スバル久々の新型車!ということで、新型EVステーションワゴン
トレイルシーカー
が、4月9日に正式発表、受注開始となります!
アウトバックと似たような雰囲気を感じ、実際に欧州では「E-Outback」という商標で販売されるようです。
アウトバックオーナーの私も、外観やスペックを見る限りでは「お、これは良さそうだぞ!」と感じさせる雰囲気があり、アウトバックのEV版後継車種と見ても違和感のないデザインと感じます。
また価格も補助金ありだとかなり安くなり、当動画で詳しく深堀、解説していきます。
動画も作成しています。
スバルトレイルシーカーとは?
- スバルの新型EVステーションワゴン
- スバルソルテラの兄弟車種
- 欧州ではEV版のアウトバック後継として販売される
スバルトレイルシーカーとは、上記の特徴のあるスバル新型EVステーションワゴンです。
スバルトレイルシーカーは、EV技術はトヨタと共同開発・販売されているソルテラをベースにしているものの、群馬県にあるスバル矢島工場で製造されています。
そのためスバルのアウトバックの血統を、色濃く引き継いでいる車種と言えます。
外観のデザインや雰囲気は、確かにアウトバックに似ているものを感じるのでEVであることを許容できれば、アウトバックオーナーにも刺さる雰囲気があると感じます。
スバルトレイルシーカーの基本スペック
基本スペック
- 駆動方式はFWD、AWD(常時全輪駆動)から選べる
- 最高出力はAWDで280kw(375馬力)
- 航続距離はWLTCモードでFWD 734km、AWD 690km
基本スペックは上記の通りで、AWDの馬力は相当なものがあります。
航続距離についても、WLTCモードだと長く見えますが、アウトバックはWLTC13.0km/Lでしたが、私のほぼ市街地の使い方だと実燃費7.8km/Lでした。
約6割で計算するとトレイルシーカーのAWDは、航続距離414kmということになります。
アウトバックは、タンク容量64リッターで、実燃費7.8km/Lで計算すると、航続距離は約500km/Lです。
トレイルシーカーAWDの航続距離と、アウトバック実燃費の航続距離を比較すると、トレイルシーカーはアウトバックの約83%で、EVとしては十分と言えますが、ロングドライブにはやや物足りないかも、とも言えます。
ボディサイズ
- ボディサイズ:4845×1860×1675mm ホイールベース2850mm
- アウトバック:4870×1875×1670mm ホイールベース2745mm
ボディサイズは上記の通りで、アウトバックよりもわずかに小さいですがほぼ同じ、と言ってよいでしょう。
幅1850mm超で大型サイズと言っても良いくらいのサイズ感になります。
カーゴルーム
- カーゴルーム:VDA法で最大633L
- アウトバック:VDA法で最大561L
トレイルシーカーのカーゴルーム容量は、実はアウトバックよりも大きいです。
荷物をたくさん積むような用途についても、安心できます。
スバルトレイルシーカーの内装・装備
内装
トレイルシーカーの内装はこちらの通りで、EVというのもあるためか、全く他のスバル車らしくないデザインではあります。
ただ、サイドミラー付近の視界が開けており見やすく調整されているのは、スバルらしさを感じます。
センターディスプレイは14インチ横の大型ディスプレイで、これはアウトバックなどの縦長ディスプレイよりもこっちのほうが使いやすそうに感じます。
スマホワイヤレス充電機能も備えているみたいですね。
装備
ステアリングヒーター、シートベンチレーションなどの快適装備も充実しており、トレイルシーカーの装備はアウトバックとほぼ同等+αくらいの充実度があるので、アウトバックオーナーも満足できそうです。
安全装備について
トレイルシーカーの安全装備は、アイサイトXが搭載されるとは書かれていないですね。
これは兄弟車種のソルテラがトヨタと共同開発したためと思いますが、装備を見るとアイサイトXと同等レベルの機能はあるようですね。
スバリストとしてはアイサイトXが搭載されていないのは残念ではありますが、同等レベルの安全機能はしっかり搭載されていそうです。
スバルトレイルシーカーの価格
新車価格
- グレードはET-SS(FWD,AWD)、ET-HS(AWD)の3つ
- 兄弟車種のソルテラの価格は以下の通り
- ET-SS(FWD):517万、ET-SS(AWD):561万
- ET-HS(AWD):605万
- ソルテラとのアメリカ販売価格差は約1500ドル(約24万)
トレイルシーカーの価格は4/5時点でまだ未公表ですがアメリカの価格は発表されており、ソルテラとの価格差は約24万円です。
日本でも大体その程度の価格差になるだろうと予想されます。
4/9追記
ET-SS:FWD539万円、AWD594万円
ET-HS:638万円、AWDのみ
という価格設定でした
EV補助金とアウトバックの比較
- トレイルシーカー ET-SS(AWD):594万円
- アウトバックXブレイクは425.7万円(販売終了時価格)
- EVは国+都道府県の補助金あり
- 国が最大129万、東京都だと+40万円で最大169万円
- 補助金込みだとET-SS(AWD)は425万円まで下がる
トレイルシーカーの価格は、アウトバックXブレイクよりも約160万円高いですが、補助金が都道府県で違いはあるものの、合わせると169万円程度もらえるので、アウトバックよりも価格は安くなります。
補助金ありの新車価格で比較すると、トレイルシーカーはアウトバックよりも安くなります。
大きさはほぼ同じで、装備もアウトバック以上に充実しているので、お買い得とも言えます。
ただ補助金は制度が複雑なので間違っている可能性もあり、詳しくはディーラーに確認してください。
スバルEVの中古価格相場とリセールについて
- スバルソルテラの中古価格(2022年5月~生産開始)
- 平均中古価格:408.9万
- 例:2023年式 ET-HS 白 車両価格374万 ディーラー中古車
中古でスバルのEVを購入しようとすると、どれくらいになるか?
例としてスバルソルテラ2年落ちの中古価格は、新車価格605万に対して、ディーラー中古車でも374万円まで下がっています。
- ソルテラ2023年式/ET-HS/走行2.1万km/白
- 車両価格374.0万円/総額385.8万円(新車価格605万 新車の61.8%)
大きく値下がりしているように見えますが、補助金169万円があると考えると、車両価格は実質436万円なので、そこまで安くなってないとも言えますが、補助金分はしっかり値下がりしているとも言えます。
よってトレイルシーカーについても、2年落ち程度であれば、補助金+α程度の値下がり率になる可能性が高いので、補助金がもらえるなら新車を買ってしまったほうがお買い得とも言えます。
それにリセールについても、補助金分は下がってしまうようですが、それ以上に大きく値下がりしているというわけではなさそうです。
戸建てにEV充電設備を設置する費用
- 戸建て住宅のEV充電設備設置費用
- 普通充電用の6kw壁掛け充電器の場合
- 費用総額25~50万円、東京都の補助金最大30万円
- 6kwなら約13時間で満充電が可能
EVを購入するときに、欠かせないのがEV充電設置費用ですが、こちらも補助金が出るので、実質負担をかなり抑える形で設置ができます。
13時間で満充電になるなら、外出後に一晩充電しておけば満タンになります。
一般的な200V充電口を外壁に設置する方法もあるようで、この方法だと設置費用を5万~10万円に抑えることができるようですが、この方法だと満充電までに24時間以上かかるようなので、6kw充電器の設置がおすすめと言えそうです。
トレイルシーカーとアウトバックの比較まとめ
外観や雰囲気の比較
- トレイルシーカーはアウトバックのEV版後継車種とも言える
- 外観や雰囲気はアウトバックにとても似ている
- ボディサイズや装備についてもアウトバックとほぼ同等
トレイルシーカーは、欧州で「E-Outback」の商標で販売されるだけあり、アウトバックのEV版後継車種とも言える内容です。
アウトバックオーナー目線で見ても、雰囲気やスペックが良く、トレイルシーカーなら買い替え候補にしても良いな、と感じるくらいの魅力があります。
価格比較
- トレイルシーカーはEV補助金が手厚い
- AWDでも、アウトバック425.7万に対してトレイルシーカーET-SS AWDは補助金あり425万円程度で購入できそう
トレイルシーカーはBEVのため、国や都道府県の補助金がとても手厚いです。
調べた限りでは、国から129万円+東京都で40万円、さらに充電設備工事費用の補助金も貰えるので、補助金が手厚いうちに購入するとお買い得です。
ただし制度がかなり複雑で・・・間違っている可能性もあり、詳しくはディーラーに確認をお願いいたします。
トレイルシーカー購入に向く人、向かない人
トレイルシーカー購入に向く人
- トレイルシーカー購入に向く人
- 戸建て住まいで充電設備設置に困らない人
- ガソリン給油が面倒な人
- ロングドライブをそこまでしない人
- ガソリン費用を抑えたい人
トレイルシーカー購入に向く人というと上記の通りで、月に1~2回ガソリンスタンドで給油するのが面倒という人は、戸建てで充電設備さえあれば、家に帰って電源つなぐだけで充電できるのでメリットがある、と言えます。
EVの充電とガソリン費用比較シミュレーション
- EVの充電とガソリン費用比較シミュレーション(年間1万km)
- トレイルシーカーは74.7kWhで航続距離690km
- アウトバックは13.0km/L
- ガソリン1リッター170円として131,000円 / 年
- 電気代35円/kWhとして約38,000円 / 年
またガソリンと電気では、実は電気のほうが圧倒的にコストがかからずお得です。
年間1万km走行、カタログ燃費での計算だと上記の通りで、3分の1以下に抑えることができるので年間コストも優秀です。
トレイルシーカー購入に向かない人
逆にトレイルシーカーが向かない人は、充電設備が自宅に設置できないとか、遠出で1回あたり500km以上充電なしで走りたいという人は、向かないでしょう。
実燃費を予想するとAWDで500kmを超えることは難しいと思います。
スバルトレイルシーカーのアウトバックオーナー目線まとめ
アウトバックオーナー目線で見ても、トレイルシーカーの外観やデザイン、雰囲気は、かなり魅力的だなと感じます。
充電設備さえあれば、ガソリンスタンドでの給油が不要、年間費用も抑えられるので、結構魅力的な選択肢では?とも感じます。
ぜひ実車を見てみたいところですね。
【車買い替え検討の際】10万以上お得に購入する方法
車買い替えの場合、簡単な手間をかければ10万以上お得に購入できる方法があります。
私の実体験で、14年落ちのレガシィアウトバックを一括査定に出しました。14年落ちでアイサイトなしの車両だったので査定は絶望的と思っていたのですが(汗)
- ディーラー下取り:3万円
- 車買取一括査定:13万円
と、なんと10万円もの査定アップになりました!
絶対にこのひと手間は、かけるべきだと言えます。
車買取一括査定サービスは大して手間でもないので実施すべき
車買取一括査定サービスを利用したときのデメリットで、「電話が大量にかかってくる・・・」ということをよく聞きますが、以下に記載のMOTA車買取であれば、一番査定額を高くつけた最大3社のみの対応で済むので手間も大したことがないです。
またMOTA車買取というサービスでは、電話連絡の時間帯指定をすることができましたので、私は18時以降とし、その時間帯に電話対応をしたので特に苦労はしませんでした。
MOTAの場合、かかってくるにしても最大3社なので、30分程度の電話で対応は終わります。
実車査定立ち合いについても、自宅に買取業者が来てくれるので、ただ自宅で立ち合うだけです。大体30分程度で終わります。
複数業者とやり取りをする場合、同じ日程で調整することもでき、一度で済ませてしまえばそこまで手間でもないです。
別業者が同時間帯に集まることに関しても、依頼をすれば普通に実施してもらえます。
MOTA車買取
↑上記の画像もしくはボタンをクリックすると、「MOTA車買取」のホームページに飛ぶことができます。
最近勢いのあるMOTAが運営する車買い取り査定サイトです。
私も実際に利用したサービスです。
MOTA車買取とは 申込み翌日18時には複数社の査定結果がネットで見れて、やりとりするのは高額査定の3社(最大)のみなので、従来の一括査定にありがちな電話ラッシュがない、新しい車買取一括査定です。
高額査定をした最大20社のうち、上位最大3社のみからのご案内のため、電話ラッシュでうんざりする事がありません。
私も経験がありますが、一括査定は一斉に電話がかかってきてしまうので・・・この方式なら上位3社だけで済むので、楽でよいです。
ユーカーパックらくらく一括査定
↑上記の画像もしくはボタンをクリックすると、「ユーカーパックらくらく一括査定」というホームページに飛ぶことができます。
ユーカーパックの良いところは、買取業者それぞれの電話応対をすることはなく、ユーカーパック1社のみのやり取りで済むということにあります。
ユーカーパックが査定し、その結果をもとに買取業者が買取金額を出し、一番高値を付けた業者に売却するというシステムのようです。
上記で紹介したサービスとは少し方式が違うサービスで、この方式でも高値で売却できるのであれば一番手間がかからなくて良いな、と感じます。
車買取一括査定サービスの体験談および比較を以下記事にまとめているので参考にしてみてください。
