パソコン新製品紹介 アフィリエイト広告

コスパ最強モバイルノートの新候補!Lenovo Yoga Slim 7a Gen11(14型 AMD)実機レビュー・ライバル機種比較

記事内に商品プロモーションを含む場合があります

レノボより、ハイエンド機種かつモバイルノートパソコンとしてコスパ最強の、14インチノートパソコンの新製品

Lenovo Yoga Slim 7a Gen11

が、発売されてました。

レノボよりパソコンを借用できましたので実機レビューも書きます。

重さは1.15kg、最新のAMD Ryzen AIを搭載し、ディスプレイは有機ELで15.5万から(セール中)、となっています。

AI性能が高く、Copilot +PCに準拠しています。

 

モバイルノートパソコンのおすすめは、HP OmniBook 7 Aero 13-bgをずっとおすすめしてきたのですが、値上がりしてしまってます。

HP OmniBook 7 Aero 13-bgよりもLenovo Yoga Slim 7a Gen11のほうが安く、それならLenovo Yogaのほうが良いんじゃない?という状況になっています。

Lenovo Yoga 7シリーズは、私自身、2022年発売のLenovo Yoga 770 AMDを愛用しており、いまだに現役で使えるだけの質感、性能、耐久性があります。

16.5万は安くはないように感じますが、今はノートパソコンが値上がりしており、ミドルクラスのノートパソコンも15万前後するので、相対的にLenovo Yoga 7の16.5万は安いといえます。

以下、詳しく実機レビュー解説、および、HP OmniBook 7 Aero 13-bgとの比較をしていきます。

Lenovo Yoga Slim 7a Gen11(14型 AMD)

レノボ直販サイト

Lenovo Yoga Slim 7a Gen11(14型 AMD)のレビュー評価

どういう人にお勧めの機種かというと

  • 持ち運び用のノートパソコンが欲しい
  • 画面サイズや性能もそれなりに欲しい

上記の人向けの機種で、持ち運びを主眼に置きつつも、画面サイズや性能もそこそこ欲しい万能機種が欲しい人向けの機種です。

総合評価

レビュー機は、AMD Ryzen AI 7 445+メモリ32GBの21.6万構成でした。

比較項目 Lenovo Yoga Slim 7a Gen 11
CPU AMD Ryzen AI 7 445
CPU性能(PassMark) B+ (実測20849)
CPUグラフィック性能(3DMark FireStrike) B-(5288)
メモリ 32GB
ディスプレイ総合評価 S
ディスプレイ種類 有機EL
サイズ 14インチ
アスペクト比 16:10
ディスプレイ解像度 2880 x 1800
ディスプレイ輝度 500nit
ディスプレイ色域 100%DCI-P3
ボディ質感 A
キーボード A
重さ・持ち運びやすさ B+ (実測1.15kg)
インターフェイス C
USB-A ×
USB-C 〇(3)
USB-C充電
USB-C映像出力
HDMI ×
Webカメラ 500万画素 IRカメラ
プライバシーシャッター
バッテリー B+ (70Whr 実測8:09)
認証 顔認証
その他機能
価格・コスパ B+(Ryzen 7構成)Ryzen 5モデルは S
おすすめ度 A+

性能よりもモバイル性を重視して購入する機種です。

AMD Ryzen AI 7構成は、ちょっと高いので、15.5万のRyzen 5モデルのほうを買うほうがコスパが良くておすすめです。

 

Lenovo Yoga Slim 7a Gen11(14型 AMD)のスペックと価格

スペック

Lenovo Yoga Slim 7a Gen11(14型 AMD)

レノボ直販サイト

OS Windows 11 Home
CPU AMD Ryzen™ AI 5 430, AMD Ryzen™ AI 7 445
メモリ 16 GB, 32GB LPDDR5X-8000MT/s (オンボード)
ディスプレイ1 14インチ WUXGA OLED(有機ELディスプレイ) (1920 x 1200) 光沢あり, マルチタッチ非対応, HDR500 True Black, 100%DCI-P3, 400 nit, 60Hz
ディスプレイ2 14インチ 2.8K OLED(有機ELディスプレイ) (2880 x 1800) 光沢あり, マルチタッチ非対応, HDR1000 True Black, 100%DCI-P3, 500 nit, 120Hz
SSD 512 GB SSD M.2 2242 PCIe-NVMe Gen4 QLC
無線LAN Wi-Fi 7対応 (IEEE 802.11be/ax/ac/a/b/g/n準拠) 2×2 160MHz & Bluetooth®
Webカメラ 500万画素カメラ、IRカメラ、マイク
電源 65W USB Type-C ウォールマウント スリム ACアダプター
外形寸法 312mm x 221mm x 13.9mm
駆動時間 (現時点で公表なし)
重量 1.15kg~
価格 16万円台~

2026年発売の新製品で、Lenovoのハイエンド機種となりますが、価格が比較的落ち着いており、かつ軽いので、現時点でおすすめの機種と言えます。

14インチ1.15kgと比較的軽く、性能もそれなりに良いので、Ryzen 7モデルであれば、クリエイティブ用途にも使うことができるでしょう。

モバイル用途主体に使うのであれば、Ryzen 5モデルのほうをコスパ良く購入しましょう。

 

価格

価格はRyzen 5構成で約16.5万円からです。

最近ノートパソコンが本当に高くなってしまっており、ミドルクラスでも12~15万円前後するので、それだったら18.48万円のManBook Air買ったほうが良くない?という印象も持ってしまってました。

この機種ならハイエンドのボディクオリティがあり、かつ画面もManBook Airより大きくて軽く、値段も安いので、コスパで見てもおすすめの機種と言えます。

 

AMD Ryzen AI 7 445の性能

Lenovo Yoga Slim 7a Gen11(14型 AMD)は、最新のAMD Ryzen AIシリーズを搭載しています。

CPU性能

CPUベンチマークのPassMarkスコアは以下の通りです。

CPU PassMarkスコア(マルチ)
Intel Core Ultra X9 388H 39049
Intel Core Ultra 9 386H 34989
Intel Core i7-14650HX 34927
Intel Core Ultra 9 285H 32991
AMD Ryzen AI 9 HX 375 31950
Intel Core Ultra 7 356H 31663
Intel Core Ultra 7 255H 30695
Intel Core Ultra 5 225H 29861
AMD Ryzen AI 9 365 29163
AMD Ryzen 7 8845HS 28671
AMD Ryzen AI 7 350 24905
AMD Ryzen 7 8840HS 24445
Intel Core Ultra 7 155H 24950
AMD Ryzen 7 8840U 23821
AMD Ryzen 7 7735HS 23722
AMD Ryzen 5 8645HS 22787
Intel Core Ultra 5 125H 21300
AMD Ryzen 5 8640U 20772
AMD Ryzen AI 5 340 20272
Intel Core Ultra 5 225U 19301
Intel Core Ultra 7 258V 19160
Intel Core Ultra 5 226V 18789
Intel Core Ultra 7 255U 17821
Intel Core Ultra 7 155U 16759
Intel Core Ultra 5 125U 17413
AMD Ryzen 7 7735U 21082
Intel Core i5-1340P 20106
Intel Core i7-1360P 19600
AMD Ryzen 7 7730U 18864
AMD Ryzen 5 7535HS 18312
Core i7-1260P 17257
Core i5-1240P 17345
Core 5-120U 17292
Ryzen 5 7535U 17123
Core i5-1335U 16814
Ryzen 5 7530U 15434
Ryzen 5 5625U 15000
Core i5-1235U 13865
Core i3-1315U 13755
Ryzen 3 7330U 11816
Core i7-1165G7 10681
Core i5-1135G7 10298
Ryzen 3 5300U 10000
Ryzen 5 7520U 9489
Intel N100 5657
Intel Celeron 7305 2665

2026年現在、ノートパソコンを購入する場合、スコア15000以上のCPUを購入すれば、4年以上快適に使うことができます。

AMD Ryzen AI 7 445は、20000以上なので性能は高いですが、旧世代のAMD Ryzen AI 5 340と同程度の性能で、AI 7 350より低い性能のようです。

 

PassMarkスコア実測値

電源接続時(バランス)

電源接続時(パフォーマンス)

バッテリー駆動

PassMarkスコアは、マルチスレッドはまずまず、シングルスレッドが高いという、実用重視のスコアです。

経験上、マルチスレッドのスコアがそこそこでもシングルが高ければ、普段使いの使い勝手は快適になります。

マルチ/シングル バランス パフォーマンス バッテリー
マルチスレッド 19111 20849 16850
シングルスレッド 3950 3949 2998

バランスとパフォーマンスで、スコアはさほど変わりませんでした。

バッテリー駆動でもそこそこの性能があり、使いやすいCPUと言えます。

 

他の主流CPUの実測値と比較しました。

CPU マルチスレッド シングルスレッド
Intel Core Ultra 9 386H 40406 4555
Intel Core i7-14650HX 39013 3900
Intel Core Ultra 9 285H 38368 4726
Ryzen AI 9 HX 375 37145 4068
Core i7-13700HX 36225 3955
Core Ultra 7 155H 32740 3846
Ryzen AI 9 365 32104 4065
Intel Core Ultra 5 225H 30074 4375
AMD Ryzen AI 7 350 29037 4184
AMD Ryzen AI 7 445 20849 3989
AMD Ryzen 7 8840HS 27215 3796
AMD Ryzen 7 6800H 25955 3458
AMD Ryzen 5 8645HS 24604 3858
Intel Core Ultra 7 258V 22110 4376
Intel Core Ultra 7 155H 24100 3845
Intel Core Ultra 5 125H 24554 3636
Intel Core Ultra 5 225U 22342 3755
Ryzen 7 7735HS 24988 3461
Ryzen 7 8840HS(HP) 23729 3926
Ryzen 7 8840U 23428 3822
Ryzen 5 8640U 22006 3585
Core i5-1340P 21578 3742
Intel Core Ultra 5 226V 20109 4092
Core Ultra 7 155U 18956 3842
Core Ultra 5 125U 19263 3499
Core i7-1260P 21696 3540
Ryzen 7 6800U 21461 3459
Ryzen 7 7735U 21278 3419
Ryzen 7 7730U 21446 3258
Ryzen 7 5800U 18644 3108
Ryzen 5 7535HS 17337 3148
Core i5-1335U 17694 3684
Ryzen 5 7530U 16775 3269
Core i5-1235U 16601 3465
Ryzen 5 5625U 16933 3138
Core i7-1250U 13518 3557
Core i7-1165G7 11005 3142

スコアは先代より落ちていますが、実用上は全く問題のない性能です。

 

CineBench 2024

CineBench2024のスコアは以下でした。

マルチコア:619

シングルコア:105

CPU マルチコア シングルコア
Intel Core i7-14650HX 1257 115
Intel Core Ultra 9 386H 1191 126
Ryzen AI 9 HX 375 1100 114
Intel Core Ultra 9 285H 1035 124
Ryzen AI 9 365 1016 113
Intel Core Ultra 5 225H 818 118
Intel Core Ultra 7 258V 584 121
AMD Ryzen AI 7 445 619 119
Ryzen 5 8645HS 734 104
Ryzen 7 6800U 631 85

 

NPU性能

NPU性能は50TOPSで、Copilot+PCの要件を満たすAI性能があります。

 

グラフィック性能

グラフィックスは、AMD Radeon 840Mです。

AMD Radeon 840Mは、AMD Ryzen AI 5 340に搭載されているものと同じで、グラフィック性能もほぼ同等のようです。

3DMark FireStrikeの実測値は5228でした。

 

グラフィックボード 3DMark Fire Strike
GeForce RTX 5060 Laptop 33114
GeForce RTX 4070 Laptop 27898
GeForce RTX 4060 Laptop 27541
GeForce RTX 3060 20764
GeForce RTX 4050 Laptop 18579
GeForce RTX 3050 Ti 14911
GeForce GTX 1060 12500
Intel Core Ultra 9 285H(CPU内蔵) 10702
Intel Core Ultra 7 258V(CPU内蔵) 9997
Intel Core Ultra 7 155H(CPU内蔵) 9747
AMD Ryzen AI 9 365 9675
AMD Ryzen AI 9 HX 375 9617
GeForce GTX 1650 9000
Intel Core Ultra 5 226V(CPU内蔵) 8553
AMD Ryzen 7 8840HS(CPU内蔵) 8503
Intel Core Ultra 5 125H(CPU内蔵) 8488
Intel Core Ultra 5 255H(CPU内蔵) 7807
AMD Ryzen 7 8840U(CPU内蔵) 7600
AMD Ryzen 7 8840HS(CPU内蔵) 7495
AMD Ryzen AI 7 350(CPU内蔵) 7359
Intel Core Ultra 9 386H(CPU内蔵) 6967
AMD Ryzen 5 8645HS(CPU内蔵) 6771
AMD Ryzen 7 6800U(CPU内蔵) 6666
AMD Ryzen 5 8640U(CPU内蔵) 6376
AMD Ryzen 7 7735HS(CPU内蔵) 6261
Intel Core Ultra 7 155U(CPU内蔵) 5401
Intel Core i5-13500H(CPU内蔵) 5237
AMD Ryzen AI 7 445(CPU内蔵) 5228
AMD Ryzen 5 7535U(CPU内蔵) 5103
Intel Core i5-1340P(CPU内蔵) 5000
Intel Core Ultra 5 125U(CPU内蔵) 4955
Intel Core Ultra 5 225U(CPU内蔵) 4922
Intel Core i7-1260P(CPU内蔵) 4462
AMD Ryzen 5 7535HS(CPU内蔵) 4419
AMD Ryzen 7 7730U(CPU内蔵) 4000
AMD Ryzen 5 5625U(CPU内蔵) 3288

こちらはグラフィック性能を測るための3DMark FireStrikeのスコアですが、Intel Core Ultra 7 155Uあたりと同等の性能のスコアでした。

グラフィック性能は高いとは言えないですが、軽めの3Dゲームくらいならできるでしょう。

 

Davinci ResolveでのYouTube動画書き出し時間

動画編集ソフトDavinci Resolveで、5分45秒のフルHDのYouTube動画書き出し時間にかかった時間を計測しました。

CPU 時間
Intel Core Ultra 9 386H+GeForce RTX 5060 Laptop 22秒
Intel Core i7-14650HX+GeForce RTX 4060 Laptop 25秒
AMD Ryzen 7 250+GeForce RTX 5060 Laptop メモリ16GB 35秒
Intel Core Ultra 9 386H 38秒
Intel Core Ultra 7 155H+GeForce RTX 4050 Laptop 38秒
Intel Core Ultra 7 258V 47秒
Intel Core Ultra 9 285H 48秒
AMD Ryzen AI 9 365 54秒
AMD Ryzen AI 9 HX 375 57秒
AMD Ryzen AI 7 350 57秒
AMD Ryzen 7 7735HS 1分11秒
AMD Ryzen 5 8645HS 1分16秒
Intel Core Ultra 5 226V 1分17秒
Intel Core Ultra 5 225U 1分22秒
Intel Core Ultra 5 225H 1分24秒
AMD Ryzen AI 7 445 1分24秒
AMD Ryzen 7 6800U 1分32秒
AMD Ryzen 5 7535HS 1分42秒
Intel Core Ultra 7 155U 2分22秒

モバイル性能を重視しているためか、やや性能は控えめでした。

 

Lenovo Yoga Slim 7のボディクオリティ

旧Gen10は、重さが1.3kgだったのですが、Gen11となり、1.15kgとかなり軽くなっています。

Yogaシリーズは、ボディクオリティが高く質感も良く、IdeaPadシリーズと比較してもキータッチやタッチパッドの操作感が良いなどの違いがありました。

とても薄型軽量で、質感は良いです。

 

ディスプレイ・重さ・電源アダプター・インターフェイス・キーボード

CPU以外の気になる使用感について解説します。

ディスプレイ

ディスプレイは、14型の有機ELディスプレイです。

ディスプレイは構成により、2種類あります。

ディスプレイ1 14インチ WUXGA OLED(有機ELディスプレイ) (1920 x 1200) 光沢あり, マルチタッチ非対応, HDR500 True Black, 100%DCI-P3, 400 nit, 60Hz
ディスプレイ2 14インチ 2.8K OLED(有機ELディスプレイ) (2880 x 1800) 光沢あり, マルチタッチ非対応, HDR1000 True Black, 100%DCI-P3, 500 nit, 120Hz

どちらも有機ELですが、解像度が異なっています。

解像度1920×1200のほうはIdeaPadシリーズと同じ、2.8Kのほうは旧Yogaシリーズと同じスペックになっているようです。

 

ディスプレイはとてもきれいです。こちらは2.8K解像度のほうのディスプレイを写真に撮ったものです。

 

重さ

重さは1.15kgと、14インチにしては軽く、モバイルとしても優秀です。

旧世代は1.3kgのため一気に軽量化できており、モバイルノートパソコンとして優秀な性能となりました。

この軽さと、薄型による持ちやすさが最大の魅力です。

 

電源アダプターは65W

電源アダプターは65Wで軽いです。

65Wであればサードパーティ製の軽いアダプターも充実しており、持ち運びやすい重さとサイズになります。

純正アダプターとしてはとても軽い部類になります。

 

インターフェイス

インターフェイスは、USB-Cが3つのみで、旧型にあったHDMIとUSB-Aがなくなっているようです。

これは軽量化のために、薄型にしたためになくなったものと思います。

HDMIやUSB-Aを使いたい場合は注意が必要です。

USB-Cを用いての充電、外部ディスプレイ出力は問題なくできます。

 

キーボード

キー配置はLenovoのIdeaPadやYogaシリーズ共通のレイアウトで、ENTERキーなどが若干小さく見えますが実用上はまったく問題ない配置です。

キーストロークや打鍵感は、とても良好です。

キーボードとタッチパッド操作感で点数をつけるなら85点くらいで、とても打ちやすいです。

私が今メインで使っているIdeaPad Pro 5 Gen9が70点くらいと感じるので、それよりは格段に打ちやすいと感じます。

キーボードバックライトも搭載しています。

 

バッテリー駆動時間のチェック

バッテリーは70Whrと、バッテリー容量は比較的大きいです。

以下の条件にてバッテリー駆動時間のチェックを行いました。

  • 輝度MAX
  • youtube動画流しっぱなし
メーカー公称時間 公表値なし
残量0%まで 8時間9分

バッテリー持ちは良かったです。

電源なし環境でも長時間使うことができます。

 

旧機種Gen10との比較

旧世代のGen10とのスペック比較ではどうか?比較します。

比較項目 Gen10 Gen11
CPU Ryzen AI 7 350(スコア24968) Ryzen AI 7 445(スコア20770)
メモリ 32GB 32GB
SSD 512GB 512GB
ディスプレイ 有機EL 有機EL
アスペクト比 16:10 16:10
解像度 2880×1800 2880×1800
ディスプレイ輝度 500nit 500nit
ディスプレイ色域 100%DCI-P3 100%DCI-P3
重さ 1.3kg 1.15kg
バッテリー 70Whr 70Whr
価格 15.46万(2025年) 21.6万

Ryzen 7モデルの場合スペックはほぼ同じですが、最新モデルのほうが軽くなっています。

Ryzen 5モデルの場合ディスプレイ解像度が1920×1200となります。

Ryzen 7モデルのほうは大分値上がりしてしまったので、Ryzen 5、メモリ16GB構成のほうでモバイルノートパソコンとして使うのがよいんじゃないかと思います。

 

ライバル機種HP OmniBook 7 Aero 13-bgとの比較

モバイルノートパソコンといえばHP OmniBook 7 Aero 13-bgがおすすめとずっと言ってきていましたが、コスパ最強モバイルノートパソコンとの比較をします。

比較項目 HP OmniBook 7 Aero Lenovo Yoga Slim 7a
CPU Ryzen AI 5 250(スコア19646) Ryzen AI 5 430(スコア13471)
メモリ 16GB 16GB
SSD 512GB 512GB
ディスプレイ IPS 13.3インチ 有機EL 14インチ
アスペクト比 16:10 16:10
解像度 1920×1200 1920×1200
ディスプレイ輝度 400nit 400nit
ディスプレイ色域 100% sRGB 100%DCI-P3
重さ 1.00kg 1.15kg
バッテリー 43.3Whr(実測6:52) 70Whr
価格 16.68万(学割) 16.49万

価格が近くなり、良いライバル機種となりました。

軽さ重視ならHP OmniBook 7 Aero 13-bgですが、画面の大きさやバッテリー重視であればLenovo Yoga Slim 7a Gen11も良いでしょう。

Lenovo Yoga Slim 7a Gen11も近日中レビュー予定のため、実機レビューした上での詳細比較は別途記事にしようと思います。

 

Lenovo Yoga Slim 7 Gen11(14型 AMD)のまとめ

用途ごと評価まとめ

各作業のレビュー結果は以下の通りです。

Web閲覧 ◎(快適)
Office系事務作業 ◎(快適)
動画鑑賞 ◎(快適)
Web会議 ◎(快適)
SNS・ブログ ◎(快適)
プログラミング ◎(快適)
画像・写真編集 ◎(快適)
動画編集 △(クリエイティブ性能は控えめ)
ゲーム ×(ゲーム向きとは言えない)
モバイル 〇(持ち運び用途として良い)

クリエイティブ性能よりは、モバイル性能を重視した機種です。

 

おすすめする用途

クリエイティブ性能よりは、持ち運び性能を重視した機種です。

価格も、Ryzen 5モデルのほうはかなり抑えめの価格です。

  • 持ち運び用のノートパソコンが欲しい
  • 画面サイズや性能もそれなりに欲しい

上記の人におすすめできる機種です。

レノボやるな、と思ったのは、この機種に関しては、ただメモリ高騰分の値上げのみとはせず、軽くすることでモバイルノートパソコンとしての用途を持たせたというところですね。

14インチ1.15kgは十分に軽く、ライバル機種と比較してもコスパやスペックで優位性があるのはさすがです。

当機種は、高性能を求めるよりはモバイル性を求める機種となっているので、軽くて持ち運びしやすい機種を探している場合は検討に加えてみましょう。

 

Lenovo Yoga Slim 7a Gen11(14型 AMD)

レノボ直販サイト

 

関連記事

当記事を気に入っていただけましたら、ツイッターのフォローを頂ければ、ツイッターで最新更新情報をお届けいたします。