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プログラミングにおすすめなノートパソコンの選び方【現役SEが解説】

私の本業はSEで、プログラミングを仕事で長い期間経験しています。

仕事でのプログラミング経験を踏まえて、プログラミングにおすすめなノートパソコンの選び方について、紹介します。

 

プログラミングを快適に行うための性能を満たしつつなるべく安く、というノートパソコンについて、おすすめ機種を紹介していきます。

 

個人的にはレノボのThinkPadが、性能もよくキーボードも打ちやすいので、プログラミングには特におすすめできる機種であると思います。

 

海外メーカーだと品質が心配・・・(特にレノボはネット上の評価もあまりよくないですね)という意見もありますが、

私自身、レノボのノートパソコンを2台購入して使っていますが品質的には全く問題ありません。

 

NEC・富士通・Panasonicなどの国産は、コストパフォーマンス的にはどうしても上記3社に負けます。

なのでコスパ重視なのであれば国産は選ばないほうが良いです。

富士通のLIFEBOOKや、パナソニックのレッツノートはものすごく軽量で魅力もありますけどね・・・高いのが残念です。

 

プログラミングはWindowsとMacどちらがおすすめか?

 

Windowsは情報量や開発環境が多く万人におすすめ

私が所属する会社の部門では、iOSアプリ開発をしていないということもあり、すべてWindowsマシンでプログラミングをしています。

私のようにSIer勤務SEの場合、Windowsがほとんどではないでしょうか。そのためSIerのSEを目指す場合は、Windowsにしておいたほうがよいでしょう。

 

またWindowsのほうが利用者が圧倒的に多いため、情報はWindowsのほうが調べやすく、開発環境もWindowsのほうが多いという印象です。

     

    プログラミングをするにあたり、

    • 対応する開発環境が多い
    • ネットの情報量が多い
    • 書籍が多い

    このあたりの要素は、とても重要になります。

    Windows用のプログラミング環境なら、ネットで調べればメジャーなものならすぐに情報が出て来ます。

    プログラミングは詰まったら調べる、というのを繰り返していくので、情報量が多いというのは最大のメリットです。

     

    また、

    • .NET系言語(VB.NETなど)
    • VBA
    • C#
    • Visual Studio

    このあたりのMicrosoft環境のプログラミングは、Windowsでしかできません。

    特にVisual Studio系のVB.NetやC#は、初心者にも覚えやすく、取っ付き易いので、初心者の方が勉強するにはおすすめです。

     

    iOSアプリを開発したい場合はMac

    iPhoneなどのiOSネイティブアプリを作るときはMacを選ぶことになります。

    iOSアプリ開発用の

    • Swift

    上記言語を使う場合は、必然的にMacとなります。

     

    WebプログラミングであればWindows、MacどちらでもOK

    Javascript、html、cssなど、ブラウザベースで動作する一般的なWebシステムの開発であれば、Windows、Macどちらでも問題なく実施可能です。

    なので、自分が使い慣れているほうを選べばよい、という状況です。

     

    AIやディープランニング系のプログラミングはWindowsのほうがよいことがある

    最近はやりの、AIプログラミングの分野では、ディープランニング処理でGPU(グラフィックボード)を使って処理を高速化する仕組みが取り入れられています。

    このAI分野でのGPUを使った処理は、NVIDIA社のGPUと、NVIDIAの提供するCUDAという開発環境がデファクトスタンダードとなっています。

    このNVIDIAのCUDAが、Macでは使用できません。MacはGPUに、AMD社のRadeonを採用しているためです。

     

    そのため、がっつりAIプログラミングのディープランニング分野を実施する予定、ということであれば、Windowsで外部GPUありの機種を購入しておいたほうがよいでしょう。

    ただ、GPUありのノートパソコンは、重くて価格も高くなるなどデメリットもあるので、本当に必要かどうかはよく考えたほうがよいでしょう。

     

    快適にプログラミングするためのスペックと価格目安

    プログラミングを行うのに快適なスペックはどの程度が目安になるか、は以下の通りです。

    ディスプレイ フルHD(1920×1080)の解像度は必須。サイズは13.3インチ以上は欲しい。
    CPU 最新世代Intel Core i5、もしくはAMD Ryzen 3以上を推奨。
    メモリ 8GBは必須。できれば16GB欲しい。
    記憶媒体 SSD 256GB必須。できれば512GB欲しい。開発環境やデータベースで容量を使うため。
    キーボード キーストロークが深くて打ちやすく、キーサイズもなるべく均等なキーボードが望ましい。

     

    ディスプレイ

    プログラミングのしやすさを求めるなら、13.3インチ以上のサイズでフルHD以上を推奨します。

    プログラミングをする場合、統合開発環境と呼ばれる、何らかの開発ツールを使って開発することが一般的です。

    上記は、Javaなどの開発環境で最もメジャーなEclipseの画面コピーですが、プログラミングをする画面領域は上記の通り、設定にもよりますが大体6〜7割程度になります。

    そのため、ディスプレイの解像度とサイズは、効率に大きく影響します。

     

    私の会社支給のノートパソコンは13.3インチのDELL Latitudeで解像度はフルHDです。

    13.3インチでフルHDだと、拡大率100%で使うには文字が小さくなりすぎるので私には見づらくで厳しいと感じました。そのため拡大率125%で使っています。

    これが15.6インチなら、フルHDの拡大率100%でも、ギリギリ見える範囲の大きさにはなります。(15.6でもまだ小さいですが・・・)

    プログラミングするなら、フルHDで拡大率100%の描画領域は確保したい、と個人的には感じます。

     

    持ち運びもできる15.6インチモバイルモニターについては、別途購入レビュー記事を書いているので参考にしてみてください。

    モバイルモニター(cocopar)購入レビュー【ハイブリッドワークにおすすめ】私が勤務している会社では、テレワークと、いくつか会社が契約しているサテライトオフィスでの勤務が認められています。 日によって、テレ...

     

    また、最近は画面比率が16:10(解像度1920×1200)の縦長ディスプレイが増えてきており、もしこれから選ぶなら縦長ディスプレイを選んだほうが、効率はよいでしょう。

     

    もし毎日持ち歩きたいのなら、15.6インチでは重くて大きいので厳しく、13〜14インチのサイズを選ぶことになると思います。

    14インチ以下のノートパソコンの場合、主にプログラミングをする場所(自宅や会社・大学の研究室など)では、外部接続用モニターの準備をしておいたほうが望ましいです。

     

    • 13.3インチ以上でフルHD(1920×1080)以上の解像度ディスプレイを推奨

     

    CPUスペック・メモリ目安

    ノートパソコンに搭載されている主要CPUのベンチマークとなる、PassMarkというスコアを紹介します。

     

    ※最新のIntel第12世代CPUが登場し始めてますが、サンプルが少ないので約〜という表現にしています。

    CPU PassMarkスコア
    Ryzen 7 6800U 約23000
    Core i7-1280P(最新12世代) 約23000
    Ryzen 7 5800U 18704
    Core i7-1260P(最新12世代) 約18500
    Ryzen 7 5825U 17572
    Core i7-1240P(最新12世代) 約17500
    Ryzen 7 5700U 15747
    Ryzen 5 5600U 15000
    Ryzen 5 5625U 15000
    Ryzen 5 5500U 13348
    Core i7-1195G7 11835
    Core i7-1165G7 10681
    Core i5-1135G7 10298
    Ryzen 3 5425U 10000
    Ryzen 3 5300U 10000
    Core i3-1115G4 6610
    Core i3-1005G1(旧世代) 5403
    Intel Celeron N4120 2510

    目安としてはCorei3-1115G4のスコア6610程度あれば、テレワークなど日常用途では十分で快適です。

    ブラウザをたくさん立ち上げ、かつ重いアプリを複数立ち上げたまま快適に使うのであれば、Ryzen3 5300Uのスコア10153程度あると、重作業でも十分快適に使えます。

     

    スコアを見てみると分かりますが、少し前まではIntelのCore i3,5,7 が主流でしたが、AMD Ryzenの躍進により、とりあえずIntelを選んでおく、という時代は終わりました。

    AMD Ryzenのほうがマルチコア性能もよく、値段も安い傾向にあるので、AMD Ryzenを選んでおいたほうがよい状況です。

     

    プログラミング用途の場合、PassMarkスコア1万以上のCPUを選びましょう。

    AMD Ryzen 3 5300U、もしくは、Intel Core i5-1135G7以上が目安です。

    特に、AMD Ryzen 3や5のコスパは極めて高いです。そのため、特にこだわりがなければ、CPUはAMDモデルを選んだほうが安く購入できるでしょう。

     

    CPU性能は、開発環境の起動・ビルド・実行のスピードに大きく影響します。

    そのため、効率を重視するなら、CPU性能は妥協しないほうがよいです。

    私の会社でプログラミングを行っているパソコンはデスクトップのCPUでCore i5-9500、PassMarkスコア12627でした。

    これくらいのスペックがあれば、開発環境のスピードも極めて快適です。

     

    メモリは、統合開発環境をまともに動かすには、最低8GB必要です。

    ただ、プログラミングをする場合、他にもブラウザ(調べ物)やExcel(仕様書)などのアプリを複数起動するケースがほとんどのため、さらにメモリが必要になります。

    また、ある程度本格的にプログラミングをするとなると、データベース環境も自分のマシンに構築したくなります。データベースもメモリをかなり使います。

    これらを考慮すると、メモリは16GB以上欲しい、というのが個人的な意見です。

     

    • CPUはAMD Ryzen 3 5300U、もしくは、Intel Core i5-1135G7以上を推奨(PassMarkスコア1万以上)
    • メモリは16GB以上推奨

     

    キーボード

    キーボードの打ちやすさは、効率に大きく影響します。

    特にプログラミングの場合、=<>-¥ など、記号キーを打つケースも多いです。

    サイズが小さくて安いノートパソコンだと、キーボードのキー配置が微妙とか、記号キーサイズが一部小さい機種がありますが、そういった機種はできれば避けたほうがよいでしょう。

     

    ただ、キーボードも、ディスプレイと同じく、お気に入りの外部キーボードを接続して使うという手段もあるので、キーボードが気に入らなければ外部キーボードを使う、というのも1つの手です。

    私は、サテライトオフィス用として、持ち運びしやすいスリムタイプのキーボードを購入して使っています。

     

     

    テンキーなしのコンパクトキーボードです。

    会社支給ノートパソコンのキーボード打鍵感があまり気に入らず、これを購入しました。

    Amazonで2000円弱で購入できます。

     

    ノートパソコンでプログラミングおすすめ機種紹介

     

    Lenovo ThinkPad E15


    Lenovo直販サイト

    Lenovo直販サイト(新型)

    初期導入済OS Windows 11 Pro (64bit)
    Windows 11 Home (64bit)、
    Windows 10 Pro 64bit (Windows 11 Pro 64bit ダウングレード権行使)、
    Windows 10 Pro 64bitから選択可能
    プロセッサー AMD Ryzen™ 7 5700U
    AMD Ryzen™ 5 5500U
    AMD Ryzen™ 3 5300U
    セキュリティ・チップ(TPM) あり
    その他のセキュリティ機能 パワーオン パスワード、スーパーバイザー パスワード、システム マネジメント パスワード、ハードディスク パスワード(NVMe パスワード)、セキュリティ キーホール
    最大メモリ容量 オンボード: 8GB ; スロット: 4GB/8GB/16GB
    最大搭載メモリ数(スロット数) 1オンボード+1スロット
    ストレージタイプ 256GB/512GB/1TB SSD
    光学ドライブタイプ なし
    ビデオ・チップ APU内蔵(AMD Radeon™ グラフィックス)
    ディスプレイ 15.6インチ FHD IPS 液晶 (1920 x 1080)、300nit、100% sRGB​
    15.6インチ FHD IPS 液晶 (1920 x 1080)、300nit
    インターフェース(ポート) USB 3.2 Gen1 Type-C x 1(Video-out 機能付き)、 USB 3.2 Gen1 x 1(Powered USB)、USB 2.0 x 1、HDMI x 1、RJ-45 x 1、マイクロホン/ヘッドホン・コンボ・ジャック
    WAN なし
    ワイヤレス Wi-Fi 6対応 (IEEE802.11ax/ac/a/b/g/n準拠)
    Wi-Fi 5対応 (IEEE802.11ac/a/b/g/n準拠)
    Bluetooth あり
    イーサネット 10BASE-T/100BASE-TX/1000BASE-T
    オーディオ機能 デジタルマイクロホン/ステレオスピーカー、Dolby Audio™対応
    内蔵カメラ インカメラ:HD720pカメラ (プライバシーシャッター付)
    HD720p + IRカメラ (プライバシーシャッター付)
    (カスタマイズによる選択)
    カードスロット なし
    キーボード フルサイズ・キーボード (6列)、110キー (テンキー、Fnキー、PgUpキー、PgDnキー、Windowsキー)、JIS配列、TrackPoint、ThinkPadクリックパッド
    バックライト・キーボードはカスタマイズによる選択可能
    指紋センサー あり
    ポインティング・デバイス TrackPoint+ThinkPadクリックパッド
    本体寸法 (幅×奥行き×高さ) 約 365x240x18.9mm
    質量(バッテリー・パックを含む) 約 1.7kg~
    バッテリー・パック 3セルリチウムイオンバッテリー(固定式)
    バッテリー駆動時間 最大 約14.2時間

     

    カスタマイズして、Ryzen 5 5500U、メモリ16GB、SSD256GBの構成にして、8.19万とコスパは極めて高いです。

    また、メモリを増設することも可能なので、メモリ8GBモデルを安く購入し、必要になったら自分で増設、もできます。

     

    ※2022年4月16日

    新型のGen4が発売されましたので、新型リンクも乗せます。CPUが新しくなっており、AMD RyzenのZen3に置き換わっています。

     

    レノボのThinkPadは、キーボードタッチが抜群に良いことで有名です。

    キー配置にクセがなく、キーストロークも十分に確保しているので、プログラミングなどキーをたくさん打つ方には特におすすめです。

     

    まとめるとThinkPadは

    • コスパ:◎
    • 性能:◎
    • ディスプレイ:○
    • キーボード:◎

    と、プログラミングにスキのない性能を兼ね備えています。

     

    Lenovo ThinkPad X1 Carbon

    Lenovo ThinkPad X1 Carbon

    Lenovo直販サイト(新型)

    icon
    初期導入済OS* Windows 11 Pro 64bit
    その他のエディション選択可能
    プロセッサー* インテル® Core™ i7-1280P vPro® Enterprise プロセッサー
    インテル® Core™ i7-1270P vPro® Enterprise プロセッサー
    インテル® Core™ i7-1260P プロセッサー
    インテル® Core™ i5-1250P vPro® Enterprise プロセッサー
    インテル® Core™ i5-1240P プロセッサー
    インテル® Core™ i7-1260P vPro® Essentials プロセッサー
    インテル® Core™ i5-1240P vPro® Essentials プロセッサー
    インテル® Core™ i7-1265U vPro® Enterprise プロセッサー
    インテル® Core™ i7-1255U プロセッサー
    インテル® Core™ i5-1245U vPro® Enterprise プロセッサー
    インテル® Core™ i5-1235Uプロセッサー
    セキュリティ・チップ(TPM) あり
    その他のセキュリティ機能 パワーオン パスワード、スーパーバイザー パスワード、システム マネジメント パスワード、ハードディスク パスワード(NVMe パスワード)、セキュリティ キーホール、HPD
    メモリー* オンボード: 8GB/16GB/32GB 最大32GB(LPDDR5)
    ストレージ* 256GB/512GB/1TB/2TB SSD
    光学ドライブ なし
    ビデオ・チップ CPU内蔵(インテル® Iris® Xe グラフィックス)
    ディスプレイ* LED バックライト付 14.0型 WQUXGA IPS 省電力液晶 (3840 x 2400) 、マルチタッチ対応(10点)、ブルーライト軽減、光沢なし
    LED バックライト付 14.0型 WQUXGA IPS 省電力液晶 (3840 x 2400) 、マルチタッチ非対応、ブルーライト軽減
    14.0型 2.8K OLED (有機 EL ディスプレイ)液晶 (2880 x 1800) 、マルチタッチ非対応、ブルーライト軽減、光沢なし
    LED バックライト付 14.0型 2.2K IPS液晶 (2240 x 1400) 、マルチタッチ非対応、ブルーライト軽減、光沢なし
    LED バックライト付 14.0型 WUXGA IPS液晶 (1920 x 1200) 、マルチタッチ対応(10点)、Privacy Guard、光沢なし
    LED バックライト付 14.0型 WUXGA IPS 省電力液晶 (1920 x 1200) 、マルチタッチ対応(10点)、ブルーライト軽減、光沢なし
    LED バックライト付 14.0型 WUXGA IPS 省電力液晶 (1920 x 1200) 、マルチタッチ非対応、ブルーライト軽減、光沢なし
    インターフェース USB 4 (Thunderbolt4 対応) x 2
    USB 3.2 Gen1 (Powered USB) x 1
    USB 3.2 Gen1 x 1
    HDMI
    マイクロフォン/ヘッドフォン・コンボ・ジャック
    ワイヤレスWAN* 対応(4G LTE Cat.16/5G Cat.20)
    ワイヤレスLAN**** Wi-Fi 6E対応 (IEEE802.11ax/ac/a/b/g/n準拠)
    Bluetooth v5.2
    イーサネット なし
    オーディオ機能 Dolby Atmos® Speaker System, Dolby Voice, 4mic+4スピーカー(キーボード面にスピーカー)
    カメラ* インカメラ: 全てプライバシーシャッター付き
    FHD 1080p RGB+IR Webカメラ 人感検知機能付き
    FHD 1080p RGB+IR Hybrid Webカメラ
    FHD 1080p RGB Webカメラ
    HD 720P RGB Webカメラ
    カードスロット なし
    キーボード フルサイズ・キーボード (6列)、89キー (Fnキー、PgUpキー、PgDnキー、Windowsキー)、JIS配列、TrackPoint、ThinkPadクリックパッド、バックライト・キーボード
    指紋センサー あり
    ポインティング・デバイス TrackPoint+ThinkPadクリックパッド
    本体寸法(幅×奥行き×高さ)** 約 315.6×222.5×15.36mm
    本体質量** 約 1.12kg~
    バッテリー 固定式 4セル リチウムイオンポリマーバッテリー 57Whr
    バッテリー駆動時間(JEITA2.0に基づく計測)*** 最大 約24.9時間
    本体カラー ブラック

    ThinkPad X1 Carbonは、ThinkPadの中でもフラッグシップに位置づけられるモデルです。

    私が、もし会社でプログラミングをするノートパソコンを選んでよいとなれば、真っ先にこれにしたいと思うパソコンです。

     

    レノボのノートパソコンの中でもフラッグシップとなる性能を持つノートパソコンで、すべての性能が高いですが、最大の特徴は以下でしょう。

    • 16:10の縦長14インチディスプレイ
    • 14インチなのに1.13kgと軽量
    • 定評のある打ちやすいキーボード
    • 米軍調達基準に準拠した高い耐久性

    ノートパソコンにこだわる人が、最終的に行き着くモデルとして選ばれることも多いです。

     

    欠点は、、、やはり高いことでしょうね。

    2022年5月現在、新型発売されておりますが、22.5万〜です。

    予算に余裕があるのなら、もっともおすすめ出来るノートパソコンです。

     

    X1 Carbonはレビュー記事を書いているので参考にしてみてください。

    Lenovo ThinkPad X1 Carbon実機レビュー今回、レノボより、ThinkPad X1 Carbon Gen9のレビュー機をお借りすることができましたので、レビュー記事を書きます。 ...

     

     

    レノボ ThinkPad E14 AMD

    Lenovo ThinkPad E14 AMD

    レノボ公式サイト

    レノボ公式サイト(新型)

    初期導入済OS Windows 11 Pro (64bit)
    Windows 11 Home (64bit)、
    Windows 10 Pro 64bit (Windows 11 Pro 64bit ダウングレード権行使)、
    Windows 10 Pro 64bitから選択可能
    プロセッサー AMD Ryzen™ 7 5700U
    AMD Ryzen™ 5 5500U
    AMD Ryzen™ 3 5300U
    セキュリティ・チップ(TPM) あり
    その他のセキュリティ機能 パワーオン パスワード、スーパーバイザー パスワード、システム マネジメント パスワード、ハードディスク パスワード(NVMe パスワード)、セキュリティ キーホール
    最大メモリ容量 オンボード: 8GB ; スロット: 4GB/8GB/16GB
    最大搭載メモリ数(スロット数) 1オンボード+1スロット
    ストレージタイプ 256GB/512GB/1TB SSD
    光学ドライブタイプ なし
    ビデオ・チップ APU内蔵(AMD Radeon™ グラフィックス)
    ディスプレイ LED バックライト付14.0型 FHD IPS 液晶 (1920 x 1080)、300nit、100% sRGB​
    LED バックライト付14.0型 FHD IPS 液晶 (1920 x 1080)、300nit
    LED バックライト付14.0型 FHD IPS 液晶 (1920 x 1080)、250nit
    LED バックライト付14.0型 FHD TN 液晶 (1920 x 1080)、250nit
    インターフェース(ポート) USB 3.2 Gen1 Type-C x 1(Video-out 機能付き)、 USB 3.2 Gen1 x 1(Powered USB)、USB 2.0 x 1、HDMI x 1、RJ-45 x 1、マイクロホン/ヘッドホン・コンボ・ジャック
    WAN なし
    ワイヤレス Wi-Fi 6対応 (IEEE802.11ax/ac/a/b/g/n準拠)
    Wi-Fi 5対応 (IEEE802.11ac/a/b/g/n準拠)
    Bluetooth あり
    イーサネット 10BASE-T/100BASE-TX/1000BASE-T
    オーディオ機能 デジタルマイクロホン/ステレオスピーカー、Dolby Audio™対応
    内蔵カメラ インカメラ:HD720pカメラ (プライバシーシャッター付)
    HD720p + IRカメラ (プライバシーシャッター付)
    (カスタマイズによる選択)
    カードスロット なし
    キーボード フルサイズ・キーボード (6列)、89キー (Fnキー、PgUpキー、PgDnキー、Windowsキー)、JIS配列、TrackPoint、ThinkPadクリックパッド バックライト・キーボードはカスタマイズによる選択可能
    指紋センサー 搭載可能(カスタマイズによる選択)
    ポインティング・デバイス TrackPoint+ThinkPadクリックパッド
    本体寸法 (幅×奥行き×高さ)*2 約 324x220x17.9mm(天板/底面 アルミニウム).
    約 324x220x20.9mm(プラスチック).
    質量(バッテリー・パックを含む) 約 1.64kg~ (天板/底面 アルミニウム).
    約 1.69kg~((天板/底面 プラスチック).
    バッテリー・パック 3セル リチウムイオンバッテリー(固定式)
    バッテリー駆動時間 最大 約17.7時間

    14インチ型のThinkPadで、コスパはこちらのほうが更に高いです。

    カスタマイズして、Ryzen 5 5500U、メモリ16GB、SSD256GBの構成にして、7.85万とコスパは極めて高いです。

    またこちらもメモリ増設可能です。

    もし、多少でも持ち歩くことを考慮するならば、14インチのほうも検討してみましょう。

    レビュー記事を以下に書いていますので参考にしてみてください。

    Lenovo ThinkPad E14実機レビュー【コスパ最強ThinkPad】今回、レノボより、ThinkPad E14 Gen3のレビュー機をお借りすることができましたので、レビュー記事を書きます。 Thi...

     

    ※2022年4月16日

    新型のGen4が発売されましたので、新型リンクも乗せます。CPUが新しくなっており、AMD RyzenのZen3に置き換わっています。

     

    HP Pavilion Aero 13-be(持ち運び用でコスパ重視)

    HP Pavilion Aero 13-be

    HP公式サイト

    HP直販サイト(価格.com限定)

    icon

    スペック

    OS Windows11 Home(64bit)
    CPU AMD Ryzen™ 5 5600U、5800U
    メモリ 8GB〜16GB
    ストレージ SSD 256〜512GB
    液晶 13.3インチワイド・WUXGA非光沢・IPSディスプレイ(1920×1200)輝度400nit、色域100% sRGB
    重量 957g
    サイズ 298×209×16.9mm
    バッテリー 最大10.5時間
    価格 8.8万〜(価格.com限定)

    CPUは最新世代のAMD Ryzen 5 5600U、メモリ8GB、SSD256GBと、極めて高いスペックを誇ります。

    重量が957gと極めて軽く、かつ8.8万〜という価格は素晴らしい!

     

    モバイルノートは軽量だと高くなる傾向にあるので、このコスパは素晴らしいです。

      重量957gと軽く、ディスプレイも輝度400nit・色域100%の1920×1200と高いスペックを保持しているにも関わらず、最安構成は10万未満と素晴らしいコストパフォーマンスです。

       

      とにかく、軽量で安く、スペックも十分であることが特徴です。

      Ryzen 7 5800U、メモリ16GB、SSD 512GBとプログラミングに十分なスペックを保持しつつ、しかも軽くて約10万で購入可能と、コスパは最強です。

      例えば大学生で情報系の方など、毎日持ち歩いてノートパソコン主体で使うような方には特におすすめ出来る機種と思います。

       

      Lenovo IdeaPad Slim 560 Pro(16)


      Lenovo直販サイト

       

      初期導入済OS Windows 11 Home (64bit)
      プロセッサー AMD Ryzen™ 7 5800H
      AMD Ryzen™ 5 5600H
      最大メモリ容量 16GB
      ストレージタイプ 512GB SSD
      光学ドライブタイプ なし
      ディスプレイ LEDバックライト付 16.0型 WQXGA IPS液晶 (2560×1600ドット、約1,677万色、16:10) 、光沢なし
      インターフェース(ポート) USB2.0*1(Powerdelivery対応)
      USB3.1*1(DisplayPort出力機能付き、Powerdelivery対応)
      USB3.0*2 (内、Powered USBx1)
      HDMI*1
      マイクロホン/ヘッドホン・コンボ・ジャック
      WAN なし
      ワイヤレス Wi-Fi 6対応 (IEEE802.11ax/ac/a/b/g/n準拠)
      Bluetooth あり
      内蔵カメラ あり (前面:HD 720p カメラ、IRカメラ)
      カードスロット 4-in-1メディアカードリーダー (SD、SDHC、SDXC、MMC)
      キーボード 84キー(Fnキー+Windowsキーを含む)、JIS配列、バックライト・キーボード、マルチタッチパッド、パワーボタン、テンキー
      本体寸法 (幅×奥行き×高さ)*2 約 356x251x16.9mm(最薄部)
      質量(バッテリー・パックを含む) 約 1.89kg
      バッテリー駆動時間 最大 約14時間

      NVIDIAのグラフィックボードつきでコスパの高い機種となります。

       

      値段も、グラフィックボードつきで10.68万からとお買い得です。

      上記の通り、NVIDIAのGeForce GTX 1650というGPUを搭載、CPUはAMD Ryzen 5 5600Hというハイパフォーマンス版のCPU搭載、メモリ16GB、SSD512GBで10.68万は極めてコスパが高いと言えます。

      プログラミングだけでなく、画像編集や動画編集、ある程度のゲームもカバーでき、様々な用途でおすすめできる機種と言えます。

      ただGPUは、この価格なら致し方ないですがエントリークラスの性能なので、グラフィック性能に過度な期待はしないようにしましょう。