2022年1月追記
世界的な半導体不足により、スバルの生産も滞りがちになっております。
そのため、中古車が少ないという状況になっており、このフォレスターは人気があるので以前より価格も上がっているという印象です・・・
大体、この数ヶ月で2〜30万値上がりしています。
逆に、今車買い取りに出すと、かなりの高額査定が期待できると思うので、新車買い替えにはチャンスではないかと思います。
スバルフォレスター、2018年に、今の現行型が発売され、2021年9月に、D型が発売されています。
フォレスターを少しでも安く購入したい方のために、中古での購入をおすすめしたいと思います。
フォレスターの現在の新車価格は300万弱〜330万のため、新車で購入すれば、350〜400万程度はかかります。
それが、中古であればかなりお得に購入できますので、狙い目グレードなど紹介しいようと思います。
ちなみに、新型フォレスターの出来は、実際にD型のSPORTグレードを見て運転してみた感想からすると
- 従来のスバル車の感覚を残しつつも大幅進歩している
- 低速から力強い加速
- 快適な乗り心地
- 十分に広い室内とラゲッジ
と、アウトバックオーナーである私としては、全く欠点のない、素晴らしい出来であると感じました。
ぶっちゃけ、私がアウトバックから乗り換えるなら、レヴォーグよりもフォレスターかな!?と思えるほどの出来の良さがありました。
そのため、現行型を中古で買えば、高い満足度を得られる車であると感じます。
フォレスター価格紹介
スバルフォレスターの各グレードごとの車両価格は、以下の通りです。
グレード | 価格(D型) | パワートレイン |
Touring | 293.7万 | ハイブリッド |
X-BREAK | 308万 | ハイブリッド |
Advance | 317.9万 | ハイブリッド |
SPORT | 330万 | 1.8リッターターボ |
フォレスターのグレードは上述の通り4グレード、パワートレインは、2.5リッター自然吸気エンジンはなくなり、ハイブリッドと1.8リッターターボに統合されました。
新型レヴォーグと同じエンジンである1.8リッターターボを積んだグレードはSPORTで、値段的には一番上のグレードになります。
ちなみに、2019年のB型までは、2.5ガソリンモデルも販売されており、それが一番安いグレードでもありました。
グレード | 価格(A型) | 価格(B型) | パワートレイン |
Touring | 280万 | 286万 | 2.5ガソリン |
X-BREAK | 291万 | 297万 | 2.5ガソリン |
Premium | 302万 | 308万 | 2.5ガソリン |
2.5ガソリンモデルは、値段も安いし、エンジン自体の信頼性も高いので、現行型を中古でお得に購入するなら狙い目グレードになります。
フォレスターのハイブリッドとターボモデルのスペックの違い
スバルフォレスターのグレードは、大別するとハイブリッド(e-BOXER)と1.8リッターターボモデルに分けられるので、スペックの違いについて載せます。
スペック | ハイブリッド | 1.8ターボ |
---|---|---|
全長×全幅×全高(mm) | 4625×1815×1715 | 4625×1815×1715 |
ホイールベース(mm) | 2,670 | 2,670 |
車両重量(kg) | 1620~1640 | 1570 |
最小回転半径 | 5.4m | 5.4m |
ラゲッジ容量 | 509リッター | 520リッター |
エンジン | 2リッタNA + モーター | 1.8リッターターボ |
最高出力 | 145ps/6,000rpm | 177ps/5,200-5,600rpm |
モーター出力 | 13.6ps | – |
最大トルク | 188Nm/4,000rpm | 300Nm/1,600-3,600rpm |
モータートルク | 65Nm | – |
トランスミッション | リアトロニック(CVT) | |
駆動方式 | AWD | |
燃費(WLTC) | 14.0km/L | 13.6km/L |
燃料タンク容量 | 48リッター | 63リッター |
乗車定員 | 5名 |
ざっくりと違いをまとめると
- ハイブリッドのほうが車重が重く、パワーは低い
- ハイブリッドのほうが燃料タンク容量が小さい
- ハイブリッドのほうが燃費は上だが、ほぼ差はない
- ハイブリッドのほうがトランク容量は少ない
というところです。
個人的には、ハイブリッド(e-BOXER)のほうが、燃料タンク容量が48リッターと、ターボモデルよりも15リッターも少ない!のは大きい違いと思います。
燃費が大差ないので、仮に8割までの燃料タンク容量での航続距離を計算すると(タンク容量ギリギリまで走る人はあまりいないと思いますので)
市街地燃費がハイブリッドで11.2km/L、1.8ターボが10.3km/Lなので
- ハイブリッド:430km
- 1.8ターボ:519km
と、かなりの開きがあります。
郊外や高速道路だと、ハイブリッドと1.8ターボモデルでは、燃費の開きは更に少なくなるので(郊外だとむしろターボのほうが燃費が上)、航続距離の開きは更に大きくなります。
この航続距離というのは、長く使っていると地味に見逃せない要素になってきます。
ロングツーリングするならもちろんのこと、普段使いでも、ガソリンスタンドにどの程度の頻度で行かなくてはいけないか、に直結するからです。
個人的には、1.8リッターターボのほうが、フォレスターという車の正確に合っているのでは、と感じます。
ちなみに、B型まで発売されていた2.5ガソリンモデルのスペックも紹介します。
スペック | ハイブリッド | 2.5ガソリン |
---|---|---|
全長×全幅×全高(mm) | 4625×1815×1715 | 4625×1815×1715 |
ホイールベース(mm) | 2,670 | 2,670 |
車両重量(kg) | 1620~1640 | 1520 |
最小回転半径 | 5.4m | 5.4m |
ラゲッジ容量 | 509リッター | 520リッター |
エンジン | 2リッタNA + モーター | 2.5ガソリン |
最高出力 | 145ps/6,000rpm | 185ps/5,800rpm |
モーター出力 | 13.6ps | – |
最大トルク | 188Nm/4,000rpm | 239Nm/4,400rpm |
モータートルク | 65Nm | – |
トランスミッション | リアトロニック(CVT) | |
駆動方式 | AWD | |
燃費(WLTC) | 14.0km/L | 13.2km/L |
燃料タンク容量 | 48リッター | 63リッター |
乗車定員 | 5名 |
2.5ガソリンは、スペック的には1.8ガソリンターボに近いです。
何回か、この2.5ガソリン(FB25)に乗ったことがありますが、パワー感は十分で、CVTとの相性もよく、運転しやすいエンジンでした。
FB25自体は、2012年のレガシィから採用されているエンジンで信頼性も高いので、中古で買うには良い選択肢になると思います。
フォレスターの外観・室内広さ
外観


外観は、D型でフロントフェイスが少し変わりました。
フォレスターというとオフロード色が強いですが、この新型は、都会でオンロードを走っていても似合う外観だと思います。
室内



室内は十分に広く、後部座席に座っても、身長173cmの私が座って、拳2〜3つぶんの余裕があります。また、頭上も十分に広いです。
ファミリーカーとしても申し分のない広さです。

トランクも大容量が確保されています。
自分のアウトバックと比較すると、幅はアウトバックよりも広く、奥行きはアウトバックよりも小さいですが、高さもあるため、自分のアウトバックよりも広く、使いやすそうに感じました。

ただ、ラゲッジを開けたときの高さがかなりあり、身長173cmの私でも、手動で閉めるのは高さが結構ギリギリ、という感じがありました。
そのため、女性がメインで使うなら、自動パワーリヤゲートはほぼ必須、の装備であると感じます。
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フォレスターのリコール・不具合情報
2021年10月現在、新型フォレスターのリコール・改善情報がいくつか出てきたので、まとめます。
2021年4月15日
リヤスタビライザのブラケットと車体の締結面において、使用過程でボルトが緩み、当該取り付け部にガタが生じて異音が発生することがある。そのまま使用を続けるとボルトが脱落する可能性があり、最悪の場合ブラケットが周辺部品を傷つけるおそれがある。
リコール対象車両・期間
e-Boxer:平成30年7月3日 ~ 令和元年5月31日
2.5ガソリン:平成30年8月24日 ~ 令和元年5月7日
2020年12月11日
パワーリヤゲート装着車両において、コントロールユニットによるリヤゲートラッチの制御が不適切なため、リヤゲートラッチの状態がパワーリヤゲートの作動条件を満たさなくなるものがある。そのため、電動操作によるパワーリヤゲート開閉作動ができなくなるおそれがある。
リコール対象車両・期間
e-Boxer:平成30年8月24日 ~ 平成31年4月11日
2.5ガソリン:平成30年7月3日 ~ 平成31年4月11日
2019年11月28日
ブローバイガス還元装置において、PCVバルブの材質が不適切なため、クランクケース接続部の耐久性が不足しているものがある。そのため、当該接続部の破損により燃焼室にエンジンオイルが浸入し燃焼、マフラーから多量の白煙が発生して、最悪の場合、走行中にエンジンが停止するおそれがある。
リコール対象車両・期間
e-Boxer:平成30年8月24日 ~ 平成30年10月17日
2.5ガソリン:平成30年7月3日 ~ 平成30年10月22日
2019年1月31日
電動パワーステアリングにおいて、コントロールユニットの端子部の製造条件が不適切なため、回路が絶縁されずに導通するものがある。 そのため、警告灯が点灯するとともにパワーステアリングのアシスト機能が停止し、ステアリングの操作力が増大するおそれがある。
リコール対象車両・期間
e-Boxer:平成30年12月28日~平成31年1月16日
2.5ガソリン:平成30年12月28日~平成31年1月14日
2019年8月29日
ハイブリッドシステムの電圧変換装置(DC/DCコンバータ)において、構成部品であるICの製造工程設備の取扱いが不適切なため、加工時に不純物が付着したものがある。そのため、最悪の場合、不純物の影響により当該ICの内部回路が絶たれ、DC/DCコンバータが作動停止し、EV走行及びアイドリングストップしなくなるおそれがある。
リコール対象車両・期間
e-Boxer:令和元年7月12日 ~ 令和元年7月22日
2018年9月27日
電動式リヤゲートに取り付けられているリヤゲートステー取付用ブラケットにおいて、製造管理が不適切なためボールスタッドのカシメが不十分なものがある。そのため、リヤゲート全開の状態からさらに上側に力を加えた場合、ボールスタッドがブラケットから外れ、リヤゲートやリヤゲートステーが降下し身体の一部にあたるおそれがある。
リコール対象車両・期間
2.5ガソリン:平成30年7月3日 ~ 平成30年8月6日
新型フォレスターに関するのは、2018〜2021年で上記6件です。
- 電動パワーリヤゲート:2件
- 電動パワーステアリング:1件
- ハイブリッドシステム:1件
- エンジン関連:1件
- スタビライザー:1件
内訳は上記の通りです。
また、C型で追加されたSPORTに関するリコール情報は、まだ出ていません。
個人的には、ハイブリッドシステムに関するものが1件と少ないのが、とても優秀だなと感じます。
また、国土交通省のホームページにも、ユーザーの不具合情報一覧があるので、新型フォレスターのものをまとめてみます。
右折時待ちでアクセルペダルを踏んでも発進しなくなった。アクセルペダルを強めに踏むとアイサイトが一時停止しました、パーキングに入れて下さいと表示が出て、パーキングに入れなおしてみたが症状は改善せず。エンジン再スタートで動くようになった。
対象車両:e-Boxer
ショッピングセンターに入ろうと、ゆっくり左折したところ、突然アイサイト視界不良やVDCなどの警告表示が点灯し、エンストした。シフトをパーキングに戻して下さいとの表示が出て、エンジンを再始動させることになった。
対象車両:e-Boxer
チェックしたところ新型フォレスターに関するものは、この2件ですね。
両方ともe-Boxerで、エンストに関するもので、エンジン再始動で直った、という事象のようです。
上記事象を見ていると、不具合報告の数自体は、とても少なく、信頼性は高いということが伺えます。
中古で購入するなら、ガソリンモデルのほうがより不具合が少ない、と言えますが、まあハイブリッドのほうも大して不具合報告は多くないので、どっちでもいいかなというところです。
中古購入の狙い目グレードについて
ここからは、中古で車を購入する場合にお得に購入できる狙い目グレードなどについて解説します。
不人気色を狙う
一般的に、白、次点で黒は、中古市場での1番人気の色のようで、中古価格は高い傾向にあります。
同じ車種でも、色が白とそうでないだけで、10万以上価格が違うこともザラです。
そのため、中古車で購入するときは、薄い青とか、赤とか、ちょっと変わった色を選択すると、お得に購入できる可能性が高くなります。
排気量が高い方のグレードを狙う
排気量は結構重要なポイントで、中古の場合、排気量が大きいグレードは、敬遠されてお買い得になっている傾向にあります。
中古車購入層は、おそらくコスパ重視なので、自動車税が高いとか、燃費が悪いなどは敬遠する傾向にあると思われます。
そのため、排気量が大きいグレードは、中古で購入するとお得になることが多いので、敢えてそちらを選んでみるのもよい選択だと思います。
フォレスターだと、2.0ガソリンのハイブリッドよりも、2.5ガソリンのほうがお得に購入できる可能性が高いです。
シンプルな装備のグレードを狙う
これは、6〜7年落ちなど、やや古めの車を狙うときの鉄則ですが、エンジンや装備がシンプルなグレードを狙ったほうが、購入後の故障に悩まされる可能性は低くなります。
例えばフォレスターなら、2.5ガソリン(FB25)が、2012年から採用され続けたエンジンで、シンプルなNAエンジンのため、年数が経ってもトラブルに巻き込まれる可能性は低くなります。
サンルーフなどの装備は魅力的ですが、壊れると修理費用が高額になってしまうため、中古でコスパ重視ならば避けたほうがよいかと思います。
まあ、経験上、ここ10年くらいのスバル車はほとんど故障しなくなっているという印象なので、あまり気にしなくても良いかもしれません。
6〜7年落ちくらいの中古車が安くて狙い目
国産車でフォレスターのようにリセールの高い車種だと、3年〜5年落ちくらいだとあまり安くなっていません。
そのため、古いのが気にならなければ、6〜7年落ちくらいの車両を狙うとお得です。
私も、今のアウトバックは6年落ちを購入していますがお得に購入でき、その後6年乗って故障もほぼないのでお得だったな、と感じています。
フォレスターの中古車情報紹介
上記を踏まえて、フォレスターの中古価格を紹介していきます。
ただ、フォレスターの現行型は2018年からなので、2021年10月現在、古くても3年落ちなので、あまり安くはなっていません・・・
2022年1月追記
冒頭紹介の通り、世界的な半導体不足により、中古車流通も減っております。
そのためフォレスターの価格をチェックしていますが、2021年10月と比較して、価格がかなりあがってしまっています。
現行型・2.5ガソリン
2021年10月の価格 グレード:Xブレーク
2022年1月の価格 グレード:ツーリング
2018年式、両方ともスバル認定中古車、走行距離も4万キロ台です。
車両価格は2021年10月が229.9万円、2022年1月が244.2万です。
上記の通り、ここ数ヶ月で値上がりしてしまっています。
新車価格が291万だったので、あまり安くなってないな・・・という印象ですが、フォレスターはリセール高いので、現行型は高いのは仕方ないなというところです。
これでも、色がホワイトパールなどよりは安く、お買い得車両になります。
現行型・2.0ハイブリッド
2021年10月の価格 グレード:アドバンス
2022年1月の価格 グレード:アドバンス
2018年式、Advance、ホワイトパール、スバル認定中古車です。
車両価格は2021年10月は253万円、2022年1月は280万です。
ハイブリッドモデルも値上がりしてしまっています。
新車価格が309万だったので、あまり安くなってないな・・・という印象ですが、フォレスターはリセール高いので、現行型は高いのは仕方ないなというところです。
あと、2.5ガソリンよりも販売数が少なく、かつ高いです。
ぶっちゃけ、自動車税や燃費で、この中古の価格差のもとを取ることは難しいので、ハイブリッドはあまりお得とは言えない状況です。
1.8ガソリンターボ・現行型
2021年10月の価格
2022年1月の価格
2020年式、SPORT、スバル認定中古車です。
車両価格は2021年10月で295.9万円、2022年1月で319万です。
このグレードも値上がりしてますね・・・
1.8ガソリンは、2020年から登場したので、年式の古い車両がなく、まだ高いです。
ただ、新車価格が330万なので、新車で買うと400万程度はすると予想されるので、それが1年落ちだと330万で買えるというのは、ある意味お得ではないかと言えます。
この1.8ガソリンターボ、私が実際に試乗したというのもありますが、とてもおすすめのグレードになります、が、ちょっとまだ高いですね。
2.0ガソリン・1世代前
2021年10月の価格
2022年1月の価格
更にお得さを追求、ということであれば、1世代前の2.0ガソリンが狙い目になります。
2021年10月調査した価格は、2015年式、2.0i-L、赤、走行距離5.4万kmで、車両価格は132万円でした。
2022年1月調査した価格は、2015年式、2.0i-L、白、走行距離4.4万kmで、車両価格は148.5万円とこちらも値上がりしている傾向です。
ちなみに新車価格は268万でした。
100万円台でフォレスターを購入するなら、現行型は難しく、1世代目を狙うしかない、というところです。
フォレスター中古価格まとめ
現行型を中古で買うなら、2.5ガソリンモデルが狙い目。不人気色だとさらにお得。
ハイブリッドモデルは、やや高い。
1.8ガソリンターボは、まだ1年しか経過していないが中古を買うと70万程度はお得。
このような結論となります。
実は、私も、フォレスターの現行型中古は狙っています(笑)
思いのほか、試乗の印象が良かったんですよね。
しかも室内も広いし、ファミリー用途としてもおすすめです。