パソコン新製品紹介 アフィリエイト広告

HP OmniBook 5 16-af/ag/bc新発売。16インチスタンダードノートPC。展示機確認とスペックレビュー

記事内に商品プロモーションを含む場合があります

HPより、ミドルクラスの16インチスタンダードノートパソコン

HP OmniBook 5 16-af/ag/bc

が、発売されました。

また、展示機を確認する機会を頂きましたので展示機の写真も載せています。

【広告】【提供:株式会社日本HP】

HPは製品ブランド名の統一化を進めており、個人向けノートパソコンは、OmniBookという名称に統一されます。

今回紹介するOmniBook 5は、個人向けでミドルクラスに位置づけられる機種です。

以下スペックなど詳しく、紹介していきます。

16-af/ag/bcの、3種類の機種評価まとめとしては以下です。

評価項目 af ag bc
CPU性能 Intel AMD AI 〇(AMD)
NPU(AI)性能
グラフィック性能
バッテリー持ち
価格(ベース) 11.78万 〇(9.98万) 11.98万
価格(上級グレード) 15.78万 15.28万 〇(13.98万)
  • ベースグレード価格なら16-afか16-bc
  • 上級グレード価格なら16-ag
  • 純粋な性能なら16-bc
  • NPU性能なら16-ag

となりますが、以下詳しく解説していきます。

 

日本HPより当サイト用の割引クーポンを提供していただきました。

下のリンクより購入していただくと、税込13.2万円以上のノートパソコンが7%オフで購入できます。【広告】【提供:株式会社日本HP

ただしセールとの併用はできません。

日本HP 7%OFFクーポンページ

 

HP OmniBook 5 16-af/ag/bcのスペックと価格

スペック

16-af

OS Windows 11 Home
CPU インテル® Core™ Ultra 5 プロセッサー 225U, Core™ Ultra 7 プロセッサー 255U(最大 12 TOPS)
メモリ 16 ~ 32GB
グラフィックス インテル® グラフィックス
ディスプレイ 16.0インチ・WUXGA・IPSタッチディスプレイ (1920 x 1200 / 16:10 / 300nit)
SSD 512 GB ~ 1TB SSD 
無線LAN IEEE 802.11ax (Wi-Fi 6E)、 Bluetooth 5.3
電源 65W USB Type-C™ ACアダプター (動作電圧:100-240 VAC、動作周波数:50-60 Hz)
外形寸法 約 357 × 254 × 17.9 (最薄部) ー18.6 (最厚部) mm
駆動時間 最大19時間
重量 約 1.77 kg
価格 11万円台~

16-ag

OS Windows 11 Home
CPU AMD Ryzen™ AI 5 340 プロセッサ (6 コア/12 スレッド) ※AMD Ryzen™ AI (最大 50 TOPS NPU), AMD Ryzen™ AI 7 350 プロセッサ (8 コア/16 スレッド) ※AMD Ryzen™ AI (最大 50 TOPS NPU)
メモリ 16 ~ 32GB
グラフィックス インテル® グラフィックス
ディスプレイ 16.0インチ・WUXGA・IPSタッチディスプレイ (1920 x 1200 / 16:10 / 300nit)
SSD 512 GB ~ 1TB SSD 
無線LAN IEEE 802.11ax (Wi-Fi 6E)、 Bluetooth 5.3
電源 65W USB Type-C™ ACアダプター (動作電圧:100-240 VAC、動作周波数:50-60 Hz)
外形寸法 約 357 × 254 × 17.9 (最薄部) ー18.6 (最厚部) mm
駆動時間 最大 16 時間 30 分
重量 約 1.79 kg
価格 10万円台~

16-bc

OS Windows 11 Home
CPU AMD Ryzen™ 5 8540U 6 コア/12 スレッド プロセッサ, AMD Ryzen™ 7 8840U 8 コア/16 スレッド プロセッサ(最大 16 TOPS)
メモリ 16 ~ 32GB
グラフィックス インテル® グラフィックス
ディスプレイ 16.0インチ・WUXGA・IPSタッチディスプレイ (1920 x 1200 / 16:10 / 300nit)
SSD 512 GB ~ 1TB SSD 
無線LAN IEEE 802.11ax (Wi-Fi 6E)、 Bluetooth 5.3
電源 65W USB Type-C™ ACアダプター (動作電圧:100-240 VAC、動作周波数:50-60 Hz)
外形寸法 約 357 × 254 × 17.9 (最薄部) ー18.6 (最厚部) mm
駆動時間 最大12時間30分
重量 約 1.77 kg
価格 11万円台~

 

価格

16-af

16-ag

16-bc

  1. 16-af:Intel Core Ultra 200Uシリーズ、ミドルハイクラス性能のCPU
  2. 16-ag:AMD Ryzen AI 300シリーズ、ミドルハイクラス性能+NPU性能(AI性能)の高いCPU
  3. 16-bc:AMD Ryzen 8000シリーズ、ミドルハイクラス性能のCPU

搭載CPUと価格は上記の通りです。

 

HP OmniBook 5 16-af/ag/bcの外観

外観は16インチのスタンダードノートパソコンという印象で、ミドルクラスといっても高級感はしっかりとあり、デザインは良いです。

今年、旧型のHP Pavilion 16-afを実機レビューしており外観は上記写真の通りでした。

ボディサイズや重さが全く同じなので、ボディは旧型から変わっていないことが推測されます。

参考までに旧型Pavilionのレビュー記事は以下です。

HP Pavilion 16-af(インテル)レビュー【大画面オーソドックスなノートPC】HPのスタンダード16インチのノートパソコン HP Pavilion 16-afの実機レビューを書きます。 【広告】【提供:株式会...

 

CPU の性能

HP OmniBook 5 16は、3種類のCPUを搭載しています。

CPU性能

CPUベンチマークのPassMarkスコアは以下の通りです。

私が実機レビューで計測した実測値を紹介します。

CPU マルチスレッド シングルスレッド
Intel Core Ultra 9 285H 38368 4726
Ryzen AI 9 HX 375 37145 4068
Core i7-13700HX 36225 3955
Core Ultra 7 155H 32740 3846
Ryzen AI 9 365 32104 4065
Intel Core Ultra 5 225H 30074 4375
Ryzen 7 8840HS(レノボ) 27215 3796
Ryzen 7 6800H 25955 3458
AMD Ryzen AI 7 350 24663 3928
Ryzen 5 8645HS 24604 3858
Intel Core Ultra 7 258V 22244 4367
Intel Core Ultra 7 155H 24100 3845
Intel Core Ultra 5 125H 24554 3636
Ryzen 7 7735HS 24988 3461
Ryzen 7 8840HS(HP) 23729 3926
AMD Ryzen 7 8840U 23428 3822
Intel Core Ultra 5 225U 22342 3755
AMD Ryzen 5 8640U 22006 3585
Core i5-1340P 21578 3742
Intel Core Ultra 5 226V 20109 4092
Core Ultra 7 155U 18956 3842
Core Ultra 5 125U 19263 3499
Core i7-1260P 21696 3540
Ryzen 7 6800U 21461 3459
Ryzen 7 7735U 21278 3419
Ryzen 7 7730U 21446 3258
Ryzen 7 5800U 18644 3108
Ryzen 5 7535HS 17337 3148
Core i5-1335U 17694 3684
Ryzen 5 7530U 16775 3269
Core i5-1235U 16601 3465
Ryzen 5 5625U 16933 3138
Core i7-1250U 13518 3557
Core i7-1165G7 11005 3142

マルチスレッドのスコアが15000も超えていれば、普段使いには十分な性能があると言えます。

HP OmniBook 5 16-af/ag/bc に搭載しているCPU3種類は、いずれも20000超えの性能を有しており普段使いでは十二分な性能があります。

現時点の価格だとIntel Core Ultra 5 225Uを搭載した16-afが最も安く、これでも十分と言える性能です。

 

グラフィック性能

グラフィック性能のベンチマークとして有名な、3DMark Fire Strikeのグラフィックスコアを紹介します。

めやすとしてはGeForce GTX 1650、1060がエントリー向けグラフィックボードとなります。

グラフィックボード 3DMark Fire Strike
GeForce RTX 3080 Ti 38323
GeForce RTX 3080 36176
GeForce RTX 4070(Laptop) 27898
GeForce RTX 4060 27500
GeForce RTX 3060 20764
GeForce RTX 4050 Laptop 18579
GeForce RTX 3050 Ti 14911
GeForce GTX 1060 12500
Intel Core Ultra 9 285H(CPU内蔵) 10702
Intel Core Ultra 7 155H(CPU内蔵) 9747
Intel Core Ultra 7 258V(CPU内蔵) 9702
AMD Ryzen AI 9 365 9675
AMD Ryzen AI 9 HX 375 9617
GeForce GTX 1650 9000
Intel Core Ultra 5 226V(CPU内蔵) 8553
AMD Ryzen 7 8840HS(CPU内蔵) 8503
Intel Core Ultra 5 125H(CPU内蔵) 8488
Intel Core Ultra 5 225H(CPU内蔵) 7807
AMD Ryzen 7 8840U(CPU内蔵) 7600
AMD Ryzen 7 8840HS(CPU内蔵)(HP) 7495
AMD Ryzen 5 8645HS(CPU内蔵) 6771
AMD Ryzen 7 6800U(CPU内蔵) 6666
AMD Ryzen 5 8640U(CPU内蔵) 6376
AMD Ryzen 7 7735HS(CPU内蔵) 6261
Intel Core Ultra 7 155U(CPU内蔵) 5401
Intel Core i5-13500H(CPU内蔵) 5237
AMD Ryzen 5 7535U(CPU内蔵) 5103
Intel Core i5-1340P(CPU内蔵) 5000
Intel Core Ultra 5 125U(CPU内蔵) 4955
Intel Core Ultra 5 225U(CPU内蔵) 4922
Intel Core i7-1260P(CPU内蔵) 4462
AMD Ryzen 5 7535HS(CPU内蔵) 4419
AMD Ryzen 7 7730U(CPU内蔵) 4000
AMD Ryzen 5 5625U(CPU内蔵) 3288

グラフィック性能を求めるなら、AMD Ryzen 7 8840Uが最も性能があります。

AMD Ryzen AI 7 350は、NPU性能は高いですがグラフィック性能はそこそこで、AMD Ryzen 7 8840Uの約90%程度の性能となるようです。

 

NPU性能(AI性能)

Intel Core Ultra UシリーズやAMD Ryzen AIシリーズは、NPUというAI処理を専門に行うプロセッサーを搭載しています。

NPU性能を測る指標としてTOPSというものがあります。

TOPSとは、「Tera Operations per Second」の略称で、「システムが1秒間に何兆回の演算を実行できるか」を示します。

例えば、10TOPSならば、1秒間に10兆回の演算が実行できるコンピューティングパワーを表します。1秒間に10兆回の演算性能を持つCPUなら、「10TOPS」となります。

CPU TOPS
GeForce RTX 4060  242 TOPS
AMD Ryzen AI 9 HX 375 55 TOPS
AMD Ryzen AI 9 365 50 TOPS
AMD Ryzen AI 7 350 50 TOPS
AMD Ryzen AI 5 340 50 TOPS
Intel Core Ultra 7 258V 47 TOPS
Intel Core Ultra 5 226V 40 TOPS
AMD Ryzen 7 8840U 16 TOPS
Intel Core Ultra 9 285H 13 TOPS
Intel Core Ultra 7 255H 13 TOPS
Intel Core Ultra 5 225H 13 TOPS
Intel Core Ultra 5 225U 12 TOPS
Intel Core Ultra 7 155H 11 TOPS

TOPSの値は上記の通りで、外部GPUが圧倒的に高いのですが、2025年最新のCPUであれば、外部GPUなしでも\高い値となっています。

40TOPS以上であれば、マイクロソフトが定義している「Copilot+ PC」の基準を満たすので、40TOPS以上が高いAI性能を持つPCと言えます。

NPU性能は、AMD Ryzen AIシリーズが最も高いです。

ただ・・・このNPU性能をフルに活かせるソフトウェアがまだ少なく、そこまで気にすることはないでしょう。

 

ディスプレイ・重さ・キーボード・電源アダプターなど

CPU以外の気になるスペックについて解説します。

ディスプレイ

ディスプレイ 16.0インチ・WUXGA・IPSタッチディスプレイ (1920 x 1200 / 16:10 / 300nit)

ディスプレイは、16インチの大画面IPSディスプレイです。

1920 x 1200の解像度で、画面比率は16:10と縦に長く、事務作業に使いやすいディスプレイです。

旧型のPavilionは、色域がsRGB63%程度の事務作業用途向きディスプレイでした。

今回の新型はスペックが明記されていませんが、おそらく同じスペックのものではと推測します。

 

重さ

メーカー公称値は1.77kg~1.79kgでした。

旧型は実測1.72kgで、持ち運ぶには大きさもあり、ちょっと厳しいです。

基本は据え置き用途での使い方になります。

 

キーボード

キーボードの配列はオーソドックスで打ちやすいです。

旧型と同じキーボードと思いますが、旧型の打鍵感は良好でした。

キーストロークも十分に深く、打ちやすかったです。

旧型でキーボードに点数をつけるなら80~85点くらいで、打ちやすいキーボードでした。

事務作業用途にもストレスなく使えるでしょう。

 

電源アダプターは65W

電源アダプターは、65Wと標準的です。

上記写真は旧型の電源で、まあ普通の一般的な電源といったところです。

 

インターフェイス

    インターフェイスは上記となっています。

    充電は右側にあるType-Cから行うようになっています。

    一般的なものは揃っており不足を感じることはないでしょう。

    3種類の機種で違いはないようです。

     

    16-af/ag/bcのうちどれを買うべき?

    16-af

    16-ag

    16-bc

    1. 16-af:Intel Core Ultra 200Uシリーズ、ミドルハイクラス性能のCPU
    2. 16-ag:AMD Ryzen AI 300シリーズ、ミドルハイクラス性能+NPU性能(AI性能)の高いCPU
    3. 16-bc:AMD Ryzen 8000シリーズ、ミドルハイクラス性能のCPU

    搭載CPUと価格は上記の通りです。

    ボディとディスプレイはスペックを見る限り同じなので、CPUと価格の違いのみで選択することになります。

    評価項目 af ag bc
    CPU性能 Intel AMD AI 〇(AMD)
    NPU(AI)性能
    グラフィック性能
    バッテリー持ち
    価格(ベース) 〇(11.78万) 12.98万 11.98万
    価格(上級グレード) 11.98万 15.28万 〇(13.98万)
    • ベースグレード価格なら16-afか16-bc
    • 上級グレード価格なら16-bc
    • 純粋な性能なら16-bc
    • NPU性能なら16-ag

    というところでしょうか。

    個人的に買うなら、AMD Ryzenを搭載しコスパが良い16-bcでしょうかね。

     

    ライバル機種との比較

    レノボIdeaPad Slim 3 Gen10(16型AMD):約7万円

    レノボ IdeaPad Slim 3 Gen10(16型AMD)

    レノボ直販サイト

    OS Windows11 Home(64bit)
    CPU(AMD) AMD Ryzen™ 5 7535HS, Ryzen™ 7 7735HS 
    メモリ 16 GB DDR5-4800MT/s(8 GB SODIMM + 8 GB オンボード)
    ストレージ 512GB~1TB SSD M.2 2242 PCIe-NVMe Gen4 QLC
    液晶(IPS) 16インチ WUXGA液晶 (1920 x 1200) IPS, 光沢なし, マルチタッチ非対応, 45%NTSC, 300 nit, 60Hz
    重量 約 1.68kg
    サイズ 約 360.0×251.0x16.9mm(最薄部)
    バッテリー 50Whr 動画再生時 約 8.4 時間・アイドル時 約 14.6 時間
    価格 6万円~

    ライバル機種というと、2025年に発売されているレノボの16インチのスタンダードノートパソコン

    Lenovo IdeaPad Slim 3 Gen10(16型AMD)

    となります。

    旧型同シリーズのGen8は、質感や性能はまずまずで中の中程度、価格が安くコスパが良い機種でした。

    今回の新型Gen10は、CPUの性能が上がり、天板もアルミになり質感も向上し、米軍調達基準のMIL-STD 810Hをクリアし耐久性も向上しました。

    品質はミドルハイ(中の上)に近づいたという印象です。

    価格がとにかく安く、Ryzen 5でも7万円となっています。

    ただCPUは旧型なので、HP OmniBook 5よりも性能は少し落ちます。ただ普段使いには全く問題ないくらいの性能です。

    最新CPUを求めないのであればこちらのレノボの機種も検討しましょう。

    旧型のGen8はレビュー記事を書いているので参考にしてみてください。

    レノボIdeaPad Slim 3 Gen8 15.6型(AMD)レビュー【神コスパ】2024年に新発売した、レノボの家庭用コスパ重視機種IdeaPad Slim 3 Gen8 15.6型(AMD)をレノボよりお借りし、レ...

     

    HP OmniBook 5 16のまとめ

    1. 16-af:Intel Core Ultra 200Uシリーズ、ミドルハイクラス性能のCPU
    2. 16-ag:AMD Ryzen AI 300シリーズ、ミドルハイクラス性能+NPU性能(AI性能)の高いCPU
    3. 16-bc:AMD Ryzen 8000シリーズ、ミドルハイクラス性能のCPU

    3種類の機種評価まとめ

    評価項目 af ag bc
    CPU性能 Intel AMD AI 〇(AMD)
    NPU(AI)性能
    グラフィック性能
    バッテリー持ち
    価格(ベース) 11.78万 〇(9.98万) 11.98万
    価格(上級グレード) 15.78万 15.28万 〇(13.98万)
    • ベースグレード価格なら16-afか16-bc
    • 上級グレード価格なら16-ag
    • 純粋な性能なら16-bc
    • NPU性能なら16-ag

      となります。

      また上述の通りレノボがライバル機種としてかなり安いので、そちらも検討してみてください。

       

       

      レノボ IdeaPad Slim 3 Gen10(16型AMD)

      レノボ直販サイト

       

      関連記事

      当記事を気に入っていただけましたら、ツイッターのフォローを頂ければ、ツイッターで最新更新情報をお届けいたします。
      HPの学割はいくら安い?ノートパソコンがどの程度安くなるか解説【学生保護者も対象】HPのノートパソコンには、学割での購入ができます。 学生の保護者も対象ですが、状況によってはセールなどのほうが安いこともあり・・・...