新世代CPU、Intel Core Ultraを搭載した新製品「DELL Inspiron 13」の新製品発表会に参加することができました。
実機を見ることができ、新世代CPUのIntel Core Ultraシリーズの説明を聞くこともできましたので紹介記事を書きます。
Intel Core Ultra搭載 DELL Inspiron13
| CPU | インテル® Core™ Ultra 5 プロセッサー125H ,インテル® Core™ Ultra 7 プロセッサー155H |
| メモリ | 16GB |
| ストレージ | SSD 512GB~1TB |
| 液晶 | 13.3インチ 16:10 QHD+ (2560×1600) 非光沢 非タッチ 300nits 広視野角 ディスプレイ ComfortView Plus 搭載 |
| 重量 | 約1.24kg |
| サイズ | 約 296.68×213.5 x14.35~15.65 mm |
| バッテリー | 64Wh (最大時間は未公表) |
| 価格 | 14.7万円~ |
最新CPU Intel Core Ultraプロセッサー搭載
DELL Inspiron 13の最大の特徴は、Intelの最新世代CPUである Core Ultraプロセッサーをいち早く搭載している、というところです。
新しいパソコンが欲しい方には、ぜひ検討してみてほしい1台です。
価格
Intel Core Ultra 5プロセッサー125Hの構成にすると、
- メモリ16GB
- SSD512GB
- ディスプレイ輝度300nit/解像度QHD+(2560×1600)/16:10
となります。
性能およびディスプレイ品質は十分です。
価格は14.7万で、新製品であることや性能を考えると、妥当でしょう。
外観
今回、いつものシルバーのほかに、写真のライトピンクという色が追加されています。
個人的にはこのライトピンク、気に入りました。少し個性が欲しいのであればこちらの色もよいのではないでしょうか。
またボディも非常に薄型で、デザインもかなり良いのではと思います。XPS13にも、近づいてきた感じがありますね。
Intel Core Ultraプロセッサーについて
DELL新製品発表会では、Intel Core Ultraの説明も詳しく聞くことができました。
かいつまんで、紹介します。
新ブランドCore Ultra
新ブランドとしてCore Ultraが追加されたことが大きな変更点です。
DELL Inspiron 13では
- インテル® Core™ Ultra 5 プロセッサー125H
- インテル® Core™ Ultra 7 プロセッサー155H
という名前になっています。
従来のCPUだと、HX、H、P、Uシリーズがありましたが、Ultraになるとどうなるのか、は完全にはわかっていないのですが、Core Ultraでは高性能のHシリーズ、薄型ノートに搭載されるUシリーズに分かれるようです。
Intel Core Ultraは省電力性能をアピールしている
発表会では、Core Ultraは、性能は高いものを目指しつつ、Macのような省電力性能を目指した、ということでした。
そのため、実機レビューをする機会があれば、バッテリ駆動時間など省電力性能にも注目をしたいと思います。
Intel Arcグラフィックスの搭載
Intelの内蔵GPUは、Intel Iris Xeグラフィックスでしたが、これがCore UltraではIntel Arcグラフィックスになるということです。
Intel Arcは、もともとIntelの外部GPUとして開発されていたものですがこれを内蔵GPUとして搭載、2倍の性能向上になったということなので、こちらも実機で確認をしてみたいと思います。
生成AIに最適化されたCPU
Core Ultraでは、あらたにNPUという専用のAIエンジンが搭載されており、生成AIに適した次世代CPUになっているとのことでした。
製品発表会では、従来のCPUと今回のCPUでの、生成AIの処理時間比較のデモンストレーションが実施され、明らかにCore Ultraのほうが早いという結果になりました。
画像生成AIなどをよく使う方には、気になるところではないでしょうか。
Intel Core Ultraを搭載した新製品が楽しみ
今回はDELL Inspiron 13を紹介しましたがこれから、他メーカーでもCore Ultraを搭載した新製品が続々発売されるものと予想しています。
グラフィック性能が大幅向上しているとか、生成AIに最適化されているなど、とても楽しみな進化をしているので、興味のある方はチェックしてみましょう。
