新型レヴォーグのドライブモードセレクトが凄い!

車情報

新型レヴォーグ、8月20日に先行予約開始となり、メディアも情報解禁されたようで、さまざまな記事や動画がネットに掲載されるようになってきた。

調べれば調べるほど、SUBARUの新技術が満載で、気合入っているな!と感じることのできる内容で、スバリストとしてはうれしい限りだ。

前回記事にて、新型レヴォーグの全体的な紹介をしたのだが、紹介すべき情報が多すぎて、書ききれなかったので(笑)

今回は新機能であるドライブモードセレクトについて、紹介できればと思う。

新型レヴォーグのグレード・価格・装備については以下記事を書いているので、こちらも参考にしてみてほしい。

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気になる新型レヴォーグのエンジンについては別途紹介記事を書いたので、参考にしてみてほしい。

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また、スバリストのためのyoutubeチャンネル「SUBIE CHANNEL」にて、スバリスト代表のマリオ高野さんと、井元さんが紹介する新型レヴォーグのドライブセレクト紹介動画がアップされているので、こちらもリンクを貼っておくので参考にしてみてほしい。

新型レヴォーグ速報動画【Vol.4】STI Sportドライブモードセレクト比較試乗・レヴォーグ(プロトタイプ)STI Sport ・NEW LEVORG PROTOTYPE

 

 

新型レヴォーグのドライブモードセレクトとは?

従来のSUBARU車にも、SIドライブモードというものがあり、アクセル開度によるエンジンパワーの出方を制御するモードはあった。

新型レヴォーグのドライブモードセレクトは、エンジンパワーだけの制御に留まらない。電子制御ダンパーを採用し、以下の制御ができるようになっている。ちなみにドライブモードセレクトはSTI Sportsのグレードのみに搭載されているようだ。

パワーユニット:I、S、S#

ステアリング:Comfort、Normal、Sport

サスペンション:Comfort、Normal、Sport

AWD:Normal、Sport

EyeSight:Eco、Comfort、Standard、Dynamic

エアコン:Mild、Normal

ドライブモードは、Comfort、Normal、Sport、Sport+の4種類から選択可能。また、自分でカスタマイズするモードもあるようだ。

上記の画面のように、センターコンソールディスプレイのタッチパネル、およびステアリングスイッチで制御ができるようだ。

 

パワーユニット

I、S、S#の3パターンから選択可能。従来のSIモードと同じだと考えておけばよさそうだ。

現行レヴォーグの1.6のIモードでも、十分な加速力があると感じたので、基本はIモードで十分なようにセッティングされていると予想される。

自分の車のレガシィアウトバックにも、SIドライブモードがあるが、99%はIモードで走ってます。

ステアリング

ここからが今までのスバル車にない新機能となる。

ステアリングは、パワステの重さを制御するモードのようで、Comfort、Normal、Sportの3種類から選択可能。

動画で確認する限りは

Comfort(軽い)~Normal(普通)~Sport(重い)

という制御になっているようだ。

ステアリングの重さは、車好き旦那なら重いのが好みだが、奥さんは軽いほうがよい、というのはあると思うので、家族で乗ることをよく考えられている機能だと言えそうだ。

サスペンション

Comfort、Normal、Sportの3種類から選択可能。

動画で確認する限りは

Comfort(柔らかい)~Normal(普通)~Sport(固い)

という制御になっているようだ。

スバル車は、サスペンションのセッティングが上手いといつも感じているのだが(基本はカッチリなのだが、しなやかさもあり同乗者が不快にならないようにセッティングされている)、今回のドライブモードセレクトでどのように感触が変わるのか、楽しみだ。

AWD

Normal、Sportの2種類から選択可能。

ドライブモードセレクトで、AWDの制御も変えられるというのが凄い!画期的だと思う。

新型レヴォーグは、スバリストならば知る人ぞ知る、「ACT-4(アクトフォー)」という、前輪:後輪の駆動配分が60:40を基本とした、電子制御による4輪駆動配分を動的に行う仕組みを採用している。

これは現行レヴォーグの1.6のほうに採用されていた仕組みだ。

ちなみにハイパワー版の現行レヴォーグ2.0では、「VTD-AWD」という、専用の4輪駆動機構を用いた、前輪:後輪の駆動配分が45:55を基本とした後輪の駆動配分を多めにした仕組みとなっている。

動画を見る限りでは、

Normalは「ACT4」ベース(前輪:後輪の駆動配分が60:40を基本とした制御)

Sportは「VTD-AWD」ベース(前輪:後輪の駆動配分が45:55を基本とした制御)

となるようだ。これは興味深い。

従来のスバル車は、

ハイパワー車は「VTD-AWD(後輪駆動配分多め)」

非ハイパワー車は「ACT4(前輪駆動配分多め)」

を採用するのが一般的であったため、モードセレクトでどのように走り味が変わるのか、楽しみだ。

EyeSight、エアコン

この2つは、モードセレクトでどのように制御が変わるのか、までは分からなかった(汗)

追加の情報など入手できたら、追記させたいただきたい。

ドライブモードごとの設定値

私のレガシィアウトバックでもそうだが、パワーユニットがIモードのComfort、もしくはNormalが基本のドライブモードになると予想している。

峠道などでスポーティに運転したければ、SportかSport+にするようなイメージになるだろう。

私のレガシィアウトバックも、Iモードが99%で、たま~~~に高速道路などでSモードにする、くらいだ。

ただステアリングやAWDの制御まで変えられるのは面白い。これらは好みでセッティングしてみてもよさそうだ。

 

ドライブモードセレクトは買いか?

ドライブモードセレクトは、スバル車としてははじめての採用となる。

制御的にはとても面白そうで、ぜひ体験してみたい、と思う。

この制御は、ドイツ車のプレミアムブランドモデルの中でも高いグレードで採用されるような制御なので、「これをスバル車でも採用してきたか!」と思うと、チャレンジングだな、と思う。

一点、気になるのは

「耐久性や故障したときの修理代はどうなるんだ?」

というところか・・・

ドイツ車だと、この複雑な機構は故障しやすいというのと、いざ故障したときに、修理代が高くつきやすい、というデメリットがあるようだ。

スバル車の場合、どうなんだろう?というのはコスパを気にする私にとっては、気になるところだ。

これはスバル車でもはじめての取り組みになるので、使い続けた場合の耐久性などは、これからもチェックしていきたいと思う。

 

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