HPの超人気モバイルノートパソコン
LAVIE Direct N14 Slim(2025年9月発売モデル)
をNECより借用しましたので実機レビューを書きます。
レビュー機のマシンのスペック以下の通りです。
- CPU:AMD Ryzen™ 5 8640U
- メモリ:16GBメモリ
- 256GB SSD
- 14.0型ワイド LED IPS液晶
(広視野角・高輝度・高色純度・ノングレア・タッチパネル)(WUXGA: 1920×1200) - 重さ1.1kg(実測値)
LAVIE Direct N14 Slimは、NECのモバイルノートパソコンで、価格が比較的安いことが特徴です。
- 持ち運び用の軽いノートパソコンを比較的安く購入したい
- ただし日本メーカーがよい
上記の人向きの機種と言えます。
価格は、ベース構成でクーポン値引き込み14.85万円と、日本メーカーとしてもさほど高くはなく、海外メーカーに不安のある人にもおすすめしやすい価格帯になっています。
レビュー構成の、ディスプレイがタッチパネル構成だと、15.42万円となっています。
| OS | Windows 11 Home |
| CPU | AMD Ryzen™ 7 8840U プロセッサ / AMD Ryzen™ 5 8640U プロセッサ |
| メモリ | 16GB |
| ストレージ | 256GB~1TB SSD |
| ディスプレイ1 | 14.0型ワイド LED IPS液晶 (広視野角・高輝度・高色純度・ノングレア・タッチパネル)(WUXGA: 1920×1200) |
| ディスプレイ2 | 14.0型ワイド LED IPS液晶 (広視野角・高輝度・ノングレア)(WUXGA: 1920×1200) |
| 重量 | 1.1kg(実測値)※タッチパネル、バッテリーS選択の場合 |
| サイズ | 315 (W)×222 (D)×18.5 (H)mm |
| 電源アダプター | 65W ACアダプター |
| バッテリー | 37Whr 実測値4:54(輝度最大にて測定) |
| 価格 | 14万円台~ |
LAVIE Direct N14 Slim 特徴とおすすめポイント
総合評価
各項目をS~Dで評価しました。Sが一番高い評価です。
| 比較項目 | LAVIE Direct N14 Slim |
| CPU | AMD Ryzen 5 8640U |
| CPU性能(PassMark) | A (実測26153) |
| CPUグラフィック性能(3DMark FireStrike) | B (7359) |
| メモリ | 16GB |
| ディスプレイ総合評価 | B+ |
| ディスプレイ種類 | IPS |
| サイズ | 14インチ |
| アスペクト比 | 16:10 |
| ディスプレイ解像度 | 1920×1200 |
| ディスプレイ輝度 | 300nit |
| ディスプレイ色域 | 100%sRGB |
| ボディ質感 | B+ |
| キーボード | A+ |
| 重さ・持ち運びやすさ | A (実測1.1kg) |
| インターフェイス | A+ |
| USB-A | 〇(2) |
| USB-C | 〇(2) |
| USB-C充電 | 〇 |
| USB-C映像出力 | 〇 |
| HDMI | 〇 |
| Webカメラ | 720p IRカメラ |
| プライバシーシャッター | 〇 |
| バッテリー | D (37Whr 実測4:54) |
| 認証 | 顔認証 |
| その他機能 | – |
| 価格・コスパ | B+(14.78万~)レビュー構成は15.42万 |
| おすすめ度 | B+ |
14インチで1.1kgと軽く、日本メーカーとしては価格も比較的安いです。
キーボードが打ちやすいのも大きなメリットです。
日本メーカーで14インチ1.1kgと軽く、価格も抑えめ
LAVIE Direct N14 Slimは、14インチ1.1kgと軽く、日本メーカーの安心感もあり、海外メーカーが不安な人におすすめできるモバイルノートパソコンです。
価格も比較的安く、日本メーカーで比較的安いモバイルノートパソコンを探している場合におすすめです。
キーボードが打ちやすい
キーボードの配置と、キーの打ちやすさが優れており、このあたりはさすが日本メーカーのートパソコンという感覚です。文字を打つ機会が多い場合にもおすすめできます。
軽さを求めるならタッチパネル構成
LAVIE Direct N14 Slimは、ディスプイとバッテリーの大きさにより、重さが変わります。約1.1kgの構成とするには、タッチネルでバッテリーSとする必要があります。
タッチパネルでない構成は、軽さのットが薄れてしまうので避けるべきでしょう。
バッテリーは、用途によってどちらにするかを選びましょう。バッテリーSだと軽くはなるものの、バッテリー駆動時間は短くなります。
バッテリーMでも+61g程度なので、持ち運んで作業することが多いのであれば容量が大きいほうにしておきましょう。
LAVIE Direct N14 Slim のスペック
| OS | Windows 11 Home |
| CPU | AMD Ryzen™ 7 8840U プロセッサ / AMD Ryzen™ 5 8640U プロセッサ |
| メモリ | 16GB |
| ストレージ | 256GB~1TB SSD |
| ディスプレイ1 | 14.0型ワイド LED IPS液晶 (広視野角・高輝度・高色純度・ノングレア・タッチパネル)(WUXGA: 1920×1200) |
| ディスプレイ2 | 14.0型ワイド LED IPS液晶 (広視野角・高輝度・ノングレア)(WUXGA: 1920×1200) |
| 重量 | 1.1kg(実測値)※タッチパネル、バッテリーS選択の場合 |
| サイズ | 315 (W)×222 (D)×18.5 (H)mm |
| 電源アダプター | 65W ACアダプター |
| バッテリー | 37Whr 実測値4:54(輝度最大にて測定) |
| 価格 | 14万円台~ |
LAVIE Direct N14 Slim の価格
レビュー構成の、ディスプレイがタッチパネル構成だと、15.42万円となっています。
タッチパネルでない構成だと14.85万円からですが、タッチパネル構成のほうが軽いので、こちらの構成のほうがよいでしょう。
LAVIE Direct N14 Slim の外観と機能
外観・デザイン・質感
質感は中の上といったところです。
落ち着いたデザインと色なので、ビジネス用途としても使いやすいです。
重さ
実測値は1105gでした。
14インチとしては軽く、当機種の最大のメリットとなります。
アダプターは出力65Wで258gとなります。
| 本体実測値 | 1105g |
|---|---|
| アダプター | 258g |
持ち運びも考慮するなら、電源アダプターはUSB Type-C対応の軽量でコンパクトなものを買ってしまったほうがよいと思います。私も購入しています。
ディスプレイ
| ディスプレイ1 | 14.0型ワイド LED IPS液晶 (広視野角・高輝度・高色純度・ノングレア・タッチパネル)(WUXGA: 1920×1200) |
| ディスプレイ2 | 14.0型ワイド LED IPS液晶 (広視野角・高輝度・ノングレア)(WUXGA: 1920×1200) |
14インチ解像度1920×1200のIPSディスプレイです。タッチパネルとそうでない構成があり、軽いのはタッチパネルのほうです。
縦に少し長い画面比率16:10のディスプレイで、色域も広く、明るいので品質は高いです。
Lenovo ThinkBook 14 Gen 8(IPS sRGB63%)
LAVIE Direct N14 Slim
上の写真は一般的な色域のIPS液晶との比較で、同じ画像ではなく恐縮ですが(汗)色鮮やかできれいなディスプレイです。
有機ELではないですが、十分に質の高いディスプレイです。
キーボード
キーボードは配置がきれいで、さすが日本メーカーの品質といったところです。
打鍵感は、やわらかめで打ちやすいキーボードです。
キーボードで点数をつけるなら90点くらいで、とても打ちやすいキーボードです。
タッチパッドの操作感も良かったです。
キーボードバックライトは搭載していません。
インターフェイス
インターフェイスはとても充実しています。
物理LANポートまで備えているのはさすがの日本メーカーです。
4Kモニターにも接続してみて問題なくディスプレイ出力可能でした。
バッテリー駆動時間のチェック
バッテリーは37Whrと、バッテリー容量は軽さ重視のため少ないです。
以下の条件にてバッテリー駆動時間のチェックを行いました。
- 輝度MAX
- youtube動画流しっぱなし
| メーカー公称時間 | 動画再生時 約6.5時間・アイドル時 約13.8時間 |
|---|---|
| 残量0%まで | 4時間54分 |
バッテリー持ちは予想通りで、良くはないです。
持ち運びには、USB PD充電器を持ち歩くと良いでしょう。
カメラ
カメラのスペックは、720p IRカメラ (プライバシーシャッター付)となります。
ノートパソコンのカメラで写真を撮りました。
映りはまずまずです。
スピーカー
スピーカーの音質は主観ですがさほど良くはないです。
Lenovo IdeaPad Pro 5i Gen9が10点とすると、7~8点くらいです。
ノートパソコンスピーカーを聞き比べてみて、Lenovo IdeaPad Pro 5i Gen9のスピーカーは、普通より少し良い程度ということが分かっており、それよりは劣るといった印象です。
無線速度のテスト
自宅のWiFiは、11ac(Wi-Fi5)で5.0GHzを使用していますが、同じ部屋で計測してみたところ、550Mbpsと十分な速度が出ていました。
| 機種 | 無線速度 |
| ThinkBook 13x Gen2 | 400Mbps |
| ThinkBook 14 Gen8 | 490Mbps |
| Yoga 6 Gen8 | 510Mbps |
| DELL XPS 13 Plus | 510Mbps |
| ThinkPad X9 14 Gen 1 | 510Mbps |
| Legion 5i Gen9 | 520Mbps |
| Yoga 7 Gem10 | 530Mbps |
| HP Envy x360 14-fc | 550Mbps |
| ThinkPad X1 Carbon Gen13 | 530Mbps |
| IdeaPad Sim 5 Light Gen10 | 550Mbps |
| Lenovo IdeaPad Pro 5 Gen10 | 550Mbps |
| HP OmniBook x Flip 14-fm | 550Mbps |
| IdeaPad 5x 2-in-1 Gen9 | 560Mbps |
| Yoga Slim 7x Gen9 | 560Mbps |
| Lenovo LOQ 15AHP10 | 560Mbps |
| HP OmniBook 7 Aero 13-be | 580Mbps |
| Yoga Slim 7i Gen10 | 570Mbps |
| HP OmniBook Ultra 14-fd | 580Mbps |
| HP OmniBook x Flip 14-fk | 590Mbps |
| IdeaPad Sim 5 Gen10 | 610Mbps |
| Legion Pro 5i Gen8 | 610Mbps |
1Fに無線LANルーターがあるところ、2Fで計測しても470Mbpsの速度が出ており受信感度も良好です。
LAVIE Direct N14 Slim の性能・処理速度
パソコン処理性能を計測する上でメジャーな、以下のベンチマークソフトを使って計測した結果を紹介していきます。
- PassMark
- CineBench R23/2024
- PCMARK10
- Crystal DiskMark(ディスク速度)
また、ゲーミング性能についても、これもメジャーな以下のベンチマークソフトを使って計測します。
- FF14(中量級3D)
- FF15(重量級3D)
- モンスターハンターワイルズ(超重量級3D)←グラフィック性能が高いマシンのみ計測
- 3DMark
画像編集性能については、画像編集ソフトRawTherapeeでRAW現像10枚の書き出し時間を計測しました。
- RawTherapeeでのRAW現像時間
動画編集性能については、動画編集ソフトDavinci ResolveでフルHDのyoutube動画書き出し時間を計測しました。
- Davinci Resolveでのyoutube動画書き出し
計測結果については、電源に接続してパフォーマンスで計測しています。
PassMarkは、バランスでの計測も行っています。
CPU性能を測るベンチマークとしては最も有名なPassMarkスコアについて、ノートパソコンによく搭載される主要なCPUのスコアを紹介します。
| CPU | PassMarkスコア(マルチ) |
| Intel Core i7-14650HX | 34927 |
| Intel Core Ultra 9 285H | 32991 |
| AMD Ryzen AI 9 HX 375 | 31950 |
| Intel Core i7-13650HX | 30619 |
| Intel Core Ultra 7 255H | 30277 |
| Intel Core Ultra 5 225H | 29861 |
| AMD Ryzen AI 9 365 | 29163 |
| AMD Ryzen 7 8845HS | 28671 |
| AMD Ryzen AI 7 350 | 24905 |
| AMD Ryzen 7 8840HS | 24445 |
| Intel Core Ultra 7 155H | 24950 |
| AMD Ryzen 7 8840U | 23821 |
| AMD Ryzen 7 7735HS | 23722 |
| AMD Ryzen 5 8645HS | 22787 |
| Intel Core Ultra 5 125H | 21300 |
| AMD Ryzen 5 8640U | 20772 |
| AMD Ryzen AI 5 340 | 20272 |
| Intel Core Ultra 5 225U | 19301 |
| Intel Core Ultra 7 258V | 19160 |
| Intel Core Ultra 5 226V | 18789 |
| Intel Core Ultra 7 155U | 16759 |
| Intel Core Ultra 5 125U | 17413 |
| AMD Ryzen 7 7735U | 21082 |
| Intel Core i5-1340P | 20106 |
| Intel Core i7-1360P | 19600 |
| AMD Ryzen 7 7730U | 18864 |
| AMD Ryzen 5 7535HS | 18312 |
| Core i7-1260P | 17257 |
| Core i5-1240P | 17345 |
| Core 5-120U | 17292 |
| Ryzen 5 7535U | 17123 |
| Core i5-1335U | 16814 |
| Ryzen 5 7530U | 15434 |
| Ryzen 5 5625U | 15000 |
| Core i5-1235U | 13865 |
| Core i3-1315U | 13755 |
| Ryzen 3 7330U | 11816 |
| Core i7-1165G7 | 10681 |
| Core i5-1135G7 | 10298 |
| Ryzen 3 5300U | 10000 |
| Ryzen 5 7520U | 9489 |
| Intel N100 | 5657 |
| Intel Celeron 7305 | 2665 |
事務作業でブラウザをたくさん立ち上げ、かつ重いアプリを複数立ち上げたまま快適に使うのであれば、スコア10000以上が最低限確保したいスペックです。
今買うなら、15000以上のCPUを選ぶと、4年は快適に使えるでしょう。
AMD Ryzen 5 8640Uは、性能が高く、高負荷作業にもある程度対応可能です。
PassMark
電源接続時(バランス)
電源接続時(パフォーマンス)
バッテリー駆動
PassMarkスコアは、マルチスレッド、シングルスレッドともにまずまず高いスコアです。
バランスでも平均スコアより少し高いくらいの性能で、軽量の割には、性能をしっかりと引き出せています。
| マルチ/シングル | バランス | パフォーマンス | バッテリー |
| マルチスレッド | 21672 | 21743 | 19490 |
| シングルスレッド | 3751 | 3806 | 2948 |
バランスとパフォーマンスで、スコアはほぼ同等でした。
またバッテリー駆動の場合、性能がある程度落ちました。重い作業をする場合、電源に接続しての作業が良いでしょう。
他の主流CPUの実測値と比較しました。
| CPU | マルチスレッド | シングルスレッド |
| Intel Core i7-14650HX | 39013 | 3900 |
| Intel Core Ultra 9 285H | 38368 | 4726 |
| Ryzen AI 9 HX 375 | 37145 | 4068 |
| Core i7-13700HX | 36225 | 3955 |
| Core Ultra 7 155H | 32740 | 3846 |
| Ryzen AI 9 365 | 32104 | 4065 |
| Intel Core Ultra 5 225H | 30074 | 4375 |
| AMD Ryzen AI 7 350 | 29037 | 4184 |
| AMD Ryzen 7 8840HS | 27215 | 3796 |
| AMD Ryzen 7 6800H | 25955 | 3458 |
| AMD Ryzen 5 8645HS | 24604 | 3858 |
| Intel Core Ultra 7 258V | 22110 | 4376 |
| Intel Core Ultra 7 155H | 24100 | 3845 |
| Intel Core Ultra 5 125H | 24554 | 3636 |
| Intel Core Ultra 5 225U | 22342 | 3755 |
| Ryzen 7 7735HS | 24988 | 3461 |
| Ryzen 7 8840HS(HP) | 23729 | 3926 |
| Ryzen 7 8840U | 23428 | 3822 |
| Ryzen 5 8640U | 21743 | 3806 |
| Core i5-1340P | 21578 | 3742 |
| Intel Core Ultra 5 226V | 20109 | 4092 |
| Core Ultra 7 155U | 18956 | 3842 |
| Core Ultra 5 125U | 19263 | 3499 |
| Core i7-1260P | 21696 | 3540 |
| Ryzen 7 6800U | 21461 | 3459 |
| Ryzen 7 7735U | 21278 | 3419 |
| Ryzen 7 7730U | 21446 | 3258 |
| Ryzen 7 5800U | 18644 | 3108 |
| Ryzen 5 7535HS | 17337 | 3148 |
| Core i5-1335U | 17694 | 3684 |
| Ryzen 5 7530U | 16775 | 3269 |
| Core i5-1235U | 16601 | 3465 |
| Ryzen 5 5625U | 16933 | 3138 |
| Core i7-1250U | 13518 | 3557 |
| Core i7-1165G7 | 11005 | 3142 |
CineBench 2024
CineBench2024のスコアは以下でした。
マルチコア:602
シングルコア:101
| CPU | マルチコア | シングルコア |
| Intel Core i7-14650HX | 1257 | 115 |
| AMD Ryzen AI 9 HX 375 | 1100 | 114 |
| Intel Core Ultra 9 285H | 1035 | 124 |
| AMD Ryzen AI 9 365 | 1016 | 113 |
| AMD Ryzen AI 7 350 | 942 | 111 |
| Intel Core Ultra 5 225H | 818 | 118 |
| Intel Core Ultra 7 258V | 584 | 121 |
| AMD Ryzen 5 8645HS | 734 | 104 |
| AMD Ryzen 5 8640U | 602 | 101 |
| AMD Ryzen 7 6800U | 631 | 85 |
PCMARK10
PCMARK10は、実際のアプリケーションを使用したベンチマークソフトで、実際にパソコンを使った時の作業快適性を計測するのに適しているといわれているベンチマークです。
測定結果は以下の通りです。
トータルスコア:6561
トータルスコアですがまずまず高い結果でした。
Essentials:8807(快適めやす4100)
Essentialsはパソコン基本性能の測定結果です。
快適めやすは4100なので、極めて高いスコアです。
実際に使ってみてもレスポンスは極めて快適です。
Productivity:11463(快適めやす4500)
ProductivityはOfficeなどビジネス系アプリの速度で、これも極めて高いスコアです。
Digital Contents Creation:7593
Digital Contents Creationは画像編集や動画編集などの性能を表すスコアです。高いスコアです。
参考までに他の結果をのせておきます。
| CPU | トータルスコア |
| Ryzen AI 9 HX 375 | 7751 |
| Intel Core Ultra 9 285H | 7615 |
| Intel Core i7-14650HX | 7559 |
| AMD Ryzen AI 7 350 | 7444 |
| Intel Core Ultra 7 258V | 6871 |
| AMD Ryzen 5 8645HS | 6865 |
| Intel Core Ultra 5 225H | 6762 |
| AMD Ryzen 7 8840HS | 6600 |
| AMD Ryzen 5 8640U | 6561 |
| Intel Core Ultra 7 155H | 6465 |
| Intel Core Ultra 5 226V | 6338 |
| Intel Core Ultra 5 225U | 5985 |
| Intel Core Ultra 7 155U | 5915 |
Crystal DiskMark
当機種は比較的高速なSSDを搭載しています。
シーケンシャルリードが6000超あり、高速です。
| 機種 | シーケンシャルリード |
| レノボThinkPad X1 Carbon Gen13 | 13656 |
| レノボThinkPad X13 Gen6 | 7223 |
| HP Envy 14-fc(2024年式) | 7142 |
| Lenovo Legion 5i Gen9 | 6984 |
| HP OmniBook Ultra 14-fd | 6912 |
| ThinkBook 14 Gen 8 Arrow Lake(14型 Intel) | 6710 |
| Lenovo LOQ 15AHP10 | 6705 |
| HP OmniBook Ultra Flip 14-fh | 6618 |
| レノボ ThinkPad X9 14 Gen 1 | 6610 |
| レノボIdeaPad Slim 5 Light Gen10 | 6602 |
| DELL XPS 13 Plus | 6589 |
| レノボYoga 7 Gen10 | 6571 |
| レノボLegion Pro 5i Gen8 | 6569 |
| LAVIE Direct N14 Slim | 6306 |
| HP OmniBook X Flip 14-fm | 6207 |
| レノボThinkBook 14 Gen 7 | 6186 |
| レノボYoga Slim 7i | 6185 |
| HP OmniBook 7 Aero 13-bg | 6045 |
| HP OmniBook X Flip 14-fk | 5863 |
| HP Envy 13-bf(2022年式) | 5332 |
| レノボYoga Pro 7 Gen9 | 5177 |
| レノボIdeaPad Slim 5 Gen10 | 5095 |
| レノボYoga 7i Gen8 | 5091 |
| DELL XPS 13 9350 | 5086 |
| レノボ ThinkPad X9 15 Gen 1 | 4051 |
| HP Envy 13-ay(2021年式) | 3500 |
FF14 黄金のレガシー ベンチマーク(中~重量級3D)
標準品質(ノートPC)で普通の結果となりました。
| CPU | スコア |
| Intel Core i7-14650HX+RTX4060(高品質) | 20945 |
| AMD Ryzen 7 250+RTX5060(高品質)メモリ16GB | 14775 |
| Intel Core Ultra 7 258V | 8990 |
| Intel Core Ultra 9 285H | 8715 |
| Intel Core Ultra 7 155H | 8687 |
| Intel Core Ultra 5 226V | 7606 |
| AMD Ryzen AI 9 365 | 7422 |
| AMD Ryzen AI 9 HX 375 | 7150 |
| AMD Ryzen AI 7 350 | 6225 |
| Intel Core Ultra 5 225H | 6245 |
| AMD Ryzen 5 7535HS | 5496 |
| AMD Ryzen 5 8645HS | 5270 |
| AMD Ryzen 7 7735HS | 5130 |
| Intel Core Ultra 5 225U | 4954 |
| AMD Ryzen 7 8840HS | 4750 |
| AMD Ryzen 7 8840U | 4848 |
| AMD Ryzen 5 8640U | 4559 |
| Intel Core Ultra 7 155U | 4271 |
| Intel Core Ultra 5 125U | 3732 |
FF15ベンチマーク(重量級3D)
軽量品質で普通の結果となりました。
| CPU | スコア |
| Intel Core i7-13700HX+RTX4070(標準) | 15852 |
| AMD Ryzen 7 250+RTX5060(高品質)メモリ16GB | 11280 |
| Intel Core i7-14650HX+RTX4060(高品質) | 10362 |
| AMD Ryzen AI 9 365 | 5798 |
| Intel Core Ultra 7 258V(軽量) | 5097 |
| AMD Ryzen AI 9 HX 375 | 5097 |
| Intel Core Ultra 9 285H (軽量) | 4779 |
| AMD Ryzen 7 8840HS(軽量) | 4719 |
| Intel Core Ultra 5 226V(軽量) | 4636 |
| Intel Core Ultra 7 155H(軽量) | 4188 |
| AMD Ryzen AI 7 350(軽量) | 4092 |
| AMD Ryzen 5 8645HS(軽量) | 4014 |
| AMD Ryzen 7 8840U(軽量) | 3977 |
| Intel Core Ultra 5 125H(軽量) | 3808 |
| Intel Core Ultra 5 225H(軽量) | 3743 |
| AMD Ryzen 5 8640U(軽量) | 3345 |
| Intel Core i5-13500H(軽量) | 2875 |
| AMD Ryzen 7 7735U(軽量) | 3470 |
| AMD Ryzen 5 7535HS(軽量) | 2979 |
| Intel Core Ultra 7 155U(軽量) | 2897 |
| Intel Core Ultra 5 255U(軽量) | 2616 |
| Intel Core i7-1260P(軽量) | 2486 |
| Intel Core Ultra 5 125U(軽量) | 2333 |
| Intel Core i7-1250U(軽量) | 2309 |
3DMark ベンチマーク
Fire Strikeのグラフィックスコアは6177でした。
Fire Strikeのスコア目安は以下の通りです。
めやすとしてはGeForce GTX 1650、1060がエントリー向けグラフィックボードとなります。
| グラフィックボード | 3DMark Fire Strike |
| GeForce RTX 3080 Ti | 38323 |
| GeForce RTX 3080 | 36176 |
| GeForce RTX 5060 Laptop | 33114 |
| GeForce RTX 4070 Laptop | 27898 |
| GeForce RTX 4060 Laptop | 27541 |
| GeForce RTX 3060 | 20764 |
| GeForce RTX 4050 Laptop | 18579 |
| GeForce RTX 3050 Ti | 14911 |
| GeForce GTX 1060 | 12500 |
| Intel Core Ultra 9 285H(CPU内蔵) | 10702 |
| Intel Core Ultra 7 258V(CPU内蔵) | 9997 |
| Intel Core Ultra 7 155H(CPU内蔵) | 9747 |
| AMD Ryzen AI 9 365 | 9675 |
| AMD Ryzen AI 9 HX 375 | 9617 |
| GeForce GTX 1650 | 9000 |
| Intel Core Ultra 5 226V(CPU内蔵) | 8553 |
| AMD Ryzen 7 8840HS(CPU内蔵) | 8503 |
| Intel Core Ultra 5 125H(CPU内蔵) | 8488 |
| Intel Core Ultra 5 255H(CPU内蔵) | 7807 |
| AMD Ryzen 7 8840U(CPU内蔵) | 7600 |
| AMD Ryzen 7 8840HS(CPU内蔵) | 7495 |
| AMD Ryzen AI 7 350(CPU内蔵) | 7359 |
| AMD Ryzen 5 8645HS(CPU内蔵) | 6771 |
| AMD Ryzen 7 6800U(CPU内蔵) | 6666 |
| AMD Ryzen 5 8640U(CPU内蔵) | 6177 |
| AMD Ryzen 7 7735HS(CPU内蔵) | 6261 |
| Intel Core Ultra 7 155U(CPU内蔵) | 5401 |
| Intel Core i5-13500H(CPU内蔵) | 5237 |
| AMD Ryzen 5 7535U(CPU内蔵) | 5103 |
| Intel Core i5-1340P(CPU内蔵) | 5000 |
| Intel Core Ultra 5 125U(CPU内蔵) | 4955 |
| Intel Core Ultra 5 225U(CPU内蔵) | 4922 |
| Intel Core i7-1260P(CPU内蔵) | 4462 |
| AMD Ryzen 5 7535HS(CPU内蔵) | 4419 |
| AMD Ryzen 7 7730U(CPU内蔵) | 4000 |
| AMD Ryzen 5 5625U(CPU内蔵) | 3288 |
Intel Core Ultraのグラフィック性能と比較するとやや見劣りしますが、中量級の3Dゲームくらいまでならできます。
Time Spyのスコアは2136でした。
| グラフィックボード | 3DMark Time Spy |
| AMD Ryzen 7 250+RTX5060 | 12218 |
| Intel Core i7-14650HX+RTX4060 | 11163 |
| Intel Core Ultra 7 258V(CPU内蔵) | 4150 |
| Intel Core Ultra 9 285H | 4099 |
| Intel Core Ultra 7 155H(CPU内蔵) | 3841 |
| AMD Ryzen AI 9 HX 375 | 3573 |
| AMD Ryzen AI 9 365 | 3558 |
| Intel Core Ultra 5 226V(CPU内蔵) | 3471 |
| Intel Core Ultra 5 255H(CPU内蔵) | 3149 |
| AMD Ryzen 7 8840HS(CPU内蔵) | 2912 |
| AMD Ryzen AI 7 350(CPU内蔵) | 2735 |
| AMD Ryzen 7 8840U(CPU内蔵) | 2588 |
| AMD Ryzen 5 8645HS(CPU内蔵) | 2383 |
| AMD Ryzen 5 8640U(CPU内蔵) | 2136 |
| Intel Core Ultra 5 225U(CPU内蔵) | 2108 |
| Intel Core Ultra 7 155U(CPU内蔵) | 2042 |
| Intel Core Ultra 5 125U(CPU内蔵) | 1952 |
| AMD Ryzen 7 7735HS(CPU内蔵) | 1790 |
| AMD Ryzen 5 7535HS(CPU内蔵) | 1279 |
モンスターハンターワイルズベンチマーク
さすがに性能が足りず難しいと感じたので、計測はしていません。
参考までに他機種での結果を載せますが、外部GPUなしで遊ぶのはまず無理と考えてよいです。
| グラフィックボード | スコア |
| AMD Ryzen 7 250+RTX5060(高)1920×1080 | 22243/65.14FPS |
| Intel Core i7-14650HX+RTX4060(高)2560×1200 | 14093/82.55FPS |
| Intel Core Ultra 7 258V(中)1920×1080 | 7000/20.22FPS |
| Intel Core Ultra 9 285H(中) | 6610 |
| AMD Ryzen AI 7 350(中) | 5774 |
| Intel Core Ultra 5 225H(中) | 5398 |
RawTherapeeでのRAW現像時間
フリーの画像編集ソフトRawTherapeeを使って、スマホで撮影したRAW画像10枚のRAW現像にかかる時間を測定しました。
| CPU | 時間 |
| Intel Core i7-14650HX | 9秒 |
| AMD Ryzen AI 9 HX 375 | 9秒 |
| AMD Ryzen AI 9 365 | 10秒 |
| Intel Core Ultra 9 285H | 11秒 |
| Intel Core i7-13700HX | 11秒 |
| AMD Ryzen 7 8840HS | 12秒 |
| AMD Ryzen AI 7 350 | 13秒 |
| AMD Ryzen 7 7735HS | 13秒 |
| AMD Ryzen 7 8840U | 13秒 |
| Intel Core Ultra 7 155H | 13秒 |
| Intel Core i5-13500H | 13秒 |
| Intel Core i5-1340P | 13秒 |
| Intel Core Ultra 5 225H | 14秒 |
| Intel Core Ultra 5 125H | 14秒 |
| Intel Core i7-1260P | 15秒 |
| AMD Ryzen 5 8640U | 15秒 |
| AMD Ryzen AI 5 250 | 16秒 |
| AMD Ryzen 5 8645HS | 17秒 |
| Intel Core Ultra 7 258V | 17秒 |
| Intel Core i5-1335U | 17秒 |
| Intel Core Ultra 5 125U | 18秒 |
| Intel Core i5-1235U | 18秒 |
| AMD Ryzen 7 7730U | 17秒 |
| AMD Ryzen 5 7535HS | 20秒 |
| Intel Core Ultra 7 155U | 20秒 |
| Intel Core i7-1250U | 21秒 |
書き出し速度はまずまず速いです。
Davinci ResolveでのYouTube動画書き出し時間
動画編集ソフトDavinci Resolveで、5分45秒のフルHDのYouTube動画書き出し時間にかかった時間を計測しました。
| CPU | 時間 |
| Intel Core i7-14650HX+GeForce RTX 4060 Laptop | 25秒 |
| AMD Ryzen 7 250+GeForce RTX 5060 Laptop メモリ16GB | 35秒 |
| Intel Core Ultra 7 155H+GeForce RTX 4050 Laptop | 38秒 |
| Intel Core Ultra 7 258V | 47秒 |
| Intel Core Ultra 9 285H | 48秒 |
| AMD Ryzen AI 9 365 | 54秒 |
| AMD Ryzen AI 9 HX 375 | 57秒 |
| AMD Ryzen AI 7 350 | 57秒 |
| AMD Ryzen 7 7735HS | 1分11秒 |
| AMD Ryzen 5 8645HS | 1分16秒 |
| Intel Core Ultra 5 226V | 1分17秒 |
| Intel Core Ultra 5 225U | 1分22秒 |
| Intel Core Ultra 5 225H | 1分24秒 |
| AMD Ryzen 5 8640U | 1分32秒 |
| AMD Ryzen 7 6800U | 1分32秒 |
| AMD Ryzen 5 7535HS | 1分42秒 |
| Intel Core Ultra 7 155U | 2分22秒 |
動画編集性能はさほど高くはないですが、数十分程度のフルHDの動画編集くらいなら問題ないでしょう。
排熱性能と静粛性について
CPU負荷をかけてみて、CPU温度と本体の温度、静粛性をチェックしてみました。
パフォーマンスモードで計測しています。
負荷をかけはじめたときの状態です。
負荷をかけ続けた時の状態です。
上記が測定結果ですが、負荷をかけると温度が80度超くらいまで上がり、その後75度前後くらいになります。
キーボードはさほど熱くはなりません。
CPU電力は、負荷をかけると25W前後まで上がり、維持し続けます。
この間、ファンの音はそれなりにうるさく、騒音計で測定すると35db程度となっていました。
騒音目安については以下の通りです。
| 騒音値(db) | めやす |
| 50db | 大きく聞こえる。静かな事務所 |
| 40db | 聞こえるが会話に支障なし。図書館、静かな住宅地の昼 |
| 30db | 小さく聞こえる。郊外の深夜、ささやき声 |
| 20db | ほとんど聞こえない。ささやき |
負荷をかけると多少音はしますが、さほどは気になりません。
LAVIE Direct N14 Slim のレビュー評価まとめ
評価まとめ
各作業のレビュー結果は以下の通りです。
| Web閲覧 | ◎(快適) |
|---|---|
| Office系事務作業 | ◎(快適) |
| 動画鑑賞 | ◎(快適) |
| Web会議 | ◎(快適) |
| SNS・ブログ | ◎(快適) |
| プログラミング | ◎(快適) |
| 画像・写真編集 | ◎(快適) |
| 動画編集 | △(フルHDくらいならできるが動画編集向きではない) |
| ゲーム | △(軽量3Dならできるがゲーム向きではない) |
| モバイル | 〇(モバイルに最適) |
ノートパソコン自体の質感、デザイン、耐久性、キーボード、持ち運びやすさ、コスパなどのレビュー結果は以下の通りです。
| 比較項目 | LAVIE Direct N14 Slim |
| CPU | AMD Ryzen 5 8640U |
| CPU性能(PassMark) | A (実測26153) |
| CPUグラフィック性能(3DMark FireStrike) | B (7359) |
| メモリ | 16GB |
| ディスプレイ総合評価 | B+ |
| ディスプレイ種類 | IPS |
| サイズ | 14インチ |
| アスペクト比 | 16:10 |
| ディスプレイ解像度 | 1920×1200 |
| ディスプレイ輝度 | 300nit |
| ディスプレイ色域 | 100%sRGB |
| ボディ質感 | B+ |
| キーボード | A+ |
| 重さ・持ち運びやすさ | A (実測1.1kg) |
| インターフェイス | A+ |
| USB-A | 〇(2) |
| USB-C | 〇(2) |
| USB-C充電 | 〇 |
| USB-C映像出力 | 〇 |
| HDMI | 〇 |
| Webカメラ | 720p IRカメラ |
| プライバシーシャッター | 〇 |
| バッテリー | D (37Whr 実測4:54) |
| 認証 | 顔認証 |
| その他機能 | – |
| 価格・コスパ | B+(14.78万~)レビュー構成は15.42万 |
| おすすめ度 | B+ |
14インチで1.1kgと軽く、日本メーカーとしては価格も比較的安いです。
キーボードが打ちやすいのも大きなメリットです。
LAVIE Direct N14 Slim の良い点
- 14インチで1.1kgと軽い
- 日本メーカーとしては価格が比較的安い
14インチで1.1kgはモバイルノートパソコンとして優秀です。
日本メーカーとしては価格も安めです。
LAVIE Direct N14 Slimで気になった点
- 最軽量構成だとバッテリー駆動時間が短い
最軽量構成だと、バッテリー容量が少なく、駆動時間も5時間弱と短めでした。
バッテリーが気になるなら、61g重くなりますが、バッテリーMを選びましょう。
どういう人におすすめ?
- 持ち運びに使いたい
- 海外メーカーではなく日本メーカーが良い
毎日持ち運びたい、海外メーカーではなく日本メーカーを選びたい、という人におすすめです。
海外メーカーでもよければ、HP OmniBook 7 Aero 13-bgのほうが価格が安くて性能も少し上なので、そちらも比較検討してみるとよいでしょう。
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