スマホを最近、Google Pixel 6aに買い替えたのですが、売上ランキングを見ているとiPhone13が圧倒的に強いことに気づきました。
発売日が2021年9月なので1年以上経っているにもかかわらず、この人気は異常で、2023年の今買うべきか?を考察しようと思います。
iPhone13は、BCNというIT情報サイトの売り上げランキングで、圧倒的な人気となっています。

2022年11月のスマホ売上ランキングが公開されていますがなんと、iPhone13がキャリア別で上位3位を独占しています。

iPhone13の次がiPhone SE、その次が最近私が購入したGoogle Pixel 6aという順位です。
iPhone、すさまじく強いですね・・・
大人気のiPhone13と、最新のiPhone14およびiPhone14 Pro、Androidで人気があり私も購入しているGoogle Pixel 6aとの比較をしていきます。
iPhone13の価格。一括購入だと10万超で結構高いです・・・

iPhone13で、ストレージ128GBだと、公式ストアで10.78万円です。

上記はauで、iPhone13のストレージ128GBを購入する場合、12.7万となりますが、25か月目にauが機種回収(下取りのイメージ)することで月々2825円、総額6.49万まで下げられるようです。
auだけでなくドコモ、ソフトバンクも同じプランを提供しています。
なるほど・・・キャリアで売れている理由はこれか、と思いました。
いわゆる車の残価設定ローンと全く同じ仕組みですね。iPhoneのリセールが高いからできることでしょう。
確かに、スマホは2年サイクルくらいで買い替えるのが、対性能や快適性を考えると丁度良いと思うので、この2年サイクル下取りプランは理にかなっていると言えるかなと思います。
まあ、自分で一括購入するより少し上乗せされているので、自分で一括購入、手放すときはメルカリで売った方がお得だとは思いますが、そこまで頑張りたくない人向けのプランかと思います。

またどこのキャリアでも実施していることですが、新規契約や乗り換えで、機種代金割引というのも実施しているので、こういったキャンペーンをうまく使いこなせば、さらに安く購入できるようになるでしょう。
iPhone13 スペックについて。iPhone14などと比較
ディスプレイ | 6.1インチ有機EL,60Hz |
解像度 | 1170×2532 |
CPU | A15 |
メモリ | – |
ストレージ | 128~512GB |
バッテリー | 3227mAh |
背面カメラ | 12MPメインカメラ,12MP広角カメラ,最大5倍デジタルズーム |
セキュリティ | 顔認証(指紋認証なし) |
質量 | 173g |
サイズ(mm) | 高さ146.7、幅71.5、奥行き7.65 |
5G対応 | 〇 |
デュアルSIM | 〇(Nano SIM+eSIM) |
おサイフ携帯 | 〇 |
防水・防塵 | 〇(IP68) |
価格 | 10.78万 |
スペックは上記の通りです。
最新版iPhone14、Andoridで人気のGoogle Pixel 6aとの比較をしてみます。
iPhone13とiPhone14との比較。ほぼ同じでは?
最新版のiPhone14との比較をしてみます。
機種 | iPhone13 | iPhone14 |
ディスプレイ | 6.1インチ有機EL,60Hz | 6.1インチ有機EL,60Hz |
解像度 | 1170×2532 | 1170×2532 |
CPU | A15 | A15 |
メモリ | – | – |
ストレージ | 128~512GB | 128~512GB |
バッテリー | 3227mAh | 不明、公表なし |
無線充電 | 〇 | 〇 |
背面カメラ | 12MPメインカメラ,12MP広角カメラ,最大5倍デジタルズーム | 12MPメインカメラ,12MP広角カメラ,最大5倍デジタルズーム |
セキュリティ | 顔認証(指紋認証なし) | 顔認証(指紋認証なし) |
質量 | 173g | 172g |
サイズ(mm) | 高さ146.7、幅71.5、奥行き7.65 | 高さ146.7、幅71.5、奥行き7.8 |
5G対応 | 〇 | 〇 |
デュアルSIM | 〇(Nano SIM+eSIM) | 〇(Nano SIM+eSIM) |
おサイフ携帯 | 〇 | 〇 |
防水・防塵 | 〇(IP68) | 〇(IP68) |
価格 | 10.78万 | 11.98万 |
・・・一体、なにが違うのでしょうか?間違い探し?
値段だけは上がっていることがすぐに分かります。これは円安や物価高を反映した結果?まあ車でもマイナーチェンジ時に値上がりとかよくあるので、同じ手法かと思います。
主要スペックではほとんど違いがないようです。
一応、カメラ性能が少し上がっているとか、衝突事故検出で緊急通報したりとかはあるようですが、ほとんど変わりません。
CPUのスペックについて、スマートフォンのCPUベンチマークでは有名なAntutuベンチマークの公式スコアを紹介します。
機種 | Antutuスコア |
iPhone14 Pro | 970489 |
iPhone14 | 825365 |
iPhone13 | 791585 |
Google Pixel 7 Pro | 797487 |
Google Pixel 6a | 708810 |
Mi 11 Lite 5G | 522306 |
OPPO Reno5 4G | 354463 |
Redmi Note 11 | 278150 |
ベンチマークスコアは、わずかにiPhone14が上ですが体感だとまず差を感じることはないでしょう。
なるほど、大手キャリアが最新版iPhone14でなく、13を売り込む理由が分かった気がします。
「iPhone13と14では性能差はほとんどありませんよ。でも13のほうが安いですよ。2年下取りプランで月々のお支払いが約半額になるので、iPhone13にしませんか?」
・・・という営業トークが繰り広げられているのではないかと予想します。いや携帯ショップにはいかないので完全な予想ですけど。
iPhone13とiPhone14 Proとの比較。無印とProとは明確に違う
最新版のiPhone14 Proとの比較をしてみます。
機種 | iPhone13 | iPhone14 Pro |
ディスプレイ | 6.1インチ有機EL,60Hz | 6.1インチ有機EL,120Hz |
解像度 | 1170×2532 | 1179×2556 |
CPU | A15 | A16 |
メモリ | – | – |
ストレージ | 128~512GB | 128~1024GB |
バッテリー | 3227mAh | 不明、公表なし |
無線充電 | 〇 | 〇 |
背面カメラ | 12MPメインカメラ,12MP広角カメラ,最大5倍デジタルズーム | 48MPメインカメラ,12MP広角カメラ,12MP望遠カメラ |
セキュリティ | 顔認証(指紋認証なし) | 顔認証(指紋認証なし) |
質量 | 173g | 206g |
サイズ(mm) | 高さ146.7、幅71.5、奥行き7.65 | 高さ147.5、幅71.5、奥行き7.85 |
5G対応 | 〇 | 〇 |
デュアルSIM | 〇(Nano SIM+eSIM) | 〇(Nano SIM+eSIM) |
おサイフ携帯 | 〇 | 〇 |
防水・防塵 | 〇(IP68) | 〇(IP68) |
価格 | 10.78万 | 14.98万 |
無印とProは明確にスペックが違います。
ディスプレイのリフレッシュレートが120Hzなので動きがなめらかになりますし、カメラに望遠カメラも搭載しています。
ただし価格差が4.2万となり、この価格差だけでGoogle Pixel 6aが1台買えます(^^;
iPhone13とGoogle Pixel 6aとの比較
Google Pixel 6a
私が最近購入したGoogle Pixel 6aは4万強と安いわりに、素晴らしい性能でした。Androidで人気のあるGoogle Pixel 6aとiPhone13を比較してみます。
機種 | Google Pixel 6a | iPhone13 |
ディスプレイ | 6.1インチ有機EL,60Hz | 6.1インチ有機EL,60Hz |
解像度 | 1080×2400 | 1170×2532 |
CPU | Google Tensor | A15 |
メモリ | 6GB | – |
ストレージ | 128GB | 128~512GB |
バッテリー | 4410mAh | 3227mAh |
無線充電 | × | 〇 |
背面カメラ | 12.2MPメインカメラ,12.2MP広角カメラ,超解像ズーム最大7倍 | 12MPメインカメラ,12MP広角カメラ,最大5倍デジタルズーム |
セキュリティ | 指紋認証 | 顔認証(指紋認証なし) |
質量 | 178g | 173g |
サイズ(mm) | 高さ152.2、幅71.8、奥行き8.9 | 高さ146.7、幅71.5、奥行き7.65 |
5G対応 | 〇 | 〇 |
デュアルSIM | 〇(Nano SIM+eSIM) | 〇(Nano SIM+eSIM) |
おサイフ携帯 | 〇 | 〇 |
防水 | 〇(IP67) | 〇(IP68) |
価格 | 5.39万(セール4.29万) | 10.78万 |
スペックだけ見るとあまり違いがないような・・・?価格は圧倒的にGoogle Pixelのほうが安いです。
iPhoneが勝っているのは無線充電に対応しているくらいでしょうか。
でも指紋認証に対応していないので、個人的には無線充電より指紋認証のほうが重要です。
Google Pixel 6aのコスパは非常に高いと言えそうです。
CPUのスペックについて、上述したAntutuベンチマークの公式スコアは以下の通りです。
機種 | Antutuスコア |
iPhone14 Pro | 970489 |
iPhone14 | 825365 |
iPhone13 | 791585 |
Google Pixel 7 Pro | 797487 |
Google Pixel 6a | 708810 |
Mi 11 Lite 5G | 522306 |
OPPO Reno5 4G | 354463 |
Redmi Note 11 | 278150 |
Antutuスコア目安としては以下となります。
- 50万点以上:ハイエンド性能
- 30~49万点:ミドルハイ性能
- 20~29万点:ミドル性能
iPhone13も、Google Pixel 6aも、CPU性能は極めて高く、体感上の差を感じることはまずないでしょう。

iPhone13のカメラ性能を比較
iPhone13のカメラ性能を、iPhone14 Pro、Google Pixel 6aと比較します。
iPhone13のカメラスペック
- デュアル12MPカメラシステム:メイン、超広角
カメラ - メイン:ƒ/1.6絞り値
- 超広角:ƒ/2.4絞り値と120°視野角
- 2倍の光学ズームアウト
- 最大5倍のデジタルズーム
- 進化したボケ効果と深度コントロールが使えるポートレート
モード - 6つのエフェクトを備えたポートレートライティング(自然光、スタジオ照明、輪郭強調照明、ステージ照明、ステージ照明(モノ)、ハイキー照明
(モノ)) - センサーシフト光学式手ぶれ補正
(広角) - 7枚構成のレンズ(メイン)、5枚構成のレンズ
(超広角) - True Toneフラッシュとスローシンクロ
- パノラマ(最大63MP)
- サファイアクリスタル製レンズカバー
- 100% Focus Pixels(メイン)
- ナイトモード
- Deep Fusion
- スマートHDR 4
- フォトグラフスタイル
- 写真とLive Photosの広色域キャプチャ
- レンズ補正(超広角)
- 高度な赤目修正
- 自動手ぶれ補正
- バーストモード
- 写真へのジオタグ添付
- 画像撮影フォーマット:HEIF、JPEG
iPhone14 Proのカメラスペック。無印とは明確にスペックアップしている
- 48MPメイン:24mm、ƒ/1.78絞り値、第2世代のセンサーシフト光学式手ぶれ補正、7枚構成のレンズ、100% Focus Pixels
- 12MP超広角:13mm、ƒ/2.2絞り値と120°視野角、6枚構成のレンズ、100% Focus Pixels
- 12MPの2倍望遠(クアッドピクセルセンサーを活用):48mm、ƒ/1.78絞り値、第2世代のセンサーシフト光学式手ぶれ補正、7枚構成のレンズ、100% Focus Pixels
- 12MPの3倍望遠:77mm、ƒ/2.8絞り値、光学式手ぶれ補正、6枚構成の
レンズ - 3倍の光学ズームイン、2倍の光学ズームアウト、6倍の光学ズームレンジ、最大15倍のデジタルズーム
- サファイアクリスタル製レンズカバー
- アダプティブTrue Toneフラッシュ
- Photonic Engine
- Deep Fusion
- スマートHDR 4
- 進化したボケ効果と深度コントロールが使えるポートレートモード
- 6つのエフェクトを備えたポートレートライティング(自然光、スタジオ照明、輪郭強調照明、ステージ照明、ステージ照明(モノ)、ハイキー照明(モノ))
- ナイトモード
- LiDARスキャナを活用したナイトモードの
ポートレート - パノラマ(最大63MP)
- フォトグラフスタイル
- マクロ写真撮影
- Apple ProRAW
- 写真とLive Photosの広色域キャプチャ
- レンズ補正(超広角)
- 高度な赤目修正
- 自動手ぶれ補正
- バーストモード
- 写真へのジオタグ添付
- 画像撮影フォーマット:HEIF、JPEG、DNG
Phone14 Proとのカメラスペックは、無印iPhone13と比較して明確にスペックアップしています。望遠カメラが付いているのが大きいですね。
Google Pixel 6aのカメラスペック。iPhone13とはそこまで違いがないかも
- 12.2 メガピクセル デュアル ピクセル広角カメラ
- ピクセル幅 1.4 μm
- 絞り値 ƒ/1.7
- 画角 77°
- イメージ センサーのサイズ 1/2.55 インチ
- 超解像ズーム最大 7 倍
- 12 メガピクセル ウルトラワイド カメラ
- ピクセル幅 1.25 μm
- ƒ絞り値 ƒ/2.2
- 画角 114°
- Lレンズ補正
- 光学式および電子式手ぶれ補正機能
iPhone13とGoogle Pixel 6aとのカメラスペックを比較したところ、主要スペックはそこまで大きな違いはないようです。
ただiPhoneのほうが、ナイトモード・Deep Fusion・フォトグラフスタイルなど独自機能を備えているので、iPhone13のほうが少し性能が高いようには思います。
ただ私も実際Google Pixel 6aのカメラを使ってみて、性能は良かったので、カメラにこだわる方でないと、違いはさほど感じられないのではないかと思います。
iPhone13の動画性能を比較
iPhone13の動画性能を、iPhone14 Pro、Google Pixel 6aと比較します。
iPhone13の動画スペック
- シネマティックモード(1080p、
30fps) - ドルビービジョン対応HDRビデオ撮影(最大4K、
60fps) - 4Kビデオ撮影(24fps、25fps、30fpsまたは
60fps) - 1080p HDビデオ撮影(25fps、30fpsまたは
60fps) - 720p HDビデオ撮影(30fps)
- ビデオのセンサーシフト光学式手ぶれ補正
(メイン) - 2倍の光学ズームアウト
- 最大3倍のデジタルズーム
- オーディオズーム
- True Toneフラッシュ
- QuickTakeビデオ
- 1080pスローモーションビデオ(120fpsまたは240fps)に
対応 - 手ぶれ補正機能を使ったタイムラプス
ビデオ - ナイトモードのタイムラプス
- 映画レベルのビデオ手ぶれ補正(4K、1080p、
720p) - 連続オートフォーカスビデオ
- 4Kビデオの撮影中に8MPの静止画を撮影
- 再生ズーム
- ビデオ撮影フォーマット:HEVC、H.264
- ステレオ録音
iPhone14 Proの動画スペック。こちらも無印とは明確にスペックアップしている
- 4Kビデオ撮影(24fps、25fps、30fpsまたは60fps)
- 1080p HDビデオ撮影(25fps、30fpsまたは60fps)
- 720p HDビデオ撮影(30fps)
- シネマティックモード(最大4K HDR、30fps)
- アクションモード(最大2.8K、60fps)
- ドルビービジョン対応HDRビデオ撮影(最大4K、60fps)
- 最大4K、30fpsのProResビデオ撮影(容量128GBのモデルでは1080p、30fps)
- マクロビデオ撮影(スローモーションとタイムラプスに
対応) - 1080pスローモーションビデオ(120fpsまたは240fps)に対応
- 手ぶれ補正機能を使ったタイムラプスビデオ
- ナイトモードのタイムラプス
- QuickTakeビデオ
- ビデオの第2世代センサーシフト光学式手ぶれ補正
(メイン) - ビデオのデュアル光学式手ぶれ補正(メイン、望遠)
- 3倍の光学ズームイン、2倍の光学ズームアウト、6倍の光学ズーム
レンジ - 最大9倍のデジタルズーム
- オーディオズーム
- True Toneフラッシュ
- 映画レベルのビデオ手ぶれ補正(4K、1080p、720p)
- 連続オートフォーカスビデオ
- 4Kビデオの撮影中に8MPの静止画を撮影
- 再生ズーム
- ビデオ撮影フォーマット:HEVC、H.264、ProRes
- ステレオ録音
動画スペックも無印と比較して性能アップが大きいので、カメラや動画にこだわりたいならProでしょうか。
Google Pixel 6aの動画スペック。こちらもiPhone13とはさほど違いがないかも
- 4K 動画撮影(30 FPS、60 FPS)
- 1080p 動画撮影(30 FPS、60 FPS)
- シネマティック撮影
- スローモーション動画に対応: 最大 240 FPS
- 4K タイムラプスと手ぶれ補正
- 天体写真のタイムラプス
- 光学式手ぶれ補正機能
- 動画手ぶれ補正
- 4K シネマティック撮影動画手ぶれ補正
- 4K 動画手ぶれ補正(固定)
- 1080p 動画手ぶれ補正(アクティブ)
- デジタルズーム最大 5 倍
- 動画形式: HEVC(H.265)と AVC(H.264)
- ステレオ録音
- 音声拡張機能
- ウィンドノイズ低減
こちらも、iPhone13とGoogle Pixel 6aとの比較では、主要スペックはそこまで大きな違いはないように感じます。
比較結果1 iPhone13とiPhone14はそこまで変わらない
上記の比較結果をふまえると、iPhone13とiPhone14はほとんど同じ性能と言えます。
価格は1.2万と明確に違うので、確かに13と14を比較するならば、13を買ったほうがお得なので売れているのは妥当と言えます。
型落ちなのでキャリアの乗り換えキャンペーンなどでさらに安売りされている可能性もあります。
また無印のiPhone13と、iPhone14 Proはディスプレイリフレッシュレートや、カメラ性能などに明確な性能差があるので、どうしてもiPhone14が欲しいなら、Proを購入してしまったほうがよいでしょう。
比較結果2 iPhone13とGoogle Pixel 6aのスペックはほぼ同じ。コスパ重視なら断然Google Pixel 6a。
iPhone13とGoogle Pixel 6aの比較もしましたが、こちらのスペックは拮抗しています。
ただし値段はGoogle Pixel 6aは4万強で購入可能、iPhone13の半額以下です。
コスパ重視、もしくはiOSに相当な拘りがなければ、Google Pixel 6aを購入するのが正解と感じます。私もコスパ重視でGoogle Pixel 6aを購入しており大満足しています。
iPhoneはドコモ、au、ソフトバンクの3大キャリアすべてで取り扱いがあり、ブランド力絶大なので、それもiPhone人気に拍車をかけているのかと思います。
ただGoogle Pixel 6aは本当に良いですし、開発もあの天下のGoogleなので、コスパ重視の方は是非チャレンジしてみてほしい機種と言えます。SIMカードの交換も超簡単です。
Google Pixel 6a
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