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Lenovo IdeaPad Slim 3 Gen 10 (14型 AMD)レビュー【事務作業用としてコスパ最強】

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レノボの14インチノートパソコン

Lenovo IdeaPad Slim 3 Gen 10 (14型 AMD)

をレノボより借用しましたので実機レビューを書きます。

レビュー機のマシンのスペック以下の通りです。

  1. CPU:AMD Ryzen™ 5 7535HS 
  2. メモリ:16 GB DDR5-4800MT/s(8 GB SODIMM + 8 GB オンボード)
  3. 512 GB SSD M.2 2242 PCIe-NVMe Gen4 QLC
  4. 14インチ WUXGA液晶 (1920 x 1200) IPS, 光沢なし, マルチタッチ非対応, 45%NTSC, 300 nit, 60Hz
  5. 重さ1399g(実測値)

 

IdeaPad Slim シリーズは、レノボの個人向けノートパソコンでコスパが良く、安価に品質の良いノートパソコンが購入できるシリーズです。

その中でも、このLenovo IdeaPad Slim 3 Gen 10 (14型 AMD)は、ミドルレンジとして必要な性能を確保しています。

ただしディスプレイの色域が狭く、動画鑑賞用途や画像編集用途を主体にするには向かないので、事務作業用途向きの機種です。

  • 事務作業用途が快適にできる機種をなるべく安く買いたい
  • 動画鑑賞・動画編集・画像編集・ゲーム用途には使わない

上記の人向きの機種と言えます。

 

14インチ

OS Windows11 Home(64bit)
CPU(AMD) AMD Ryzen™ 5 7535HS, Ryzen™ 7 7735HS 
メモリ 16 GB DDR5-4800MT/s(8 GB SODIMM + 8 GB オンボード)
ストレージ 512GB~1TB SSD M.2 2242 PCIe-NVMe Gen4 QLC
液晶(IPS) 14インチ WUXGA液晶 (1920 x 1200) IPS, 光沢なし, マルチタッチ非対応, 45%NTSC, 300 nit, 60Hz
重量 約 1.39kg
サイズ 約 314.4×222.1×16.9mm(最薄部)
バッテリー 50Whr 動画再生時 約 9.0 時間・アイドル時 約 17.0 時間
価格 7万円台~

16インチ

OS Windows11 Home(64bit)
CPU(AMD) AMD Ryzen™ 5 7535HS, Ryzen™ 7 7735HS 
メモリ 16 GB DDR5-4800MT/s(8 GB SODIMM + 8 GB オンボード)
ストレージ 512GB~1TB SSD M.2 2242 PCIe-NVMe Gen4 QLC
液晶(IPS) 16インチ WUXGA液晶 (1920 x 1200) IPS, 光沢なし, マルチタッチ非対応, 45%NTSC, 300 nit, 60Hz
重量 約 1.68kg
サイズ 約 360.0×251.0x16.9mm(最薄部)
バッテリー 50Whr 動画再生時 約 8.4 時間・アイドル時 約 14.6 時間
価格 6万円台~

動画も作成したのでご参照ください。

Lenovo IdeaPad Slim 3 Gen 10 (14型 AMD) 特徴とおすすめポイント

総合評価

各項目をS~Dで評価しました。Sが一番高い評価です。

比較項目 Lenovo IdeaPad Slim 3 Gen10
CPU AMD Ryzen 5 7535HS
CPU性能(PassMark)  B (実測18355)
グラフィック性能(3DMark FireStrike) C (4419)
メモリ 16GB
ディスプレイ総合評価 B
ディスプレイ種類 IPS
サイズ 14インチ
アスペクト比 16:10
ディスプレイ解像度 1920×1200
ディスプレイ輝度 300nit
ディスプレイ色域 63% sRGB
ボディ質感 B
キーボード B
重さ・持ち運びやすさ B- (実測1399g)
インターフェイス B+
USB-A 〇(2)
USB-C 〇(1)
USB-C充電
USB-C映像出力
HDMI
Webカメラ IR&1080p FHDカメラ
プライバシーシャッター
バッテリー C (50Whr 実測5:33)
認証 顔認証
その他機能
価格・コスパ A+ (7.28万)
おすすめ度 A

性能に対するコスパが素晴らしい機種です。

ディスプレイ品質や質感は並ですが、性能が普段使いで十分快適に使える性能で、価格も安いです。

 

普段使いに快適な性能を確保し価格も安い

IdeaPad Slim 3 Gen10は、普段使いに十分快適な性能を確保し、価格も安いことが特長です。

HPとDELLで同じ価格帯の製品と比較しても、性能やスペックで、当機種のほうが少しずつ上です。

パソコンは欲しいけど、価格はなるべく抑えたい人にピッタリの機種です。

 

上位機種IdeaPad Slim 5 Gen10との比較

OS Windows11 Home(64bit)
CPU(AMD) AMD Ryzen™ 5 8645HS, Ryzen™ 7 8845HS 
メモリ 16 GB DDR5-5600MHz (SODIMM)(2 x 8 GB)
ストレージ 512 GB SSD M.2 2242 PCIe-NVMe Gen4 TLC
液晶 14インチ WUXGA OLED(有機ELディスプレイ) (1920 x 1200) 光沢あり, マルチタッチ非対応, HDR500, 100%DCI-P3, 400 nit, 60Hz, ブルーライト軽減パネル
重量 約 1.39kg
サイズ 約 313.4×222.0x16.9mm(最薄部)
バッテリー 60Whr 動画再生時 約 11.2 時間・アイドル時 約 19.8 時間
価格 9万円台~

IdeaPad Slim シリーズには、上記機種である5シリーズが存在し、5シリーズはミドルハイ(中の上)の機種になります。

3シリーズとのスペック比較は以下の通りです。

比較項目 IdeaPad Slim 5 IdeaPad Slim 3
CPU Ryzen 5 8645HS(スコア22436) Ryzen 5 7535HS(スコア17902)
メモリ 16GB 16GB
ディスプレイ 有機EL IPS
アスペクト比 16:10 16:10
ディスプレイ輝度 400nit 300nit
ディスプレイ色域 100%DCI-P3 63%sRGB
バッテリー 60Whr 50Whr
重さ 1.4kg 1.4kg
価格 9.98万、セール8.98万 7.28万

最大の違いはディスプレイ品質で、5シリーズは有機ELになります。

またバッテリー容量が大きくなりますが重さは変わらず、電源のない環境でも使いやすくなります。

動画鑑賞を楽しみたいとか、少しは動画編集もしてみたいなどであれば、5シリーズのほうがおすすめです。

レビュー記事は以下です。

レノボIdeaPad Slim 5 Gen10(14型AMD)レビュー【10万未満で超万能コスパ最強】2025年に発売された14インチノートパソコン レノボIdeaPad Slim 5 Gen10(14型AMD)を購入しましたので実機レビ...

 

ライバル機種との比較

DELL 15との比較

OS Windows11 Home(64bit)
CPU AMD Ryzen™ 3 7320U、AMD Ryzen™ 5 7530U
メモリ 8GB~16GB
ストレージ SSD 256GB~512GB
液晶 15.6インチ, FHD 1920×1080, 120Hz, WVA, 非タッチ, 非光沢, 250 nit, スリムベゼル, LED-バックライト
インターフェイス 1 x USB 3.2 Gen 1 (5 Gbps)ポート
1 x USB 3.2 Gen 1 (5 Gbps) Type-C®ポート
1 x USB 2.0 (480 Mbps)ポート
1 x ユニバーサル オーディオ ポート
1 x HDMI 1.4ポート
1 x 電源アダプター ポート
無線 Realtek Wi-Fi 5 RTL8821CE, 1×1, 802.11ac, MU-MIMO, Bluetooth® ワイヤレス カード
重量 1.63kg
バッテリー 41Whr
価格 7万円台~

DELLの15.6インチエントリーシリーズ DELL 15が似たような価格帯のため比較します。

比較項目 IdeaPad Slim 3 DELL 15
CPU Ryzen 5 7535HS(スコア17902) Ryzen 5 7530U(スコア15460)
メモリ、SSD 16GB、512GB 16GB、512GB
ディスプレイ IPS 14インチ IPS 15.6インチ
アスペクト比 16:10 16:9
解像度 1920×1200 1920×1080
ディスプレイ輝度 300nit 250nit
ディスプレイ色域 63%sRGB 63%sRGB
バッテリー 50Whr 41Whr
USB Type-C充電 ×
価格 7.28万 7.2万

とても似たようなスペックの2機種です。

価格はほぼ同等ですが、Lenovoのほうが、ディスプレイの品質が少し良い、USB Type-C充電に対応しているなどスペックに優れており、Lenovo IdeaPad Slim 3 Gen10のほうがおすすめです。

 

ASUS ExpertBook P1 (PM1503CDA)との比較

ASUS ExpertBook P1 (PM1503CDA)

ASUS Store

OS Windows 11 Home 64ビット
CPU AMD Ryzen™ 5 7535HS
メモリ 16 GB
ディスプレイ 15.6型ワイドTFTカラー液晶, 1,920×1,080ドット, ノングレア
SSD 512 GB
インターフェイス USB3.2 (Type-A/Gen1) ×2
USB3.2 (Type-C/Gen2/Power Delivery対応) ×2
※データ転送と映像出力、本機への給電をサポートしています。すべてのデバイスの動作を保証するものではありません。
マイクロホン/ヘッドホン・コンボジャック ×1
RJ45x1 (1000BASE-T/100BASE-TX/10BASE-T)
無線LAN IEEE802.11a/b/g/n/ac/ax (Wi-Fi 6E)
Bluetooth® 5.4
電源 Type-C/65W ACアダプター (20V/3.25A)
外形寸法 幅359.5mm×奥行き232.2mm×高さ19.9mm
駆動時間 未公開
重量 約1.66kg
価格 7.98万円、セール6.98万円

10万以下で購入できるコスパの良い15.6インチスタンダードノートパソコンです。

通常価格7.98万円、セールで6.98万円となるので、価格帯的には、Lenovo IdeaPad Slim 3 Gen10(16型AMD)を強く意識した価格設定と言えます。

比較項目 IdeaPad Slim 3 ASUS ExpertBook P1
CPU Ryzen 5 7535HS(スコア17902) Ryzen 5 7535HS(スコア17902)
メモリ、SSD 16GB、512GB 16GB、512GB
ディスプレイ IPS TFT
アスペクト比 16:10 16:9
解像度 1920×1200 1920×1080
ディスプレイ輝度 300nit 250nit
ディスプレイ色域 63%sRGB 63%sRGB
バッテリー 50Whr 50Whr
USB Type-C充電
価格 7.28万 7.98万、セール6.98万

比較結果は上記の通りで、こちらもスペックを考えるとLenovoのほうがコスパは少し上と言えます。

 

Lenovo IdeaPad Slim 3 Gen 10 (14型 AMD) のスペック

14インチ

OS Windows11 Home(64bit)
CPU(AMD) AMD Ryzen™ 5 7535HS, Ryzen™ 7 7735HS 
メモリ 16 GB DDR5-4800MT/s(8 GB SODIMM + 8 GB オンボード)
ストレージ 512GB~1TB SSD M.2 2242 PCIe-NVMe Gen4 QLC
液晶(IPS) 14インチ WUXGA液晶 (1920 x 1200) IPS, 光沢なし, マルチタッチ非対応, 45%NTSC, 300 nit, 60Hz
重量 約 1.39kg
サイズ 約 314.4×222.1×16.9mm(最薄部)
バッテリー 50Whr 動画再生時 約 9.0 時間・アイドル時 約 17.0 時間
価格 7万円台~

16インチ

OS Windows11 Home(64bit)
CPU(AMD) AMD Ryzen™ 5 7535HS, Ryzen™ 7 7735HS 
メモリ 16 GB DDR5-4800MT/s(8 GB SODIMM + 8 GB オンボード)
ストレージ 512GB~1TB SSD M.2 2242 PCIe-NVMe Gen4 QLC
液晶(IPS) 16インチ WUXGA液晶 (1920 x 1200) IPS, 光沢なし, マルチタッチ非対応, 45%NTSC, 300 nit, 60Hz
重量 約 1.68kg
サイズ 約 360.0×251.0x16.9mm(最薄部)
バッテリー 50Whr 動画再生時 約 8.4 時間・アイドル時 約 14.6 時間
価格 6万円台~

 

Lenovo IdeaPad Slim 3 Gen 10 (14型 AMD) の価格

価格は7万台からです。

最安のモデルのスペックでも

  1. CPU:AMD Ryzen™ 5 7535HS 
  2. メモリ:16 GB DDR5-4800MT/s(8 GB SODIMM + 8 GB オンボード)
  3. 512 GB SSD M.2 2242 PCIe-NVMe Gen4 QLC
  4. 14インチ WUXGA液晶 (1920 x 1200) IPS, 光沢なし, マルチタッチ非対応, 45%NTSC, 300 nit, 60Hz

と、普段使いに快適なスペックをしっかりと確保しており、コスパが素晴らしいです。

質感も及第点ですし、パソコンが全体的に値上がりしている中、この価格はすごく頑張っていると言えます。

 

Lenovo IdeaPad Slim 3 Gen 10 (14型 AMD) の外観と機能

外観・デザイン・質感

レノボIdeaPad Slim 3シリーズは、個人向けノートパソコンの中でも、ミドルレンジクラスとなる機種です。

デザインはとてもシンプル、質感は及第点といったところで、70点くらいという印象です。

カバーはアルミで、底面は樹脂製となっています。

厚みはそれなりにあり、スリムなデザインとは言えませんが、普通の厚さのノートパソコンになります。

 

こちらは上位機種のIdeaPad Slim 5 Gen10ですが、こちらのほうが質感は1ランク上かなという印象です。

 

重さ

実測値は1399gでした。

14インチのノートパソコンとしては平均値くらいで、持ち運びもできるくらいの重さです。

 

アダプターは出力65Wで306gとなり、軽くはないです。

本体実測値 1399g
アダプター 306g

持ち運びも考慮するなら、電源アダプターはUSB Type-C対応の軽量でコンパクトなものを買ってしまったほうがよいと思います。私も購入しています。

UGREEN 65W Type-C 3ポート急速充電器購入レビュー【安くてコンパクト】持ち運び用のノートパソコンで、電源が重くてかさばる・・・ということはないでしょうか。 USB Type-C(USB PD対応)の充...

 

ディスプレイ

ディスプレイ 14インチ WUXGA液晶 (1920 x 1200) IPS, 光沢なし, マルチタッチ非対応, 45%NTSC, 300 nit, 60Hz

14インチのIPSディスプレイです。

ディスプレイ品質は並といったところでしょう。縦に長いのは事務作業しやすいです。

 

Lenovo IdeaPad Slim 3 Gen10(IPS sRGB63%)

Lenovo Yoga 7i 2-in-1 Gen10(有機EL)

上の写真は有機ELとの比較です。

普段、有機ELを使い慣れてしまっていると、ディスプレイの色鮮やかさにかなりの違いを感じてしまうのですが、事務作業用途に使うのであれば問題ない品質です。

 

キーボード

キー配置は、Enterキーやバックスペースキー付近が多少詰まっていますが、打鍵上は特に気になりません。

配置はIdeaPadやYogaシリーズで全般的に似たような配置となっています。

 

打鍵感は割としっかりとした反発感があり、やや硬めの印象です。

キーボードで点数をつけるなら70~75点くらいで、普通に打てるキーボードです。

タッチパッドの操作感もまずまずでした。

キーボードバックライトは搭載していません。

 

    インターフェイス

    インターフェイスは左側面が以下となります。

    1. 電源ジャック
    2. USB 3.2 Gen1 Type-A
    3. HDMI
    4. USB 3.2 Gen1 Type-C(Full Function)
    5. マイクロホン/ヘッドホン・コンボ・ジャック

     

    右側面が以下となります。

      1. USB 3.2 Gen1 Type-A
      2. メディアカードリーダー
      3. 電源ボタン

      必要なものは揃っています。

      電源ジャックがあるためか、USB Type-Cポートが1つしかないので、USB Type-Cポートを使って充電する場合はポートが埋まってしまうことに注意です。

       

      4Kモニターにも接続してみて問題なくディスプレイ出力可能でした。

       

      バッテリー駆動時間のチェック

      バッテリーは50Whrと、少な目のバッテリー容量です。

      以下の条件にてバッテリー駆動時間のチェックを行いました。

      • 輝度MAX
      • youtube動画流しっぱなし
      メーカー公称時間 50Whr 動画再生時 約 9.0 時間・アイドル時 約 17.0 時間
      残量0%まで 5時間33分

      バッテリー持ちは容量が少ないこともあり、あまりよくはありません。

      長時間持ち運んで使うような機種とは言いにくいでしょう。

       

      カメラ

      カメラのスペックは、IR&1080p FHDカメラ (プライバシーシャッター付)、マイク付きとなり、価格にしては性能は良いです。

      ノートパソコンのカメラで写真を撮りました。

      映りは綺麗でWeb会議も問題ないでしょう。

       

      スピーカー

      スピーカーの音質は主観ですがそこまで良くはないです。

      レノボYoga 770が10点とすると、7点くらいです。

      ノートパソコンスピーカーを聞き比べてみて、レノボYoga 770のスピーカーはかなり優秀ということが分かっており、それよりはかなり落ちる、という印象です。

       

      無線速度のテスト

      自宅のWiFiは、11ac(Wi-Fi5)で5.0GHzを使用していますが、同じ部屋で計測してみたところ、550Mbpsと十分な速度が出ていました。

       

      機種 無線速度
      ThinkBook 13x Gen2 400Mbps
      ThinkBook 14 Gen8 490Mbps
      Yoga 6 Gen8 510Mbps
      DELL XPS 13 Plus 510Mbps
      ThinkPad X9 14 Gen 1 510Mbps
      Legion 5i Gen9 520Mbps
      Yoga 7i 2-in-1 Gen10 540Mbps
      HP Envy x360 14-fc 550Mbps
      Lenovo IdeaPad Slim 3 Gen10 550Mbps
      IdeaPad Sim 5 Light Gen10 550Mbps
      Yoga Pro 7i Gen10 550Mbps
      HP OmniBook x Flip 14-fm 550Mbps
      IdeaPad 5x 2-in-1 Gen9 560Mbps
      Yoga Slim 7x Gen9 560Mbps
      Lenovo LOQ 15AHP10 560Mbps
      HP Pavilion Aero 13-be 580Mbps
      Yoga Slim 7i Gen10 570Mbps
      HP OmniBook Ultra 14-fd 580Mbps
      HP OmniBook x Flip 14-fk 590Mbps
      IdeaPad Sim 5 Gen10 610Mbps
      Legion Pro 5i Gen8 610Mbps

      1Fに無線LANルーターがあるところ、2Fで計測しても510Mbpsの速度が出ており受信感度も良好です。

       

       

      Lenovo IdeaPad Slim 3 Gen 10 (14型 AMD) の性能・処理速度

      パソコン処理性能を計測する上でメジャーな、以下のベンチマークソフトを使って計測した結果を紹介していきます。

      • PassMark
      • CineBench R23/2024
      • PCMARK10
      • Crystal DiskMark(ディスク速度)

       

      また、ゲーミング性能についても、これもメジャーな以下のベンチマークソフトを使って計測します。

      • FF14(中量級3D)
      • FF15(重量級3D)
      • モンスターハンターワイルズ(超重量級3D)←グラフィック性能が高いマシンのみ計測
      • 3DMark

       

      画像編集性能については、画像編集ソフトRawTherapeeでRAW現像10枚の書き出し時間を計測しました。

      • RawTherapeeでのRAW現像時間

       

      動画編集性能については、動画編集ソフトDavinci ResolveでフルHDのyoutube動画書き出し時間を計測しました。

      • Davinci Resolveでのyoutube動画書き出し

       

      計測結果については、電源に接続してパフォーマンスで計測しています。

      PassMarkは、バランスでの計測も行っています。

      CPU性能を測るベンチマークとしては最も有名なPassMarkスコアについて、ノートパソコンによく搭載される主要なCPUのスコアを紹介します。

      CPU PassMarkスコア(マルチ)
      Intel Core i7-14650HX 34927
      Intel Core Ultra 9 285H 32991
      Ryzen AI 9 HX 375 31950
      Intel Core i7-13650HX 30619
      Intel Core Ultra 7 255H 30277
      Intel Core Ultra 5 225H 29861
      Ryzen AI 9 365 29163
      Ryzen 7 8845HS 28671
      AMD Ryzen AI 7 350 24575
      Ryzen 7 8840HS 24445
      Core Ultra 7 155H 24950
      AMD Ryzen AI 7 250 24050
      Ryzen 7 8840U 23821
      Ryzen 7 7735HS 23722
      Ryzen 5 8645HS 22787
      Core Ultra 5 125H 21300
      Ryzen 5 8640U 20772
      AMD Ryzen AI 5 340 20272
      Intel Core Ultra 5 225U 19301
      Intel Core Ultra 7 258V 19160
      Intel Core Ultra 5 226V 18789
      Intel Core Ultra 5 228V 17121
      Core Ultra 7 155U 16759
      Core Ultra 5 125U 17413
      Ryzen 7 7735U 21082
      Core i5-1340P 20106
      Core i7-1360P 19600
      AMD Ryzen 7 7730U 18864
      AMD Ryzen 5 7535HS 17901
      Core i7-1260P 17257
      Core i5-1240P 17345
      Core 5-120U 17292
      Ryzen 5 7535U 17123
      Core i5-1335U 16814
      Ryzen 5 7530U 15434
      Ryzen 5 5625U 15000
      Core i5-1235U 13865
      Core i3-1315U 13755
      Ryzen 3 7330U 11816
      Core i7-1165G7 10681
      Core i5-1135G7 10298
      Ryzen 3 5300U 10000
      Ryzen 5 7520U 9489
      Intel N100 5657
      Intel Celeron 7305 2665

      事務作業でブラウザをたくさん立ち上げ、かつ重いアプリを複数立ち上げたまま快適に使うのであれば、スコア10000以上あると十分快適に使えます。

      15000以上のCPUを選ぶと、4年は快適に使えるでしょう。

      AMD Ryzen 5 7535HSは、旧世代のCPUのため、最新CPUと比較すると性能はさほどではないですが、十分な性能があります。

       

      PassMark

      電源接続時(バランス)

      電源接続時(パフォーマンス)

      バッテリー駆動

      PassMarkスコアは、そこそこのスコアとなっており、普段使いには十分でしょう。

      マルチ/シングル バランス パフォーマンス バッテリー
      マルチスレッド 14593 18355 16019
      シングルスレッド 3210 3372 2508

      バッテリー駆動だとシングルスレッドでのスコアがやや落ちました。

       

      他の主流CPUの実測値と比較しました。

      CPU マルチスレッド シングルスレッド
      Intel Core i7-14650HX 39013 3900
      Intel Core Ultra 9 285H 38368 4726
      Ryzen AI 9 HX 375 37145 4068
      Core i7-13700HX 36225 3955
      Core Ultra 7 155H 32740 3846
      Ryzen AI 9 365 32104 4065
      Intel Core Ultra 5 225H 30074 4375
      AMD Ryzen AI 7 350 27542 4082
      AMD Ryzen AI 7 250 27845 3933
      AMD Ryzen 7 8840HS 27215 3796
      AMD Ryzen 7 6800H 25955 3458
      AMD Ryzen 5 8645HS 24604 3858
      Intel Core Ultra 7 258V 22110 4376
      Intel Core Ultra 7 155H 24100 3845
      Intel Core Ultra 5 125H 24554 3636
      Intel Core Ultra 5 225U 22342 3755
      Ryzen 7 7735HS 24988 3461
      Ryzen 7 8840HS(HP) 23729 3926
      Ryzen 7 8840U 23428 3822
      Ryzen 5 8640U 22006 3585
      Core i5-1340P 21578 3742
      Intel Core Ultra 5 228V 20184 4112
      Intel Core Ultra 5 226V 20109 4092
      Core Ultra 7 155U 18956 3842
      Core Ultra 5 125U 19263 3499
      Core i7-1260P 21696 3540
      Ryzen 7 6800U 21461 3459
      Ryzen 7 7735U 21278 3419
      Ryzen 7 7730U 21446 3258
      Ryzen 7 5800U 18644 3108
      Ryzen 5 7535HS 18355 3372
      Core i5-1335U 17694 3684
      Ryzen 5 7530U 16775 3269
      Core i5-1235U 16601 3465
      Ryzen 5 5625U 16933 3138
      Core i7-1250U 13518 3557
      Core i7-1165G7 11005 3142

      普段使いには十分な性能です。

       

      CineBench 2024

      CineBench2024のスコアは以下でした。

       

      CPU マルチコア シングルコア
      Intel Core i7-14650HX 1257 115
      Ryzen AI 9 HX 375 1100 114
      Intel Core Ultra 9 285H 1035 124
      Ryzen AI 9 365 1016 113
      AMD Ryzen AI 7 350 821 114
      AMD Ryzen AI 7 250 824 102
      Intel Core Ultra 5 225H 818 118
      Intel Core Ultra 7 258V 584 121
      Ryzen 5 8645HS 734 104
      Intel Core Ultra 5 228V 536 112
      Ryzen 7 6800U 631 85
      AMD Ryzen 5 7535HS 473 88

       

      参考に、CineBenchR23で測定した他CPUの結果ものせておきます。

      CPU マルチコア シングルコア
      Intel Core i7-14650HX 21571 2011
      Core i7-13700HX 19558 1656
      Ryzen AI 9 HX 375 18428 1935
      Intel Core Ultra 9 285H 18122 1938
      Ryzen AI 9 365 16240 1929
      AMD Ryzen AI 7 350 14899 1962
      AMD Ryzen AI 7 250 14946 1763
      Intel Core Ultra 5 225H 14311 1860
      Ryzen 7 8840HS 13246 1690
      Ryzen 7 6800H 13505 1481
      Ryzen 5 8645HS 12767 1743
      Ryzen 7 8840U 11881 1674
      Ryzen 7 8840HS(HP) 11421 1677
      Ryzen 7 7735HS 11953 1506
      Core i5-13500H 11027 1779
      Core Ultra 5 125H 10967 1653
      Core Ultra 7 258V 9768 1831
      Ryzen 5 8640U 10266 1695
      Core Ultra 7 155H 9702 1788
      Ryzen 7 6800U 11620 1481
      Core i5-1340P 9301 1714
      Core Ultra 5 125U 9201 1550
      Core Ultra 7 155U 7749 1760
      Ryzen 7 7735U 9250 1515
      Ryzen 7 7730U 9411 1423
      Core i7-1260P 9158 1481
      Ryzen 5 5625U 8064 1390
      Ryzen 5 7535HS 7025 1276
      Core i5-1235U 6961 1461
      Core i7-1165G7 4122 1383

      最新CPUと比較すると見劣りはしますが、十分な性能です。

       

      PCMARK10

      PCMARK10は、実際のアプリケーションを使用したベンチマークソフトで、実際にパソコンを使った時の作業快適性を計測するのに適しているといわれているベンチマークです。

      測定結果は以下の通りです。

      トータルスコア:5864

      トータルスコアですが普段使いには十分なスコアです。

       

      Essentials:9395(快適めやす4100)

        Essentialsはパソコン基本性能の測定結果です。

        快適めやすは4100なので、極めて高いスコアです。

        実際に使ってみてもレスポンスは極めて快適です。

         

        Productivity:9150 (快適めやす4500)

          ProductivityはOfficeなどビジネス系アプリの速度で、これも極めて高いスコアです。

           

          Digital Contents Creation:6365

            Digital Contents Creationは画像編集や動画編集などの性能を表すスコアです。普通よりも少し高いスコアです。

             

            参考までに他の結果をのせておきます。

            CPU トータルスコア
            Ryzen AI 9 HX 375 7751
            Intel Core Ultra 9 285H 7615
            Intel Core i7-14650HX 7559
            AMD Ryzen AI 7 350 7455
            Intel Core Ultra 7 258V 6871
            Ryzen 5 8645HS 6865
            Intel Core Ultra 5 228V 6810
            Intel Core Ultra 5 225H 6762
            Ryzen 7 8840HS 6600
            Intel Core Ultra 7 155H 6465
            Intel Core Ultra 5 226V 6338
            Intel Core Ultra 5 225U 5985
            Intel Core Ultra 7 155U 5915
            AMD Ryzen 5 7535HS 5864

             

            Crystal DiskMark

            当機種は超高速なSSDを搭載しています。

            シーケンシャルリードが6000超あり、高速です。

            機種 シーケンシャルリード
            レノボThinkPad X1 Carbon Gen13 13656
            レノボThinkPad X13 Gen6 7223
            HP Envy 14-fc(2024年式) 7142
            Lenovo Legion 5i Gen9 6984
            Lenovo Yoga Slim 7i Aura Edition Gen10(14型 Intel) 6971
            HP OmniBook Ultra 14-fd 6912
            ThinkBook 14 Gen 8 Arrow Lake(14型 Intel) 6710
            Lenovo LOQ 15AHP10 6705
            HP OmniBook Ultra Flip 14-fh 6618
            レノボ ThinkPad X9 14 Gen 1 6610
            レノボIdeaPad Slim 5 Light Gen10 6602
            DELL XPS 13 Plus 6589
            レノボYoga 7 Gen10 6571
            レノボLegion Pro 5i Gen8 6569
            Lenovo IdeaPad Slim 3 Gen 10 (14型 AMD) 6337
            HP OmniBook X Flip 14-fm 6207
            レノボThinkBook 14 Gen 7 6186
            レノボYoga Slim 7i 6185
            HP OmniBook X Flip 14-fk 5863
            HP Envy 13-bf(2022年式) 5332
            レノボYoga Pro 7 Gen9 5177
            レノボIdeaPad Slim 5 Gen10 5095
            レノボYoga 7i Gen8 5091
            DELL XPS 13 9350 5086
            HP Pavilion Aero 13-be(2023年式) 5045
            レノボYoga 7i Gen9 5054
            HP EliteBook 635 Aero G11 5027
            レノボYoga 7 Gen9 5022
            HP Envy 14-fa(2024年式) 5000
            レノボIdeaPad Pro 5i Gen9 4996
            HP Pavilion Aero 13-bg 4930
            レノボThinkPad X1 Gen12 4773
            レノボ ThinkPad X9 15 Gen 1 4051
            レノボThinkPad X1 Gen11 3888
            レノボThinkBook 13x Gen2 3603
            HP Pavilion 16-af 3593
            HP Envy 13-ay(2021年式) 3500

             

            FF14 黄金のレガシー ベンチマーク(中~重量級3D)

            標準品質(ノートPC)で普通の結果となりました。

            ゲームは中量級3Dになると厳しいという印象です。

            CPU スコア
            Intel Core i7-14650HX+RTX4060(高品質) 20945
            AMD Ryzen 7 250+RTX5060(高品質)メモリ16GB 14775
            Intel Core Ultra 7 258V 8990
            Intel Core Ultra 9 285H 8715
            Intel Core Ultra 7 155H 8687
            Intel Core Ultra 5 228V 8279
            Intel Core Ultra 5 226V 7606
            AMD Ryzen AI 9 365 7422
            AMD Ryzen AI 9 HX 375 7150
            AMD Ryzen AI 7 350 6276
            Intel Core Ultra 5 225H 6245
            AMD Ryzen 7 7735HS 5496
            AMD Ryzen 5 8645HS 5270
            AMD Ryzen 5 7535HS 4814
            Intel Core Ultra 5 225U 4954
            AMD Ryzen 7 8840HS 4750
            AMD Ryzen 7 8840U 4848
            AMD Ryzen 5 8640U 4843
            Intel Core Ultra 7 155U 4271
            Intel Core Ultra 5 125U 3732

             

            FF15ベンチマーク(重量級3D)

            軽量品質でやや重いの結果となりました。

            重量級3Dともなると遊ぶのは厳しいようです。

            CPU スコア
            Intel Core i7-13700HX+RTX4070(標準) 15852
            AMD Ryzen 7 250+RTX5060(高品質)メモリ16GB 11280
            Intel Core i7-14650HX+RTX4060(高品質) 10362
            AMD Ryzen AI 9 365 5798
            Intel Core Ultra 7 258V(軽量) 5097
            AMD Ryzen AI 9 HX 375 5097
            Intel Core Ultra 5 228V(軽量) 4932
            Intel Core Ultra 9 285H (軽量) 4779
            AMD Ryzen 7 8840HS(軽量) 4719
            Intel Core Ultra 5 226V(軽量) 4636
            Intel Core Ultra 7 155H(軽量) 4188
            AMD Ryzen 5 8645HS(軽量) 4014
            AMD Ryzen 7 8840U(軽量) 3977
            Intel Core Ultra 5 125H(軽量) 3808
            Intel Core Ultra 5 225H(軽量) 3743
            AMD Ryzen 5 8640U(軽量) 3589
            Intel Core i5-13500H(軽量) 2875
            AMD Ryzen 7 7735U(軽量) 3470
            AMD Ryzen 5 7535HS(軽量) 2625
            Intel Core Ultra 7 155U(軽量) 2897
            Intel Core Ultra 5 255U(軽量) 2616
            Intel Core i7-1260P(軽量) 2486
            Intel Core Ultra 5 125U(軽量) 2333
            Intel Core i7-1250U(軽量) 2309

             

            3DMark ベンチマーク

            何故か当機種ではエラーとなり計測できず・・・他機種の同一CPUで計測した結果をのせておきます。

            Fire Strikeのスコア目安は以下の通りです。

            めやすとしてはGeForce GTX 1650、1060がエントリー向けグラフィックボードとなります。

            グラフィックボード 3DMark Fire Strike
            GeForce RTX 3080 Ti 38323
            GeForce RTX 3080 36176
            GeForce RTX 5060 Laptop 33114
            GeForce RTX 4070 Laptop 27898
            GeForce RTX 4060 Laptop 27541
            GeForce RTX 3060 20764
            GeForce RTX 4050 Laptop 18579
            GeForce RTX 3050 Ti 14911
            GeForce GTX 1060 12500
            Intel Core Ultra 9 285H(CPU内蔵) 10702
            Intel Core Ultra 7 258V(CPU内蔵) 9997
            Intel Core Ultra 7 155H(CPU内蔵) 9747
            AMD Ryzen AI 9 365 9675
            AMD Ryzen AI 9 HX 375 9617
            GeForce GTX 1650 9000
            Intel Core Ultra 5 228V(CPU内蔵) 8724
            Intel Core Ultra 5 226V(CPU内蔵) 8553
            AMD Ryzen 7 8840HS(CPU内蔵) 8503
            Intel Core Ultra 5 125H(CPU内蔵) 8488
            Intel Core Ultra 5 255H(CPU内蔵) 7807
            AMD Ryzen 7 8840U(CPU内蔵) 7600
            AMD Ryzen 7 8840HS(CPU内蔵) 7495
            AMD Ryzen AI 7 350(CPU内蔵) 7242
            AMD Ryzen 5 8645HS(CPU内蔵) 6771
            AMD Ryzen 7 6800U(CPU内蔵) 6666
            AMD Ryzen 5 8640U(CPU内蔵) 6376
            AMD Ryzen 7 7735HS(CPU内蔵) 6261
            Intel Core Ultra 7 155U(CPU内蔵) 5401
            Intel Core i5-13500H(CPU内蔵) 5237
            AMD Ryzen 5 7535U(CPU内蔵) 5103
            Intel Core i5-1340P(CPU内蔵) 5000
            Intel Core Ultra 5 125U(CPU内蔵) 4955
            Intel Core Ultra 5 225U(CPU内蔵) 4922
            Intel Core i7-1260P(CPU内蔵) 4462
            AMD Ryzen 5 7535HS(CPU内蔵) 4419
            AMD Ryzen 7 7730U(CPU内蔵) 4000
            AMD Ryzen 5 5625U(CPU内蔵) 3288

            軽量3Dゲームくらいまでならできますが、中量級以上の3Dゲームは厳しいでしょう。

             

            モンスターハンターワイルズベンチマーク

            当機種は外部GPUを搭載していないので、計測していません。

            参考までに他機種での結果を載せますが、外部GPUなしで遊ぶのはまず無理と考えてよいです。

            グラフィックボード スコア
            AMD Ryzen 7 250+RTX5060(高)1920×1080 22243/65.14FPS
            Intel Core i7-14650HX+RTX4060(高)2560×1200 14093/82.55FPS
            Intel Core Ultra 7 258V(中)1920×1080 7409/21.70FPS
            Intel Core Ultra 9 285H(中) 6610
            AMD Ryzen AI 7 350(中) 5774
            Intel Core Ultra 5 225H(中) 5398

             

            RawTherapeeでのRAW現像時間

            フリーの画像編集ソフトRawTherapeeを使って、スマホで撮影したRAW画像10枚のRAW現像にかかる時間を測定しました。

            CPU 時間
            Intel Core i7-14650HX 9秒
            AMD Ryzen AI 9 HX 375 9秒
            AMD Ryzen AI 9 365 10秒
            Intel Core Ultra 9 285H 11秒
            Intel Core i7-13700HX 11秒
            AMD Ryzen 7 8840HS 12秒
            AMD Ryzen AI 7 350 13秒
            AMD Ryzen 7 7735HS 13秒
            AMD Ryzen 7 8840U 13秒
            Intel Core Ultra 7 155H 13秒
            Intel Core i5-13500H 13秒
            Intel Core i5-1340P 13秒
            Intel Core Ultra 5 225H 14秒
            Intel Core Ultra 5 125H 14秒
            Intel Core i7-1260P 15秒
            AMD Ryzen 5 8640U 15秒
            AMD Ryzen AI 7 250 16秒
            AMD Ryzen 5 8645HS 17秒
            Intel Core Ultra 7 258V 17秒
            Intel Core i5-1335U 17秒
            Intel Core Ultra 5 228V 18秒
            Intel Core Ultra 5 125U 18秒
            Intel Core i5-1235U 18秒
            AMD Ryzen 7 7730U 17秒
            AMD Ryzen 5 7535HS 20秒
            Intel Core Ultra 7 155U 20秒
            Intel Core i7-1250U 21秒

            書き出し速度は普通です。

             

            Davinci ResolveでのYouTube動画書き出し時間

            動画編集ソフトDavinci Resolveで、5分45秒のフルHDのYouTube動画書き出し時間にかかった時間を計測しました。バージョン19での測定結果です。

            CPU 時間
            Intel Core i7-14650HX+GeForce RTX 4060 Laptop 25秒
            AMD Ryzen 7 250+GeForce RTX 5060 Laptop メモリ16GB 35秒
            Intel Core Ultra 7 155H+GeForce RTX 4050 Laptop 38秒
            Intel Core Ultra 7 258V 47秒
            Intel Core Ultra 9 285H 48秒
            Intel Core Ultra 5 228V 53秒
            AMD Ryzen AI 9 365 54秒
            AMD Ryzen AI 9 HX 375 57秒
            AMD Ryzen AI 7 350(他機種) 1分9秒
            AMD Ryzen 7 7735HS 1分11秒
            AMD Ryzen 5 8645HS 1分16秒
            Intel Core Ultra 5 226V 1分17秒
            Intel Core Ultra 5 225U 1分22秒
            Intel Core Ultra 5 225H 1分24秒
            AMD Ryzen 7 6800U 1分32秒
            AMD Ryzen 5 7535HS 1分55秒
            Intel Core Ultra 7 155U 2分22秒

            書き出し速度はそこまで早くはないです。動画編集メインにするには性能が不足していると言えます。

             

            参考までにバージョン18で、4分のフルHDのyoutube動画書き出し時間にかかった時間を他CPUで計測した結果も載せておきます。

            CPU 時間
            Intel Core i7-13700HX+GeForce RTX 4060 42秒
            AMD Ryzen 7 6800H+GeForce RTX 3050 Ti 48秒
            Intel Core Ultra 7 155H(16 GB DDR5-5600MT/s (SODIMM) – (2 x 8 GB)・レノボIdeaPad Pro) 54秒
            Intel Core i7-13700H+GeForce RTX 4050 56秒
            Intel Core Ultra 5 125H 1分02秒
            Intel Core Ultra 7 258V(レノボYoga) 1分04秒
            Intel Core Ultra 7 155H(16 GB DDR5-5600MT/s (SODIMM) – (2 x 8 GB)・HP Spectre) 1分06秒
            AMD Ryzen 7 8840U 1分07秒
            Intel Core Ultra 7 258V(HP OmniBook) 1分11秒
            Intel Core Ultra 7 155H(メモリ16GB) 1分11秒
            AMD Ryzen 7 8840HS 1分16秒
            Intel Core i5-1340P 1分17秒
            AMD Ryzen 7 7735U 1分18秒
            AMD Ryzen 7 6800U 1分18秒
            AMD Ryzen 5 7535U 1分22秒
            AMD Ryzen 5 8640U 1分23秒
            Intel Core Ultra 5 125U 1分26秒
            Intel Core i7-1260P 1分28秒
            AMD Ryzen 7 7730U 1分29秒
            Intel Core Ultra 7 155U 1分36秒
            Intel Core i5-1235U 1分40秒
            Intel Core i5-1335U 1分48秒
            AMD Ryzen 7 5800U 1分56秒
            Intel Core i7-1250U 2分22秒

             

             

            排熱性能と静粛性について

            CPU負荷をツールでかけてみて、CPU温度と本体の温度、静粛性をチェックしてみました。

            パフォーマンスモードで計測しています。

            負荷をかけはじめたときの状態です。

            負荷をかけ続けた時の状態です。

            上記が測定結果ですが、負荷をかけると温度が70度くらいまで上がります。そのあと60度程度で推移します。あまり温度は上がりません。

            CPU電力は、負荷をかけると20W超まで一瞬上がりますが、20W弱程度に下がります。

            これも、CPUの設計上の上限からすると低い値で、そこまで高いパフォーマンスを発揮させない仕様になっているように見受けられます。

            この間、ファンの音は比較的静かで、騒音計で測定すると30db程度となっていました。

            騒音目安については以下の通りです。

            騒音値(db) めやす
            50db 大きく聞こえる。静かな事務所
            40db 聞こえるが会話に支障なし。図書館、静かな住宅地の昼
            30db 小さく聞こえる。郊外の深夜、ささやき声
            20db ほとんど聞こえない。ささやき

            温度も高くならず、騒音も特に気になりません。

             

             

            Lenovo IdeaPad Slim 3 Gen 10 (14型 AMD) のレビュー評価まとめ

            評価まとめ

            各作業のレビュー結果は以下の通りです。

            Web閲覧 ◎(快適)
            Office系事務作業 ◎(快適)
            動画鑑賞 〇(性能は問題ないがディスプレイ色域が狭い)
            Web会議 ◎(快適)
            SNS・ブログ ◎(快適)
            プログラミング ◎(快適)
            画像・写真編集 〇(性能は問題ないがディスプレイ色域が狭い)
            動画編集 ×(向かない)
            ゲーム ×(向かない)
            モバイル △(持ち運び可能だがバッテリー容量が少ない)

             

            ノートパソコン自体の質感、デザイン、耐久性、キーボード、持ち運びやすさ、コスパなどのレビュー結果は以下の通りです。

            比較項目 Lenovo IdeaPad Slim 3 Gen10
            CPU AMD Ryzen 5 7535HS
            CPU性能(PassMark)  B (実測18355)
            グラフィック性能(3DMark FireStrike) C (4419)
            メモリ 16GB
            ディスプレイ総合評価 B
            ディスプレイ種類 IPS
            サイズ 14インチ
            アスペクト比 16:10
            ディスプレイ解像度 1920×1200
            ディスプレイ輝度 300nit
            ディスプレイ色域 63% sRGB
            ボディ質感 B
            キーボード B
            重さ・持ち運びやすさ B- (実測1399g)
            インターフェイス B+
            USB-A 〇(2)
            USB-C 〇(1)
            USB-C充電
            USB-C映像出力
            HDMI
            Webカメラ IR&1080p FHDカメラ
            プライバシーシャッター
            バッテリー C (50Whr 実測5:33)
            認証 顔認証
            その他機能
            価格・コスパ A+ (7.28万)
            おすすめ度 A

            性能に対するコスパが素晴らしい機種です。

            ディスプレイ品質や質感は並ですが、性能が普段使いで十分快適に使える性能で、価格も安いです。

             

            Lenovo IdeaPad Slim 3 Gen 10 (14型 AMD) の良い点

              1. 安い価格で十分な性能を確保している
              2. ライバルメーカーと比較してコスパが良い

              7万円台という価格で、十分な性能とスペックを確保しています。

              またHPやDELLなどライバルメーカーの同一価格帯機種と比較しても、スペックの面で当機種が優位です。

              事務作業用途のみに使うのであれば当機種がコスパの面でもっともおすすめです。

               

              Lenovo IdeaPad Slim 3 Gen 10 (14型 AMD)で気になった点

              1. 上位機種IdeaPad Slim 5 Gen10の存在
              OS Windows11 Home(64bit)
              CPU(AMD) AMD Ryzen™ 5 8645HS, Ryzen™ 7 8845HS 
              メモリ 16 GB DDR5-5600MHz (SODIMM)(2 x 8 GB)
              ストレージ 512 GB SSD M.2 2242 PCIe-NVMe Gen4 TLC
              液晶 14インチ WUXGA OLED(有機ELディスプレイ) (1920 x 1200) 光沢あり, マルチタッチ非対応, HDR500, 100%DCI-P3, 400 nit, 60Hz, ブルーライト軽減パネル
              重量 約 1.39kg
              サイズ 約 313.4×222.0x16.9mm(最薄部)
              バッテリー 60Whr 動画再生時 約 11.2 時間・アイドル時 約 19.8 時間
              価格 9万円台~

              当機種の上位機種として、IdeaPad Slim 5 Gen10が存在し、そちらは性能もさらに良くて軽めの動画編集もでき、なによりディスプレイが有機ELになるのが大きいです。

              動画編集メインで使うとか、動画編集など重作業も少し見据えるのであれば、5シリーズのほうがおすすめですし、個人的にも2万円程度の価格差なら、5シリーズのほうがおすすめかな、という意見です。

              レノボIdeaPad Slim 5 Gen10(14型AMD)レビュー【10万未満で超万能コスパ最強】2025年に発売された14インチノートパソコン レノボIdeaPad Slim 5 Gen10(14型AMD)を購入しましたので実機レビ...

               

              どういう人におすすめ?

              • 事務作業用途が快適にできる機種をなるべく安く買いたい
              • 動画鑑賞・動画編集・画像編集・ゲーム用途には使わない

              上記の人向きの機種と言えます。

              事務作業用途のみに使い、ディスプレイの色鮮やかさにはこだわらない、動画編集など重作業もしない、という人におすすめです。

              ディスプレイの色鮮やかさにもこだわりたい、動画編集なども少ししてみたい場合は、上記紹介のIdeaPad Slim 5 Gen10がおすすめです。

               

               

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