SQUARE ENIXで、26年前の1999年にPSで発売されたサガシリーズ
サガ フロンティア2のリマスター版が、2025年3月28日に発売されました。
実に26年の歳月を経てのリマスター版発売になります。
サガフロンティア2のリマスター版は、事前に発売されるということは全く予告されていませんでしたが3/28にいきなり発表即発売されました。
昔やりこんだとか、気になっているという方はチェックしてみましょう。
Steam版も発売されているので当記事では、どれくらいのPCスペックがあれば動作可能かを解説します。
サガフロンティア2リマスターSteam版の必要スペック
推奨スペックはIntel Core i3-8100/Intel UHD Graphics 630相当
推奨スペックは以下の通りです。
- CPU:Intel Core i3-8100
- グラフィック:Intel UHD Graphics 630
とあり、どの程度の性能が必要かを、ノートパソコンの主要CPUのベンチマークスコアをもとに解説します。
| CPU | PassMarkスコア |
| Core i7-13700HX | 34286 |
| Ryzen AI 9 HX 375 | 31950 |
| Ryzen AI 9 365 | 29163 |
| Ryzen 7 8845HS | 28671 |
| Ryzen 7 8840HS | 24445 |
| Core Ultra 7 155H | 24950 |
| Ryzen 7 8840U | 23821 |
| Ryzen 7 7735HS | 23722 |
| Ryzen 5 8645HS | 22787 |
| Core Ultra 5 125H | 21300 |
| Ryzen 5 8640U | 20772 |
| Core Ultra 7 258V | 19486 |
| Core Ultra 5 226V | 18789 |
| Core Ultra 7 155U | 16759 |
| Core Ultra 5 125U | 17413 |
| Ryzen 7 7735U | 21082 |
| Core i5-1340P | 20106 |
| Core i7-1360P | 19600 |
| Ryzen 7 7730U | 18864 |
| Ryzen 5 7535HS | 18312 |
| Core i7-1260P | 17257 |
| Core i5-1240P | 17345 |
| Core 5-120U | 17292 |
| Ryzen 5 7535U | 17123 |
| Core i5-1335U | 16814 |
| Ryzen 5 7530U | 16509 |
| Ryzen 5 5625U | 14849 |
| Core i5-1235U | 13865 |
| Core i3-1315U | 13755 |
| Ryzen 3 7330U | 11816 |
| Core i7-1165G7 | 10681 |
| Core i5-1135G7 | 10298 |
| Ryzen 3 5300U | 10000 |
| Ryzen 5 7520U | 9489 |
| Intel N100 | 5657 |
| Intel Celeron 7305 | 2665 |
上記はノートパソコンに搭載される代表的なCPUのPassMarkというベンチマークスコアです。
- 推奨:Intel Core i3-8100:6098
のため、推奨スペックでもCPU性能はさほど必要ではなく、ここ4~5年のうちに購入したノートパソコンであれば、余裕でクリアできる性能です。
またグラフィック性能も、Intel UHD Graphics 630とそこまで高くはない性能になっています。
Intel UHD Graphics 630は、Intel Core i3-8100などに内蔵されているグラフィックスで、6年前のCPUの内蔵グラフィックスです。
そのためグラフィック性能も、ここ5年くらいのノートパソコンCPUであれば問題なく動作するくらいの性能です。
下記はグラフィックのベンチマークスコアとして有名な、3DMark Fire Strikeのスコアを紹介します。
| グラフィックボード | 3DMark Fire Strike |
| GeForce RTX 3080 Ti | 38323 |
| GeForce RTX 3080 | 36176 |
| GeForce RTX 4070(Laptop) | 27898 |
| GeForce RTX 4060 | 27500 |
| GeForce RTX 3060 | 20764 |
| GeForce RTX 4050 Laptop | 18579 |
| GeForce RTX 3050 Ti | 14911 |
| GeForce GTX 1060 | 12500 |
| Intel Core Ultra 7 155H(CPU内蔵)メモリ32GB | 9747 |
| Intel Core Ultra 7 258V(CPU内蔵)HP OmniBook | 9702 |
| AMD Ryzen AI 9 365 | 9675 |
| AMD Ryzen AI 9 HX 375 | 9617 |
| Intel Core Ultra 7 258V(CPU内蔵)レノボThinkPad | 9533 |
| GeForce GTX 1650 | 9000 |
| AMD Ryzen 7 8840HS(CPU内蔵) | 8503 |
| Intel Core Ultra 5 125H(CPU内蔵) | 8488 |
| Intel Core Ultra 7 155H(CPU内蔵)メモリ16GB | 7900 |
| AMD Ryzen 7 8840U(CPU内蔵) | 7600 |
| AMD Ryzen 7 8840HS(CPU内蔵)(HP) | 7495 |
| AMD Ryzen 5 8645HS(CPU内蔵) | 6771 |
| AMD Ryzen 7 6800U(CPU内蔵) | 6666 |
| AMD Ryzen 5 8640U(CPU内蔵) | 6376 |
| AMD Ryzen 7 7735HS(CPU内蔵) | 6261 |
| Intel Core Ultra 7 155U(CPU内蔵) | 5401 |
| Intel Core i5-13500H(CPU内蔵) | 5237 |
| AMD Ryzen 5 7535U(CPU内蔵) | 5103 |
| Intel Core i5-1340P(CPU内蔵) | 5000 |
| Intel Core Ultra 5 125U(CPU内蔵) | 4955 |
| Intel Core i7-1260P(CPU内蔵) | 4462 |
| AMD Ryzen 5 7535HS(CPU内蔵) | 4419 |
| AMD Ryzen 7 7730U(CPU内蔵) | 4000 |
| AMD Ryzen 5 5625U(CPU内蔵) | 3288 |
Intel UHD Graphics 630は、スコア約3200のAMD Ryzen 5 5625Uよりも圧倒的に低く、約1500程度です。
そのため2020年くらいのノートパソコンで、Intel Core i3以上、AMD Ryzen 3以上のCPUであれば、問題なく性能をクリアできます。
軽めのゲームをするのにおすすめのグラボなしノートパソコン
サガフロンティア2リマスターは、上述の通りそこまでスペックが高くないPCでも普通に遊べます。
そのため、よほど低いスペックのPCでない限り、遊ぶことができますが、そこまで高すぎないPCで1台、おすすめ機種を紹介します。
予算10万で買えるおすすめ:レノボIdeaPad Slim 5 Gen10(14型AMD)
| OS | Windows11 Home(64bit) |
| CPU(Intel) | インテル® Core™ i5-13420H、インテル® Core™ i7-13620H |
| CPU(AMD) | AMD Ryzen™ 5 8645HS, Ryzen™ 7 8845HS |
| メモリ | 16 GB DDR5-5600MHz (SODIMM)(2 x 8 GB) |
| ストレージ | 512 GB SSD M.2 2242 PCIe-NVMe Gen4 TLC |
| 液晶(IPS) | 14インチ WUXGA OLED(有機ELディスプレイ) (1920 x 1200) 光沢あり, マルチタッチ非対応, HDR500, 100%DCI-P3, 400 nit, 60Hz, ブルーライト軽減パネル |
| 重量 | 約 1.39kg |
| サイズ | 約 313.4×222.0x16.9mm(最薄部) |
| バッテリー | 60Whr 動画再生時 約 9.2 時間・アイドル時 約 14.5 時間 |
| 価格 | 9万円台~ |
Intel版は2024年12月に、AMD版は2025年1月に発売されました。
IntelとAMD両方が発売されていますがおすすめは、AMD版のほうです。
AMD版のほうが性能が高いです。
AMD Ryzen 5 8645HSの性能はよく、普段使いにはもちろんクリエイティブワークもある程度できるくらいの性能です。また有機ELディスプレイを搭載し9.98万円と安いです。
この機種の特徴としては
- すべての品質が80点以上。ミドルハイ(中の上)としてコスパ最強
と言えます。価格が10万円以下と安いのにもかかわらず、ほぼすべての品質が80点以上で総合力とコスパが素晴らしいです。
また性能も良く、事務作業用途はもちろん、ある程度のクリエイティブワークもこなせるくらいの性能があります。ディスプレイも有機ELで綺麗です。
重さも1.4kgと持ち運びもでき、米軍調達基準のMIL-STD-810H 認定も受けており耐久性も良いという、とにかく万能で、据え置きと持ち運び両方に対応できます。
もちろんサガフロンティア2など軽めのゲームが余裕で遊べるくらいの性能があり、ディスプレイも有機ELで綺麗なので、とてもおすすめの1台です。
レビュー記事を書いているので参考にしてみてください。
サガフロンティア2リマスターの価格と追加要素
サガフロンティア2リマスターは、実に26年ぶりに発売されたリマスター版となっています。
価格は5610円です。安いとは言えないですが、昔遊んでいた人であれば最新のプラットフォームで遊べるのはありがたいと言えるでしょう。
私個人的には、サガシリーズは、最低限のシナリオで自由度が高く、さまざまな遊び方ができるのが好きなのですが、サガフロンティア2はどちらかというとシナリオ重視で、操作キャラもシナリオごとに変わってしまうのでキャラ育成が難しく、私はあまりなじめませんでした。
ラスボスまではそれでも遊んだのですが、ラスボスがあまりにも強すぎたのと、操作キャラがどんどん変わっていってしまうので育成も十分ではなく結局勝てないで遊ぶのをやめてしまったゲームでした。
ただ水彩画のような独特で綺麗なグラフィック、幻想的な音楽、作りこまれたストーリーはマニアへの評価は高く、一部のコアユーザーの評価は高いというゲームでした。
追加要素の成長能力継承
私がサガフロンティア2になじめなかった理由の一つに、操作キャラがシナリオごとに変わってしまい育成が難しい、というのがあったのですが、これの改善として、成長能力継承という要素が追加されたようです。
これなら、最初のシナリオで育成したキャラを、後半シナリオのキャラに成長を引き継げるので、一番最後に控えている強すぎるラスボスも戦いやすくなるのではと思います。
そのほかにも倍速機能などの追加要素
そのほかにも追加要素があり、倍速機能や追加シナリオなどもあるようです。
私のように昔遊んだものの、クリアできずやめてしまったというような方は、今回の追加要素である成長能力継承や倍速機能を使ってクリアを目指す、というのも良いのではないでしょうか。
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