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レノボIdeaPad Slim 5 Gen10(14型AMD)とLight 13.3型(AMD)の比較

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レノボより発売されている、モバイル用としても使えるコスパ最強のノートパソコン2台について購入および実機レビューしましたので比較記事を書きます。

レノボIdeaPad Slim 5 Gen10(14型AMD)

レノボIdeaPad Slim 5 Light Gen10 13.3型(AMD)

この2台の特徴は

  1. 10万前後で購入できて性能と品質の良いコスパ良しノートパソコン

という特長があり、どちらもコスパの良いノートパソコンです。

簡単に2台の違いを説明すると、レノボIdeaPad Slim 5 Gen10(14型AMD)は14インチで画面が大きいが1.4kgと少し重い、

IdeaPad Slim 5 Light Gen10 13.3型(AMD)は13.3インチで画面が少し小さいが1.14kgで軽い、

という違いがあります。

どちらを買えばよいかについては

  1. 頻繁に持ち運ぶならIdeaPad Slim 5 Light Gen10 13.3型(AMD)
  2. たまに持ち運ぶ程度、もしくは1.4kgが許容できるならIdeaPad Slim 5 Gen10(14型AMD)

と言えるので、詳しく解説していきます。

基本は、安くて性能も良く、画面が14インチで大きく有機ELのIdeaPad Slim 5 Gen10(14型AMD)がおすすめですが、頻繫に持ち運ぶなら軽いほうのIdeaPad Slim 5 Light Gen10 13.3型(AMD)がよいでしょう。

レノボIdeaPad Slim 5 Gen10(14型AMD)のスペックと総合評価

スペックと価格

レノボ IdeaPad Slim 5 Gen10(14型AMD)

レノボ直販サイト(AMD)

レノボ直販サイト(Intel)

OS Windows11 Home(64bit)
CPU(Intel) インテル® Core™ i5-13420H、インテル® Core™ i7-13620H
CPU(AMD) AMD Ryzen™ 5 8645HS, Ryzen™ 7 8845HS 
メモリ 16 GB DDR5-5600MHz (SODIMM)(2 x 8 GB)
ストレージ 512 GB SSD M.2 2242 PCIe-NVMe Gen4 TLC
液晶 14インチ WUXGA OLED(有機ELディスプレイ) (1920 x 1200) 光沢あり, マルチタッチ非対応, HDR500, 100%DCI-P3, 400 nit, 60Hz, ブルーライト軽減パネル
重量 約 1.39kg
サイズ 約 313.4×222.0x16.9mm(最薄部)
バッテリー 60Whr 動画再生時 約 11.2 時間・アイドル時 約 19.8 時間
価格 9万円台~

 

総合評価

各項目をS~Dで評価しました。Sが一番高い評価です。Bが70点程度として評価しています。

比較項目 レノボIdeaPad Slim 5 Gen10
CPU AMD Ryzen 5 8645HS
CPU性能(PassMark) B++ (実測24604)
CPUグラフィック性能(3DMark) B(実測6771)
メモリ 16GB
ディスプレイ総合評価 B++
ディスプレイ種類 有機EL
サイズ 14インチ
アスペクト比 16:10
ディスプレイ解像度 B(1920×1200)
ディスプレイ輝度 A (400nit)
ディスプレイ色域 A+ (100%DCI-P3)
ボディ質感 B++
キーボード B+
重さ・持ち運びやすさ B- (実測1.40kg)
インターフェイス B+
USB-A 〇(2)
USB-C 〇(2)
USB-C充電
USB-C映像出力
HDMI
Webカメラ IR&1080p FHDカメラ
プライバシーシャッター
バッテリー A++(60Whr 実測9:56)
認証 顔認証
その他機能
価格・コスパ S(9.98万円)
おすすめ度 S+

とても素晴らしい出来です。

自分で購入したからというわけでもないのですが、10万以下とは思えないほど全体的に素晴らしい出来です。

弱点と言えるようなところがなく全体的にバランスが高いです。ボディ質感やキーボードもかなり良いです。

 

レノボIdeaPad Slim 5 Light Gen10 13.3型(AMD)のスペックと総合評価

スペックと価格

レノボ IdeaPad Slim 5 Light Gen10 13.3型(AMD)

レノボ直販サイト

OS Windows11 Home(64bit)
CPU AMD Ryzen™ 5 7535HS, Ryzen™ 7 7735HS
メモリ 16GB
ストレージ 512 GB SSD M.2 2242 PCIe-NVMe Gen4 TLC
液晶 13.3インチ WUXGA液晶 (1920 x 1200) IPS, 光沢なし, マルチタッチ非対応, 100%sRGB, 400 nit, 60Hz
重量 約 1.15kg
サイズ 約 295.58×206.95×14.3mm(最薄部)
バッテリー 54.7Whr 動画再生時 約 11.5 時間・アイドル時 約 22.8 時間
価格 11万円台~

 

総合評価

各項目をS~Dで評価しました。Sが一番高い評価です。

比較項目 レノボIdeaPad Slim 5 Light
CPU AMD Ryzen 5 7535HS
CPU性能(PassMark) B(実測17337)
CPUグラフィック性能(3DMark) C+(実測4419)
メモリ 16GB
ディスプレイ総合評価 B+
ディスプレイ種類 IPS
サイズ 13.3インチ
アスペクト比 16:10
ディスプレイ解像度 B(1920×1200)
ディスプレイ輝度 A (400nit)
ディスプレイ色域 A (sRGB100%)
ボディ質感 B++
キーボード B+
重さ・持ち運びやすさ B+(実測1.14kg)
インターフェイス B+
USB-A 〇(2)
USB-C 〇(2)
USB-C充電
USB-C映像出力
HDMI
Webカメラ IR&1080p FHDカメラ
プライバシーシャッター
バッテリー A+(54.7Whr 実測8:35)
認証 顔認証
その他機能
価格・コスパ A+(11万円)
おすすめ度 A+

性能はそこそこですが、その分、軽さとバッテリー持ちが優秀な機種です。

ボディ質感やキーボードもかなり良いです。

 

レノボIdeaPad Slim 5 Gen10(14型AMD)とIdeaPad Slim 5 Light Gen10 13.3型(AMD)の比較

各評価項目ごとの比較

比較項目 IdeaPad Slim 5 Gen10 IdeaPad Slim 5 Light Gen10
CPU AMD Ryzen 5 8645HS AMD Ryzen 5 7535HS
CPU性能(PassMark) B++ (実測24604) B(実測17337)
CPUグラフィック性能(3DMark) B(実測6771) C+(実測4419)
メモリ 16GB 16GB
ディスプレイ総合評価 B++ B+
ディスプレイ種類 有機EL IPS
サイズ 14インチ 13.3インチ
アスペクト比 16:10 16:10
ディスプレイ解像度 B(1920×1200) B(1920×1200)
ディスプレイ輝度 A (400nit) A (400nit)
ディスプレイ色域 A+ (100%DCI-P3) A (sRGB100%)
ボディ質感 B++ B++
キーボード B+ B+
重さ・持ち運びやすさ B- (実測1.40kg) B+(実測1.14kg)
インターフェイス B+ B+
USB-A 〇(2) 〇(2)
USB-C 〇(2) 〇(2)
USB-C充電
USB-C映像出力
HDMI
Webカメラ IR&1080p FHDカメラ IR&1080p FHDカメラ
プライバシーシャッター
バッテリー A++(60Whr 実測9:56) A+(54.7Whr 実測8:35)
認証 顔認証 顔認証
その他機能
価格・コスパ S(9.98万円) A+(10.99万円)
おすすめ度 S+ A+

両機種ともコスパや総合バランスが素晴らしい機種です。

IdeaPad Slim 5 Light Gen10のほうが260g軽く、その分、価格が1万高いのと、サイズが少し小さく、性能が控えめになっています。

ノートパソコンを軽くすることはコストが大きくかかるのだなと感じさせられる比較です。

 

どちらを購入するのがよい?

  1. 頻繁に持ち運ぶならIdeaPad Slim 5 Light Gen10 13.3型(AMD)
  2. たまに持ち運ぶ程度、もしくは1.4kgが許容できるならIdeaPad Slim 5 Gen10(14型AMD)

と言えます。

基本は、IdeaPad Slim 5 Gen10(14型AMD)のほうが、性能が良くてコスパも良いのでおすすめですが、毎日持ち運ぶ用途であれば、IdeaPad Slim 5 Light Gen10のほうが軽くておすすめです。

 

価格

レノボIdeaPad Slim 5 Gen10(14型AMD)

 

レノボIdeaPad Slim 5 Light Gen10 13.3型(AMD)

IdeaPad Slim 5 Gen10のほうが1万円安いです。

性能はIdeaPad Slim 5 Gen10のほうが上なのですがLightのほうが260g軽く、軽くするためにコストがかかっているため、価格も高くなっています。

 

CPU性能

CPUベンチマークのPassMarkスコアを比較します。

CPU マルチ シングル
Core i7-13700HX 36225 3955
Core Ultra 7 155H(レノボIdeaPad Pro 5i) 32740 3846
Ryzen AI 9 365 32104 4065
Core Ultra 7 155H(HP Spectre) 27184 3546
Ryzen 7 8840HS(レノボ) 27215 3796
Ryzen 7 6800H 25955 3458
Ryzen 5 8645HS 24604 3858
Core Ultra 7 258V(レノボYoga) 22241 4396
Core Ultra 7 258V(HP OmniBook) 20384 4390
Core Ultra 7 155H(HP Spectre) 24100 3845
Core Ultra 5 125H 24554 3636
Ryzen 7 7735HS 24988 3461
Ryzen 7 8840HS(HP) 23729 3926
Ryzen 7 8840U 23428 3822
Ryzen 5 8640U 22006 3585
Core i5-1340P 21578 3742
Core Ultra 7 155U 18956 3842
Core Ultra 5 125U 19263 3499
Core i7-1260P 21696 3540
Ryzen 7 6800U 21461 3459
Ryzen 7 7735U 21278 3419
Ryzen 7 7730U 21446 3258
Ryzen 7 5800U 18644 3108
Ryzen 5 7535HS 17337 3148
Core i5-1335U 17694 3684
Ryzen 5 7530U 16775 3269
Core i5-1235U 16601 3465
Ryzen 5 5625U 16933 3138
Core i7-1250U 13518 3557
Core i7-1165G7 11005 3142

性能は、IdeaPad Slim 5 Gen10のRyzen 5 8645HSのほうが上です。

Ryzen 5 7535HSとは約1.42倍の性能があり、大きな違いがあります。

ただRyzen 5 7535HSも、普段使いで不足を感じるようなことは全くないくらいの性能があります。

これから4年使うのでも、動画編集など高負荷作業を主体にしない限り不満を感じるようなこともないと考えられます。

 

グラフィック性能

グラフィック性能について比較します。

ベンチマークの3DMark Fire Strikeのスコアを比較します。

めやすとしてはGeForce GTX 1060がエントリー向けグラフィックボードとなります。

グラフィックボード 3DMark Fire Strike
GeForce RTX 3080 Ti 38323
GeForce RTX 3080 36176
GeForce RTX 4070(Laptop) 27898
GeForce RTX 4060 27500
GeForce RTX 3060 20764
GeForce RTX 4050 Laptop 18579
GeForce RTX 3050 Ti 14911
GeForce GTX 1060 12500
Intel Core Ultra 7 155H(CPU内蔵)メモリ32GB 9747
Intel Core Ultra 7 258V(CPU内蔵)HP OmniBook 9702
AMD Ryzen AI 9 365 9675
Intel Core Ultra 7 258V(CPU内蔵)レノボYoga 9512
GeForce GTX 1650 9000
AMD Ryzen 7 8840HS(CPU内蔵) 8503
Intel Core Ultra 5 125H(CPU内蔵) 8488
Intel Core Ultra 7 155H(CPU内蔵)メモリ16GB 7900
AMD Ryzen 7 8840U(CPU内蔵) 7600
AMD Ryzen 7 8840HS(CPU内蔵)(HP) 7495
AMD Ryzen 5 8645HS(CPU内蔵) 6771
AMD Ryzen 7 6800U(CPU内蔵) 6666
AMD Ryzen 5 8640U(CPU内蔵) 6376
AMD Ryzen 7 7735HS(CPU内蔵) 6261
Intel Core Ultra 7 155U(CPU内蔵) 5401
Intel Core i5-13500H(CPU内蔵) 5237
AMD Ryzen 5 7535U(CPU内蔵) 5103
Intel Core i5-1340P(CPU内蔵) 5000
Intel Core Ultra 5 125U(CPU内蔵) 4955
Intel Core i7-1260P(CPU内蔵) 4462
AMD Ryzen 5 7535HS(CPU内蔵) 4419
AMD Ryzen 7 7730U(CPU内蔵) 4000
AMD Ryzen 5 5625U(CPU内蔵) 3288

AMD Ryzen 5 8645HS(CPU内蔵)のグラフィック性能は、CPU単体の性能としては比較的高く、ドラクエ3リメイクなどの軽めの3Dゲームであれば普通にできるでしょう。

たいしてAMD Ryzen 5 7535HSのグラフィック性能はそこまで高くはなく、ゲームは厳しいでしょう。

 

動画編集性能

動画編集性能についても比較します。

動画編集ソフトDavinci Resolveで、5分45秒のフルHDのyoutube動画書き出し時間にかかった時間を計測しました。

CPU 時間
Intel Core Ultra 7 155H+GeForce RTX 4050 Laptop 38秒
AMD Ryzen AI 9 365 54秒
AMD Ryzen 7 7735HS 1分11秒
AMD Ryzen 5 8645HS 1分16秒
AMD Ryzen 7 6800U 1分32秒
AMD Ryzen 5 7535HS 1分42秒
Intel Core Ultra 7 155U 2分22秒

書き出し速度も、AMD Ryzen 5 8645HSのほうが早いです。

高負荷作業を多く実施する想定であれば、IdeaPad Slim 5 Gen10のほうが向きます。

 

重さ

レノボIdeaPad Slim 5 Gen10(14型AMD)

レノボIdeaPad Slim 5 Light Gen10 13.3型(AMD)

レノボIdeaPad Slim 5 Light Gen10 13.3型(AMD)は1138gと軽く、毎日持ち運ぶ用途におすすめできます。

ただIdeaPad Slim 5 Gen10も1400gなので持ち運べなくはないくらいの重さで、画面サイズが大きい方が良ければ、たまに持ち運ぶくらいであればIdeaPad Slim 5 Gen10でも普通に持ち運べます。

 

バッテリー持ち

以下の条件にてバッテリー駆動時間のチェックを行いました。

  • 輝度MAX
  • youtube動画流しっぱなし
レノボIdeaPad Slim 5 Gen10 9時間56分
レノボIdeaPad Slim 5 Light Gen10 8時間35分

バッテリー持ちはどちらも素晴らしく良かったです。電源のない環境で丸1日つかっても問題ないくらいの性能があります。

 

ディスプレイ性能

IdeaPad Slim 5 Gen10 14インチ WUXGA OLED(有機ELディスプレイ) (1920 x 1200) 光沢あり, マルチタッチ非対応, HDR500, 100%DCI-P3, 400 nit, 60Hz, ブルーライト軽減パネル
IdeaPad Slim 5 Light Gen10 13.3インチ WUXGA液晶 (1920 x 1200) IPS, 光沢なし, マルチタッチ非対応, 100%sRGB, 400 nit, 60Hz

IdeaPad Slim 5 Gen10は10万以下にも関わらず有機ELとなり、コスパは抜群です。

対してIdeaPad Slim 5 Light Gen10のほうはIPS液晶です。ただこちらも色域は広く質の高いディスプレイです。

 

レノボIdeaPad Slim 5 Gen10(14型AMD)

レノボIdeaPad Slim 5 Light Gen10 13.3型(AMD)

有機ELのIdeaPad Slim 5 Gen10のほうがより色鮮やかであるのは間違いないですが、LightのIPSも品質が高く、事務作業主体であるならむしろIPSのほうが見やすいと感じる可能性もあります。

ただIdeaPad Slim 5 Gen10は、14インチと画面が少し大きいので、その分見やすいです。

 

デザイン・外観

レノボIdeaPad Slim 5 Gen10(14型AMD)

レノボIdeaPad Slim 5 Light Gen10 13.3型(AMD)

外観は両機種との上質で高級感があり、質感はどちらもほぼ同じです。

米軍調達基準のMIL-STD-810H 認定も受けており耐久性も良いです。

 

キーボード

レノボIdeaPad Slim 5 Gen10(14型AMD)

レノボIdeaPad Slim 5 Light Gen10 13.3型(AMD)

キー配置はEnterや矢印の箇所など、やや詰まっているような配置に見えますが使い勝手は良好です。

打鍵感も良好で、両機種とも80~85点くらいの出来で使いやすいキーボードです。

 

レノボIdeaPad Slim 5 Gen10(14型AMD)とIdeaPad Slim 5 Light Gen10 13.3型(AMD)の比較まとめ

各評価項目ごとの比較結果は以下の通りです。

比較項目 IdeaPad Slim 5 Gen10 IdeaPad Slim 5 Light Gen10
CPU AMD Ryzen 5 8645HS AMD Ryzen 5 7535HS
CPU性能(PassMark) B++ (実測24604) B(実測17337)
CPUグラフィック性能(3DMark) B(実測6771) C+(実測4419)
メモリ 16GB 16GB
ディスプレイ総合評価 B++ B+
ディスプレイ種類 有機EL IPS
サイズ 14インチ 13.3インチ
アスペクト比 16:10 16:10
ディスプレイ解像度 B(1920×1200) B(1920×1200)
ディスプレイ輝度 A (400nit) A (400nit)
ディスプレイ色域 A+ (100%DCI-P3) A (sRGB100%)
ボディ質感 B++ B++
キーボード B+ B+
重さ・持ち運びやすさ B- (実測1.40kg) B+(実測1.14kg)
インターフェイス B+ B+
USB-A 〇(2) 〇(2)
USB-C 〇(2) 〇(2)
USB-C充電
USB-C映像出力
HDMI
Webカメラ IR&1080p FHDカメラ IR&1080p FHDカメラ
プライバシーシャッター
バッテリー A++(60Whr 実測9:56) A+(54.7Whr 実測8:35)
認証 顔認証 顔認証
その他機能
価格・コスパ S(9.98万円) A+(10.99万円)
おすすめ度 S+ A+

両機種ともコスパや総合バランスが素晴らしい機種です。

IdeaPad Slim 5 Light Gen10のほうが260g軽く、その分、価格が1万高いのと、サイズが少し小さく、性能が控えめになっています。

どちらを買えばよいかについては

  1. 頻繁に持ち運ぶならIdeaPad Slim 5 Light Gen10 13.3型(AMD)
  2. たまに持ち運ぶ程度、もしくは1.4kgが許容できるならIdeaPad Slim 5 Gen10(14型AMD)

と言えます。

基本は、安くて性能も良く、画面が14インチで大きく有機ELのIdeaPad Slim 5 Gen10(14型AMD)がおすすめですが、頻繫に持ち運ぶなら軽いほうのIdeaPad Slim 5 Light Gen10 13.3型(AMD)がよいでしょう。

レビュー記事は以下の通りです。

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