HPの10万円でまともなノートパソコンが購入できる

HP OmniBook 3 14-hy/hw

について、HPより実機を借用しましたので実機レビューを書きます。

OmniBook 3は、個人向けシリーズでもエントリー機種で、価格重視なのですが、スペックや見た目のデザインは結構頑張っているという印象です。

またパソコンが軒並み値上がりの中、10万円前後という価格はかなり、頑張っています。

日本HPより当サイト用の割引クーポンを提供していただきました。

下のリンクより購入していただくと、税込13.2万円以上のノートパソコンが7%オフで購入できます。【広告】【提供:株式会社日本HP】

ただしセールとの併用はできません。

日本HP 7%OFFクーポンページ

 

HP OmniBook 3 14-hy/hwのレビュー評価

当機種をおすすめする人

どういう人にお勧めの機種かというと

  • 予算10万円前後で性能もまともなノートパソコンが欲しい
  • コスパに優れた機種を買いたい

上記の人向けの機種で、10万円前後で購入でき、このスペックからすると価格も他メーカーと比較して安いです。

他メーカーのノートパソコンが軒並み値上がりしてしまった中、この機種は相当に価格を頑張っている機種といえます。

 

総合評価

比較項目 HP OmniBook 3 14-hy/hw
CPU AMD Ryzen 5 230
CPU性能(PassMark) B+ (実測19707)
CPUグラフィック性能(3DMark FireStrike) C(4343)
メモリ 16GB
ディスプレイ総合評価 B
ディスプレイ種類 IPS
サイズ 14インチ
アスペクト比 16:10
ディスプレイ解像度 1920 x 1200
ディスプレイ輝度 300nit
ディスプレイ色域 62.5% sRGB
ボディ質感 B
キーボード B+
重さ・持ち運びやすさ C+ (実測1.499kg)
インターフェイス B+
USB-A 〇(2)
USB-C 〇(2)
USB-C充電 〇
USB-C映像出力 〇
HDMI 〇
Webカメラ 1080p FHD IRカメラ
プライバシーシャッター 〇
バッテリー B+ (60Whr 実測8:33)
認証 顔認証
その他機能 –
価格・コスパ A+(10.98万円)
おすすめ度 A+

スペックに対してのコスパが素晴らしいです。

2026年で、10万円前後でノートパソコン購入を検討するならまずこの機種を検討するのがよいでしょう。おすすめの機種です。

性能はまずまずですが、グラフィック性能はそこまでではないので、ゲームなどには向きません。

 

用途ごとの快適度評価は以下の通りです。この評価は最上位モデルのAMD Ryzen 5 230の場合の評価になります。

Web閲覧 ◎(快適)
Office系事務作業 ◎(快適)
動画鑑賞 〇(快適だがディスプレイ品質は標準的)
Web会議 ◎(快適)
SNS・ブログ ◎(快適)
プログラミング ◎(快適)
画像・写真編集 △(性能は良いがディスプレイの色域が狭い)
動画編集 ×~△(フルHDくらいならできるが動画編集向きではない)
ゲーム ×~△(軽量3Dまでならできるがゲーム向きではない)
モバイル △(持ち運べなくはない)

事務作業用途までなら快適に使えます。

クリエイティブ用途や、ゲームには向きません。

 

HP OmniBook 3 14-hy/hwのスペックと価格

スペック

OS Windows11 Home(64bit)
CPU AMD Ryzen™ 5 230 プロセッサ
メモリ 16GB
ストレージ SSD 512GB
液晶 14.0インチ・2K・IPSディスプレイ (1920 x 1200 / 16:10 / 300nit)
重量 1.49kg(実測値)
バッテリー 最大12時間
価格 10万円前後

CPUは、最上位モデルのAMD Ryzen™ 5 230 のほうを選択しましょう。AMD Ryzen™ 5 230 ならばそこそこの性能があります。

 

価格

価格は10万円を切る価格から、購入可能です。

最上位モデルのAMD Ryzen™ 5 230 を選択しても、10万円前後の価格から購入できます。

ノートパソコンの価格が大きく値上がりしてしまった中で、この機種はとてもお買い得です。

 

ボディ外観

外観は、エントリー機種としてはデザインを頑張っており、チープさは感じません。

触ってみた感触は、プラスチックという感じはするものの、キーボードの打鍵感なども安っぽくならないように頑張っているように感じました。

機種のランクとしては、上位のLenovo IdeaPad Slim 5aやHP OmniBook 7などと比較しても、気にならない程度に質感やデザインが保たれていると感じ、ここはよく工夫されていると感じます。

 

AMD Ryzen 5 230の性能

HP OmniBook 3 14-hy/hwは、最新のAMD Ryzen AIシリーズを搭載しています。

CPU性能

CPUベンチマークのPassMarkスコアは以下の通りです。

CPU PassMarkスコア(マルチ)
Intel Core Ultra X9 388H 39049
Intel Core Ultra 9 386H 34989
Intel Core i7-14650HX 34927
Intel Core Ultra 9 285H 32991
AMD Ryzen AI 9 HX 375 31950
Intel Core Ultra 7 356H 31663
Intel Core Ultra 7 255H 30695
Intel Core Ultra 5 225H 29861
AMD Ryzen AI 9 365 29163
AMD Ryzen 7 8845HS 28671
AMD Ryzen AI 7 450 26262
AMD Ryzen AI 7 350 24905
AMD Ryzen 7 8840HS 24445
Intel Core Ultra 7 155H 24950
AMD Ryzen 7 8840U 23821
AMD Ryzen 7 7735HS 23722
AMD Ryzen 5 8645HS 22787
Intel Core Ultra 5 125H 21300
AMD Ryzen 5 8640U 20772
AMD Ryzen AI 5 340 20272
AMD Ryzen 5 230 19483
Intel Core Ultra 5 225U 19301
Intel Core Ultra 7 258V 18930
Intel Core Ultra 5 226V 18789
AMD Ryzen AI 7 445 18215
Intel Core Ultra 7 255U 17821
Intel Core Ultra 7 155U 16759
Intel Core Ultra 5 125U 17413
AMD Ryzen 7 7735U 21082
Intel Core i5-1340P 20106
Intel Core i7-1360P 19600
AMD Ryzen 7 7730U 18864
AMD Ryzen 5 7535HS 18312
Core i7-1260P 17257
Core i5-1240P 17345
Core 5-120U 17292
Ryzen 5 7535U 17123
Core i5-1335U 16814
Ryzen 5 7530U 15434
Ryzen 5 5625U 15000
Core i5-1235U 13865
Core i3-1315U 13755
Ryzen 3 7330U 11816
Core i7-1165G7 10681
Core i5-1135G7 10298
Ryzen 3 5300U 10000
Ryzen 5 7520U 9489
Intel N100 5657
Intel Celeron 7305 2665

2026年現在、ノートパソコンを購入する場合、スコア15000以上のCPUを購入すれば、4年以上快適に使うことができます。

AMD Ryzen 5 230は、性能はまずまずで、4~5年くらいは不満なく使える性能のあるCPUです。

 

PassMarkスコア実測値

電源接続時(バランス)

電源接続時(パフォーマンス)

バッテリー駆動

性能は中の上といったところで、まずまずの性能があります。

ただシングルスレッド性能は最近のCPUと比較するとやや低めで、コスト重視のCPUであることがうかがえます。

マルチ/シングル バランス パフォーマンス バッテリー
マルチスレッド 18632 19707 18170
シングルスレッド 2877 3132 3001

 

他の主流CPUの実測値と比較しました。

CPU マルチスレッド シングルスレッド
Intel Core Ultra 9 386H 40406 4555
Intel Core i7-14650HX 39013 3900
Intel Core Ultra 9 285H 38368 4726
Ryzen AI 9 HX 375 37145 4068
Core i7-13700HX 36225 3955
Core Ultra 7 155H 32740 3846
Ryzen AI 9 365 32104 4065
Intel Core Ultra 5 225H 30074 4375
AMD Ryzen AI 7 350 29037 4184
AMD Ryzen AI 7 450 23488 4170
AMD Ryzen AI 7 445 19953 3907
AMD Ryzen 7 8840HS 27215 3796
AMD Ryzen 7 6800H 25955 3458
AMD Ryzen 5 8645HS 24604 3858
Intel Core Ultra 7 258V 22232 4369
Intel Core Ultra 7 155H 24100 3845
Intel Core Ultra 5 125H 24554 3636
Intel Core Ultra 5 225U 22342 3755
Ryzen 7 7735HS 24988 3461
Ryzen 7 8840HS(HP) 23729 3926
Ryzen 7 8840U 23428 3822
Ryzen 5 8640U 22006 3585
Core i5-1340P 21578 3742
Intel Core Ultra 5 226V 20109 4092
Core Ultra 7 155U 18956 3842
Core Ultra 5 125U 19263 3499
Core i7-1260P 21696 3540
Ryzen 7 6800U 21461 3459
Ryzen 7 7735U 21278 3419
Ryzen 7 7730U 21446 3258
Ryzen 5 230 19707 3132
Ryzen 7 5800U 18644 3108
Ryzen 5 7535HS 17337 3148
Core i5-1335U 17694 3684
Ryzen 5 7530U 16775 3269
Core i5-1235U 16601 3465
Ryzen 5 5625U 16933 3138
Core i7-1250U 13518 3557
Core i7-1165G7 11005 3142

性能的には数年前のCPUと同等といったところですが、一般用途には十分な性能です。

 

CineBench 2024

CineBench2024のスコアは以下でした。

マルチコア:531

シングルコア:89

CPU マルチコア シングルコア
Intel Core i7-14650HX 1257 115
Intel Core Ultra 9 386H 1191 126
Ryzen AI 9 HX 375 1100 114
Intel Core Ultra 9 285H 1035 124
Ryzen AI 9 365 1016 113
Intel Core Ultra 5 225H 818 118
Intel Core Ultra 7 258V 603 121
AMD Ryzen AI 7 450 590 114
AMD Ryzen AI 7 445 613 98
Ryzen 5 8645HS 734 104
Ryzen 7 6800U 631 85
Ryzen 5 230 531 89

 

PCMARK10

PCMARK10は、実際のアプリケーションを使用したベンチマークソフトで、実際にパソコンを使った時の作業快適性を計測するのに適しているといわれているベンチマークです。

測定結果は以下の通りです。

トータルスコア:6776

トータルスコアですがまずまず高い結果でした。

 

Essentials:9061(快適めやす4100)

    Essentialsはパソコン基本性能の測定結果です。

    快適めやすは4100なので、極めて高いスコアです。

    実際に使ってみてもレスポンスは極めて快適です。

     

    Productivity:12777(快適めやす4500)

      ProductivityはOfficeなどビジネス系アプリの速度で、これも高いスコアです。

       

      Digital Contents Creation:7292

        Digital Contents Creationは画像編集や動画編集などの性能を表すスコアです。まずまずのスコアです。

         

        参考までに他の結果をのせておきます。

        CPU トータルスコア
        Ryzen AI 9 HX 375 7751
        Intel Core Ultra 7 258V 7652
        Intel Core Ultra 9 285H 7615
        Intel Core i7-14650HX 7559
        AMD Ryzen AI 7 450 7403
        AMD Ryzen AI 7 350 7294
        Ryzen 5 8645HS 6865
        AMD Ryzen 5 230 6776
        Intel Core Ultra 5 225H 6762
        AMD Ryzen AI 7 445 6614
        Ryzen 7 8840HS 6600
        Intel Core Ultra 7 155H 6465
        Intel Core Ultra 5 226V 6338
        Intel Core Ultra 5 225U 5985
        Intel Core Ultra 7 155U 5915

         

        グラフィック性能

        グラフィックスは、AMD Radeon 760Mです。

        AMD Radeon 760Mは、AMD Ryzen 5 7640Uなどに搭載されているものと同じです。

        グラフィック性能は、低くはないものの、高くもないので、3Dゲームなどをするのには向きません。

         

        グラフィック性能ベンチマーク(3DMark Fire Strike)

        3DMark FireStrikeの実測値は4342でした。

        グラフィックボード 3DMark Fire Strike
        GeForce RTX 5060 Laptop 33114
        GeForce RTX 4070 Laptop 27898
        GeForce RTX 4060 Laptop 27541
        GeForce RTX 3060 20764
        GeForce RTX 4050 Laptop 18579
        GeForce RTX 3050 Ti 14911
        GeForce GTX 1060 12500
        Intel Core Ultra 9 285H(CPU内蔵) 10702
        Intel Core Ultra 7 258V(CPU内蔵) 9997
        Intel Core Ultra 7 155H(CPU内蔵) 9747
        AMD Ryzen AI 9 365 9675
        AMD Ryzen AI 9 HX 375 9617
        GeForce GTX 1650 9000
        Intel Core Ultra 5 226V(CPU内蔵) 8553
        AMD Ryzen 7 8840HS(CPU内蔵) 8503
        Intel Core Ultra 5 125H(CPU内蔵) 8488
        Intel Core Ultra 5 255H(CPU内蔵) 7807
        AMD Ryzen 7 8840U(CPU内蔵) 7600
        AMD Ryzen 7 8840HS(CPU内蔵) 7495
        AMD Ryzen AI 7 350(CPU内蔵) 7359
        Intel Core Ultra 9 386H(CPU内蔵) 6967
        AMD Ryzen 5 8645HS(CPU内蔵) 6771
        AMD Ryzen 7 6800U(CPU内蔵) 6666
        AMD Ryzen 5 8640U(CPU内蔵) 6376
        AMD Ryzen 7 7735HS(CPU内蔵) 6261
        Intel Core Ultra 7 155U(CPU内蔵) 5401
        Intel Core i5-13500H(CPU内蔵) 5237
        AMD Ryzen AI 7 445(CPU内蔵) 5228
        AMD Ryzen 5 7535U(CPU内蔵) 5103
        Intel Core i5-1340P(CPU内蔵) 5000
        Intel Core Ultra 5 125U(CPU内蔵) 4955
        Intel Core Ultra 5 225U(CPU内蔵) 4922
        Intel Core i7-1260P(CPU内蔵) 4462
        AMD Ryzen 5 7535HS(CPU内蔵) 4419
        AMD Ryzen 5 230(CPU内蔵) 4343
        AMD Ryzen 7 7730U(CPU内蔵) 4000
        AMD Ryzen 5 5625U(CPU内蔵) 3288

        グラフィック性能を測るための3DMark FireStrikeのスコアですが、グラフィック性能は高いとは言えないですが、軽めの3Dゲームくらいならできるでしょう。

        ただゲームに向くような性能ではありません。

         

        Davinci ResolveでのYouTube動画書き出し時間

        動画編集ソフトDavinci Resolveで、5分45秒のフルHDのYouTube動画書き出し時間にかかった時間を計測しました。

        CPU 時間
        Intel Core Ultra 9 386H+GeForce RTX 5060 Laptop 22秒
        Intel Core i7-14650HX+GeForce RTX 4060 Laptop 25秒
        AMD Ryzen 7 250+GeForce RTX 5060 Laptop メモリ16GB 35秒
        Intel Core Ultra 9 386H 38秒
        Intel Core Ultra 7 155H+GeForce RTX 4050 Laptop 38秒
        Intel Core Ultra 7 258V 47秒
        Intel Core Ultra 9 285H 48秒
        AMD Ryzen AI 9 365 54秒
        AMD Ryzen AI 9 HX 375 57秒
        AMD Ryzen AI 7 350 57秒
        AMD Ryzen 7 7735HS 1分11秒
        AMD Ryzen 5 8645HS 1分16秒
        Intel Core Ultra 5 226V 1分17秒
        Intel Core Ultra 5 225U 1分22秒
        Intel Core Ultra 5 225H 1分24秒
        AMD Ryzen AI 7 445 1分24秒
        AMD Ryzen 7 6800U 1分32秒
        AMD Ryzen 5 7535HS 1分42秒
        AMD Ryzen 5 230 2分8秒
        Intel Core Ultra 7 155U 2分22秒

        動画の書き出し性能は控えめでした。

         

        RawTherapeeでのRAW現像時間

        フリーの画像編集ソフトRawTherapeeを使って、スマホで撮影したRAW画像10枚のRAW現像にかかる時間を計測しました。

        CPU 時間
        AMD Ryzen AI 9 HX 375 9秒
        Intel Core Ultra 9 285H 11秒
        AMD Ryzen AI 7 350 13秒
        AMD Ryzen 5 230 15秒
        Intel Core Ultra 7 258V 17秒
        Intel Core Ultra 7 155U 20秒

        書き出し速度はまずまず、早かったです。

         

        Crystal DiskMark

        当機種は比較的高速なSSDを搭載しています。

        シーケンシャルリードが6500超あり、高速です。

        機種 シーケンシャルリード
        レノボThinkPad X1 Carbon Gen13 13656
        レノボThinkPad X13 Gen6 7223
        HP Envy 14-fc(2024年式) 7142
        HP OmniBook X Filip 14-kc 7062
        Lenovo Legion 5i Gen9 6984
        HP OmniBook Ultra 14-fd 6912
        HP OmniBook 3 14-hy/hw 6833
        ThinkBook 14 Gen 8 Arrow Lake(14型 Intel) 6710
        Lenovo LOQ 15AHP10 6705
        レノボIdeaPad Slim 5a Gen11 6659
        HP OmniBook Ultra Flip 14-fh 6618
        レノボ ThinkPad X9 14 Gen 1 6610
        レノボIdeaPad Slim 5 Light Gen10 6602
        DELL XPS 13 Plus 6589
        レノボYoga 7 Gen10 6571
        レノボLegion Pro 5i Gen8 6569
        HP OmniBook X Flip 14-fm 6207
        レノボThinkBook 14 Gen 7 6186
        レノボYoga Slim 7i 6185
        HP OmniBook 7 Aero 13-bg 6045
        HP OmniBook X Flip 14-fk 5863
        HP Envy 13-bf(2022年式) 5332
        レノボYoga Pro 7 Gen9 5177
        レノボIdeaPad Slim 5 Gen10 5095
        レノボYoga 7i Gen8 5091
        DELL XPS 13 9350 5086
        レノボ ThinkPad X9 15 Gen 1 4051
        HP Envy 13-ay(2021年式) 3500

         

        ディスプレイ・重さ・バッテリー持ち・キーボード・インターフェイス

        性能以外の気になるスペックについて解説します。

        ディスプレイ

        ディスプレイは、14型のIPSディスプレイです。

        解像度1920×1200, 62.5% sRGB, 輝度300 nitのディスプレイです。

        色鮮やかさはない事務作業用途向きのディスプレイですが、エントリー機種としては十分な品質があるディスプレイです。

         

        HP OmniBook 3 14-hy/hw

        色鮮やかというわけではないですが、一定品質はあると感じることのできるディスプレイです。

         

        Lenovo IdeaPad Slim 5a(有機EL)

        上記は有機ELのディスプレイで、比較すると色鮮やかさは劣るかなという印象です。

        ただ実用上は十分でしょう。

         

        重さ

        重さは1499gと、14インチにしては一般的な重さです。

        軽くはないですが、たまにであれば持ち運ぶこともできます。

         

        電源アダプターは65W

        電源アダプターは65Wです。

        65Wであればサードパーティ製の軽いアダプターも充実しているので、そういったアダプターを購入するのもよいでしょう。

        USB PD充電器100W,65W,45Wをまとめてレビュー【Anker、UGREEN】持ち運び用のノートパソコンで、電源が重くてかさばる、という場合におすすめの充電器をレビュー、紹介します。 USB Type-C(U...

        こちらはサードパーティ製品の電源アダプターレビュー記事のため参考にしてみてください。

         

        バッテリー持ち

        バッテリーは60Whrと、バッテリー容量は比較的大きいです。

        以下の条件にてバッテリー駆動時間のチェックを行いました。

        • 輝度MAX
        • youtube動画流しっぱなし
        メーカー公称時間 最大15時間
        残量0%まで 8時間33分

        バッテリー持ちはまあまあ、良かったです。

        電源なし環境でも長時間使うことができます。

         

        キーボード

        キー配置はエントリー機種としては頑張っており、割ときれいな見た目、配置になっています。オーソドックスで打ちにくさを感じることは少ないないでしょう。

        ただdeleteキーが右上にないこと、右下のctrlキーが小さいことはちょっと使いにくいかもしれません。

        キーボードで点数をつけるなら打ちやすさは75点くらいといったところです。

        キータッチについてもまずまず、良好です。エントリー機種としてはキーボードは頑張っていると思います。

        キーボードバックライトは搭載しておらず、ここは価格なりといったところです。

         

        インターフェイス

        • 9:   HDMI出力端子
        • 10: USB Type-A 5Gbps
        • 11: USB Type-C® 10Gbps
        • 12: ヘッドフォン出力 / マイク入力コンボポート
        • 13: USB Type-A 5Gbps

         

        インターフェイスはエントリー機種としてはかなり頑張っています。

        UDB-Cに、映像出力と充電に対応しているのが、頑張っているなと感じます。

        このように、USB-C映像出力や充電に対応しているディスプレイも有効に使うことができます。

         

        HP OmniBook 3 14-hy/hwのまとめ

        2026年はノートパソコン価格が大幅値上がりしてしまった中でも、当機種は10万円前後でまともな性能が購入できる数少ない機種です。

        総合評価は以下の通りです。

        比較項目 HP OmniBook 3 14-hy/hw
        CPU AMD Ryzen 5 230
        CPU性能(PassMark) B+ (実測19707)
        CPUグラフィック性能(3DMark FireStrike) C(4323)
        メモリ 16GB
        ディスプレイ総合評価 B
        ディスプレイ種類 IPS
        サイズ 14インチ
        アスペクト比 16:10
        ディスプレイ解像度 1920 x 1200
        ディスプレイ輝度 300nit
        ディスプレイ色域 62.5% sRGB
        ボディ質感 B
        キーボード B+
        重さ・持ち運びやすさ C+ (実測1.499kg)
        インターフェイス B+
        USB-A 〇(2)
        USB-C 〇(2)
        USB-C充電 〇
        USB-C映像出力 〇
        HDMI 〇
        Webカメラ 1080p FHD IRカメラ
        プライバシーシャッター 〇
        バッテリー B+ (60Whr 実測8:33)
        認証 顔認証
        その他機能 –
        価格・コスパ S(10.98万円)
        おすすめ度 A+

        スペックに対してのコスパが素晴らしいです。

        2026年で、10万円前後でノートパソコン購入を検討するならまずこの機種を検討するのがよいでしょう。おすすめの機種です。

        性能はまずまずですが、グラフィック性能はそこまでではないので、ゲームなどには向きません。

         

        用途ごとの快適度評価は以下の通りです。この評価は最上位モデルのAMD Ryzen 5 230の場合の評価になります。

        Web閲覧 ◎(快適)
        Office系事務作業 ◎(快適)
        動画鑑賞 〇(快適だがディスプレイ品質は標準的)
        Web会議 ◎(快適)
        SNS・ブログ ◎(快適)
        プログラミング ◎(快適)
        画像・写真編集 △(性能は良いがディスプレイの色域が狭い)
        動画編集 ×~△(フルHDくらいならできるが動画編集向きではない)
        ゲーム ×~△(軽量3Dまでならできるがゲーム向きではない)
        モバイル △(持ち運べなくはない)

        クリエイティブ用途には向かないものの、事務作業用途としては十分な性能や使い勝手です。

        2026年のコスパ最強候補機種として言える機種です。10万円前後であればまずこの機種を検討しましょう。

         

        関連記事

        当記事を気に入っていただけましたら、ツイッターのフォローを頂ければ、ツイッターで最新更新情報をお届けいたします。
        DELL・HPの比較。買うならどっちがマシ?【安く買うならDELL、デザインと軽さはHP】当記事ではノートパソコンメーカーDELL・HPの比較を行い、買うならどっちがマシ(おすすめ)か?を解説します。 ノートパソコンをコ...