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HP ENVY x360 13の新品・中古価格調査【高性能モバイルノートパソコン】

2022年5月5日更新

HPのENVY(エンヴィ)シリーズは、HPの個人向け高機能ノートパソコンです。

今回紹介するENVY x360 13-ayは、13.3インチモバイルノートパソコンで、タッチパネルディスプレイを搭載しているのが大きな特徴です。

 

 

13.3インチのタッチパネルディスプレイを搭載しており、かつ、価格が抑えめというのがありがたいポイントです。

10万以下で購入可能なモバイルノートとしては質感やデザインも良好です。

  • スペック良し
  • 質感・デザイン良し
  • ディスプレイの性能もよくタッチパネル搭載
  • 価格は抑えめ

 

スペックも、最小構成でもAMD Ryzen 5 5600U、メモリ8GB、SSD 256GBとスペックも十分。

それでいて、値段は10万円台からとお買い得です。

HP直販サイト

 

さらに、価格.com限定モデルも販売されており、こちらは9.5万と更にお買い得です。

構成を見ていますが、限定モデルでないものとまったく違いがないような・・実質値下げのような感じです。

HP直販サイト(価格.com限定モデル)

 

2022年4月中旬頃、1週間程度のセールで、価格.com限定モデルが8万円~と抜群のコスパで買えたのですが・・・

残念ながらまた値上がりしてしまいました。

 

今回記事では、私が購入検討しているというのもあり、HP ENVY x360 13の製品紹介と、少しでもお得に購入するために、中古価格を調査しましたので紹介します。

→HP ENVY x360 13-ayを実際に購入し、購入レビューを書いていますので参考にしてみてください。

HP ENVY x360 13-ay購入レビュー【パフォーマンスモデルを購入】※2022年11月更新 当機種は2022年11月現在、在庫切れで購入できなくなってしまっています。 かわりに、Intel版の...

 

HP ENVY x360 13-ay 製品紹介と新品価格まとめ

HP ENVY x360 13-ay

HP直販サイト

HP直販サイト(価格.com限定)

新品価格

HP直販サイトだと、10.8万~です。

 

価格.com限定モデルだと、同じ構成にもかかわらず9万円台~で購入できます。

 

最小構成でもRyzen 5 5600U、メモリ8GB、SSD256GBとスペックは十分です。

また、12.4万のモデルだと、Ryzen 7 5800U、メモリ16GB、SSD 1TBと、申し分ないスペックになります。私が購入したのもこの構成です。

 

HP公式サイトの10.8万~は、少し高い気がするのですが、価格.com限定の9万は、性能を考えるとコスパは相当に良いと思います。

 

スペック

OS Windows 11 Home 64ビット
CPU AMD Ryzen5 5600U プロセッサー
メモリ 8GB
ディスプレイサイズ 13.3インチ・フルHDブライトビュー・IPSタッチディスプレイ(1920×1080)
SSD 256GB SSD
光学ドライブ なし
無線LAN Wi-Fi 6(IEEE802.11ax)(2.4Gbps)+IEEE802.11ac/a/b/g/n
Bluetooth Bluetooth(Ver5.2)
Webカメラ 前面:有効画素数 約92万画素
指紋認証 あり
顔認証 なし
外形寸法(mm) 約306mm(幅)×約15.5mm(高さ)×約194mm(奥行)
駆動時間 最大15時間
重量 1.25kg
価格 9万~(価格.com限定)

上記構成が最小構成ですが、スペック的には十分です。

CPUは最新世代のAMD Ryzen 5 5600Uとなります。

このスペック、かつ、タッチパネル搭載でこの値段はかなりお買い得と思います。

また、ENVYシリーズは、スタンダードモデルPavilionの上位モデルに位置づけされるためか、PC本体が高品質で、装備も充実しています。

上記のように、Wifiのアンテナも複数アンテナ搭載されていたり、コストがかかっていることが伺えます。

 

CPU性能めやす

CPU性能を測るベンチマークとしては最も有名なPassMarkスコアについて、ノートパソコンによく搭載される主要なCPUのスコアを紹介します。

CPU PassMarkスコア
Core i7-1280P(最新第12世代) 約23000
Ryzen 7 5800U 18470
Core i7-1260P(最新第12世代) 約18000
Core i7-1240P(最新第12世代) 約17000
Ryzen 5 5600U 15385
Ryzen 5 5625U 14885
Ryzen 5 5500U 13348
Core i7-1195G7 11835
Core i7-1165G7 10681
Core i5-1155G7 10448
Core i5-1135G7 10298
Ryzen 3 5300U 10153
Ryzen 3 4300U(旧世代) 8254
Core i3-1115G4 6610
Core i3-1005G1(旧世代) 5403
Intel Celeron N4120 2510

目安としてはCorei3-1115G4のスコア6610程度あれば、テレワークなど日常用途では十分で快適です。

ブラウザをたくさん立ち上げ、かつ重いアプリを複数立ち上げたまま快適に使うのであれば、Ryzen3 5300Uのスコア10153程度あると、重作業でも十分快適に使えます。

 

スコアを見てみると分かりますが、少し前まではIntelのCore i3,5,7 が主流でしたが、AMD Ryzenの躍進により、とりあえずIntelを選んでおく、という時代は終わりました。

AMD Ryzenのほうが性能もよく、値段も安い傾向にあるので、一般用途であればAMD Ryzenを選んでおいたほうがよい状況です。

一部、AdobeソフトなどはIntelのほうが相性がよく(シングルスレッドの性能がIntelのほうが高いため)性能が出やすいなどという結果もあります。

が、基本はAMD Ryzenを選んだほうがコスパは良いです。

 

2022年5月現在、徐々に、Intelの最新第12世代CPUを搭載したモデルが発表され始めています。

PassMarkスコアを見ると、第11世代と比較しても約2倍と、とんでもない伸び幅で、今後に大いに期待できます。

ただ、普通に使う分にはそこまで性能いらない、というのと、コスパではしばらくAMDに敵わないと思うので、コスパ重視であればそこまで気にせずAMDモデルの購入でよいと思います。

 

HP ENVY x360 13-ayのPassMark実測値(Ryzen 7 5800U + メモリ16GB)は以下の通りです。

私が購入したENVY x360 13-ayは、Ryzen 7 5800U、メモリ16GBで、スコアは上記の通りです。

スコア18644は、極めて高い数値で、スコアだけなら最新Intel第12世代CPUにも引けを取らないスコアです。

 

重量・耐久性

重量は1.25kgと、13インチノートパソコンでタッチパネル搭載機種としては標準的かと思います。

タッチパネルは、今自分が使っているクロームブックもそうですが、あるととても便利です。

マウスがなくてもブログの記事書くくらいなら普通にできるので便利です。

また、耐久性も考慮されています。

よく、他モデルで耐久性を売りにした機種で、アメリカのMIL規格(アメリカ軍調達の品質基準)を満たしている、というのを見ますが、この機種はそこまでではないようです。

ただ、上記のように耐久性の試験を実施しており、一般的なノートパソコンよりも耐久性はあると考えられそうです。

 

質感は上々で、デザインもシンプルながら、とても上質です。

モバイルノートとしては人気の、HP Pavilion Aero 13-beも実物を触ってきましたが、デザインや質感はHP ENVYのほうが上で、価格はENVYのほうが少し高いですが、ENVYのほうが個人的には欲しくなりました。

 

あと大きなメリットとして、薄いというということが挙げられると思います。

重量感は、1.25kgのためそこそこですが、この薄さは大きなメリット!

デザインも良いし、カバンにもいれやすいです。

 

ディスプレイ

解像度は一般的なフルHD(1920×1080、16:9)で、最近のはやりの1920×1200(16:10)の少し縦長ディスプレイではありません。

sRGBカバー率は98%、輝度400nitと、とても綺麗なディスプレイです。

タッチパネルのため、タッチして操作できるのは重宝すると思います。

個人的な意見ですが、タッチパネルであれば、マウスがなくてもある程度の作業は快適にこなせるという印象です。

 

キーボード

右端にEnterキーやbackspaceキーがなく、右端がhomeボタンなどが1列配置されている少し変わった配置となっています。

このキー配置は、HPのモバイルノートでよく採用されており、大人気機種のHP Pavilion Aero 13-beでもこのキー配置が採用されています。

実際に使ってみると、たまにbackspaceとhomeキーを間違えることはありますが、そこまで違和感はなく使えてます。多分、少し使っていくうちに慣れるかなと思います。

 

Enterキーは、大きさがそれなりにあるためか、タイプミスすることはありませんでした。

そのため、キー配置で購入するか迷っている方には、「すぐ慣れると思いますよ」とお伝えしたいと思います。

メーカー仕様書では、キーピッチ : 約19.0×19.0mm、キーストローク : 約1.3mm となっています。

キーサイズは、変に小さいキーもなく、またキーがくっついているようなものもないため、この配置に慣れてしまえば打鍵しやすい配置になっていると思います。

また、この価格帯にありがちな、変にキーがくっついていて無理やり分けたようなキーもなく、デザイン的にもきれいと言えます。

 

また、キーストロークは浅めなものの、かなりしっかりとした打鍵感があります。

また、タッチパッドの感触もよく、このあたりは質感の高さを感じることができ、うれしいポイントです。

このあたりの質感の良さが、HP Pavilion Aero 13-beと比較したときの、ENVYのメリットになると思います。

 

キーボードバックライトも搭載しており、ディスプレイの明るさもあり、暗い場所での作業も苦になりません。

あとうれしいのは指紋センサーによる自動ログインに対応していることですね。

上の写真の通り、altキーと矢印キーの間に指紋センサーがあり、スムーズなログインと起動ができます。

 

インターフェイス類

左側面のインターフェイスが、奥から順番に

  1. ヘッドフォン出力/マイク入力コンボポート
  2. USB Type-A 
  3. USB Type-C® 10Gbps ×1(Power Delivery、DisplayPort™ 1.4、電源オフUSBチャージ機能対応)

となります。

右側面のインターフェイスが、奥から順番に

  1. 電源コネクタ
  2. USB Type-A 5Gbps(電源オフUSBチャージ機能対応)
  3. MicroSDカードスロット

となります。

 

本体の薄さを優先しているためか、USB Type-Aの接続口がフルサイズではなく、接続カバーのようなものを下げて差し込むようになっています。

この差し込みが、ちょっと面倒・・・でした。

今時、USB Type-Aの用途も減ってきていると思うので、Type-Aが2口はいらないな、と個人的には思いました。

それよりも1口しかないType-Cを左右に1つずつ、2口用意してほしかったですね。

 

あとはHDMIがないのも人にとってはマイナスポイントであると思います。

そのため外部ディスプレイ出力はUSB Type-Cで行うことになります。

ただそのためにUSB Type-Cを使うと、1つしかない接続口が埋まってしまうという・・・

おそらく、薄くするためにHDMIをなくしたのだと思いますが、その場合USB Type-Cは2口欲しかったですね。

 

HP ENVY x360 13のユーザー評価・口コミ

HP ENVY x360 13のユーザー評価・口コミを紹介します。

Amazonのレビュー評価を紹介しますが、ユーザー評価はとても高いです。

こちらの評価は、今回ご紹介のx360 13-ayではなく、x360 13-bdというIntelモデルになりますが、CPU以外の構成やPC本体は基本的に同じです。

レビュー評価が135件で、平均点が5点満点中4.4点と、極めて高い点数です。

 

この方は5点をつけていますが、デザイン・使い勝手・性能のバランスよく、かつコスパも良いところを高く評価しています。私も同意見です。

 

キーボード
これがダメ、最悪。
・英語キーボード選べない
このご時世、誰が使うんだという平仮名入りのキーボードのみです。
・中心が左にズレてる
これが最悪。キーボードの中心(人差し指の位置)が画面の本体から少し左にズレてます。キーボードを中心にしたくて15インチにせずテンキー無しの13インチにしたのに最悪です。キーボードが中心じゃなきゃいやだという人は結構いると思うので気をつけてください。

この方は低評価をつけていますが、キーボード配置が気に入らなかったようです。

これは私も感じたので、購入検討している方は気に留めておいたほうがよいでしょう。

 

ただ私は、実際に購入してみて使っていますが、すぐにこのキー配置は慣れました。

なのでそこまで気にする必要もないかなと思います。

 

HP ENVY x360 13を中古で購入する場合のショップ紹介

HP ENVYを少しでも安く購入したい、という方のために、ENVYが中古で販売されいているネットショップを紹介します。

 

Be-Stock


Be-Stock HPのページ

1997年からPC通販を実施している老舗のようで、取扱量も素晴らしいです。

口コミも調べてみましたが、楽天市場にも出店しており、587件の口コミがあり平均点は4.37/5点と高得点でした。

ほとんどが高評価であるので、安心できるショップと言えそうです。

 

このショップで、2022年5月現在、1台だけですがHP ENVY x360 13の取り扱いがあります。

スペックは以下の通りです。

OS Windows 10 Home 64ビット
CPU AMD Ryzen3 3300U プロセッサー
メモリ 8GB
ディスプレイサイズ 13.3インチ・フルHDブライトビュー・IPSタッチディスプレイ(1920×1080)
SSD 256GB SSD
光学ドライブ なし
無線LAN Wi-Fi 6(IEEE802.11ax)(2.4Gbps)+IEEE802.11ac/a/b/g/n
指紋認証 あり
顔認証 なし
重量 1.2kg

今回ご紹介のものより1世代前ですね。CPUがAMD Ryzen3 3300Uとなっています。

販売価格は7.1万です。

品質ランクもAだったので中古品質も問題なさそうです。

HP ENVYは良さそうだけど価格がもう少し安ければ・・・という方は中古を検討されてみてもよいと思います。

ただ新品は9.5万で、CPUは最新世代Ryzen5 5600Uであることを考えると・・・ちょっと微妙かな!?

 

ソフマップ(中古通販のリコレ)

取り扱い量でいうと、ソフマップの中古販売店がかなりの数、販売されています。

楽天市場ソフマップ店

 

 

このような形でHP ENVY x360 13-bdというインテルモデルで、第11世代の最新CPUを搭載したモデルが、7万円前後で販売されています。

上記は展示品で、おそらく2020年式で、7.56万で販売されています。

スペックは以下の通りです。

OS Windows 10 Home 64ビット
CPU Intel Core i3-1115G4
メモリ 8GB
ディスプレイサイズ 13.3インチ・フルHDブライトビュー・IPSタッチディスプレイ(1920×1080)
SSD 256GB SSD
光学ドライブ なし
無線LAN Wi-Fi 6(IEEE802.11ax)(2.4Gbps)+IEEE802.11ac/a/b/g/n
指紋認証 あり
顔認証 なし
重量 1.25kg

CPUはCorei3-1115Gなので普段使い性能には何ら問題はないですが、グラフィック性能はCore i5以上には劣るので、動画編集などは少し厳しいと思われます。

ただ、そこを妥協するのであれば、コスパは良いと思います。

 

中古だとバッテリーの状態が心配?バッテリーの状態を手軽に確認する方法を紹介

中古だと、バッテリーの状態が心配、という方が多いと思います。

Windowsノートパソコンの場合に、バッテリーの状態を手軽に確認するコマンドについて紹介します。

Windowsの左下スタートボタンより、ファイル名を指定して実行→[cmd]と入力してOKで、コマンドプロンプトを開きます。

コマンドで、「powercfg/batteryreport」と打ち、エンターキー押下で、カレントディレクトリ(上記の例だとC:\work)に、実行結果がhtmlファイルにて保存されます。

 

上記の通り結果が表示されます。

 

DESIGN CAPACITY:パソコン購入時のバッテリー容量

FULL CHARGE CAPACITY:現時点で満充電できる容量

CYCLE COUNT:今までに何回放電:充電したかの回数

 

上記例は、私用で奥さん用に購入したLenovoのIdeaPad Slim 550の値を取得しました。

購入して約5か月、44180/44500のため、バッテリー容量は99%と、ほぼ劣化していません。

CYCLE COUNTは33回のため、33回は充電切れ→充電を実施しているはずですが、その程度の劣化のため、普通の使い方ならば、そこまですぐにバッテリーが使えなくなることはなさそうです。

 

もし、中古PC購入でバッテリーを気にするならば、ネット通販の場合、上記コマンド実行結果を販売業者に問い合わせてみればよいと思います。

(もしネット通販で上記結果を教えてくれないような業者ならば・・・まあやめたほうが無難でしょうかね)

 

HP ENVYをライバル機種と比較(HP Pavilion Aero)

HP ENVYのライバル機種として、価格.comのモバイルノートパソコン売れ筋ランキング1位に君臨し続けているHP Pavilion Aero 13-beを上げたいと思います。

HP Pavilion Aero 13-be

HP公式サイト

HP直販サイト(価格.com限定)

iconスペックは以下の通りです。

OS Windows11 Home(64bit)
CPU AMD Ryzen™ 5 5600Uモバイル・プロセッサー
メモリ 8GB
ストレージ SSD 256GB
液晶 13.3インチワイド・WUXGA非光沢・IPSディスプレイ(1920×1200)輝度400nit、色域100% sRGB
重量 957g
サイズ 298×209×16.9mm
バッテリー 最大10.5時間
価格 8.5万(価格.com限定)

CPUは最新世代のAMD Ryzen 5 5600U、メモリ8GB、SSD256GBと、極めて高いスペックを誇ります。

重量が957gと極めて軽く、かつ8万円台という価格は素晴らしい!

モバイルノートは軽量だと高くなる傾向にあるので、このコスパは素晴らしいです。

    重量957gと軽く、ディスプレイも輝度400nit・色域100%の1920×1200と高いスペックを保持しているにも関わらず、最安構成は10万未満と素晴らしいコストパフォーマンスです。

     

    どちらの機種も魅力的で、かつ10万未満から購入可能と、とてもお買い得なのですが、この2機種の比較をしてみます。

    比較項目 Pavilion Aero ENVY
    性能
    ディスプレイ ◎(16:10 非光沢) ○(16:9 光沢)
    キーボード △(クセあり) △(クセあり)
    重量 ◎(957g) △(1.25kg)
    サイズ
    インターフェイス △(HDMIなし)
    バッテリー △(最大10.5時間) ○(最大15時間)
    価格 ◎(8.5万〜) 〇(9.5万〜)
    デザイン
    質感 △〜○
    耐久性
    その他 タッチパネル

    こうして評価項目を並べてみると、2機種とも非常に高評価をつけられることがわかります。

    特に注目をしたい評価項目について、太字下線にしています。

     

    HP Pavilion Aero 13-be

    最大の魅力は、957gと軽量ながら、8.5万〜という破格のコスパにて購入可能であるところでしょう!

    しかも、価格は安いのに性能を妥協してはおらず、ディスプレイも輝度400nitの16:10縦長ディスプレイと、スキのない仕上がりです。

    また、ENVYは光沢ディスプレイですが、Pavilion Aeroは非光沢ディスプレイであることも、目が疲れにくいのでよい、という方もいらっしゃると思います。

    それに質感もなかなかです。ただENVYと比較すると、実際に触ったときの質感は劣ります。

    価格.comの売れ筋ランキングでも1位となっており、そりゃあ売れますよね、という出来だと思います。

     

    では、まったく欠点はないのか?というと、少し気になる点としてはバッテリー時間が短めで、最大10.5時間というところでしょうか。

    実稼働時間は7〜8時間程度となるようで、使い方によっては気になる方はいるでしょう。

    ただこれだけの時間持てば、ほぼ困ることはないと思います。

     

    あと、気になる口コミ評価としては、WiFi受信が弱い、もしくは切れる、というのが散見されます。

    ただ、これも、ソフトウェアのアップデートで改善したとか、不要な802.11dを無効化したら改善した、などの書き込みが多く、日常使いに支障が出るほどの不具合ではなさそうです。

    軽量なノートパソコンをとにかく安く、という方には真っ先におすすめできる機種です。

    ただ人気がありすぎるせいか、2022年4月16日現在、納期めやすが5/10〜とやや長めになってしまっています。

    そのため少し長めに待つ必要があり、その点は注意が必要です。

     

    HP ENVY x360 13-ay

    ENVYのほうは、Pavilion Aeroと比較すると、デザイン・質感が優れていることが特徴です。

    重さは1.25kgと、モバイルノートパソコンとしては及第点ですが、この機種最大の魅力は、デザイン・質感・耐久性でしょう。

    実際に、Pavilion AeroとENVYを手にとって見たり、打鍵してみたりすると、ENVYのほうが格上で質感は上だな、と感じ取ることができます。

    それでいて、価格はわずかにPavilionより高い程度なので、とてもお買い得の機種と思います。

     

    あと、ネットの性能評価を見ると、Pavilion AeroとENVYでは、ディスクアクセス速度が、ENVYのほうがPavilion Aeroの約2倍程度のスコアが出ているようで、見逃せない点です。

    ENVYのほうが性能のよいSSDを使っているということでしょう。

     

    また、ネットの性能評価を見ていると、同じCPUでも、ENVYのほうが高い性能が出ているように見受けられます。

    推測ですが、ENVYのほうが熱冷却性能が優れているようで、これが性能の差に出ているのではと思います。

     

    私個人的には、ENVYのほうに惹かれます。やはりデザインと質感が魅力なんですよね。

    あとタッチパネル搭載というのもポイント高いです。マウスなしである程度の作業ができるのは、カフェなど省スペースで作業するのに向いています。

     

    HP Pavilion Aero 13-beとHP ENVY x360 13-ayの比較まとめ

    ・とにかく安くて軽量なノートパソコンが欲しければPavilion Aero 13-be

    ・デザイン、質感、耐久性重視およびタッチパネルが欲しいならENVY

    というところでしょうか。

    どっちを購入しても後悔することはない、それくらいおすすめできる2機種であると思います。

    HP Pavilion Aero(価格.com限定

    HP ENVY(価格.com限定)