新型レヴォーグの口コミ・評価まとめ【一般ユーザーの辛口・率直な意見を紹介】

車情報

新型レヴォーグ、納車が始まってから3ヶ月以上経ち、一般の方も口コミも集まりつつあるので、まとめてみようと思います。

新型レヴォーグ、日本カーオブザイヤーを受賞し、自動車メディアでも大絶賛され、前評判は極めて高い車でした。

実際、私も試乗し、その完成度の高さには驚きました。

 

口コミサイトを見ていて、価格.comの口コミが、2021年5月現在、51件投稿されており、一般ユーザーの奇譚のない率直・辛口な意見が書かれている、と感じたので、それをまとめようと思います。

特に、旧型レヴォーグの1.6、2.0オーナーの方の意見が多かったので、乗り換えを検討している方には特に参考になると思います。

全体的に見ていて、一般ユーザーの口コミのほうが、自動車評論家よりも辛口?であるように感じたので、より参考になると思います。

 

新型レヴォーグ紹介

まずは簡単に新型レヴォーグの紹介をします。

 

レヴォーグについて

新型レヴォーグは、2020年10月にスバルから発売されたステーションワゴンです。

新型レヴォーグは、2世代目にあたり、先代レヴォーグは2014年〜2020年の間販売されていました。

レヴォーグのもとになっているのはレガシィツーリングワゴンで、日本でレガシィツーリングワゴンが販売停止になる代わりに、レヴォーグが発売されました。

そのため、レガシィツーリングワゴンのスポーツ性、雪みちなどの悪路走破性を色濃く受け継いだ車となります。

 

グレードごと価格

グレード 価格
GT 310.2万
GT EX 348.7万
GT-H 332.2万
GT-H EX 370.7万
STI Sport 370.7万
STI Sport EX 409.2万

※EXはアイサイトX搭載グレードですべて38.5万円高

アイサイトXグレードだと結構高いですが、そのかわりナビが標準装備になります。

 

新型レヴォーグのスペック

スペック 新型レヴォーグ
全長×全幅×全高(mm) 4755×1795×1500
ホイールベース(mm) 2,670
車両重量(kg) 1550~1580
エンジン 1.8リッターターボ
最高出力 177ps/5,200-5,600rpm
最大トルク 300Nm/1,600-3,600rpm
トランスミッション リアトロニック(CVT)
駆動方式 AWD
燃費(JC08) 16.5km/L
燃費(WLTC) 13.6km/L
乗車定員 5名

エンジンは1.8リッターターボのみです。

2021年5月現在のA型では、ハイブリッドや、先代の2リッターターボの300馬力のようなハイパワーモデルはありません。

 

新型レヴォーグの口コミまとめ

冒頭で書きましたが、価格.comの口コミが、一般ユーザーの正直な意見(良いところも期待はずれなところも)がまとまっているので、ご紹介します。

 

口コミ平均満足度

点数は上記の通りで、「前評判の割には、意外と評価高くないな!?」という印象です。

悪くはないですが、飛び抜けて良くもない、という印象です。

口コミのうち、試乗が25件で、試乗の口コミはそこまで評価が高くない傾向にあります。(買ってないからある意味当然かも)

割合的には、まだ試乗の口コミのほうが多いので、その分平均点が低くなっているのかもしれません。

各項目について、口コミをまとめてみます。

 

エクステリア評価:5点中4.03点

エクステリアはまあ、個人の好みによるところが大きいので、あまり他人の評価を気にするところではないですね(笑)

私は先代よりは好きですが、BP(4世代目)よりは劣る、という印象かな?

 

インテリア:5点中4.06点

質感はなかなかで、高い評価をつけている方が多かったです。

悪い評価としては、今回11.6インチのセンターディスプレイに様々な設定が盛り込まれているのですが、これが面倒で、物理スイッチでできるようにしてほしい!という意見がありました。

価格.comのレビューを参考までに紹介します。

エアコン、シートヒーター、オートビークルホールド、この3つは個人的によく使うので物理スイッチにして欲しかったです。

いちいちディスプレイを操作するのはかなり面倒です。

特にエアコンはオン、オフの操作はもちろんですが風量調節一つをとってもとシートヒーターのボタンを間違えて押してしまったりするので、いちいち目線を落とさないといけません。

これはかなり不便です。(温度調節は物理スイッチがあるので問題ありません。)

若干辛口な意見ですが、これはなるほどな。。。と思わされる意見です。

私のアウトバックは、エアコン調節は物理スイッチですが、これがセンターディスプレイのタッチパネルだと、確かに面倒かも・・・

 

エンジン性能:5点中4.16点

平均としてはそこそこ、ただ様々な口コミがありました。

  1. 1.8ターボで十分速い
  2. 1.8ターボだけどターボのような速さは感じないが、必要十分
  3. スポーツワゴンとしては物足りない

 

このような感じで、1.と2.が大半の意見でしたが(9割以上)、まれに3の物足りない、という意見があるという感じです。

ちなみに私が試乗で感じたのは、2.の凄く速いという感じはないが、必要十分、という印象でした。

 

まだそこまで回していないのでわかりませんが、かなりマイルドな印象です。

発進の時もまるでNAエンジンのように滑らかに加速します。

ただ、まだIモードでしか走っていないので。Sモードの加速はわかりません。過激なスポーツエンジンかと言われれば違うような気がします。

私もこちらの方と同意見で、「スポーティなエンジンかと言われれば違うが、3リッター並みのNAエンジン」という印象を持ちました。

 

FA20と比べてはいけません。私にはパワー不足です。

前車と同じようには加速できず、運転のタイミングが掴みづらいです。

特にSモードの速比選択が不自然で回転数だけ上がり加速しない場面が何度かありました。

この車はゆったり走る車ですね。

こちらの方は、先代2.0ターボに乗られていた方の口コミです。

やはり、300馬力、400Nmと比較してしまうと、物足りないようです。

 

先代のFB16ditエンジンに比べて、発進時の不安感は無くなった

どの速度域からでも1.8ターボなりにしっかり加速するようになっている

馬力的にFB25エンジンの代替と思っていたが、ターボエンジンらしく追い越し加速などでははるかに良い印象、速度管理もやりやすい

先代の1.6ターボと比較すると、トルクフルになり乗りやすくなった、という意見が多かったです。

 

走行性能:5点中4.56点

非常に高い点数です。

ステアリングフィール、直進やカーブの安定性を絶賛する意見が大半でした。

最初の印象と変わらずステアリングフィールが素晴らしいし、ブレーキのタッチも素晴らしいです。

そこそこのスピードでカーブを曲がっても、まるで路面に糊付けされているかのように気持ちよく曲がってくれます。

峠道も走りましたが、楽しいですね。ただロードノイズは普通に入ってきます。

私も試乗して、まずステアリングフィールの良さに驚きました。

ここは大きく期待できるところであると思います。

 

乗り心地:5点中4.58点

極めて高い点数です。

自動車評論家の方たちも絶賛しており、新型レヴォーグでもっとも進歩している点と思います。

納車された後に新型レクサスISにのる機会があったのですが、自分のレヴォーグの方が乗り心地がいいように感じました。

STISportのコンフォートモードが素晴らしい乗り心地だと相変わらず
YouTubeなどで言われていますが、私にはGT-Hでも十分です。

乗り心地と静粛性は素晴らしく、「これは本当にスポーツワゴンなのか?」と思ってしまうほどの快適さです。

 

燃費:5点中2.78点

新型レヴォーグの唯一のウイークポイントです(汗)

1.8ターボしかラインナップがなく、最近のハイブリッドやEVと比較してしまうと、かなり物足りない数値ではあると思います。

年次改良で、e-BOXER(ハイブリッド)の追加を期待したいところです。

片道4キロ程度の通勤(坂道多め、渋滞あり)のみでだいたいリッター7ってとこです。

先日往復100キロ程度のドライブをしましたが(峠道多め)その時でリッター13程度でした。

 

片道10キロ未満のチョイ乗りで8㎞/L後半から9㎞/L台

遠乗り(高速3割 一般道5割 山道2割)で12㎞/L台後半

高速のみなら15㎞/L程度は走りそうですが期待していた数値には達していません。

口コミを見る限り

  • 市街地は8〜9km/L
  • 高速で13〜15km/L

これくらいの燃費のようで、たしかに最近のハイブリッドや、ディーゼルと比較すると、物足りないと感じるのは事実です。

 

価格:5点中3.72点

平均よりもわずかに下回っており、やや高い、という意見も見受けられました。

STI Sport-EXの409.2万はたしかに高い・・・

フォレスターSPORTが、同じエンジンを積んで328.9万、最上級グレード扱いなので装備も充実しており、私が購入検討するなら、フォレスターも候補にすると思います。

ぶっちゃけコスパはフォレスターのほうが上と感じます。あちらは室内も広いですしね。

安全装備、快適装備、質感等を鑑みれば妥当な金額と思えますが、高すぎでしょう。

これでハイパワー型が出たらいくらになるのでしょうか?

うーーんこの気持ち、わかります・・・

今後、ハイブリッドやハイパワーグレードが発売される可能性は高いですが、今の1.8ターボよりも高くなることを考えると、結構厳しいですね(汗)

 

辛口評価も紹介します

新型レヴォーグ、辛口評価も見受けられたので、紹介します。

旧態依然のターボにこだわり、安全快適装備ばかりを特化させ、燃費には全くと言ってもいいほど改善されておらず、価格は上がる一方。

外車と張り合えるようにならなくていいから、燃費改善に開発の重点を置いてください。

燃費以外は完成していますので…

今まだBP5に乗っていたら買いでしょうが、VM4乗りとしては欲しくなる要素がなく購入候補に上がりません。残念です。

旧型1.6GT-S乗りの方の意見です。

この方は、旧型と新型の違いをさほど感じず、燃費は相変わらず大差がなく良いとは言えないので、その点落胆されていたようです。

なるほどな・・・と思わされる意見です。

やはり、B型あたりの年次改良で、モーター + 1.8ターボのハイブリッドを期待したいところです。

 

一般ユーザーは辛口意見もあり、参考にもなります

口コミ評価まとめ

口コミを見ていて、新型レヴォーグの傾向としては以下かなと思いました。

高評価:走行性能・乗り心地

平均的な評価:インテリア・エンジン性能

低評価:燃費・価格

これらはスバル車全般に共通して言える話なのかなとも言えます。

 

スバル車は、ハンドリングや走行安定性には定評があります。

反面、燃費やコスパは、他社と比べてやや劣るのかなという印象です。

特に燃費は、スバル車全般でみても、突出してよい車種がないのでそう感じてしまいますね。

価格も、スバル車に興味のない方の意見を聞くと、「微妙に高い」という印象を持たれているようです。

ただ、走行性能と乗り心地は、本当に素晴らしいレベルに達しており、国産車には敵なしと感じるので、気になる方は是非試乗をしてみてください。

 

【車購入の前に】愛車一括査定依頼について

もし、車の買い替えを検討されているのであれば、ネットで愛車の無料買取査定をご検討ください。

私の実体験ですが、ディーラーで下取り50万強で提示されたところがあり、そのまま売ったことがあるのですが、同じディーラーで私の車が100万で売りに出されていたことには驚きました!

下取り業者ならば、+2〜30万で売れたであろうと予想します。



ユーカーパック公式サイト。1回の査定で最大5,000社が金額提示!

↑上記の画像もしくはボタンをクリックすると、「ユーカーパック」という買取業者のホームページに飛ぶことができます。

ユーカーパックの良いところは、やりとりする業者は1社だけで、全国5000社のオークションに代理出店してくれるので、複数の業者を相手にせず、高値査定を狙えるということです!

面倒な交渉は不要なので、愛車売却の妥当な金額をチェックしておくという意味でも実施をしておいたほうがよいと思います。

 

また、買取業者と直接交渉し、少しでも買取金額を上げたい場合は、複数の業者に直接一括査定依頼できる、こちらがよいかと思います。



《ズバット車買取比較》最大10社無料一括査定

↑上記の画像もしくはボタンをクリックすると、「ズバット車買取比較」というホームページに飛ぶことができます。

私も一括査定依頼は利用したことがあり、複数業者と直接やりとりするのは確かに面倒ですが、その分リターンも大きく、高値で車を買い取ってもらえる可能性が高くなります。

ガチで買取査定を上げたい場合は、こちらも利用するのがよいと思います。

是非とも有効活用し、有利な下取り条件を引き出してみてください!

 

最後に、新型レヴォーグを少しでも安く購入する方法

新型レヴォーグに興味を持たれた方のために、少しでも安く購入する方法についてご紹介します。

 

フロアマットを社外品にすれば10万以上安く購入可能!

フロアマットというのは、純正品の場合妙に高く、レヴォーグでも36,740円はするようです。

しかもスバルの見積もりでは、フロアマットは「ベースキット」という謎の(?)オプションの中に入っており、わかりづらくなっています。

しかもこのベースキットが高い!14万以上します。

このベースキットってなんぞや?と思って調べてみると、上記7点がセットになっているようです。

・・・これ、いる?(^^;まあドアバイザーはあったら雨の日に便利だけど・・・

少しでも価格を抑えるなら、ベースキットをやめて、フロアマットを社外品にしてしまうという選択はアリだと思います。

実際、私も前のレガシィのフロアマットは、純正品が高かったので社外品で済ませました。


楽天でフロアマットを見る

これなんかは楽天で9,900円と、凄く安いです!

フロアマットなので、形がきちんと適合していれば問題ないので、こだわりがなければ社外品を検討して節約してみてはいかがでしょうか。

ベースキットをやめて、フロアマットだけ社外品にすれば、それだけで13万以上は浮かせられますよ!

 

中古を探してみる

レヴォーグは新型が2020年10月に発売されたばかりですが、中古を見てみると、新古車がすでに出回っています。

この車両はGT-H EXで、走行距離なしで支払い総額382.2万です。

GT-H EXは、実際の見積もりだと420万程度はするはずで、40万程度は安く購入できることになります!

メーカー保証も5年10万kmついており、新車で購入するより圧倒的にお得です!

 

また、旧型も年次改良を徐々に繰り返しており、特にSTIスポーツのグレードは、評判の高かったグレードになります。

2リッターターボの300馬力は旧型のみなので、あえて旧型を狙ってみるのもよいと思います。

2018年式なので3年落ち、2.0STIスポーツで走行距離は5.3万km、支払総額270.2万です。

2リッターターボは中古価格が結構高いか?新型でなくなってしまったので、中古で需要が上がっているのかもしれません。

 

こちらも2018年式なので3年落ち、1.6STIスポーツで走行距離は5.6万km、支払総額230万です。

2.0よりは40万程度安いです。

1.6でも十分パワフルで、レギュラーガソリンになるので、1.6で満足できるのならば、そちらでもよい選択になるかなと思います。

 

コメント

タイトルとURLをコピーしました