当記事ではノートパソコンメーカーDELL・HPの比較を行い、買うならどっちがマシ(おすすめ)か?を解説します。
ノートパソコンをコスパ良く購入する場合、DELL・HP・レノボなど海外メーカーのパソコンを直販サイトで購入するのがもっともお勧めとなります。
レノボを今回の記事でなぜ除いたか?については後述します。
私は、本業SE・副業ブロガーです。仕事柄、HPやDELLのノートパソコンを本業・副業で使う機会が多く
- DELL:1台家族用に自分で購入、かつ、本業で使用
- HP:1台自分で購入、副業で使用、10台以上をレビュー
- レノボ:2台自分で購入、30台以上貸出機などをレビュー、副業で使用
という経験があり、実経験をもとに、DELL・HPの比較をしていきます。
YouTube動画も作成しているのでよろしければご参照ください。
DELL・HPのノートパソコン比較
HPとDELL、買うならどっちがマシ(おすすめ)か?
私は、DELL・HP両方のノートパソコンを購入したことがあります。
買うならどっちがマシか?という質問に回答するならば
- 品質はDELL・HPともにどちらを選んでも問題なし
- 価格はDELL・HPともに国産よりも圧倒的にコスパ良くおすすめ
- 納期はDELLのほうが早い
- DELLはエントリーとミドルレンジ、HPはハイエンドとモバイルがおすすめ
- ミドルレンジ機種はレノボも検討した方が良い
「どっちを選んでも問題ない、むしろ国産より良いですよ」が回答です。
また、ミドルレンジ機種を購入するならレノボも検討するのがおすすめです。
という回答になります。
コスパは、DELL・HPともに全ノートパソコンメーカーでトップレベル、品質も何ら問題はありません、というのが感想です。
当サイトにも、「DELLとHP買うならどっちがマシ?」というキーワードで検索される方がおり、海外メーカーに対する不安のようなものがあるのかなと感じます。
ただ品質は、国産と比較しても劣っているとは全く感じず、コスパはDELLやHP海外メーカーのほうが抜群に良いため、普通に国産よりおすすめです。
HPとDELLのおすすめ機種は何か?
DELLとHPでそれぞれ、おすすめの機種があり
- エントリー(中の下):HP 14-em,15-fc, DELL 15
- ミドルレンジ(中の中~上):DELL Inspiron 14, HP OmniBook 7 14-fr
- ハイエンド(上):HP OmniBook X Flip 14-fm
- モバイルノートパソコン:HP OmniBook Aero 13-bg(旧Pavilion Aero 13-bg)
となります。
10万以下はDELL、10万以上はHPがおすすめ
タイトルにも記載の通りですが、10万以下の低価格帯はDELL、10万以上の中~高価格帯はHPがおすすめです。
どういった機種がおすすめかについては詳しく解説していきます。
DELLとHPの比較まとめ
HPとDELLの各評価項目比較
| 比較対象 | DELL | HP |
| 機種の種類 | 〇 | 〇 |
| 価格 | ◎ | 〇 |
| 納期 | ◎ | △ |
| 品質・耐久性 | 〇 | 〇 |
| デザイン | △ | ◎ |
| 直販サイトの見やすさ | △ | ◎ |
HP・DELLの各評価項目は上記の通りです。
- DELL:価格(10万円までの低価格帯)・納期
- HP:デザイン・直販サイトの見やすさ
が優れています。
価格と納期優先ならDELLですが、HPはデザインの優れた機種が多いので、デザインの良い上質な機種が欲しいとなったら、HPもチェックしてみましょう。
ノートパソコン種類ごとの比較
ノートパソコンを購入検討するなら
- エントリー~ミドルレンジ(~10万円まで):DELL
- ハイエンド:(10万円以上):HP
- モバイル:HP
がおすすめです。
| ノートパソコンの種類 | DELL | HP |
| エントリー(7万円前後) | 〇 | |
| ミドルレンジ(10万円前後) | 〇 | |
| ハイエンド(10万円~) | 〇 | |
| モバイル(10万円~) | 〇 |
DELLもHPも、もちろん、ラインナップが豊富なので〇がついていない種類の機種がないとうことはもちろんないのですが、コスパを考えると上記の通りです。
ノートパソコンメーカーDELL・HPの特徴
DELL
DELLはアメリカのパソコンメーカーです。
日本企業でパソコンを買う場合、DELLとHPが強いというイメージがあり、知らない方はいないのではないかと思います。
DELLはパソコンのシェアが世界第3位となっています。
DELLの特徴としては
- エントリー~ミドルレンジ機種のコスパが素晴らしい
- 納期が凄まじく早い
があげられます。
エントリー~ミドルレンジ機種のDELL Inpironのコスパ、納期の早さは驚くべきものがあります。
HP
HPはアメリカの企業です。日本での事業を遂行する日本HPという企業があります。
事業内容は、日本HPのホームページによると
PC、プリンティングおよび付随するサービス、ソリューション事業
となっており、パソコン・ノートパソコン・プリンターの販売が有名です。
HPのパソコンは、レノボに次いで世界シェア2位となっております。
このシェア率を活かして、豊富なラインナップとコスパの良いパソコンを販売しています。
HPの特徴として
- デザインが良い
- 海外大手メーカー特有のコスパの良さ、学割やセールでさらに安い
- ハイエンド機種が魅力的
があげられます。
HPは、特に上級機種のHP ENVYやSpectreは、デザインにこだわっており、高級感のあるデザインが特徴です。
またコスパも良いですが、レノボやDELLには少し負けるという印象があります。
ただ、学生、もしくは学生の保護者であれば学割、毎週実施の週末セール、期間限定セールを利用すれば、DELLにも負けないコスパで購入することができます。
特に学割は、学生の子供がいる方の保護者も対象なので、かなり広い範囲で適用できる割引となります。
HP Pavilion,Envy,Spectreなど多くの該当機種があるので、チェックしてみましょう。
またHPでは、13.2万円以上であれば、7%オフクーポンを活用しての割引購入ができます。
日本HPより当サイト用の割引クーポンを提供していただきました。
下のリンクより購入していただくと、税込13.2万円以上のノートパソコンが7%オフで購入できます。【広告】【提供:株式会社日本HP】
レノボはどうなのか?
レノボの特徴
レノボは中国のパソコンメーカーです。
知らない方もいらっしゃるかもしれませんが、NECのノートパソコン事業は、レノボ傘下となっています。
レノボのノートパソコンといえば上記写真のThinkPadが有名です。
ThinkPadはもともとIBMが開発・製造していたノートパソコンですが、レノボがIBMのPC事業を買収し、今はレノボブランドとなっています。
レノボはパソコンのシェアが世界トップで、約22%強のシェアがあります。世界で最もパソコンが売れているメーカーということです。
レノボは、世界トップシェアの規模を活かして
- 機種のラインナップが豊富
- 価格が安い
という特徴があります。
機種が多いので、最初は選ぶのに戸惑いますが、ある程度コスパの良い機種というのは絞られるので、おすすめ機種をチェックしていればお買い得な機種が購入できる可能性が高いです。
なぜレノボを今回の比較で除いたか?
実は、レノボ・DELL・HP3社の比較記事については執筆済みです。
ただ・・・当サイトにアクセスしてくる方の検索キーワードを確認していると、DELL・HPだけで比較されたい方が多いようです。
「DELLとHPで買うならどっちがマシ」というキーワードで検索される方も多いようです。
なぜレノボを除くのか?
完全な予想ですが、レノボは中国のメーカーというのが引っかかっているのではないかと思います。
海外のメーカーでDELLとHPはアメリカなので良いが、中国は避けたい・・という心理があるのかと思います。
私は30台以上レノボの機種をレビューし、実際に2台購入していますが品質には全く問題ありません。むしろ良いと思います。
それにコスパも、DELLと並んで最強レベルのため、強い拘りがなければ、レノボも含めて検討することをお勧めしたいと思います。
DELL・HPの品質は国産と比較してどうなのか?
DELL・HPの品質は国産と比較してどうなのか?
この2メーカーのノートパソコンを何台も実際に触ってみた印象としては、どのメーカーも品質は良く問題ない、ということです。
私自身、購入したり本業で使うパソコンで、初期不良などに当たったことはありません。
そのため、品質という観点では、この2メーカーを選んでも問題ないと言えます。
DELL・HPの価格比較
HPとDELLの機種ランナップは以下の通りです。
| 種類 | 機種 |
| エントリー | HP 14, HP 15シリーズ、DELL 15 |
| ミドルレンジ | DELL Inspiron 14、DELL 14、HP OmniBook 7 14-fr |
| ハイエンド | HP OmniBook X Flip(旧Envy)、HP OmniBook Ultra、DELL XPS、DELL Plus |
DELL・HPの価格を比較すると
- DELL:エントリー、ミドルレンジ機種が安い
- HP:エントリー~ミドルレンジはDELLには負けるが、ハイエンド機種はHPが安くて魅力
という印象です。
DELLとHPを比較すると、コスパ最強機種(ミドルレンジ)はDELLのほうが安い傾向にあります。
ミドルレンジの機種が、性能・質感ともによく、大半の方にお勧めできる機種です。
そのため、DELLとHPでコスパの良い機種を買いたい場合
- エントリー・ミドルレンジ機種はDELLをチェック
- ハイエンド機種はHPをチェック
- HPは週末セールや学割の価格をチェックして比較
となります。
DELL・HPの納期比較
レノボ・DELL・HPを実際に購入した際の納期比較としては
- DELL:凄まじく早い。即納モデルは翌営業日に納品される。
- HP:DELLと比較すると遅い。
となります。
DELLの即納モデルは衝撃レベルで早いです。
私が実際に購入したとき、日曜日の夜に注文したのですが、ノートパソコンが届いたのがなんと火曜日、に翌営業日に発送されました。
ノートパソコンの購入としては恐るべき早さです。
そのためすぐにノートパソコンが欲しい方には、真っ先におすすめできます。
HPは、DELLと比較すると遅い、という印象です。
私は即納されそうなHP ENVYを購入したのですが、確か4/14に注文、4/22に届いたので、7~8日程度はかかったことになります。
DELL・HPのエントリー・ミドルレンジ・ハイエンド機種比較
DELL・HPの機種で、エントリー・ミドルレンジ・ハイエンド機種の比較をします。
エントリー機種
エントリー機種としておすすめの機種がHPのHPシリーズとなります(名前がややこしい・・・)
具体的には、HP 14シリーズ、HP 15シリーズです。
ただ、このエントリー機種は、後述するミドルレンジ機種と比較して、価格があまり安くなく、性能はかなり劣ります。
相対的なコスパを考えると、ミドルレンジ機種のほうがおすすめになります。
HP 14-em,15-fc(HPのエントリーシリーズ)
| OS | Windows11 Home(64bit) |
| CPU | AMD Ryzen™ 3 7320U |
| メモリ | 8GB |
| ストレージ | SSD 256GB |
| 液晶 | 15.6インチワイド・フルHD非光沢・IPSディスプレイ (1920×1080) 輝度250nit、色域65% sRGB |
| 重量 | 1.39kg |
| サイズ | 323×215×17.9mm |
| バッテリー | 最大11時間(41Whr) |
| 価格 | 6万円台~ |
| OS | Windows11 Home(64bit) |
| CPU | AMD Ryzen™ 3 7320U |
| メモリ | 8GB |
| ストレージ | SSD 256GB |
| 液晶 | 15.6インチワイド・フルHDブライトビュー・IPSディスプレイ(1920×1080) |
| 無線 | IEEE 802.11ax (Wi-Fi 6)、 Bluetooth 5.3 |
| 重量 | 1.59kg |
| バッテリー | 最大10時間 |
| 価格 | 6万円台~ |
HPシリーズは、価格をできるだけ抑えて、かつ、快適に使える性能を最低限確保している、というエントリー機種です。
AMDモデルであればRyzen 3 + メモリ8GBの構成を選択すれば、普段使いではストレスなく使えるでしょう。
なるべく価格を抑えたい、Web閲覧など軽作業にしか使わないのであれば、HPシリーズもアリかなと思います。
旧型ですが実機レビュー記事を書いていますので参考にしてみてください。どの程度の質感や妥協している機能が何か、が分かると思います。
もっと安い構成でCPUがAthlonのものもありますが、そちらはおすすめしません。
ボディの質感やインターフェイスなどは、HPの最廉価モデルなので微妙、ですが、快適に使える性能のパソコンがこの価格で購入できるのは、貴重と思います。
週末セールだと5万円台で購入できることもあるので、チェックしてみましょう。
DELL 15 (DELLのエントリーシリーズ)
| OS | Windows11 Home(64bit) |
| CPU | AMD Ryzen™ 3 7320U、AMD Ryzen™ 5 7530U |
| メモリ | 8GB~16GB |
| ストレージ | SSD 256GB~512GB |
| 液晶 | 15.6インチ, FHD 1920×1080, 120Hz, WVA, 非タッチ, 非光沢, 250 nit, スリムベゼル, LED-バックライト |
| インターフェイス | 1 x USB 3.2 Gen 1 (5 Gbps)ポート 1 x USB 3.2 Gen 1 (5 Gbps) Type-C®ポート 1 x USB 2.0 (480 Mbps)ポート 1 x ユニバーサル オーディオ ポート 1 x HDMI 1.4ポート 1 x 電源アダプター ポート |
| 無線 | Realtek Wi-Fi 5 RTL8821CE, 1×1, 802.11ac, MU-MIMO, Bluetooth® ワイヤレス カード |
| 重量 | 1.63kg |
| バッテリー | 41Whr |
| 価格 | 5万円台~ |
DELLの15.6インチエントリーシリーズです。
こちらの機種も安さが魅力で、5万円台から購入できます。
ただしある程度長い期間使いたいなら、Ryzen 5+メモリ16GBくらいの性能は欲しいです。
あまり重作業にパソコンを使わない、費用を抑えたいという方は、上のHP 15-fcと価格比較してみましょう。
エントリー機種の用途について
| Web閲覧・事務作業・ブログ | ◎(快適) |
|---|---|
| 動画鑑賞 | 〇(性能は問題ないがディスプレイ色域が狭い) |
| Web会議 | △(できるがカメラ性能が物足りない機種が多い) |
| 画像・写真編集 | △(ディスプレイ色域が狭く向かない) |
| 動画編集などクリエイティブ作業 | ×(向かない) |
| ゲーム | ×(向かない) |
エントリー機種は、Web閲覧・事務作業・ブログなど事務作業用途は快適に使えますが、ディスプレイ品質が良くないので動画鑑賞や画像編集などの作業には向きません。
また動画編集などクリエイティブ作業は性能が不足しており向かないので、そういう作業も見据える場合はミドルレンジ以上の機種を選びましょう。
ミドルレンジ機種(価格と品質のバランスがよい機種)
ミドルレンジの場合
- DELL 14シリーズ
- HP OmniBook 5、OmniBook 7 シリーズ
が候補として挙がります。
テレワークなど一般用途で使う場合、この機種で全く問題ない性能と品質を兼ね備えていますので、基本はこの機種を検討してもらえればよいと思います。
DELL 14
| CPU | AMD Ryzen™ 7 250 |
| メモリ | 16GB |
| ストレージ | SSD 512GB |
| 液晶 | 14.0インチ FHD+ (1920×1200) 非光沢 非タッチ 300nits WVA/IPS ディスプレイ |
| 重量 | 約1.56~1.65kg |
| サイズ | 約 314×226.15×18.90mm |
| バッテリー | 54Wh (最大時間は未公表) |
| 価格 | 8万円台〜(時期により変動) |
DELLの14は、8万円台から購入可能でコストパフォーマンスがよく、最大のメリットは納期が安定しているということです。
レノボのIdeaPad Slim 5シリーズと価格をよく見比べて、どちらを購入するか選択しましょう。
先代型のDELL Inspiron 14 はレビュー記事を書いているので参考にしてみてください。
HP OmniBook 5 16-af/ag/bc
16-af
| OS | Windows 11 Home |
| CPU | インテル® Core™ Ultra 5 プロセッサー 225U, Core™ Ultra 7 プロセッサー 255U(最大 12 TOPS) |
| メモリ | 16 ~ 32GB |
| グラフィックス | インテル® グラフィックス |
| ディスプレイ | 16.0インチ・WUXGA・IPSタッチディスプレイ (1920 x 1200 / 16:10 / 300nit) |
| SSD | 512 GB ~ 1TB SSD |
| 無線LAN | IEEE 802.11ax (Wi-Fi 6E)、 Bluetooth 5.3 |
| 電源 | 65W USB Type-C™ ACアダプター (動作電圧:100-240 VAC、動作周波数:50-60 Hz) |
| 外形寸法 | 約 357 × 254 × 17.9 (最薄部) ー18.6 (最厚部) mm |
| 駆動時間 | 最大19時間 |
| 重量 | 約 1.77 kg |
| 価格 | 11万円台~ |
16-ag
| OS | Windows 11 Home |
| CPU | AMD Ryzen™ AI 5 340 プロセッサ (6 コア/12 スレッド) ※AMD Ryzen™ AI (最大 50 TOPS NPU), AMD Ryzen™ AI 7 350 プロセッサ (8 コア/16 スレッド) ※AMD Ryzen™ AI (最大 50 TOPS NPU) |
| メモリ | 16 ~ 32GB |
| グラフィックス | インテル® グラフィックス |
| ディスプレイ | 16.0インチ・WUXGA・IPSタッチディスプレイ (1920 x 1200 / 16:10 / 300nit) |
| SSD | 512 GB ~ 1TB SSD |
| 無線LAN | IEEE 802.11ax (Wi-Fi 6E)、 Bluetooth 5.3 |
| 電源 | 65W USB Type-C™ ACアダプター (動作電圧:100-240 VAC、動作周波数:50-60 Hz) |
| 外形寸法 | 約 357 × 254 × 17.9 (最薄部) ー18.6 (最厚部) mm |
| 駆動時間 | 最大 16 時間 30 分 |
| 重量 | 約 1.79 kg |
| 価格 | 10万円台~ |
16-bc
| OS | Windows 11 Home |
| CPU | AMD Ryzen™ 5 8540U 6 コア/12 スレッド プロセッサ, AMD Ryzen™ 7 8840U 8 コア/16 スレッド プロセッサ(最大 16 TOPS) |
| メモリ | 16 ~ 32GB |
| グラフィックス | インテル® グラフィックス |
| ディスプレイ | 16.0インチ・WUXGA・IPSタッチディスプレイ (1920 x 1200 / 16:10 / 300nit) |
| SSD | 512 GB ~ 1TB SSD |
| 無線LAN | IEEE 802.11ax (Wi-Fi 6E)、 Bluetooth 5.3 |
| 電源 | 65W USB Type-C™ ACアダプター (動作電圧:100-240 VAC、動作周波数:50-60 Hz) |
| 外形寸法 | 約 357 × 254 × 17.9 (最薄部) ー18.6 (最厚部) mm |
| 駆動時間 | 最大12時間30分 |
| 重量 | 約 1.77 kg |
| 価格 | 11万円台~ |
ミドルレンジに位置づけられる、オーソドックスなノートパソコンです。
HP OmniBook 5 16-af/ag/bcの特徴は
- 大画面でオーソドックスなノートパソコン、すべてが標準的
と言えます。
価格が11万円台からとそこそこ、性能・ディスプレイなども標準的で、オーソドックスなノートパソコンという印象です。
ただしHPのミドルレンジ機種のコスパは、いまいちなのでDELLやレノボも検討するのがよいでしょう。
旧型のPavilionについては、レビュー記事を書いていますので参考にしてみてください。
HP OmniBook 7 14-fr
| OS | Windows 11 Home |
| CPU | インテル® Core™ Ultra 5 プロセッサー 225U, Core™ Ultra 7 プロセッサー 255U, Core™ Ultra 5 プロセッサー 225H, Core™ Ultra 7 プロセッサー 255H |
| メモリ | 16 ~ 32GB |
| グラフィックス | インテル® グラフィックス, インテル® Arc™ 130T グラフィックス, インテル® Arc™ 140T グラフィックス |
| ディスプレイ1 | 14.0インチワイド・WUXGA 非光沢・IPSディスプレイ (1920 x 1200 / 16:10 / 300nit) |
| ディスプレイ2 | 14.0インチワイド・2.2K 非光沢・IPSディスプレイ (2240 x 1400 / 16:10 / 300nit) |
| SSD | 512 GB ~ 1TB SSD |
| 無線LAN | IEEE 802.11be (Wi-Fi 7)、 Bluetooth 5.4 |
| 電源1 | 65W USB Type-C™ スリムACアダプター (動作電圧:100-240 VAC、動作周波数:50-60 Hz) |
| 電源2 | 100W USB Type-C™ スリムACアダプター (動作電圧:100-240 VAC、動作周波数:50-60 Hz) |
| 外形寸法 | 約 314 x 226 x 11.1 mm (最薄部) – 18.9 mm (最厚部) |
| 駆動時間 | 最大16時間~20時間 |
| 重量 | 1.41kg |
| 価格 | 9万円台~ |
10万以下で購入できる14インチのスタンダードノートパソコンです。
Intel Core Ultraを搭載し9万円台から購入可能と、コスパもなかなか良いです。
ハイエンド機種(ミドルレンジで物足りない方に)
ハイエンド機種の場合
- DELL Plus、Pro Premiumシリーズ
- DELL XPSシリーズ
- HP ENVYシリーズもしくはSpectreシリーズ
- HP OmniBook Ultraシリーズ
が候補として挙がります。
HP Spectreシリーズ、HP OmniBook Ultraシリーズは、ハイエンドの中でも最上級機種のため、その分値段も高くなります。
HP ENVYのほうが、高品質、かつ価格も抑えめなのでおすすめです。
ハイエンド機種は、ミドルレンジではディスプレイ品質やデザインなどが物足りない方向けの機種となります。
HP OmniBook X Flip 14-fm:2025年で1番欲しい
Intel版
| OS | Windows 11 Home |
| CPU | インテル® Core™ Ultra 5 プロセッサー 226V, インテル® Core™ Ultra 7 プロセッサー 258V |
| メモリ | 16 ~ 32GB |
| グラフィックス | インテル® Arc™ グラフィックス 130V, 140V |
| ディスプレイ | 14.0インチ・2.8K・OLED タッチディスプレイ (2880×1800 / 16:10 / 400nit / DCI-P3 100% / 48~120Hz / 最大10.7 億色) |
| SSD | 512 GB ~ 1TB SSD |
| 無線LAN | IEEE802.11be(Wi-Fi 7)、Bluetooth 5.4 |
| 電源 | 65W USB Type-C™ スリムACアダプター (動作電圧:100-240 VAC、動作周波数:50-60 Hz) |
| 外形寸法 | 約 313 × 218× 14.6-16.9 mm |
| 駆動時間 | 最大17時間30分 |
| 重量 | 1.39kg |
| その他 | HP リチャージャブル MPP2.0 アクティブペン |
| 価格 | 14万円台~ |
AMD版
| OS | Windows 11 Home |
| CPU | AMD Ryzen™ AI 5 340, AMD Ryzen™ AI 7 350 |
| メモリ | 16 ~ 32GB |
| ディスプレイ | 14.0インチ・2.8K・OLED タッチディスプレイ (2880×1800 / 16:10 / 400nit / DCI-P3 100% / 48~120Hz / 最大10.7 億色) |
| SSD | 512 GB ~ 1TB SSD |
| 無線LAN | IEEE802.11be(Wi-Fi 7)、Bluetooth 5.4 |
| 電源 | 65W USB Type-C™ スリムACアダプター (動作電圧:100-240 VAC、動作周波数:50-60 Hz) |
| 外形寸法 | 約 313 × 218× 14.6-16.9 mm |
| 駆動時間 | 最大14時間30分 |
| 重量 | 1.41kg |
| その他 | HP リチャージャブル MPP2.0 アクティブペン |
| 価格 | 13万円台~ |
ハイエンドノートパソコンで2025年もっともおすすめなのがこのHP OmniBook X Flip 14-fmです。
旧型Envyより高級感が増し性能もアップ
新型
旧型Envy
HP OmniBook X Flip 14-fmは、旧型Envyの後継機種となります。
もともとEnvyが、高い完成度と抑えめの価格を両立しており人気のモデルとなりますが、新型となりさらに、ボディの高級感や性能が増しました。
具体的には以下の点、良くなっています。
- CPUがIntel Core Ultra 200Vシリーズを搭載し性能が大幅アップ
- ボディの高級感が更に増した
- 全構成でディスプレイが有機ELになった
CPUがIntel Core Ultra 200Vシリーズになったのは大きく、旧型はUシリーズであったため性能は控えめだったのですが、新型は大きく性能アップしています。
また、好みや個人の感じ方はあるかもしれませんが、ボディの質感や高級感も向上しており、手に持っていたり眺めたりするだけでも満足できるような質感があります。
ディスプレイは全構成有機ELとなり品質も高い
新型より、ディスプレイが全構成で、有機ELのみとなりました。
これはHP OmniBook Xくらいの価格帯であれば当然有機ELを期待したいところなのでよいのではないかと思います。値段も上がっているような感じはないですし。
上記は、2021年式旧型Envyとの比較です。右側が旧型EnvyのIPSです。
ディスプレイは旧型のIPSも十分に綺麗でしたが新型の有機ELはさらに綺麗になってます。
価格が抑えめ
HP OmniBook X Flip 14-fm(旧Envy)のありがたい点として、高級ノートパソコンにも関わらず、価格が抑えめということです。
特にスタンダードモデルの14万円台は、Intel Core Ultra 200Vシリーズと有機ELを搭載した構成としてはとても安いです。
レビュー記事を書いているので参考にしてみてください。
DELL 14/16 Plus
DELL 14 Plus
| OS | Windows11 Home, Pro(64bit) |
| CPU | インテル® Core™ Ultra 7 258V |
| メモリ | 32GB, LPDDR5X, 8533MT/s, CPUに内蔵 |
| ストレージ | 1TB M.2 PCIe NVMe SSD |
| ディスプレイ | 14.0” 16:10 QHD+ (2560×1600) 非光沢 非タッチ 300nits 高視野角ディスプレイ ComfortView Plus搭載 |
| 重量 | 1.55kg |
| サイズ | 高さ:16.95 mm 高さ(前面):14.00 mm 幅:314.00 mm 奥行き:226.15 mm |
| バッテリー | 64Whr |
| 価格 | 15万円台~(セール) |
Intel Core Ultra 7 258Vを搭載しつつ、15.91万円と、かなり安い機種です。
上記で紹介したHP OmniBook X Flip 14-fmと比較すると、ディスプレイが有機ELでない、少し重く1.55kgという点はあるものの、性能を考えると十分に安いです。
軽さや有機EL、コンバーチブルが不要であればこちらの機種を選ぶとよいでしょう。
DELL XPS 13
XPS 13
| OS | Windows11 Home, Pro(64bit) |
| CPU | インテル® Core™ Ultra 7 258V |
| メモリ | 32GB LPDDR5X |
| ストレージ | 1TB SSD |
| ディスプレイ1 | 13.4インチ, 非タッチ, 2K, 30-120Hz, 500 nits, InfinityEdge |
| ディスプレイ2 | 13.4インチ, タッチ, 3K, OLED, 400 nits, フレームレス |
| 重量 | 約 1.18kg~1.22kg |
| サイズ | 約 295.3×199.1×14.80mm(最薄部) |
| バッテリー | 55Whr |
| 価格 | 22万円台~ |
デザインがとても美しいDELLの個人向けハイエンドノートパソコンです。
ただし、価格は高めです。
レビュー記事を書いているので参考にしてみてください。
HP OmniBook X Flip 14-fmとDELL 14 Plusとの比較
ハイエンドでおすすめの以下2機種
- HP OmniBook X Flip 14-fm
- DELL 14 Plus
の2機種で、比較をします。
| 比較項目 | HP OmniBook X | DELL 14 Plus |
| CPU | Intel Core Ultra 7 258V(スコア19158) | Intel Core Ultra 7 258V(スコア19158) |
| メモリ | 32GB | 32GB |
| SSD | 1TB | 1TB |
| ディスプレイ | 14インチ有機EL | 14インチIPS |
| アスペクト比 | 16:10 | 16:10 |
| 解像度 | 2880×1800 | 2560 x 1600 |
| ディスプレイ輝度 | 400nit | 300nit |
| ディスプレイ色域 | 100%DCI-P3 | 100%sRGB |
| 重さ | 1.36kg | 1.55kg |
| バッテリー | 59Whr 実測12:12 | 64Whr |
| 価格 | 17.98万 | 19.9万 |
HP OmniBook X Flip 14-fmは万能型、性能も良くて持ち運びも可能です。
DELL 14 Plusのほうは、HPと比較すると、15万~16万くらいで購入したいところなので、セール時を狙いましょう。
ミドルレンジならレノボIdeaPad Slim 3,5シリーズも検討したほうがよい
メーカーに拘りがなければ、レノボIdeaPad Slim 3,5シリーズはコスパ最強機種なので、ミドルレンジを購入するならぜひ検討してみてください。
レノボIdeaPad Slim 5 Gen10(14型AMD):ミドルハイ機種
| OS | Windows11 Home(64bit) |
| CPU(Intel) | インテル® Core™ i5-13420H、インテル® Core™ i7-13620H |
| CPU(AMD) | AMD Ryzen™ 5 8645HS, Ryzen™ 7 8845HS |
| メモリ | 16 GB DDR5-5600MHz (SODIMM)(2 x 8 GB) |
| ストレージ | 512 GB SSD M.2 2242 PCIe-NVMe Gen4 TLC |
| 液晶(IPS) | 14インチ WUXGA OLED(有機ELディスプレイ) (1920 x 1200) 光沢あり, マルチタッチ非対応, HDR500, 100%DCI-P3, 400 nit, 60Hz, ブルーライト軽減パネル |
| 重量 | 約 1.39kg |
| サイズ | 約 313.4×222.0x16.9mm(最薄部) |
| バッテリー | 60Whr 動画再生時 約 9.2 時間・アイドル時 約 14.5 時間 |
| 価格 | 9万円台~ |
Intel版は2024年12月に、AMD版は2025年1月に発売されました。
AMD AMD Ryzen 5 8645HSの性能はよく、普段使いにはもちろんクリエイティブワークもある程度できるくらいの性能です。また有機ELディスプレイを搭載し9.98万円と安いです。
今時点で価格と品質を考えると最もおすすめの機種です。
AMDのほうが性能が高くてコスパが良く、おすすめです。
レビュー記事を書いているので参考にしてみてください。
レノボIdeaPad Slim 3 Gen10:ミドルレンジ
| OS | Windows11 Home(64bit) |
| CPU(AMD) | AMD Ryzen™ 5 7535HS, Ryzen™ 7 7735HS |
| メモリ | 16 GB DDR5-4800MT/s(8 GB SODIMM + 8 GB オンボード) |
| ストレージ | 512GB~1TB SSD M.2 2242 PCIe-NVMe Gen4 QLC |
| 液晶(IPS) | 16インチ WUXGA液晶 (1920 x 1200) IPS, 光沢なし, マルチタッチ非対応, 45%NTSC, 300 nit, 60Hz |
| 重量 | 約 1.68kg |
| サイズ | 約 360.0×251.0x16.9mm(最薄部) |
| バッテリー | 50Whr 動画再生時 約 8.4 時間・アイドル時 約 14.6 時間 |
| 価格 | 8.48万円~ |
2025年に新型のGen10が発売されており、旧型のGen8より性能と質感が向上しています。
旧型同シリーズのGen8は、質感や性能はまずまずで中の中程度、価格が安くコスパが良い機種でした。
今回の新型Gen10は、CPUの性能が上がり、天板もアルミになり質感も向上し、米軍調達基準のMIL-STD 810Hをクリアし耐久性も向上しました。
品質はミドルハイ(中の上)に近づいたという印象です。
旧型のGen8はレビュー記事を書いているので参考にしてみてください。
モバイルノートパソコンならHP Pavilion Aero 13-bgがおすすめ
| OS | Windows 11 Home |
| CPU | AMD Ryzen 5 8640U , Ryzen 7 8840U |
| メモリ | 16GB |
| ストレージ | 512GB SSD |
| 液晶(IPS) | 13.3インチワイド(16:10) WUXGA 液晶ディスプレイ(非光沢パネル、最大解像度 1920×1200ドット、最大輝度 400cd/m²、UWVA、LEDバックライト) |
| 重量 | 約0.99kg |
| サイズ | 約 297.3 x 211.2 x 15.1(後部) mm |
| バッテリー | 43WHr 最大11.5時間 |
| 価格 | 11.98万円~ |
※2025年後継機種が発売されておりそちらも紹介します。
| OS | Windows 11 Home |
| CPU | AAMD Ryzen™ AI 5 340 ※AMD Ryzen™ AI (最大 50 TOPS NPU) |
| グラフィックス | AMD Radeon™ 840 グラフィックス、860 グラフィックス |
| メモリ | 16GB |
| ストレージ | 512GB~1TB SSD |
| 液晶(IPS) | 13.3インチワイド・WUXGA非光沢・IPSディスプレイ (1920×1200 / 400nit / sRGB 100% / 最大1677万色) |
| 重量 | 約970g |
| サイズ | 約 297× 211 × 16.5 (最薄部) -17.4 (最厚部) mm |
| 電源アダプター | 65W USB Type-C™ ACアダプター (動作電圧:100-240 VAC、動作周波数:50-60 Hz) |
| バッテリー | 最大15時間30分 |
| 価格 | 12万円台~ |
モバイルノートパソコンとしては完璧なコスパを誇るHP Pavilion Aero 13-bgが、9.98万円~と安いです。
Ryzen 5 8640Uモデルが、9.98万円です。
Ryzen 7 8840Uモデルも10.99万円と安いので、好みでどちらにするか決めるとよいでしょう。性能的にはRyzen 5 8640Uでも十分です。
ゲームもやりたいならRyzen 7 のほうがよいです。
総合評価は以下の通りです。
各項目をS~Cで評価しました。Sが一番高い評価です。
| 比較項目 | HP Pavilion Aero |
| CPU | AMD Ryzen 7 8840U |
| CPU性能(PassMark) | B+ (23428) |
| メモリ | B+ (16GB) |
| ディスプレイ総合評価 | B+ (輝度と色域は申し分なし) |
| ディスプレイ種類 | IPS |
| サイズ | 13.3インチ |
| アスペクト比 | B+ (16:10) |
| 解像度 | B (1920×1200) |
| 輝度 | A (400nit) |
| 色域 | A (100%sRGB) |
| ボディ質感 | B+ |
| キーボード | B+ |
| 重量 | A+ (実測971g) |
| USB-A | 〇(2) |
| USB-C | 〇(2) |
| USB-C充電 | 〇 |
| USB-C映像出力 | 〇 |
| Thunderbolt/USB4 | × |
| HDMI | 〇 |
| Webカメラ | A (5MP) |
| プライバシーシャッター | 〇 |
| バッテリー | B (43Whr,実測6:14) |
| 認証 | 〇(顔認証) |
| その他 | – |
| 価格・コスパ | S (9.98万) |
軽く、かつ安い、バランスよくすべての項目が平均点以上なのが特長です。
特に優れているのは、軽さと価格です。
重さ1kg未満で、10万円程度の価格というのは、他メーカーになくコスパが素晴らしいです。
唯一、バッテリー容量のみ少な目ですが、丸1日、電源なしで使うといった使い方をしない限りは大丈夫です。
実機レビューしているので参考にしてみてください。
DELL・HPの比較(どっちがマシか?)とおすすめ機種まとめ
DELLとHPはどっちがマシか?
- 品質はDELL・HPともにどちらを選んでも問題なし
- 価格はDELL・HPともに国産よりも圧倒的にコスパ良くおすすめ
- 納期はDELLのほうが早い
- DELLはエントリ~ミドルレンジ、HPはハイエンド機種がおすすめ
- ミドルレンジ機種はレノボも検討した方が良い
どっちがマシか?と言われると、
「どっちを選んでも問題ない、むしろ国産よりおすすめですよ」が回答です。
また、ミドルレンジ機種を購入するならレノボも検討するのがおすすめです。
メーカーごと比較結果まとめ
| 比較対象 | DELL | HP | レノボ |
| 機種の種類 | 〇 | 〇 | ◎ |
| 価格 | ◎ | 〇 | ◎ |
| 納期 | ◎ | △ | 〇 |
| 品質 | 〇 | 〇 | 〇 |
| デザイン | △ | ◎ | 〇 |
| 直販サイトの見やすさ | △ | ◎ | 〇 |
レノボも入れていますが、DELL・HPの各評価項目は上記の通りです。
- DELL:価格・納期
- HP:デザイン・直販サイトの見やすさ
が優れています。
価格と納期優先ならDELLですが、HPはデザインの優れた機種が多いので、デザインの良い上質な機種が欲しいとなったら、HPもチェックしてみましょう。
またノートパソコン購入検討するなら
- エントリー~ミドルレンジ(~10万円まで):DELL
- ハイエンド:(10万円以上):HP
がおすすめです。
おすすめ機種まとめ
- エントリー(中の下):HP 14-em,15-fc, DELL 15
- ミドルレンジ(中の中~上):DELL Inspiron 14, HP OmniBook 7 14-fr
- ハイエンド(上):HP OmniBook X Flip 14-fm
- モバイルノートパソコン:HP OmniBook Aero 13-bg(旧Pavilion Aero 13-bg)
となります。
コスパ重視のミドルレンジ機種を購入するならDELL InspironもしくはHP OmniBook 7 14-fr、上位機種を購入するならHP OmniBook X Flip 14-fm、モバイルノートパソコンならHP OmniBook Aeroがおすすめです。
以上となります。参考になれば幸いです。
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