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ThinkPad X1 Carbonの中古価格調査・おすすめショップ紹介

2022年10月更新

当記事では、レノボのノートパソコンフラッグシップモデルであるThinkPad X1 Carbonをお得に購入するために、中古価格を調査、品揃えの良いショップを紹介します。また狙い目の年式についても紹介します。

 

レノボのThinkPadは、IBMがもともと製造・販売していた、高耐久性・キーボードの打ちやすさが売りの有名なノートパソコンです。

ThinkPadの中でも、フラッグシップに位置づけられるモデルで、14型のモバイルノートパソコンがX1 Carbonシリーズとなります。

レノボのThinkPadは、レノボのノートパソコンでも、最も力を入れて開発している機種です。

その中でもX1 Carbonはフラッグシップモデルのため、中古購入でも狙い目のモデルになります。

 

黒い本体と、キーボード真ん中に用意されている赤のトラックポイントが大きな特徴です。

デザインは男性向けでいかにもビジネス用、という感じです。

そのため、女性にはデザインで敬遠されるかもしれません。

 

女性向け、もしくは一般家庭用途であれば、IdeaPadのほうが価格も安く、デザインもマイルドなのでおすすめとも言えます。IdeaPadも使い勝手は十分です。

 

ThinkPadの研究開発は、日本の大和研究所にて行われており、品質を確保しています。

レノボは中国企業なので、品質が不安という声もよく見ますが、研究開発は日本で行ってますし、実際にレノボからパソコン2台買いましたが品質にも問題ないので、そこまで気にすることはないかなと思います。

 

ただしThinkPadの場合、標準サポート期間が1ヶ月しかないというところは注意が必要です。

初期不良には対応できますが、それ意外のサポートはほぼないと思っておいたほうがよいでしょう。

ある程度パソコン慣れした方向けの機種になるかと思います。

なんで研究所が日本の大和?と思ったのですが、ThinkPadを開発したのは、日本IBMで日本人みたいですね。

そのときから大和研究所で開発がされていたので、それが継続されているようですね。

 

レノボ ThinkPad X1 Carbon 製品紹介

2022年5月現在、新品で販売されているモデルを紹介します。

 

Lenovo ThinkPad X1 Carbon

Lenovo直販サイト(新型)

ThinkPad X1 Carbon は、過去にレビュー記事を書いていますので参考にしてみてください。

Lenovo ThinkPad X1 Carbon実機レビュー今回、レノボより、ThinkPad X1 Carbon Gen9のレビュー機をお借りすることができましたので、レビュー記事を書きます。 ...

 

スペック

初期導入済OS* Windows 11 Pro 64bit
その他のエディション選択可能
プロセッサー* インテル® Core™ i7-1280P vPro® Enterprise プロセッサー
インテル® Core™ i7-1270P vPro® Enterprise プロセッサー
インテル® Core™ i7-1260P プロセッサー
インテル® Core™ i5-1250P vPro® Enterprise プロセッサー
インテル® Core™ i5-1240P プロセッサー
インテル® Core™ i7-1260P vPro® Essentials プロセッサー
インテル® Core™ i5-1240P vPro® Essentials プロセッサー
インテル® Core™ i7-1265U vPro® Enterprise プロセッサー
インテル® Core™ i7-1255U プロセッサー
インテル® Core™ i5-1245U vPro® Enterprise プロセッサー
インテル® Core™ i5-1235Uプロセッサー
セキュリティ・チップ(TPM) あり
その他のセキュリティ機能 パワーオン パスワード、スーパーバイザー パスワード、システム マネジメント パスワード、ハードディスク パスワード(NVMe パスワード)、セキュリティ キーホール、HPD
メモリー* オンボード: 8GB/16GB/32GB 最大32GB(LPDDR5)
ストレージ* 256GB/512GB/1TB/2TB SSD
光学ドライブ なし
ビデオ・チップ CPU内蔵(インテル® Iris® Xe グラフィックス)
ディスプレイ* LED バックライト付 14.0型 WQUXGA IPS 省電力液晶 (3840 x 2400) 、マルチタッチ対応(10点)、ブルーライト軽減、光沢なし
LED バックライト付 14.0型 WQUXGA IPS 省電力液晶 (3840 x 2400) 、マルチタッチ非対応、ブルーライト軽減
14.0型 2.8K OLED (有機 EL ディスプレイ)液晶 (2880 x 1800) 、マルチタッチ非対応、ブルーライト軽減、光沢なし
LED バックライト付 14.0型 2.2K IPS液晶 (2240 x 1400) 、マルチタッチ非対応、ブルーライト軽減、光沢なし
LED バックライト付 14.0型 WUXGA IPS液晶 (1920 x 1200) 、マルチタッチ対応(10点)、Privacy Guard、光沢なし
LED バックライト付 14.0型 WUXGA IPS 省電力液晶 (1920 x 1200) 、マルチタッチ対応(10点)、ブルーライト軽減、光沢なし
LED バックライト付 14.0型 WUXGA IPS 省電力液晶 (1920 x 1200) 、マルチタッチ非対応、ブルーライト軽減、光沢なし
インターフェース USB 4 (Thunderbolt4 対応) x 2
USB 3.2 Gen1 (Powered USB) x 1
USB 3.2 Gen1 x 1
HDMI
マイクロフォン/ヘッドフォン・コンボ・ジャック
ワイヤレスWAN* 対応(4G LTE Cat.16/5G Cat.20)
ワイヤレスLAN**** Wi-Fi 6E対応 (IEEE802.11ax/ac/a/b/g/n準拠)
Bluetooth v5.2
イーサネット なし
オーディオ機能 Dolby Atmos® Speaker System, Dolby Voice, 4mic+4スピーカー(キーボード面にスピーカー)
カメラ* インカメラ: 全てプライバシーシャッター付き
FHD 1080p RGB+IR Webカメラ 人感検知機能付き
FHD 1080p RGB+IR Hybrid Webカメラ
FHD 1080p RGB Webカメラ
HD 720P RGB Webカメラ
カードスロット なし
キーボード フルサイズ・キーボード (6列)、89キー (Fnキー、PgUpキー、PgDnキー、Windowsキー)、JIS配列、TrackPoint、ThinkPadクリックパッド、バックライト・キーボード
指紋センサー あり
ポインティング・デバイス TrackPoint+ThinkPadクリックパッド
本体寸法(幅×奥行き×高さ)** 約 315.6×222.5×15.36mm
本体質量** 約 1.12kg~
バッテリー 固定式 4セル リチウムイオンポリマーバッテリー 57Whr
バッテリー駆動時間(JEITA2.0に基づく計測)*** 最大 約24.9時間
本体カラー ブラック

ThinkPad X1 Carbonは、ThinkPadの中でもフラッグシップに位置づけられるモデルです。

私が、もし会社で使うノートパソコンを選んでよいとなれば、真っ先にこれにしたいと思うパソコンです。

 

レノボのノートパソコンの中でもフラッグシップとなる性能を持つノートパソコンで、すべての性能が高いですが、最大の特徴は以下でしょう。

  • 16:10の縦長14インチディスプレイ
  • 14インチなのに1.13kgと軽量
  • 定評のある打ちやすいキーボード
  • 米軍調達基準に準拠した高い耐久性

ノートパソコンにこだわる人が、最終的に行き着くモデルとして選ばれることも多いです。

 

欠点は、、、やはり高いことでしょうね。

2022年5月現在、新型発売されておりますが、22.5万〜です。

予算に余裕があるのなら、もっともおすすめ出来るノートパソコンです。

 

レノボのノートパソコンで、家庭用のIdeaPad Slim 14 550(AMD)は、同様の14インチノートパソコンで6万未満で購入可能です。

しかもIdeaPadのほうも、CPU・メモリ・SSDの性能は最小グレードでも快適性能を有しており、それでも6万を切っています。

普通に快適に使えるノートパソコンが6万未満で購入できるので、ThinkPad X1 Carbonは約3台分の値段と考えると、やはり高いなという印象です。

 

ディスプレイ

最小構成でも、14.0型 WUXGA液晶 (1920 x 1200) IPS, 光沢なし, マルチタッチ非対応, 100%sRGB, 400 nit, 狭額縁, ブルーライト軽減パネルという、極めて高性能なディスプレイになります。

また、カスタマイズで、タッチパネルを選択することも可能です。

 

CPU性能・処理速度

CPU性能を測るベンチマークとしては最も有名なPassMarkスコアについて、ノートパソコンによく搭載される主要なCPUのスコアを紹介します。

※最新のIntel第12世代CPUが登場し始めてますが、サンプルが少ないので約〜という表現にしています。

CPU PassMarkスコア
Core i7-1280P(最新第12世代) 約23000
Ryzen 7 5800U 18704
Ryzen 7 5825U 17572
Core i7-1260P(最新第12世代) 約18000~20000
Core i7-1240P(最新第12世代) 約17000
Ryzen 7 5700U 15747
Ryzen 5 5600U 15000
Ryzen 5 5625U 15000
Ryzen 5 5500U 13348
Core i7-1195G7 11835
Core i7-1165G7 10681
Core i5-1155G7 10448
Core i5-1135G7 10298
Ryzen 3 5425U 10000
Ryzen 3 5300U 10000
Core i3-1115G4 6610
Core i3-1005G1(旧世代) 5403
Intel Celeron N4120 2510

目安としてはCorei3-1115G4のスコア6610程度あれば、テレワークなど日常用途では十分で快適です。

ブラウザをたくさん立ち上げ、かつ重いアプリを複数立ち上げたまま快適に使うのであれば、Ryzen3 5300Uのスコア10000以上あると、重作業でも十分快適に使えます。

 

ThinkPad X1 Carbonは、最小構成でもCore i5-1235Uで、よほどの重作業でない限り、快適に作業をすることができます。

また、Core i5からグラフィックス性能も大幅に強化されており、軽めのゲームくらいであれば、普通に動作します。

ガチゲーマーには向きませんが、私みたいに、スキマ時間で少しゲームもやりたい、という方には十分許容範囲内ではないでしょうか。

 

キーボード

レノボのThinkPadは、キーボードが良いことで有名です。

キーピッチは縦:約19mm、横:約19mm、キーストロークは約1.5mmです。

キーピッチは十分ですが、キーストロークはThinkPadとしてはやや浅め、という印象です。

 

レビュー記事を見ても、キーストロークはThinkPadとしては浅め、という意見が見られました。まあここは重量との兼ね合いもあるのかもしれません。

ただ浅めでもしっかりとした打鍵感はあるとのことで、打ちやすいキーボードであることには変わりないと言えそうです。

 

インターフェイス類

  • 1. Thunderbolt4
  • 2. Thunderbolt4
  • 3. USB 3.2 Gen1
  • 4. HDMI
  • 5. マイクロフォン/ヘッドフォン・コンボ・ジャック
  • 6. Nano SIMスロット(オプション)
  • 7. Powered USB 3.2 Gen1
  • 8. セキュリティキーホール

インターフェイスも充実しており、申し分のない出来です。

 

中古でどの程度のスペックを狙うべきか?

中古での購入の場合、どの程度のスペックを狙ったほうがよいか?

めやすについて紹介します。

 

CPU性能について

Intelの旧世代のCPU性能について紹介します。

CPU PassMarkスコア
Core i7-1165G7 10681
Core i5-1135G7 10186
Core i3-1115G4(第11世代) 6610
Core i5-8365U(第8世代) 6386
Core i5-8250U(第8世代) 5966
Core i5-7300U(第7世代) 3620
Core i5-6300U(第6世代) 3270
Intel Celeron N4120 2510

IntelのCPU性能ですが、第8世代にてコア数が増えるという改良が入り、大きく性能アップしております。

また、第8世代以降のIntelCPUであれば、Windows11のアップグレードサポート対象のCPUとなります。

たとえば上記のCore i5-8250U、8365Uはアップグレードサポート対象です。

 

そのため

  • 予算があるなら、第8世代以降のCPU + メモリ8GBでWin11アップグレードも考慮
  • 安さを追求するなら、3〜4万円台くらいで状態がよいものをチョイス

がよいのではないかと個人的には思います。

 

ThinkPad X1 Carbonを中古で購入する場合のショップ紹介

ThinkPad X1 Carbonを少しでも安く購入したい、という方のために、中古で販売されいているショップを紹介します。

 

Be-Stock

Be-Stock ThinkPad X1 Carbonのページ

1997年からPC通販を実施している老舗で、取扱量も素晴らしいです。

 

口コミも調べてみましたが、楽天市場にも出店しており、587件の口コミがあり平均点は4.37/5点と高得点でした。

ほとんどが高評価であるので、安心できるショップと言えそうです。

 

このショップで、2022年10月現在、ThinkPad X1 Carbonだけで、38台もの取り扱いがあります。すごい品揃えです!

お買い得そうなものをピックアップして紹介します。

これは4.47万と格安で、画面や動作ランクもA、バッテリー容量も80%以上と品質には問題なさそうです。

スペックは以下の通りです。型番からすると2016年発売モデルですね。

OS Windows 10 Pro 64ビット
CPU Intel Core i5 6300U
メモリ 8GB
ディスプレイサイズ 14インチ・フルHDディスプレイ(1920×1080)
SSD 256GB SSD
光学ドライブ なし
無線LAN Wi-Fi5
指紋認証 あり
顔認証 なし
重量 1.18kg

CPUはIntel Core i5 6300Uで、PassMarkスコアは3257と、最新世代CPUとは見劣りしますが、この値段でフラッグシップのノートパソコンが買えるのは良いですね。

 

もう少し高くてもよいのであればThinkPad X1 Carbon 2018モデルもあります。

これは5.5万と、ThinkPad X1 Carbonとしては安く、動作ランクもA、バッテリー容量も80%以上と品質には問題なさそうです。

2018年モデルは、キーボードのキーストロークが深くキーボードがすごく打ちやすいことで定評があります。あえてこのモデルを選ぶのもアリです。

 

スペックは以下の通りです。

OS Windows 10 Pro 64ビット
CPU Intel Core i5 8350U
メモリ 8GB
ディスプレイサイズ 14インチ・フルHDディスプレイ(1920×1080)
SSD 256GB SSD
光学ドライブ なし
無線LAN Wi-Fi5
指紋認証 あり
顔認証 なし
重量 1.13kg

CPUはIntel Core i5 8350Uで、PassMarkスコアは6386と、第11世代のIntel Core i3-1115G4と同程度のスコアがあります。

そのため普段使いとしては快適に使えるでしょう。

 

楽天市場ソフマップ

取り扱い量でいうと、楽天市場のソフマップ店もかなりの数、販売されています。

ThinkPad X1 Carbonでなんと64件もヒットしました。

楽天市場ソフマップのページ

 

 

上記は未使用品ですが、新品と比較しても半値ほどの価格になっています。

型番から調べてみると、2019年式のようですね。2年経っているけど未使用品というのもあるんですね、もったいない・・・

 

スペックは以下の通りです。

OS Windows 10 Pro 64ビット
CPU Intel Core i5 8365U
メモリ 8GB
ディスプレイサイズ 14インチ・フルHDディスプレイ(1920×1080)
SSD 256GB SSD
光学ドライブ なし
無線LAN Wi-Fi5
指紋認証 あり
顔認証 なし
重量 1.1kg

CPUはIntel Core i5 8365Uで、PassMarkスコアは6386と、最新世代のIntel Core i3-1115G4とほぼ同等のスコアがあります。

これくらいのスペックがあれば、テレワーク用途としても快適に使えることでしょう。

それに、これくらいのスペックであればWindows11に更新することもできます。

 

ThinkPad X1 Carbon 2018の仕様表

中古で比較的安くなっているThinkPad X1 Carbon 2018(2018年モデル)の仕様表を紹介します。

初期導入済OS
Windows 10 Pro 64bit
その他のエディション選択可能
プロセッサー
第8世代、第7世代 インテル®Core™ プロセッサー(カスタマイズによる選択)
セキュリティー・チップ(TPM)
あり
その他のセキュリティー機能
パワーオン パスワード、ハードディスク パスワード、セキュリティー キーホール、スーパーバイザー パスワード
最大メモリー容量
最大16GB(LPDDR3 SDRAM)
最大搭載メモリー数(スロット数)
0(オンボード)
HDDタイプ
SSD
光学ドライブタイプ
なし
ビデオ・チップ
CPU内蔵(インテル® HD グラフィックス 620)
CPU内蔵(インテル® UHD グラフィックス 620)
ディスプレイ
LEDバックライト付 14.0型 HDR WQHD IPS液晶 (2560 x 1440ドット、1,677万色以上、16:9) 、光沢あり
LEDバックライト付 14.0型 WQHD IPS液晶 (2560 x 1440ドット、1,677万色以上、16:9) 、光沢なし
LEDバックライト付 14.0型 FHD IPS液晶 (1920 x 1080ドット、1,677万色以上、16:9) 、光沢なし
LEDバックライト付 14.0型 FHD IPS液晶 (1920 x 1080ドット、1,677万色以上、16:9) 、マルチタッチ対応(10点)、光沢なし
インターフェース(ポート)
HDMI x 1、マイクロフォン・ヘッドフォンコンボジャック、イーサネット拡張コネクター2 x 1、ドッキングコネクター x 1 (USB Type C x 2&イーサネット拡張コネクター2と兼用)
インターフェース(USBポート)
USB 3.0 x 2 (内、Powered USB 3.0 x 1)、USB Type-C x 2(DC-in、Thunderbolt3、Video-out機能付き)
内蔵モデム(データ/FAX速度)
なし
ワイヤレス
あり
Bluetooth
Bluetooth v4.1
イーサネット
なし(イーサネット拡張コネクター2 x 1 搭載。ThinkPad イーサネット拡張ケーブル2にてRJ45 に対応可)
オーディオ機能
デジタルマイクロフォン/ステレオスピーカー、Dolby Audio™ Premium機能付き
内蔵カメラ
HD 720p カメラ、ThinkShutter付
HD 720p カメラ+IRカメラ
(カスタマイズによる選択)
カードスロット
microSDメディアカードリーダー
キーボード
フルサイズ・キーボード (6列)、89キー (Fnキー、PgUpキー、PgDnキー、Windowsキー)、JIS配列、ThinkPadクリックパッド、バックライト・キーボード
指紋センサー
あり
ポインティング・デバイス
TrackPoint+ThinkPadクリックパッド
本体寸法 (幅×奥行き×高さ)
約 323.5 x 217.1 x 15.95mm
質量(バッテリー・パック、を含む)
約 1.13kg
バッテリー・パック
3セル リチウムイオンバッテリー(固定式)
バッテリー駆動時間
最大 約20.9時間
本体カラー
ブラック/シルバー

さすがThinkPadというべきか、2018年モデルでも、その完成度の高さは仕様表から伺えます。

 

ThinkPad X1 Carbonの2018年モデルは、キーボードのキーストロークが2mm弱と深いことが最大の特徴です。

最新型だとストロークが浅くなっており1.4mm程度になっているので、ここが不満に感じる方も多いようです。

そのため、打鍵感を最優先にする方は、敢えて2018年モデルの中古を探してみるのも良いのではと思います。

 

中古だとバッテリーが心配!?でも交換可能なので大丈夫!

中古のノートパソコンで一番消耗するのはバッテリーです。

バッテリーは、1〜2年もすると満充電できる容量がどんどん少なくなり、いきなり壊れて使えなくなってしまうことも多いです。

この点、ThinkPadは安心で、交換部品が豊富に用意されています。

調べていると、バッテリーは1万くらいのようですね。

交換パーツが豊富というのは心強いです。

 

バッテリーの状態を手軽に確認する方法を紹介

Windowsノートパソコンの場合に、バッテリーの状態を手軽に確認するコマンドについて紹介します。

 

Windowsの左下スタートボタンより、ファイル名を指定して実行→[cmd]と入力してOKで、コマンドプロンプトを開きます。

 

コマンドで、「powercfg/batteryreport」と打ち、エンターキー押下で、カレントディレクトリ(上記の例だとC:\work)に、実行結果がhtmlファイルにて保存されます。

 

上記の通り結果が表示されます。

 

DESIGN CAPACITY:パソコン購入時のバッテリー容量

FULL CHARGE CAPACITY:現時点で満充電できる容量

CYCLE COUNT:今までに何回放電:充電したかの回数

 

上記例は、私用で嫁さん用に購入したLenovoのIdeaPad Slim 550の値を取得しました。

購入して約5か月、44180/44500のため、バッテリー容量は99%と、ほぼ劣化していません。

CYCLE COUNTは33回のため、33回は充電切れ→充電を実施しているはずですが、その程度の劣化のため、普通の使い方ならば、そこまですぐにバッテリーが使えなくなることはなさそうです。

 

もし、中古PC購入でバッテリーを気にするならば、店舗展示品の場合は上記コマンドを実行して確認してみる、ネット通販の場合、上記コマンド実行結果を問い合わせてみればよいと思います。

(もしネット通販で上記結果を教えてくれないような業者ならば・・・まあやめたほうが無難でしょうね)

 

ノートパソコンでバッテリーの次に心配なのはキーボードだが・・・こちらも交換可能!

ノートパソコンで壊れやすい部品としては、次にキーボードが思いつきます。

特定のキーだけ剥がれたとか、キータッチが効かなくなった、とかはたまにあるのですよね・・・

この点、ThinkPadは、流通量が多くて耐用年数も長いためか、交換用キーボートというのがネットで探すとすぐに見つかります。

 

こちらは、バッテリーと違って、ユーザーが手軽に交換することを意識した作りではないので、交換は手軽ではないようですが・・・

こちらもネットで検索すると結構出てくるので、自分でもまあできそうな作業ではあります。

バッテリーとキーボードは、中古購入の場合交換前提で考えておいてもよいのかなと思います。

 

ThinkPadのフラッグシップモデルを中古で購入するというのもアリかも

高性能ノートパソコンを購入する方法として、耐久性・信頼性の高いThinkPadを中古で購入する通販サイトの紹介をさせていただきました。

正直なところ、パソコンは3年ほどで買い替えたくなるものです。

なので、3年落ちでフラッグシップモデルが半値以下になっているのであれば、それを短いサイクルで購入していくほうがお得なのでは?という感じもします。

参考にしてみてください。