SEが実践しているメンタルの休め方、整え方

ワークライフバランス

SEが実践しているメンタルの休め方、整え方

他記事でも書いているが、私はSIer勤務SEとして15年程度働いている。

SEというのは精神的に厳しい職種で、自分が不調になったこともあるし、後輩が不調になり休む、辞めていった人を何人も見ている。

当記事では、私が本を読んで知識を得たり、実践して効果のあるメンタルの休め方、整え方について、お伝えしていこうと思う。

メンタルやストレスことについて考えるにあたり、以下の本がとても参考になったのでご紹介する。

著者は精神科医の樺沢紫苑さんという方で、youtubeで動画配信もされているので、興味のある方はぜひ参考にしていただければと思う。

樺沢紫苑さんの動画によると、SEはうつ病になりやすい職種トップ3に入る職種!とのことだ。まあ予想はしていましたが・・・

ちなみにトップ3の他職種は、夜勤と水商売とのこと。

うつ病になりやすい職種で、夜勤・水商売と同列に扱われるSEって・・(汗)

やはり長時間労働とプレッシャーがメンタルによくないのだと実感する。

メンタルの休め方その1 睡眠を取る

ご紹介した樺沢紫苑さんの本や動画にも紹介されているが、睡眠不足とうつ病発症は極めて密接な関係がある。

1年間慢性的な不眠を抱えている人と、しっかり寝られている人を1年間観察した場合、うつ病の発症率は40倍の違いがある!とのことだ。

これは私の経験上からも断言できるが、自分が不調になったときや同僚が不調になってしまうとき、必ず「あまりよく寝られない・・・」という悩みを持っている。

仕事が忙しい時ほど、睡眠を少しでも多くとるべきだ。

最低6時間、理想は7時間だ。

遅くまで仕事していると、ストレス解消したくなり、だらだら起きていて睡眠不足になってしまうことが多いが、それはメンタルに一番よくない行動なので、さっさと寝るのが一番よい。

これは私の経験から言ってもそうで、仕事がすごく忙しいときでも、7時間寝ることができた翌朝は、比較的メンタルが回復していることが多い。

メンタル不調は脳疲労が原因なので、睡眠によって脳疲労が回復するから、だろう。

 

メンタルの休め方その2 ぼーっとして何も考えない日を作る

ストレスがたまると、休みの日に気分転換したくなり、遊びに出かけたくなることも多いと思う。

ただ、メンタルを休める、という意味では、疲れているのに1日中遊びに出かけることは、脳疲労をさらに加速させてしまうので、よくない行動とのことだ。

メンタルが疲れているときには、休みの日はぼーっとして何も考えないのが一番よい。そうすることによって、脳疲労が回復する。

私の経験上からもそう感じる。疲れているときに、気分転換しようと思って遠出すると、休み明けにかえって疲れてしまっている、ということがよくあった。

逆に、休みの日に家族とゆっくり過ごしているほうが、メンタルの回復には一番よい結果になると経験上感じている。

 

メンタルの休め方その3 人と会いすぎない

樺沢なんの動画で紹介されているが、いろいろな人と会うのはそれ自体が緊張をともなうのでストレスがたまる、とのことだ。

たしかにその通りで、疲れているときは、あまり人と会いすぎず、家族と一緒に過ごすくらいが一番よい。交流会のようにたくさんの人とあうようなことは控えたほうがよいだろう。

 

メンタルの休め方その4 気持ちを切り替える

せっかく休んでいても、仕事のことを考えてしまってずっと悩んでいるのが一番よくない。

休みの日に仕事のことをいろいろ考えていても仕方ないので、切り替えて気持ちをゆっくり休めるのが大事だ。

私の場合、子供とゆっくり遊ぶのが、気持ちも切り替えられて、疲労もあまり蓄積されないのでそれが一番よいと感じる。

樺沢紫苑さんの動画によると、気持ちを切り替える良い方法として、楽しいことを考えてそれを書き出してみるのがよいとのことだ。

確かに楽しいことを考えて書き出してみると、心配事は忘れられて、書き出した楽しいことをいつやろうか、という楽しい気持ちになれるので、切り替えにはよいと感じる。

 

まとめ

メンタル不調にならないための、心の休み方や整え方について紹介させたいただいたが、「しっかり寝ること」「ぼーっとして頭を休める日を作ること」が一番重要と感じる。

逆に、疲れているときは、気分転換に思いっきり遊ぶ、というのはかえって脳疲労を加速させてしまうので、おすすめできない。

冒頭で紹介した樺沢紫苑さんの本やyoutubeの動画は、参考になるのでぜひ皆さん参考にしてみてほしい。

 

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