レノボのコスパ最強シリーズIdeaPad Slim 3シリーズに、最新Gen10の15.3インチAMD版が発売されました。
- AMD Ryzen™ 5 8640HS、Ryzen™ 7 8840HS搭載で性能は中の上~上を確保
- 15.3インチ WUXGA液晶 (1920 x 1200) IPS液晶
というスペックで、価格は8万円台からとコスパもまずまずよいです。
IdeaPad Slim 3 Gen10は、14型を実機レビューしました。
性能はまずまずで、コスパが素晴らしい機種でした。
事務作業用途であればこれで十分と言える機種です。
15.3型
| OS | Windows11 Home(64bit) |
| CPU(AMD) | AMD Ryzen™ 5 8640HS, Ryzen™ 7 8840HS |
| メモリ | 16 GB DDR5-5600MT/s (8 GB オンボード + 8 GB SODIMM) |
| ストレージ | 512 GB SSD M.2 2242 PCIe-NVMe Gen4 QLC |
| 液晶(IPS) | 15.3インチ WUXGA液晶 (1920 x 1200) IPS, 光沢なし, マルチタッチ非対応, 45%NTSC, 300 nit, 60Hz |
| カメラ | IR&1080p FHDカメラ、マイク |
| 重量 | 約 1.59kg |
| サイズ | 約 343.4×239.5×16.9mm(最薄部) |
| バッテリー | 50Whr 動画再生時 約 7.4 時間・アイドル時 約 11.9 時間 |
| 価格 | 8万円台 |
14インチ
| OS | Windows11 Home(64bit) |
| CPU(AMD) | AMD Ryzen™ 5 7535HS, Ryzen™ 7 7735HS |
| メモリ | 16 GB DDR5-4800MT/s(8 GB SODIMM + 8 GB オンボード) |
| ストレージ | 512GB~1TB SSD M.2 2242 PCIe-NVMe Gen4 QLC |
| 液晶(IPS) | 14インチ WUXGA液晶 (1920 x 1200) IPS, 光沢なし, マルチタッチ非対応, 45%NTSC, 300 nit, 60Hz |
| 重量 | 約 1.39kg |
| サイズ | 約 314.4×222.1×16.9mm(最薄部) |
| バッテリー | 50Whr 動画再生時 約 9.0 時間・アイドル時 約 17.0 時間 |
| 価格 | 7万円台~ |
16インチ
| OS | Windows11 Home(64bit) |
| CPU(AMD) | AMD Ryzen™ 5 7535HS, Ryzen™ 7 7735HS |
| メモリ | 16 GB DDR5-4800MT/s(8 GB SODIMM + 8 GB オンボード) |
| ストレージ | 512GB~1TB SSD M.2 2242 PCIe-NVMe Gen4 QLC |
| 液晶(IPS) | 16インチ WUXGA液晶 (1920 x 1200) IPS, 光沢なし, マルチタッチ非対応, 45%NTSC, 300 nit, 60Hz |
| 重量 | 約 1.68kg |
| サイズ | 約 360.0×251.0x16.9mm(最薄部) |
| バッテリー | 50Whr 動画再生時 約 8.4 時間・アイドル時 約 14.6 時間 |
| 価格 | 6万円台~ |
IdeaPad Slim 3 Gen10 16型・14型との違い
IdeaPad Slim 3 Gen10 14型は実機レビュー済みですが、CPUがAMD Ryzen 5 7535HSという旧型CPUで、性能は中の中でまずまずといったところでした。
15.3型は、CPUが1世代新しいAMD Ryzen 5 8640HSになっており性能向上しています。
CPUベンチマークPassMarkスコアは以下の通りです。
AMD Ryzen 5 7535HS:17876
AMD Ryzen 5 8640HS:19801
16型の価格は7.88万、15.3型は8.28万なので差がほとんどないので、これから購入するなら15.3型のほうを買ったほうがよいでしょう。
IdeaPad Slim 3 Gen10のディスプレイはIPS液晶で色域は一般的な品質
上記は、Gen10のディスプレイです。
色域はsRGB63%程度と、事務作業用途向きの一般的な品質のディスプレイです。
今回新型Gen10でも、色域はsRGB63%程度と旧型と同様のスペックですが、画面比率は16:10と縦に長くなっているのが良くなったポイントです。
Lenovo Yoga 7i 2-in-1 Gen10(有機EL)
上記のように、有機ELなどの色域の広いディスプレイと比較すると色鮮やかさに違いはあるのですが、ここは価格なりということで仕方のないところであると言えます。
CPUはAMD Ryzen 5 8640HS、Ryzen 7 8840HSで中の上から上の性能
CPUは、AMD Ryzen 5 8640HS、Ryzen 7 8840HSという旧世代ですが性能の良いCPUを搭載しています。
CPU性能を測るベンチマークとしては最も有名なPassMarkスコアについて、ノートパソコンによく搭載される主要なCPUのスコアを紹介します。
| CPU | PassMarkスコア |
| Core i7-13700HX | 34286 |
| Core i7-13700H | 30030 |
| AMD Ryzen 7 8845HS | 29904 |
| AMD Ryzen 7 8840HS | 25110 |
| Core Ultra 7 155H | 25160 |
| Ryzen 7 8840U | 23821 |
| Ryzen 7 7735HS | 23722 |
| Core Ultra 5 125H | 21300 |
| Ryzen 5 8640U | 20772 |
| Core Ultra 7 258V | 20032 |
| AMD Ryzen 5 8640HS | 19801 |
| Core Ultra 7 155U | 16759 |
| Core Ultra 5 125U | 17413 |
| Ryzen 7 7735U | 21082 |
| Core i5-1340P | 20106 |
| Core i7-1360P | 19600 |
| Ryzen 7 7730U | 18864 |
| Ryzen 5 7535HS | 18312 |
| Core i7-1260P | 17257 |
| Core i5-1240P | 17345 |
| Core 5-120U | 17292 |
| Ryzen 5 7535U | 17123 |
| Core i5-1335U | 16814 |
| Ryzen 5 7530U | 16509 |
| Ryzen 5 5625U | 15000 |
| Core i5-1235U | 13865 |
| Core i3-1315U | 13755 |
| Ryzen 3 7330U | 11816 |
| Core i7-1165G7 | 10681 |
| Core i5-1135G7 | 10298 |
| Ryzen 3 5300U | 10000 |
| Ryzen 5 7520U | 9489 |
| Intel N100 | 5657 |
| Intel Celeron 7305 | 2665 |
事務作業でブラウザをたくさん立ち上げ、かつ重いアプリを複数立ち上げたまま快適に使うのであれば、スコア10000以上あると十分快適に使えます。
2024年の今購入するなら、15000以上のCPUを選ぶと、4年は快適に使えるでしょう。
めやすはRyzen 5 7530U以上です。
AMD Ryzen 5 8640HSは普段使いには十分な性能があります。
AMD Ryzen 7 8840HSであればクリエイティブワークにも使えるくらいの性能があります。
15.3インチの画面サイズは十分に大きく持ち運びもギリギリできる
上記写真は、ThinkPad X9シリーズの15.3インチです。
15.3インチは、14インチよりも当然画面が大きくて見やすく、16インチよりも軽くて持ち運びやすいです。
宅内作業が多めで、たまに持ち運びたいといった用途にピッタリの大きさです。
個人的には16インチよりも、この15.3インチの大きさのほうが柔軟性があり、おすすめです。
レノボIdeaPad Slim 3 Gen10(15.3型AMD)は大画面で価格が安い、性能も中の上以上を確保
レノボIdeaPad Slim 3 Gen10(15.3型AMD)は、14型や16型と比較してCPUが新しくなり、約8.2万円と安いです。
性能も中の上以上を確保し、快適に使うことができます。
事務作業用途におすすめなのと、これから購入するなら、CPUの新しくなった15.3型を購入するのがおすすめでしょう。
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