パソコン関連

ノートパソコン コスパ最強おすすめ機種紹介【2022年11月調査】

2022年11月25日更新

DELL Inspiron 14 AMDが、11月25日に大きく値下げされ、6.82万までになっています。ライバルのLenovo IdeaPad Slim 570と比較しても安く、コスパの良いパソコンを狙っている方にはチャンスです。

DELL公式サイト(Inspiron 14 AMD)

 

HPでブラックフライデーセール特別ページが開設されています。11月30日までのセールです。

HPブラックフライデーセール
icon

ざっと見た限りではHP Pavilion Aero 13-beが9.8万~と、価格.com限定モデルよりわずかながら安いです。気になる機種があるかチェックしてみましょう。

 

11月になり、残念ながら各メーカーとも少し値上がりしています・・・

特にHPは、円安の影響により、11月以降順次値上げしていくと公表しています。今はタイミングが読みづらいですが、安くで購入できるタイミングを逃さないようにしましょう。

 

快適性能を満たしつつなるべく安く、というノートパソコンについて、コスパ最強おすすめ機種を紹介していきます。

 

コスパ最強ノートパソコンメーカー

ノートパソコンをコストパフォーマンス重視で選ぶとなると

レノボ・DELL・HPがおすすめメーカーになります。

この3メーカーが、コストパフォーマンスが最高によく、品質も良いので、おすすめです。

 

そのため、この3メーカー主体で機種を紹介していきます。

この3メーカーでもコスパで順位をつけるとしたら、

レノボ >= DELL > HP

でしょうか。

 

レノボ

レノボはコスパ最強です。特にIdeaPadのコスパがすこぶる良いです。まずはこれをチェックしてみましょう。

レノボは、ただ安いだけでなく、最低限クリアして欲しい性能や質感という点でも、安いにもかかわらずきっちり満たしています。これは凄いことです。そういう意味でもコスパ最強と言えます。

 

DELL

Inspiron 14 AMD、16 AMDが相変わらず即納を続けているので、すぐパソコンが欲しい方は真っ先に候補にするべき機種となります。

DELLはInspironのコスパが抜群なのと、納期が常に安定しているのが魅力です。

IdeaPadの在庫がなかったり、レノボが中国メーカーなので避けたいとかであれば、DELLを選ぶとよいでしょう。

 

HP

HPは、全メーカー屈指のデザインの良さがあります。

また、Pavilion Aero 13やENVY x360 13など、安いながらも他メーカーにはない光るモデルを投入しているという印象があります。

半面、納期についてはDELL、レノボに負けている印象があります。

HPは、価格.comモデルだと常に安く、まずはこちらをチェックし、金曜日夜~日曜日は、HPの週末セールをチェックしてみましょう。週によっては、価格.comモデルより安いことがあります。

HP週末セールサイト

 

ちなみに私も、HPのENVY x360 13-ayという機種を価格.com限定モデルが安かったので実際に購入しています。

HP直販と価格.com限定モデルの違いは何か?実際に購入した経験からすると、全くないと思います。

価格.com限定モデルも、HP直販サイトでの販売になっていますしね。実際に購入して届いた商品も、価格.com限定を感じさせるものは何もありませんでした。

そのため気にせず、価格.com限定モデルのほうが安ければそちらを購入で問題ないと思います。

 

結論としては、コスパ重視で、このタイミングで狙うべき機種は

14~16インチ
  1. Lenovo IdeaPad Slim 5シリーズ
  2. DELL Inspiron AMD
  3. HP 14s-fq、15s-eq
13インチ
  1. HP Pavilion Aero 13-be

かと思います。

 

海外メーカーだと品質が心配・・・(特にレノボはネット上の評価もあまりよくないですね)という意見もありますが、

私自身、レノボのノートパソコンを2台、HPを1台購入して使っていますが品質的には全く問題ありません。HPはデザインも良いので特におすすめできます。

 

NEC・富士通・Panasonicなどの国産は、コストパフォーマンス的にはどうしても上記3社に負けます。

なのでコスパ重視なのであれば国産ではなく、レノボ・DELL・HPの機種から探してみましょう。

 

快適性能のスペックと価格目安

テレワークなど一般的な用途で使うのに快適なスペックはどの程度が目安になるか、は以下の通りです。

 

快適に使えるスペック目安

サイズ
  1. 13インチ:持ち運び主体
  2. 15~16インチ:据え置き用途
  3. 14インチ:持ち運びと据え置き両方に対応可能
ディスプレイ
  1. 解像度FULL HD(1920×1080)以上
  2. 解像度WXUGA(1920×1200)以上だとなお良し
  3. IPS液晶、有機ELであればなお良し
  4. 輝度250~300nit以上
CPU
  1. Intel Core i3以上
  2. AMD Ryzen 3 以上
メモリ
  1. 最低8GB
  2. 長く使うつもりなら16GB以上
  3. デュアルチャネル(4GB×2もしくは8GB×2)だとなお良し
記憶媒体
  1. SSD 256GB以上
  2. 長く使うならSSD 512GB以上

 

上記を満たすスペックのノートパソコンを購入した場合、各作業の快適性能目安は以下の通りです。

Web閲覧 ◎(とても快適)
Office系事務作業 ◎(とても快適)
動画鑑賞 ○(快適。ディスプレイ性能は普通)
Web会議 ○(快適。カメラや音声品質は普通)
プログラミング ○(普通にできるがメモリ16GB欲しい)
画像編集 △(できなくはないがディスプレイの色域が狭い)
動画編集 △(動画編集にはスペックが若干不足)
ゲーム ✕〜△(重い3Dゲームは動作困難)

上記作業のうちWeb閲覧~プログラミングまでなら、上記のスペックで問題なくこなすことができます。

 

動画編集とゲームは、できなくはないですが、この2つをメイン用途に見据えるならば外部グラフィックボードを搭載したゲーミングノートPC・クリエイター用PCを選択したほうがよいでしょう。ただ、当然ながら高くなります。

 

サイズについて

持ち運びや据え置き用途のサイズ目安は、上記で紹介の通りです。

コスパのことを考慮すると、コスパ順位は各メーカーとも

14インチ  >  15~16インチ  >  13インチ

の順番となっている傾向があります。

こだわりがなければ、14インチが最もコスパが良い価格帯になるので、14インチを検討してみましょう。

14インチは、据え置き、持ち運び両方に対応した万能サイズです。

ただ毎日持ち運ぶのなら、重量1.2kg台以下が目安になりますが、コスパ重視の14インチだとそこまで軽量な機種がないので、注意してください。

 

上記写真は

左が13インチのHP ENVY(1.25kg)

右が14インチのレノボ IdeaPad Slim(1.4kg)

です。

大きさはさほどの差がなく、どちらもカバンに入れること自体は問題ないサイズです。

ただ、1.25kgと1.4kgの重量差は、持ち歩くには大きな違いを感じます。頻繁に持ち運ぶなら1.2kg台くらいまでが限度かな、と思います。

 

15インチ以上は、パソコンのサイズが大きくなり、重くなるので、持ち運び用途には適しません。

家、もしくは会社の決まった場所固定で使う前提のサイズになります。

サイズが大きくなる分、キーボードにテンキーが付いたり、画面サイズが大きくなり文字が見やすくなるというメリットはあります。

例えばこの写真はHP ENVY x360 15-eeという15.6インチのキーボードです。

キーピッチ、キーの大きさが十分に確保されており、右側にテンキーもあるので、数字入力が多くテンキー必須という方は15インチ以上が候補になるでしょう。

 

ディスプレイは、15.6インチサイズの場合、私個人の意見ですがフルHD(1920×1080)で、拡大率100%で使うことができるサイズになります(少し文字が小さいですが)

13インチだとフルHD(1920×1080)の拡大率100%は文字が小さすぎて見づらく、私は拡大率125%で使ってます。そうすると描画領域は当然ながら狭くなります。

描画領域の広さや文字の大きさにこだわるなら、15.6インチ以上が候補になるでしょう。

 

ディスプレイ性能

見落としやすいのは、ディスプレイの性能です。

価格が比較的安い機種だと、ディスプレイの品質を少し落としていることが多いです。

 

  1. IPS液晶、もしくはOLED(有機EL)
  2. 輝度250~300nit以上
  3. 解像度フルHD(1920×1080)以上

これを満たしたディスプレイを搭載している機種を選択しましょう。

 

安い機種だと、たまにTN液晶になっていることがありますが、TN液晶は確実に避けてください。視野角が狭い、暗いなどでディスプレイが見づらいです。

また解像度HD(1366×768)も避けてください。事務作業で使うには描画領域が狭くなり、作業がしづらくなります。

 

  • 左:HP ENVY 輝度400nit、sRGB100%
  • 右:Lenovo IdeaPad Slim 輝度300nit、sRGB63%

左がHP ENVYで高性能ノートパソコン、右がIdeaPad Slim でコスパ重視ノートパソコンとなります。

HP ENVYのディスプレイのほうが、明るくて色鮮やかであることが分かります。

IdeaPad Slim も、これ単体で見れば全く問題ない品質ですし、事務作業には何ら支障のないディスプレイなのですが、比較すると差を感じます。点数をつけるならばIdeaPadのディスプレイは70点です。

対してHP ENVYのディスプレイは90点くらいはつけられる綺麗さがあります。

 

特に、写真が趣味であるとか、画像編集をしたいという方は、ディスプレイ品質は妥協しないようにしましょう。

 

CPUスペック目安

ノートパソコンに搭載されている主要CPUのベンチマークとなる、PassMarkというスコアを紹介します。

 

CPU PassMarkスコア
Core i7-12700H(最新12世代) 27020
Ryzen 7 6800H 23797
Ryzen 7 6800U 20727
Ryzen 7 5800U 18837
Ryzen 7 5825U 18386
Core i7-1260P(最新12世代) 17203
Core i5-1240P(最新12世代) 17345
Ryzen 7 5700U 15747
Ryzen 5 5600U 15000
Ryzen 5 5625U 15000
Core i5-1235U(最新12世代) 13865
Ryzen 5 5500U 13348
Core i7-1165G7 10681
Core i5-1135G7 10298
Ryzen 3 5300U 10000
Core i3-1115G4 6610
Intel Celeron 7305 2665
Intel Celeron N4120 2510

事務作業でブラウザをたくさん立ち上げ、かつ重いアプリを複数立ち上げたまま快適に使うのであれば、Ryzen3 5300Uのスコア10000以上あると、重作業でも十分快適に使えます。

 

スコアを見てみると分かりますが、数年前まではIntelのCore i3,5,7 が主流でしたが、AMD Ryzenの躍進により、とりあえずIntelを選んでおく、という時代は終わりました。

AMD Ryzenのほうが値段が安く、性能も十分なので、一般用途であればAMD Ryzenを選んでおいたほうがよい状況です。

 

一部、画像編集や動画編集ソフトなどはIntelのほうが相性がよく(シングルスレッドの性能がIntelのほうが高いため)性能が出やすいという結果になっています。

が、基本はAMD Ryzenを選んだほうがコスパは良いです。

 

2022年10月現在、Intelの最新第12世代CPUを搭載したモデルが発売されていますが、まだ高いという印象です。

コスパ重視であれば、処理性能も十分なのでAMDモデルの購入でよいと思います。

私はAMD Ryzen 7 5800Uと、Ryzen 3 5300Uのノートパソコンを保有していますがどちらも性能は十分(Ryzen 7のほうは完全オーバースペックです)快適に使えています。

 

テレワークなどの一般的な事務作業用途で快適な性能を確保する場合、上記表のRyzen 3 5300U以上のスコアを持つCPUを選択すれば、まず問題なく快適に使えるでしょう。

 

CPU選びまとめ
  1. Intel Core i3もしくはAMD Ryzen 3 以上を選択すれば普段使いでは問題なし
  2. AMD Ryzen がコスパ良くおすすめ
  3. Intel最新12世代はまだ高い

 

メモリ容量目安

普段使いでコスパ最重視なら、8GBが目安です。

4GBだと、普段使いでもレスポンスが厳しくなることが多いので、最低でもメモリ8GBは確保しましょう。

 

メモリは、容量を増やすことによる価格差はさほどでもないのですが、快適性能の体感を得やすいパーツと言えます。

つまり、スペックアップによるコスパの良いパーツです。

例えば、CPUをAMD Ryzen 5→7に変えても、体感性能はほとんど違いを感じられないと思いますが、メモリ8GB→16GBに増やすのは、効果を体感しやすいです。

そのため、少し予算に余裕があるのであれば、CPUよりも、メモリをスペックアップすることを最重要視したほうがよいでしょう。

 

また、グラフィックス性能を最大限に活かす場合、メモリはデュアルチャネル(同じ容量のメモリを2枚差し)が必須となります。

デュアルチャネルでないと、メモリの性能がネックになり、グラフィックス性能を引き出しきれないからです。

メモリ16GB以上の場合、ほぼ間違いなくデュアルチャネルですが、8GBの場合はデュアルチャネルかどうかは機種によりけりです。メーカーの仕様表をよく確認してみましょう。

ただゲームや動画編集などをしないのであれば、さほど影響はありません。

 

メモリ
  1. 最低8GB
  2. 長く使うつもりなら16GB以上
  3. デュアルチャネル(4GB×2もしくは8GB×2)だとなお良し

 

価格めやす

Windowsノートパソコンを購入する場合、快適性能確保のためには、最低5万円台以上は見ておく必要があります。

 

コスパ抜群おすすめ機種
  1. レノボIdeaPad Slim 5シリーズ
  2. HP 15s-eq/HP 14s-fq
  3. DELL Inspiron 14 AMD・16 AMD

 

上記が、大体5万~8万の間で購入可能、かつ、快適性能を確保している機種となるため、チェックしてみましょう。

 

Windowsパソコンで、5万円未満のノートパソコンは、購入しないほうが無難です。

価格を抑えるために、快適性能の何かを犠牲にしています。

大抵は、CPU性能を抑えていたり、ディスプレイがTN液晶だったりフルHDでなかったりと、見づらいものだったりします。購入前にスペックをよくチェックしましょう。

 

どうしても、5万円未満で快適に使えるノートパソコンを購入したい場合・・・

5万未満でのノートパソコン購入
  1. Windowsは諦めてクロームブックにする
  2. 新品は諦めて中古にする

いずれかになります。

 

私自身、低予算でブログ執筆用パソコンが欲しかったので、レノボのIdeaPad Duet Chromebookを3万円で購入しています。

クロームブックについては、別途コスパの良い機種紹介の記事を書いているので参考にしてみてください。選べば3〜4万円でそこそこ快適に動く機種が購入できます。

Chromebook コスパ最強おすすめ機種紹介【2022年11月調査】2022年11月更新 Windows、Macに続く、第三のOSを搭載したノートパソコンとして登場したクロームブック(Chromeb...

 

また、中古パソコンだとパナソニックのレッツノートが、高品質で品揃えもよくおすすめになります。

こちらは中古取り扱いサイトの紹介記事を書いているので参考にしてみてください。

レッツノートの中古はどこで買うのがよい?注意点やおすすめショップ紹介※2022年11月6日更新 Intelの第8世代CPUを搭載した中古モデルが値下がりしてきました。 Intelの第8世代CP...

 

納期には気をつけよう

コロナ禍による半導体不足の影響により、ノートパソコンの納期が非常に安定しないのが、2020年後半からずっと続いていましたが、2022年10月現在、かなりマシになってきている印象です。

 

レノボやHPは、人気機種はしょっちゅう在庫切れになったり、値上がりしたりしていましたが最近は改善されてきています。

DELLはその中でも、納期が安定している機種が多く、これはさすがと感じます。

 

ノートパソコン購入の際は、必ず納期めやすをチェックしましょう!

ネット評価を見ていると、納期に関するトラブルが少なくないです。注文したが、数ヶ月待たされるということも実際にあったようです。

基本は、即納モデル、もしくは短納期モデルを狙ったほうが安全と思います。

 

2022年は円安が加速。ノートパソコンも値上がり傾向

ここ最近毎日のようにニュースで取り上げれている、円安による物価上昇。

ノートパソコンも例外ではなく、特にレノボ・DELL・HPは外資メーカーのため、影響も大きいです。

 

以下がUSドル/円の推移となります。

年月 1ドル/円
2022年1月 114.8
2022年2月 115.2
2022年3月 118.5
2022年4月 126.2
2022年5月 128.8
2022年6月 133.7
2022年7月 136.7
2022年8月 135.2
2022年9月 143.2
2022年10月 148.6
2022年11月 139.5

調べていると、2019年くらいからずっと1ドル110円前後で推移してきたのに、2022年4月以降、一気に円安が加速しました。

2022年10月で148.6円にまでなりましたが、11月に円高に振れて139円になっています。

円安ということは、

  • 輸出は有利(同じ値段で売っても円が安いので売り上げが多くなる)
  • 輸入は不利(同じ値段で買っても円が安いのでより多くのお金がかかる)

となります。

 

例えば500ドルのノートパソコンを購入するとして、円換算すると

年月 1ドル/円 500ドル
2022年1月 114.8 5.74万
2022年10月 148.6 7.43万

になります。

コスパの良いパソコンはレノボ・DELL・HPが大半で海外企業の輸入となるため、円換算すると高くなるのは、ある意味当然の結果、となります・・・。

 

この円安はある意味どうしようもないですが、1か月単位でパソコンの値段をチェックしていると、機種にもよりますが大体5000円前後は価格がブレていることが分かります。

もしすぐに買わないといけない、とかでなければ、1カ月くらい価格をチェックし、安くなったタイミングで購入しましょう。

 

14インチノートパソコンおすすめ機種紹介

 

レノボ IdeaPad Slim 5シリーズ 14(AMD)

14インチノートパソコンで、必ずおすすめに上げられるのが、レノボのIdeaPad Slim 5シリーズ 14(AMD)です。

※2022年7月、新型の570(14 AMD)が発売されました。

 

OS Windows11 Home(64bit)
CPU AMD Ryzen™ 5 5625U (2.60GHz  2MB)
メモリ 8GB(デュアルチャネル)~
ストレージ SSD 256GB~
液晶 14″ FHD液晶 (1920 x 1080) IPS, 光沢なし, マルチタッチ非対応, 45%NTSC, 300 nit, 60Hz, LEDバックライト
重量 約1.38kg
サイズ 約 321.7×211.8×17.9mm(最薄部)
バッテリー 最大15.9時間
価格 7万円台〜(時期によって変動)

目立った欠点のない万能スペックで、かつ、価格も非常に安いです。

私自身、旧型の550を妻用に購入し、主にテレワーク・日常用途で使っていますが快適に使ってもらっています。

この値段の割には、質感もなかなかです。

 

14型ノートパソコンとしてはベンチマークとも言うべき価格と性能で、「日常・一般事務作業用途のノートパソコンが欲しければとりあえずこれを選んでおけばOK」という、価格対性能で点数つけると絶対王者となるような機種です。

私は車が趣味なのでよく車の紹介記事を書いてますが、車だとここまで絶対的な正解となるものはめずらしいです。よくCセグメントのベンチマークがゴルフと言われますが、ゴルフは安くないです。

 

Lenovo IdeaPad Slim 550 14(AMD)は、実際に購入し、レビュー記事も書いていますので参考にしてみてください。

レノボ IdeaPad Slim 550 14型(AMD)レビュー・採点評価テレワークで快適に使える14インチ以上のノートパソコンを探しており、結論としてレノボのIdeaPad Slim 550 14(AMD) ...

 

価格推移は以下の通りです。

年月 価格
2022年3月 5.4万
2022年4月 6.9万
2022年7月 6.9万
2022年9月 6.9万
2022年10月 7.9万
2022年11月 7.98万

円安の影響で、徐々に値上がりしています。

DELL Inspiron 14と価格を比較してみて、どちらを購入するか検討してみましょう。

 

DELL Inspiron 14 AMD

CPU AMD Ryzen™ 5 5625U 
メモリ 8GB~
ストレージ SSD 256GB~
液晶 14.0-インチ 16:10 FHD+ (1920 x 1200) 非光沢 非-タッチ 250nits WVA ディスプレイ 
重量 約1.54kg
サイズ 約 314×227.5×15.7~19.0mm
バッテリー 54Wh (最大時間は未公表)
価格 7万円台〜(時期により変動)

DELLのInspiron 14も、7万円台から購入可能(セール時期の場合)でコストパフォーマンスは良く、最大のメリットは納期が安定しているということです。

2022年10月現在、即納と、半導体不足で納期が安定しない中、抜群の安定感を誇ります。7.8万~と、Lenovo IdeaPad Slim 5シリーズとほぼ同価格です。

 

ディスプレイが16:10の縦長になっている・メモリが後付けで増設可能なのが、ライバルのLenovo IdeaPad Slimと比較してのメリットです。

 

このモデルは、ずっと即納で推移し続けており、DELLの納期確保は本当に素晴らしいです。

価格推移は以下の通りです。

年月 価格
2022年3月 6.5万
2022年4月 6.88万
2022年9月 7.1万
2022年10月頭 7.99万
2022年10月末 8.39万
2022年11月 8.60万
2022年11月25日 6.82万

円安影響を受けてか、じわじわと値上がりしています

11月25日になぜか、一気に安くなりました!ブラックフライデーセールでしょうか?

レノボのIdeaPad Slim 570と価格をよく見比べて、どちらを購入するか選択しましょう。

 

HP 14s-fq

HPで、質感はそれなりですがコスパ抜群14インチノートパソコンが発売されています。

OS Windows11 Home(64bit)
CPU AMD Ryzen™ 3 5300U (2.60GHz  2MB)
メモリ 8GB
ストレージ SSD 256GB
液晶 14.0インチワイド・フルHDブライトビュー・IPSディスプレイ(1920×1080)光沢
重量 約1.33kg
サイズ 324 × 225 × 17.9(最薄部)- 21 (最厚部) mm
バッテリー 最大8.5~9.5時間
価格 5~6万円台(価格.com限定)

最低限の快適性能はクリアしており、かつ5万円台から購入可能と、極めて安くコスパは最強と思います。

ただ質感は、安いのでそれなりです。質感はLenovo IdeaPad Slim 570と、DELL Inspironのほうが質感は少し上です。

あとデザインも、HPとしては良いとは言えず、とてもシンプルです。

どうしても6万は出したくないが、それなりに使えるWindowsノートが欲しい場合にはおすすめです。

ただ、必ずRyzen 3 以上のモデルを購入するようにしてください。

 

価格推移は以下の通りです。Ryzen 3モデルの価格です。

年月 価格
2022年3月 4.5万
2022年4月 4.5万
2022年6月 5.2万
2022年9月 5.9万
2022年10月 5.9万
2022年11月頭 6.48万
2022年11月11日 6.28万

HPは、円安の影響をさほど受けていなかったのですが、最近じわじわと値上がりしてきています。

 

HP Pavilion Plus 14-eh

少し値段は上がりますが、メモリ16GBでディスプレイが有機ELと、高性能でコスパの良い機種を紹介します。

icon
OS Windows11 Home(64bit)
CPU 第12世代 インテル® Core™ i5-12500H プロセッサー
メモリ 16GB(デュアルチャネル)
ストレージ SSD 512GB
液晶 14.0インチワイド・2.8Kブライトビュー・OLEDディスプレイ(2880×1800)
重量 約 1.33kg
サイズ 約 314 x 225 x 16.9 mm (最薄部)
バッテリー 最大 8 時間
価格 13万円台~(価格.com限定)
  1. Intel最新世代高性能CPUを搭載
  2. ディスプレイに高解像度有機ELを搭載
  3. 14インチで重量1.33㎏と比較的軽量

これらが特徴と言えます。

 

総じて高性能・高品質な機種です。

重量1.33kgというのも、うれしいポイントです。14インチとしてはそこまで重くないので、外への持ち運びもできるでしょう。

HP Pavilion の最大の特徴は、値段の割にボディの質感やデザインが良いというところで、ある程度上質で高性能なパソコンが欲しいが、値段は抑えたいという方にはマッチすると思います。

 

価格推移は以下の通りです。

年月 価格
2022年9月 12.49万
2022年11月 13.48万

 

15.6インチノートパソコンおすすめ機種紹介

15.6型は人気サイズのためか、納期が安定してない機種が多いです。

その中でもおすすめのものをピックアップします。

 

DELL Inspiron 16 AMD

OS Windows11 Home(64bit)
CPU AMD Ryzen™ 5 5625U モバイル・プロセッサー
メモリ 8GB
ストレージ SSD 256GB
液晶 16.0-インチ 16:10 FHD+ (1920 x 1200) 非光沢 非-タッチ 250nits WVA ディスプレイ with ComfortView Support
無線 Wi-Fi 6、 Bluetooth 5.2
重量 1.87kg
バッテリー 54Wh (最大時間は未公表)
価格 8万円台〜(時期により変動)

7万円台(セール時期)から購入可能と素晴らしいコストパフォーマンスで、納期も安定しています。

ディスプレイが16:10になっているのが特徴で、事務作業がやりやすいでしょう。

 

価格推移は以下の通りです。

年月 価格
2022年3月 6.69万
2022年4月 7.1万
2022年9月 7.8万
2022年10月頭 8.4万
2022年10月末 8.8万
2022年11月 9.0万
2022年11月25日 7.48万

DELLは円安の影響をしっかり受けていますね、じわじわ値上がりしています・・・

ただこちらも11月25日に、7.48万と一気に安くなりました。

 

15.6型は人気のためか、納期安定しないモデルが多い中、この機種は比較的納期が安定しています。

 

HP 15s-eq

OS Windows11 Home(64bit)
CPU AMD Ryzen™ 3 5300U モバイル・プロセッサー
メモリ 8GB
ストレージ SSD 256GB
液晶 15.6インチワイド・フルHDブライトビュー・IPSタッチディスプレイ(1920×1080)
無線 IEEE 802.11ax (Wi-Fi 6)、 Bluetooth 5.2
重量 1.6kg
バッテリー 最大9.5時間
価格 5~6万円台(価格.com限定モデル)

CPUは最新世代のAMD Ryzen 3 5300U、メモリ8GB、SSDの256GBと、Windowsを快適に動かすためのスペックはきっちりクリアしています。

 

価格推移は以下の通りです。Ryzen 3モデルの価格です。

年月 価格
2022年6月 5.2万
2022年9月 5.9万
2022年10月 5.9万
2022年11月頭 6.48万
2022年11月11日 6.28万

HP 14s-fqとほぼ同じ価格です。こちらも最近じわじわと値上がりしてきています。

 

HPは、なぜか価格.com限定モデルをさがすと、公式ページよりも安く購入できることが多いですね。

ボディの質感などは、HPの最廉価モデルなのでそれなり、ですが、快適に使える性能のパソコンがこの価格で購入できるのは、貴重と思います。

 

HP Pavilion 15-eg

icon
OS Windows11 Home(64bit)
CPU 第12世代 インテル® Core™ i3-1215U プロセッサー
メモリ 8GB(デュアルチャネル)
ストレージ SSD 256GB
液晶 15.6インチワイド・フルHDブライトビュー・IPSタッチディスプレイ(1920×1080)
重量 約 1.71kg
サイズ 360 × 234 × 17.9(最薄部)-20.0(最厚部) mm
バッテリー 最大 7 時間 30 分
価格 8.5万~(価格.com限定)

新型Intel第12世代CPUが搭載されているにもかかわらず、非常に安いです。

 

価格推移は以下の通りです。価格.com現地モデルの価格です。

年月 価格
2022年7月 8.5万
2022年11月 8.5万

 

HP Pavilionは値段の割にボディが上質なので、それなりの質感を求める方にもマッチすると思います。

 

13.3インチノートパソコンおすすめ機種紹介

13.3インチは持ち運びメインでの用途となるため、重量が軽いものをピックアップしました。

重量が軽い機種は高くなりますが、重い機種を選んでしまうと、じゃあ14インチでいいじゃん、となってしまうので・・・

持ち運び主体で考えるならば軽い機種を選んでおきたいところです。

 

HP Pavilion Aero 13-be

OS Windows11 Home(64bit)
CPU AMD Ryzen™ 5 5600Uモバイル・プロセッサー
メモリ 8GB
ストレージ SSD 256GB
液晶 13.3インチワイド・WUXGA非光沢・IPSディスプレイ(1920×1200)輝度400nit、色域100% sRGB
重量 957g
サイズ 298×209×16.9mm
バッテリー 最大10.5時間
価格 8万円台〜(価格.com限定)

13.3インチで軽量なノートパソコンだと、2021年8月に発売されたHP Pavilion Aero 13-beがおすすめです。

957gという重量も素晴らしいですし、ディスプレイも輝度400nit、色域100% sRGBという素晴らしいスペックです。

 

価格推移は以下の通りです。価格.com限定モデルでの価格です。

年月 価格
2022年3月 8.4万
2022年4月 7.9万
2022年6月 8.6万
2022年9月 8.4万
2022年10月 8.4万
2022年11月 9.9万

この機種は円安の影響をほぼ受けていなかったのですが、残念ながら10月末で9万円台に突入してしまいました。

 

HPは、他にもENVYなども価格.com経由からの購入のほうが安いことがあり、購入の際にはしっかりチェックしておきましょう。

 

1点気をつけておきたいのは、キーボードのキー配置がやや特殊ということです。

上は、展示品のPavilion Aero 13-beです。

写真の通り、Enterやバックスペースキーが右端になく、慣れるのに少し時間がかかると思います。

ただキーボードの配置は慣れてしまえばそこまで気にならなくなりますので、性能や軽さを考えると、モバイルノートの中ではぶっちぎりにおすすめできる機種です。

 

富士通 LIFEBOOK UHシリーズ

富士通 LIFEBOOK UHシリーズ


富士通公式サイト

すごく安いわけではないのですが、重量や質感を考えると、とてもおすすめなのが富士通のLIFEBOOK UHシリーズです。

 

コスパ重視なら、アウトレットモデルがとてもおすすめです。

アウトレットモデルでも、Core i5-1135G7、メモリ8GBと性能は十分で、13万円台~で購入できます。

メモリ4GBならさらに安く購入できますが、さすがに4GBは一般用途としてもスペック不足なので、あまりおすすめはしません。

 

旧型アウトレット品のスペックは以下の通りです。

OS Windows11 Home
CPU インテル® Core™ i5-1135G7 プロセッサー
メモリ 8GB
ストレージ SSD 128GB
液晶 13.3インチ  IGZO LEDバックライト付高輝度・高色純度・広視野角TFTカラーLCD(ノングレア液晶)フルHD1920×1080ドット 1677万色 、輝度400nit、色域100%
重量 736g
サイズ 307×197×15.5mm
インターフェイス USB3.2(Gen2)Type-C(USB Power Delivery対応、DisplayPort Alt Mode対応)×2(左側面×2)、USB3.2(Gen1) Type-A×2(左側面×1(電源オフUSB充電機能付)、右側面×1)、HDMI、LANポート、SDカード
バッテリー <25Whバッテリ搭載時> 約11時間
価格 13.2万(軽量モデル)

最大の見どころは、世界最軽量モデルだと、なんと634gという超軽量!

ネットで調べていると「ムサシ(634)」とか、川崎の武蔵中原に工場があるから「武蔵中原→ムサシ」とか?表現されていますね。

それだけ、634gという重量にはインパクトがあるということでしょう。

 

最軽量モデルだとバッテリーが25Whと控えめになっており、JEITA2.0で11時間と、少し心もとないのが欠点でしょうか。

実稼働は5~6割ほどと言われているので、5~6時間というところでしょう。

 

アウトレット品だと軽量モデルとなり、734gですがこれでも十二分に軽いです。

価格も、アウトレット品なら13.2万と、重量や質感を考えると、コスパ最強と言ってもいいのではないかと思います。

 

富士通 LIFEBOOK は、最近仕事で旧型のUシリーズを支給され、こちらは755g(実測値)ですがとても軽く、質感も素晴らしかったです。

実際に仕事で使ってみて大満足しているので、ぜひ紹介したいと思った次第です。

 

旧型Uシリーズのレビュー記事を書いていますので参考にしてみてください。

富士通LIFEBOOK U9310の実機レビュー【旧型超軽量755g!】私は会社より支給されているノートパソコンで、DELLのLatitude 5320(13インチ)を使っていたのですが、富士通のLIFEBO...

 

HP ENVY x360 13-bf

HPの13インチノートパソコンで他に、少し重量が重くなりますが、ENVY x360 13-bfもおすすめできる機種となります。

AMDモデルの13-ayもありコスパがよかったのですが、最近完売御礼が続いており、もしかすると新型に切り替える?のかもしれません。

OS Windows 11 Home 64ビット
CPU AMD Ryzen5 5600U プロセッサー
メモリ 8GB(デュアルチャネル)
ディスプレイサイズ 13.3インチ・フルHDブライトビュー・IPSタッチディスプレイ(1920×1080)
SSD 256GB SSD
光学ドライブ なし
無線LAN Wi-Fi 6(IEEE802.11ax)(2.4Gbps)+IEEE802.11ac/a/b/g/n
Bluetooth Bluetooth(Ver5.2)
Webカメラ 前面:有効画素数 約92万画素
指紋認証 あり
顔認証 なし
外形寸法(mm) 約306mm(幅)×約15.5mm(高さ)×約194mm(奥行)
駆動時間 最大15時間
重量 1.25kg
価格 9万円台~(現在完売中・・・)

 

OS Windows 11 Home 64ビット
CPU 第12世代 インテル® Core™ i5-1230U
メモリ 16GB(デュアルチャネル)
ディスプレイサイズ 13.3インチワイド・2.8K ブライトビュー(光沢)・OLED タッチディスプレイ(2880×1800)
SSD 512GB SSD
光学ドライブ なし
無線LAN IEEE 802.11ax (Wi-Fi 6E対応)
Bluetooth Bluetooth(Ver5.3)
Webカメラ HP True Vision 5MP IR カメラ (約500万画素)
指紋認証 あり
顔認証 あり
外形寸法(mm) 約 298 × 216 × 16.9 (最薄部) mm
駆動時間 最大17時間(66Wh)
重量 1.33kg
価格 12万円台~

 

重量はHP Pavilion Aero 13-beよりも重いのですが、こちらはタッチパネルです。

そして何よりおすすめなのが、プレミアムモデルなので、デザインと質感がとても良いです。

私自身、このマシンを購入しており、個人的にもとてもおすすめな機種です。

 

2022年11月現在、13-ayは完売御礼になっています・・・新型Intelモデルの13-bfもコスパが良いので、チェックしてみましょう。

13-bfの価格は以下の通りです。11月になって少し値上がりしてしまいました。

年月 価格
2022年10月 12.2万
2022年11月 12.98万

 

AMDモデルの13-ayについては購入実機レビューを書いていますので、参考にしてみてください。デザイン・質感が良いノートパソコンを探している方には特におすすめできます。

HP ENVY x360 13-ay購入レビュー【パフォーマンスモデルを購入】※2022年11月更新 当機種は2022年11月現在、在庫切れで購入できなくなってしまっています。 かわりに、Intel版の...

 

13インチノートパソコンについては、別途詳細記事を書いていますので参考にしてみてください。

モバイルノートパソコン13インチ 軽量・コスパ最強おすすめ機種紹介2022年11月更新 ノートパソコンで13インチというと、持ち運びを重視した、モバイルノートパソコンが主体となります。 テレ...

 

13.3インチノートパソコンは、14インチと比較すると、どうしてもコストパフォーマンスが落ちます。どうしても持ち運び主体で考えたい方向けのサイズになります。

そのため、たまに持ち運びたい、くらいの方は、14インチのほうも検討してみましょう。

14インチでも、重量が重すぎないものを選べば、持ち運べなくもないサイズと重さです。

 

ゲーミング用途のノートパソコンおすすめ機種紹介

元ゲーマーである私としては、ゲーミング用途として使えるノートパソコンにも興味があったのですが、ゲーミング用途となると外部グラフィックボードを搭載した機種を選択することになります。

ただ外部グラフィックボードを搭載した高スペック機種を選ぶとなると、以下のデメリットがあります。

  • 価格が高くなる
  • パソコンが重くなる
  • パソコンが大きくなる
  • バッテリーの持ちが悪くなる
  • 電源アダプターが重くなる

 

上記いずれも、コスパが良く持ち運びも見据えたノートパソコンを選ぶとなると、真逆の選択をすることになるので・・・(汗)、私は選択しませんでしたが、外への持ち運びを考慮しないのであればよいのではないかと思います。

 

ノートパソコンに搭載されるグラフィックボードの性能目安について、グラフィック性能スコアを表す指標として有名なSteamの3DMark Fire Strike のスコアを紹介します。

グラフィックボード 3DMark Fire Strike
GeForce RTX 3080 Ti 38323
GeForce RTX 3080 36176
GeForce RTX 3060 20764
GeForce RTX 3050 14877
GeForce GTX 1650 9047
GeForce MX450 約5400
AMD Ryzen 7 6800U 内蔵グラフィックス 約5400
Intel Iris Xe Graphics(Intel CPU内蔵) 約4500
AMD Ryzen 7 5800U 内蔵グラフィクス 約3200

Intel Iris Xe Graphicsは第11~12世代Core i5以上に搭載されているCPU内蔵グラフィックス、Radeon GraphicsはAMD Ryzen に搭載されているCPU内蔵グラフィックスです。

CPUにより若干性能が異なるので参考値として見てください。

 

CPU内蔵グラフィックスだと、Intelが若干ですが優勢であったのが、最新世代のRyzen 7 6800UだとIntelを上回っていることがわかります。

これだけの性能があると、重い3Dゲームでない限り、大体のゲームができます。

そのため、自分がやりたいゲームをチェックし、外部グラフィックボードが本当に必要かどうかを検討してみましょう。

 

ちなみにCPU内蔵グラフィックスの場合、性能を十分に引き出すためにはメモリはデュアルチャネル構成であることが必須です。

たとえばメモリ8GBの場合、4GB×2であることが必要です。

デュアルチャネルでないと、グラフィックパワーは、本来の約半分程度の性能しか引き出すことができません。

そのためCPU内蔵グラフィックのみで、ゲームもやりたい場合は、デュアルチャネルかどうかを確認しておきましょう。

16GBは大抵デュアルチャネルですが、8GBは機種によりデュアルチャネルでないことがあります。

 

本格的にゲームをしたいなら、専用グラフィックボードを搭載したノートパソコンを購入することになります。

  • GeForce GTX 1650:エントリー
  • GeForce RTX 3060:ミドルレンジ
  • GeForce RTX 3080:ハイエンド

ノートパソコングラフィックボードの性能めやすとしては上記の通りです。

性能が高いほど、グラフィックパワーを求められる3Dゲームも幅広くできるようになります。

 

以下に、ゲーミング用途でコスパの良い機種を紹介します。

 

Lenovo IdeaPad Gaming 370

Lenovo IdeaPad Gaming 370


Lenovo直販サイト

 

初期導入済OS Windows 11 Home (64bit)
プロセッサー AMD Ryzen™ 7 6800H
メモリ容量 16GB
グラフィックス NVIDIA® GeForce® RTX™ 3050 Ti Laptop GPU 4GB GDDR6
ストレージ 512GB
ディスプレイ 16″ WUXGA液晶 (1920 x 1200) IPS, 光沢なし, マルチタッチ非対応, 100%sRGB, 350 nit, 165Hz
ワイヤレス Wi-Fi 6対応 (IEEE 802.11ax/ac/a/b/g/n準拠) 2×2 & Bluetooth®
内蔵カメラ 1080p FHDカメラ (プライバシーシャッター付)
本体寸法 (幅×奥行き×高さ) 約 359.6×277.8×20.9~25.9mm
質量 約 2.6kg
バッテリー駆動時間 最大 約 14.0時間

上記の超ハイスペック構成で13万円台から購入可能と、ゲーミングノートパソコンとしては最強のコスパと言える機種です。

AMD Ryzen™ 5 6600Hモデルもありこちらは11.9万から購入できます。

 

グラフィックボードはエントリー ~ ミドルレンジの間に位置付けられるものになるので、ものすごく重い3Dゲームは画質調整が必要になる可能性があります。ただ大半のゲームはできるでしょう。

またCPUスペックが高く、外部グラフィックボード搭載のため動画編集にも向いています。

 

価格は以下の通りです。Ryzen 7 6800Hモデルの価格です。

年月 価格
2022年10月 13.4万
2022年11月頭 13.4万
2022年11月19日 12.98万

ゲーミングノートパソコンで、13万円前後というこのコスパは素晴らしいです。

デザインも地味目なので、ファミリーのいるお父さんがしれっと購入しても、ゲーミング用途とばれなくてすむデザインと言えるでしょう(^^;